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2008/09/09

Team CRC Japan2008レポート(29)

2008年のワークスドライバー 愛知県 とくぞ~ さんから8回目のレポートが届きました
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CRCJapanのトクゾーです。8月29~31日一里野RCプラザで開催された1/12全日本選手権に出場しましたのでレポートします。
現地には開催2日前の27日より入り、セットの確認と走りこみをしました。
<練習初日>
 家を7時過ぎに出発、一里野RCプラザには11時半に到着。すでに到着していたヤッキーさん・博さん・ハヤトくん・矢野さんと同じピットに早速準備。本番2日前のこの日は各メーカも殆ど現地入りしていて、ヨコモ松倉選手・HPI村井選手、吉岡選手、北澤選手、高尾選手・川田福岡選手、新井選手、遠藤選手・コラリー諸岡選手などなど有力選手もガンガン走りこんでいました。
 路面もお盆に練習した時よりかなり上がった様子でストレートも路面が黒くなっています。タイムも上位陣は16秒前半で走行、周回でも29周に入る選手もチラホラ・・・。で、自分もお盆での練習を踏まえてセットを下記の様に変更し走行開始です。
 タイヤはFr:PMパープル/43mm、Rr:PMマゼンタ/43.5mmホイルは前後ともCRC大径ホイル、ボディはBlackArtのAud R10。走行してすぐに路面グリップがかなり上がっているのが分かりました、車もフロントスプリングを柔らかくした効果でハンドリングが良くなり高速シケインがスムーズに抜けれる様に、その後も日没まで数パック走行し初日終了となりました。

<初日セット>
シャーシ:カーペットナイフ・ジェネレーションX J-SPEC  ボディ:BlackArt R10
グリップ剤:F=黒1/2 R=黒 反応時間:10分
Fスプリング:1/12用フロントスプリング・ブルー(0.016″)  
サイドスプリング:CRCブルー
ピッチング:CRC スプリング:CRCゴールド オイル:京商#1000
サイドチューブ:京商#20000 サイドリンク:ノーマル
<練習2日目>
 コースに8時半過ぎに到着し先日同様にピットを広げます。この日はセットは変更せず、ボディ、タイヤとグリップ剤を色々試す事に。まずはStick ETトラクション・コンパウンドを下地に、乾燥するとタイヤがしっとりとしていい感じに。その上から黒をFr=1/2 Rr全、反応時間10分で走行。黒のみと比べると若干ぬるっとした感じ、タイムも今一でトータル27周8分16秒。
 次に下地をリアのみにし黒で走行、1パック目よりは曲がりはありましたがやはり今一でタイムは3秒更新し27周8分13秒。次に下地はリアのみで上からFXⅡをFr=1/2 Rr全、反応時間10分で走行。すると、さっきまでとは違いかなりグリップ感が向上、車の動きもかなりシャキッとしていい感じに、後半若干ミスってロスがあったもののタイムは27周8分3秒となり、次のパックで28周を・・・と思ったんですがここで降雨。時間は13時。そのまま雨は止まずレース用のタイヤを準備し早めに宿に戻りました。
<全日本初日>
 朝起きると残念ながら晴天とは行かずどんより曇り、路面もウエット状態、回復の為にJMRCA役員、選手で路面をタオルで乾かします。その後何とか路面も大分回復し13時より練習走行、各ヒート8分間で自分は7ヒート中2ヒート目、ライン上を走行してもまだグリップしない部分もありましたが、ヒートが進むにつれてグリップも上がり最終ヒートが走行するころには通常のグリップと変わらない位になっています。で、インターバル後予選1ラウンド目が開始。1ヒート目を見ているとやはり路面は良さそうでラップも安定しています。ところが・・・7分過ぎに雨がぽつぽつと降り始めゴール付近では巻いてしまう車もちらほら。しかし、そのまま2ヒート目がスタート、もちろん雨で路面が濡れ始め2分過ぎには走行困難になり中止のコール。そのまま雨が上がることは無くこの日の予定はすべてキャンセルとなりました。
<全日本2日目>
この日も前日の予報通り朝から雨模様、10時には本部より予定キャンセルの通知と最終日の予定が発表となりました。最終日は予選4回のみで決勝なしで順位決定。朝一の練習は各ヒート5分、予選1回目後に組替えし残り予選3回を行うとの事でした。宿に帰った後はみんなで天気予報に釘付けで、10時過ぎの予報で何とか回復しそうな感じでした。
<全日本最終日>
 参加者の祈りが通じたのかこの日は朝から雨も上がり予報でも数日振りに晴れと何とかレースが出来そう、路面は若干濡れていますが太陽が当たってすぐに乾きそうです。開始時間が少し遅れるものの予定通りで進行、まずは5分間の練習走行、ここではタイヤをFr=PMパープルRr=PMピンク、ホイル: CRC小径で行きます。走行すると乾いている部分はそこそこ走れますが日陰になっている部分はアクセルをラフに入れるとすぐにクルクルになります、ただし乾いている部分ではそこそこの動きだったので予選では路面が上がるのを予想してタイヤはそのままでホイルをCRC大径に変更。
 予想通り練習ヒートが進むにつれてグリップが向上しラップも16秒台に突入、レースには問題無い路面となりました。予選1回目はコントロールもかねる為記録を残したいところ、ボディを押さえの強いスピード8HDにし安定走行に心掛けます。走行を開始するとアンダーながらまずまずの動きで8分間大きなミス無くゴール、タイムは27周8分12秒となり、1回目の予選は18位となり2回目以降は組換えで6ヒート8番スタートとなりました。
 残り3回路面は文句無い状態なのでどうにか順位を上げたいところでしたが予選2回目は23位、3回目31位、最終4回目は24位となり、トータルでは25位となりました。2回目以降は上位陣に付いていく事が出来ず中々フラストレーションが溜まる走行となりましたが、車がやり易くミスが少なかった為にまずまずのタイムが残せました、今回は雨の影響でポイント予選4回のみの全日本となり不満が残る部分もありましたが何とか開催できたので良かったかと思います。

<最終セット>
シャーシ:カーペットナイフ・ジェネレーションX JSPEC  ボディ:スピード8HD
タイヤ:フロント=PMパープル 43mm(HR-38
    :リア=PMマゼンタ 44mm(HR-38
グリップ剤:F=FXⅡ1/2 R=FXⅡ 反応時間:10分
リアはStick ETトラクション・コンパウンドを30分塗布
<フロント>
Fスプリング:1/12用フロントスプリング・ブルー(0.016″)
キャンバー:1.5
キャスター:シム前1枚、後ろ2枚
トー角:0。
キャスターブロック:10°
<リア>
サイドスプリング:CRCブルー
ピッチングダンパー:標準  
スプリング:CRCゴールド 
オイル:京商#3000
サイドチューブ:京商#20000 
サイドリンク:ノーマル
<メカ>
アンプ:LRP スフィア2007
サーボ:Futaba S9650
    (ロープロファイル・アルミサーボマウントを使用し前積み)
受信機:Futaba R203HF
バッテリー:エナジー4600(コスモエナジー)
モータ:スピードパッション 4.0 
スパー:90T ピニオン:24T
車高:フロント=4.8mm リア=5.0mm
バッテリーポジション:後
いつもながらまとまりの無い文章で申し訳ありません。尚、この場を借りて全日本会場でのサポート、応援して頂いた方々、また出場にあたりご協力に頂いた方々に深くお礼申し上げます。以上で、全日本レポートを終了します。
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