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2014/02/11

CRCのレースレポート

アメリカCRCのホームページにSnowbird2014のレースレポートが掲載されました

原文はこちら
Calandra Racing Concepts Inc. – CRC’s WTF-1 car just keeps winning!.


CRCドライバーがSnowbird2014のF1クラスでTQ & 1/2位入賞!

CRCのWTF-1がまた勝利しました
日本人CRCドライバー・ハヤトとUSA CRCドライバーBrian Wynnが予選TQ、決勝1,2位独占

日本人ドライバーハヤトとBrian Wynnはフロリダ・オーランドでおこなわれたSnowbird2014のF1クラスで予選TQ、決勝1,2位を勝ち取った

毎年おこなわれるSnowbird選手権は記録的な参加人数と他に例を見ない大変タフなレースで知られるイベントです。2014年のSnowbird選手権は世界各国から有力ドライバーが参加しました。そして今年は日本の同僚であるKimihiko Yanoと彼の強力なCRC Japanチームが乗り込んできました。それに加えヨーロッパからはCRC/BlackArtも参加しました。今回のイベントには中国、日本、イギリス、ドイツ、カナダ、フランスからチームドライバーが参加しており世界レベルのレースがおこなわれました

CRCのWTF-1シャーシは決勝レースで1,2位に入賞しました。それは日本人ドライバーとUSAドライバーの手によって実現されました。参加した各CRC WTF-1はAメイン決勝に残りました(1,2,4,5位)
ハヤトとBrianはTQと決勝で1,2位にそれぞれ入賞しました。CRC WTF-1は偉大な勝利を再び実現しました

Aメイン決勝スターティンググリッド。予選TQの石岡とBrian WynnのWTF-1

 

これがCRC WTF-1です

CRCの新製品WTF-1です

手前がハヤト車、奥がBrian Wynn車です。アメリカのF1ルールUF1の最低重量1050gを満たすためハヤト車には80gものウェイトが搭載されています。写真の製品はプロトタイプです。製品は近日発売予定です
 
CRCドライバーはCRCの3736バッテリーを使用し全車Aメイン入りを果たしました
 
これはTrinity/Revtechモーターを搭載したハヤト車のリアエンドです。カーボンリアシャフト、デフ、スライダーリアポッドはすべてCRCで内製されたものです。スムーズで丈夫なデフはF1レーシングシーンにおいて最も優れたものです
フロントサスの中央にはオプションパーツとなるアルミ製アッパーAアームマウントが使用されました。これとは別にオプションのAアームとロアカーボンプレートで180-200mmのトレッドに調整できます。写真のシャーシのフロントトレッドは190mm(UF1ルール)です。JR 3650, Spektrum 5040, Futaba 9650のようなミニサーボであればF1の伝統的なスタンドアップスタイルでサーボを搭載することができます。Sanwa/Airtronicsのミニサーボなら1/12のようなレイダウンスタイルの搭載もできます

 

Snowbird2014は今年も素晴らしいイベントでした。オーバルクラスとオンロードクラスで700を超えるエントリーを集め成功しました。これだけの人数のレースをおこなうため起きている時間が長く、寝ている時間は短くなります。オンロードクラスで言うとプラクティスセッションは毎朝午前4時に始まり、レースは午前6時にスタートします。CRCチームはシャーシはもちろんのこと、タイヤ、バッテリーもCRC製品を使用し参加した他のクラス全てでAメイン入りを果たしました。

Snowbird2014に参加してくださったCRCユーザーとイベント主催者に感謝申し上げます。2015年にまたお会いしましょう


2014/02/06

Snowbird2014の写真&動画すべてアップしました

回線速度の問題で現地からアップできなかった写真と動画すべてアップしました。写真は835枚、動画は88本あります

 

写真はpicasaアルバム

 

動画はyoutubeチャンネル

 

Snowbirdの会場となったPark Innホテル

F1クラス予選1回目の様子(ハヤト&トシキ)

 

 

世界選手権の会場となるFullThrottle Raceway。Snowbird翌日にテストする有力選手達(これ以外にも動画あり)

オールドタウンでハヤト君が挑戦した人間パチンコ

 

この他日本ではなかなかお目にかかれないオーバルクラスの模様やピットの様子など多くの写真&動画があります

2014/02/05

成田着

tokyo narita airport

 

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デトロイト着

tmp_KIMG0019291821921経由地のデトロイト着 フロリダと違いこちらは雪模様 二時間後の便で成田へ

2014/02/04

搭乗30分前

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帰ります

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スタンドで満タンにしてレンタカー返して、オーランド空港チェックイン完了

世界選手権会場見学&練習のはずが・・

Snowbirdの会場から車で30~40分に位置するFullThrottle Racewayで練習するため1日余分に滞在予定を立てたのですが1/12世界選手権はインドアカーペットでおこなわれることに変更されたため急遽今日は観光日とすることに

1)まずはレンタカーを借りる

ピックアップバンしか在庫が無いとのことでこちらを借りました。運転はアメリカ運転初体験のヤッキーさん。明日9AMまで借りられるのでホテルから空港まで移動してそこで返却する作戦

2)ウオールマート。朝食を食べ、車内用のお菓子などを買い込み

3)ISTC世界戦会場となるFullThrottle Racewayを見学。オーナーのジョージマルチネスさんよりあらためて1/12世界戦変更のお知らせを聞く。

 

4)ケネディー宇宙センターへ

5)インドア・ゴーカートを見学

6)オールドタウンで食事

と無理矢理フロリダツアー強行。走行距離210マイル(およそ340km)の長旅でした。ナビはスマートフォンのgoogleナビで大きな間違いもなく十分でした

 

明日は5AMにホテルロビーに待ち合わせして帰国の途につきます

2014/02/03

全てのスケジュール終了

終わりましたSnowbird。現在現地ではOvalクラスの決勝レースがおこなわれています。閑散としたピットエリアで(ビールを飲みながら)レポートを書いています

F1クラスTQ&優勝を果たした。ハヤト選手。渡米直前に送られてきたCRC WTF-1を短期間で手なずけて結果を出してくれた。写真になぜか写っていないトシキもAメインし、CRCが4台入賞

1/12 Modクラス。トシキは残念だったけど日本人3名がAメイン入りして存在感を示していました。(当たり前だけど)地元アメリカ人ドライバーを応援する雰囲気の中勝利を勝ち取ったYOKOMO松倉選手の精神力と安定感にあらためて驚かされました。決勝では実力を出し切れなかったハヤトはその悔しさを次の機会に活かして欲しい&フランクさんにも言われたように英語コミュニケーションの勉強も必要(フランクさんは体格的な息子と話せないのが残念だと言っていた)。YOKOMO永島選手は昨年のCRC/YOKOMOカップで一緒に全国を回って見てきたとおり短期決戦で結果を残すタイプ、今年の世界選手権ではさらなる上を狙えるはず。

1/12 13.5Tクラス。トシキは1セル+13.5T+ハイグリップ路面という日本では馴染みのない環境で結果を出してくれた。ぶっつけ本番で取り組まないといけない場面で自分を見失わず、アメリカCRCのアドバイスを自分なりに取り入れる柔軟さは短期決戦で重要だと僕も勉強させてもらいました

ヤッキーさん。自身も1/12 Modクラスに参加しながらヤングドライバーのセッティングと精神的支柱の役割を果たしてくれました。日本の環境とまったく違う場所での短期戦ではチームワークがとても重要であることを僕もヤッキーさんも学びました。この経験はきっと世界選手権でも活かされるはず。Snowbirdは世界戦を見据えた参戦であったことを考えると大きな収穫であったと思います

Snowbirdはレーサーにとっては戦い&実力試しの場所。僕のようなものにとってはRCブランドオーナーの方々との交流の場でもありました。他に無い新しい製品を見せていただいたり、実はお会いしたことがなかった方々とお話する機会もあり大変有意義でした。この人脈を活かしてこれからも日本ではお目にかかれないマニアックな製品を取り扱っていこうと決心

TRINITY社長Ernest Provettiさん。無償でモーターを提供していただき技術サポートもしていただきました

BSRオーナーJohn Foisterさん。これから始める新しい製品展開のお話をお伺いすることができました

アメリカCRCとフランスBlackArtのみなさん。オランダの世界戦以来2回目の合流。完璧なコミュニケーションはできないけどCRC好きという共通点で1つになれる。僕も英語コミュニケーションを勉強しなければ

この他マニアックな製品をたくさん拝見しました。少しずつになりますがこれらの製品も僕のところで取り扱えればと思っています。

 

大会期間中ずっと雨&寒い天候でしたがイベント終了後晴天に。これがフロリダの天候なのね

1/12 13.5Tクラス決勝

2位スタートのTeam YOKOMO松倉選手が安定した走りでトップを追い詰めミスを誘う、その後も安定した走りでトップゴール。Modクラスに続きこちらでも優勝を決める

ゴール直後思わず笑みがこぼれた松倉選手。2クラス優勝おめでとうございます

メカニックの北川さんもお疲れ様でした

 

Team CRC Japanトシキ選手は最後尾からのスタートだったものの安定した走りを続け最終的に6位でゴール。初出場&未経験の1セル13.5Tクラスだったがよくやった。独特のセットが必要になるなど勉強になった

1/12 Modクラスの結果

Cメイン ヤッキー選手はスタートから安定した走りでトップを追うが残念ながら2位でゴール

Aメイン ハヤト選手はスタート直後のクラッシュに巻き込まれボディ前部がストレートで干渉するトラブルを抱える、必死に走行を続けるが周回遅れの他車に絡まれて残念ながらリタイヤで最後のレースを終える。優勝は自身初めてのSnowbird優勝となったTeam YOKOMO 松倉選手

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