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2005/10/19

Team CRC Japanレポート(24)

石川さんから全日本選手権の参戦レポートを送っていただきました。すでにご存じだと思いますが石川さんはご自身でもホームページを運営されています。石川さんのページにもカーペットナイフ情報が掲載されていますので是非訪問してみてください!
いしるの部屋
石川さんには多くの情報を提供していただき、僕の期待以上の働きをしていただきました。ありがとうございます!それに応えられるよう僕も頑張ったつもりですが至らなかった点も多かったと思います。来年からはそれらの点を改善してみんなで充実したR/Cライフを送れるようサポートしていきます!
自身初の全日本出場。来年の会場はまだ決まっていませんがまた出場できるといいですね!石川さんの愛車カーペットナイフV3.2R
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2005年ワークス待遇 神奈川県・「石川」さんによるレポート(カーペットナイフV3.2R)
初の全日本選手権出場
谷田部の練習は9月11日と、10月9日の2回のみと少し辛い状況でしたが、おおよそのコース慣れはできました。しかし28周を周回するのがいっぱいで、ラップタイムは16秒前後とこれまた辛い。
そして本番金曜日の14日初日は、練習走行4分と予選2ヒートを行いました。タイヤは前日の友人からの情報でリアカワダスーパーハードを使用。ハイサイドを防止するために小径にて対応しました。練習走行では、路面状態がまだ軽いグリップ感でしたが、まずまずの動きで状態は悪くないようです。
セットの方は、泊り込みで練習に余念のない関西勢のCRC使いの方たちの情報などを元に自分なりのセットを総合してサイドリンクの延長とソフトなロールスプリングを使用しました。
第1ヒート
多少パイロン乗り上げたりとありましたが、初回のヒートとしてはまずまずの31周8分7秒142 ベストラップも14秒台に入る。
第2ヒート
先のヒートで意外と好結果だったため、セットもいじらずタイヤも変えずで出走。しかし12周目に左側インフィールドの右コーナーでパイロンにに乗り上げジャンプ。フェンスにあたった時かリアタイヤが欠け走行困難になりリタイヤ。13周3分29秒592
 
15日予選2日目、路面の上がりかたから前日よりさらに小径化するタイヤで挑む。練習走行では、リアグリップは良いのだが少しフロントが入らない。
第3ヒート
練習でアンダーが気になったので、フロントのグリップ剤の塗り幅を5mmくらいから半分まで増やす。お立ち台にあがりプロポスイッチを入れるとステアリングは動くもののタイヤが回らない。なんと走行用バッテリーのマイナス側をハンダしていない!リタイヤです。
残すは後2回しかない。前ヒートで走行していないので、そのままのセット。もう一度グリップ剤を塗り直す。しかしバッテリーの充電開始が遅れてしまい充電が間に合うかどうかの状態で刻々と時は進む。
何とか出走2分前に充電完了。
第4ヒート
まだ熱いままのバッテリーを積んでスタート。フロントのグリップ剤の塗り幅を増やしてしまったためかなりビクビクになってしまった。ミスも多く終始苦しい走行となってしまう。グリップ剤も再度塗りなおしたためかリアタイヤが欠けている。30周8分1秒553
もう後がない。残すは1回
そんな時友人が、上位陣はスポンジ系を使用しているとの情報を持ち込んできました。テストしていなかったタイヤでしたが、いちかばちかやってみようと思いリアにJACOアクアを装着。フロントタイヤのグリップ剤は5mmしかしコパトーンは全塗りで対応アクアが決まったときの強烈なグリップ感がアンダーを出してしまうための対策か?
そして、最終第5ヒートがスタート。
かなりいけている!ステアリングの反応とリアグリップのバランスがとても自分好みです。これぞ張りつく走行感、12の醍醐味といった感じで走れました。途中パイロン乗り上げミスと最終ラップで他車との接触がありましたが、今回の予選最速タイムでゴール。32周8分16秒144
最終日決勝
予選73位 Hメイン3番手からの出走
前日仲間とかなり飲んでしまい少しグロッキー状態。スタートは10時45分セットは前日最終ヒートのままタイヤを更に削り込んだものを使用。走行中タイヤが剥がれるのを恐れ、フロントは接着済みのファーム、リアはアクアのサイドを瞬着でかためた。
そしていよいよ決勝Hメインスタート。1コーナーの混乱からすぐに2番手に浮上。トップのマシンを追う形で周回を重ねるが、後一歩のところで追いつかず。その差1秒。
数周するうちに周回遅れが近づきはじめる。トップのマシンが第2コーナーで周回遅れを交わす。
ちょうど私のマシンとトップのマシンの間に周回遅れのマシンが挟まるようになり走行。その差0.7秒まで縮む。しかし右側インフィールドの右コーナーで私は痛恨のミス、周回遅れと接触してしまった。
フェンスに閉じ込められてしまうが、なんとか数秒で自力脱出。しかしその間数台に先を越されてしまう。
すでにトップは5秒以上の差が。かなり握って走ったため、7分30秒辺りでバッテリーがたれはじめる。
最終ラップはかなりスローになってしまい、数台が私のマシンを通り過ぎていく。そして8分のコール。
30周8分8秒240
最終結果77位
少し残念な結果となってしまいましたが大変楽しめた三日間でした。4月から練習し始めた全日本1次予選。暑かった2次予選。そして初めての全日本選手権。沢山の楽しい仲間ができ、12分の1レーシングの知識も増えてとても有意義な半年間でした。
すばらしいマシン「CRCカーペットナイフ」を提供してくれたきみひこさん、そして応援してくださった皆さんありがとうございました。
これからも益々CRCと共に12分の1レーシングの世界を楽しんでいきたいと思います。
また来年もがんばりたいと思います。
Team CRC Japan石川和男
決勝セット
Fタイヤ ヨコモファーム 41mm
Fホイール ヨコモ
Rタイヤ JACO アクア 43mm
Rホイール CRC
グリップ剤 白缶 F:4分の1塗り15分 R:全塗り 40分 前後コパトーン全塗り10分
Fスプリング CRC0.5mm
Rダンパー CRC製 オイル無限600 スプリング レッド
ロアーシャーシ 3.2用2.1mm
ダンパー長 68mm
Fサスアーム キャスター可変10度(アルミ)
前後にシム(中間状態)
CRCナイロンアッパーアーム
Fキャンバー 1度
キングピンシム アッパー上1.2mm、アッパー下1mm
トーイン 0度
サーボホーン キンブローセンター穴表側から使用
Fアクスル CRCナイロン
F車高調整スペーサー 1.5mm
R車軸 #1
地上高 Fサスアーム下2.4mmmm
バッテリー横2.8mm リアアクスル下2.4mm
サイドスプリング ホワイト
ロールダンパーオイル CRCヘヴィー(白キャップ)
センターピボット位置 ローマウント
モーター オリオンV2 ハラエディション9TW
モーターブラシ ノーマル
ギア スパー96 ピニオン29
バッテリー LRP 3800FATBOY
ボディ パーマSP8
スポイラー 翼端板10mm
アンプ GM パープルSX12WM
レシーバー LRP PHASER
サーボ フタバ9650
備考: ストラットバーは2mm厚カイダック材を使用
サーボ位置をノーマルより8mm後方
ロールダンパー取り付け部のピロボール内側外側ともに2mmのシム
サイドリンクバーを延長
受信機電源にリチウムポリマーを使用

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