1/12 13.5T Cメイン




5番手スタートの牧田選手はスタート直後前方のクラッシュをうまく避けて3番手、そのあと数周2番手争いをJess Isakson選手と繰り広げる。その間にトップを走るゼッケン3番Johnny Carey選手が8秒台のラップを刻み2番手以降を引き離す。牧田選手が2番手に上がった時点でトップとの差は半周ほど、途中トップのマシンがクラッシュで3秒差まで詰め寄るがそれ以上追い上げることができず2位でゴール。EPS-J招待枠選手のチャレンジはここで終了。牧田選手はこのレースで自己ベスト9.109秒をマーク