2019/06/06

Team CRC Japan2019レポート(9)

ヤッキーさんより発売されたばかりのCK25-HTに関するレポートが届きました。開発の中心人物からの内容は必見です


皆さんこんにちはTeam CRC Japan ヤッキーです。

今回のレポートは昨日発売になった、Team CRC JapanオリジナルとなるCK25-HTをご紹介します

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まずこのシャーシのコンセプトはリジッドアスクル仕様でのコントロール性を重点に癖のないスムーズなコーナーリングを目指し納得いくまでテストを重ねた自信作です。

では、このシャーシの詳細と従来の2.5mmシャーシからの変更点をご紹介します。

【特徴】
アルミ板厚2.0㎜にする事によりこれまでより低重心化を実現し、なおかつ耐クラッシュ性アップのためデザイン変更を施し従来の2.5㎜厚と比べても同等の強度を確保しました

ボトムプレートも同様に耐久性を考慮したデザインへ変更してます

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メインシャーシのフロントトレッドはノーマリより片側1.2㎜ワイドと先に発売されたワイドカーボンシャーシと同じです。これによりフロントトレッドはホイルやフロントアクスルシム枚数にもよりますが167.5㎜〜169.5㎜となります

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特徴的だったT型のトップデッキ兼サーボマウントプレートを廃しサーボプレートだけ独立させました。これはメインシャーシの強度アップによりトップデッキによる補強が不要になったことで可能となりました。これでシンプルな構造になりクラッシュ時にシャーシなどの捻れを防止する目的と、縦方向の剛性を少しだけ落としてリジッドアスクルでのスロットルコントロールをやり易くするのが狙いです。抜群のリヤトラクションはそのままにギクシャクしないスムーズなコーナリングが可能です

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CK25-HTのアルミシャーシ重量は従来の2.5㎜厚とほぼ同じ重さにしてあります、敢えて軽量化はしてません。これは、アルミシャーシの良さを活かすためと、CK25は元々軽量なためこれ以上軽くしても結局レギュレーションに合わせウエイトなどを載せる必要があり、それならばシャーシの軽量化よりも耐久性向上を目指しました。ESCやモーター、ボディ重量にもよりますがモデ仕様で730g〜750gストック仕様で690g〜710gとなります

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他にはホイルベースの見直しや、重量配分の適正化をおこないコントロール性アップしてます。特徴としては以上ですが、組立にあたり2.5mmシャーシとの変更点など紹介します。

  1. ダンパーエンドボールをENCOREショック付属の長いものに交換する

トッププレートが約3mm後方になり、その分ダンパー長を伸ばす必要があります

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2.サーボプレートとダンパーの取り付けについて

CK25-HT専用品([TCJ-055])を写真のように使用します。ダンパーポストは以前からあるアンテナポストを使います

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*これまでのCK25J用のスライディングサーボ・ダンパーマウントも取付可能ですが写真右のように一番後ろの穴を一つ分カットする必要がありますがCK-HT25のサーボプレートを使うのが良いと思います

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3.メインシャーシが短くなっている関係で、リヤボディポストが約5mm前になります。フロントボディポストは同じです。あと、ホイルベースが約2mmショートになってます。

取り敢えず今までのボディを使いたい方は、リアのボディポスト穴を長穴にして ホイールアーチを少し修正(リヤのみ)すれば使えます

 

4.上から見てフリクションチューブが逆ハの字になります。これはバッテリーを後ろ搭載しピッチング方向に動いた際にバッテリーコネクター端子とフリクションチューブが干渉しないように逃げの意味もあり角度がつけてあります

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5.バッテリー前搭載時にアンテナポスト(ダンパーマウント)を標準位置より前にした場合にバッテリーストッパー用穴を追加してあります(センターに1つのみ)

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以上5点ですが、キット購入せずメインシャーシ&ボトムプレートのみでコンバートされる方は上記2を参考にして見て下さい。

 

クルマは2.5mmと同じセットで良く走ると思いますが、セットアップ情報などは随時アップしていきたいと思ってます。とにかく、とても良く走るシャーシなので是非試して見て下さい。

 

勿論、Team CRC Japanは今月開催される全日本選手権もこのシャーシで参戦します。会場ではユーザーの皆さんのサポートを全力でしますよ!かなり少数チーム体制になりましたが、小回りの利くサポートが出来ると思いますので皆様宜しくお願い致します。

以上でレポート終わりです

最後までお読み頂きありがとうございました

では、またです


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2019/05/13

Team CRC Japan2019レポート(8)

今年4本目のレポートがハヤト選手から届きました


TeamCRCJapan 石岡 勇人です

今年4発目のレポートは、全日本会場でもある谷田部アリーナさんへタイヤテストに行ったので、その時のレポートです

・テスト日:5月11日(土)
・路面状況:高い (地元の方に確認したら、この日は路面グリップが高いとのこと)

マシンは、路面状況が良いとのことだったので、アルミワイド(プロト)でテストしました。下記の組み合わせをテスト

① リア:コンビミディアム、 フロント:AXX30

② リア:コンビミディアム、 フロント:H29

③ リア:コンビソフト、 フロント:AXX30

④ リア:コンビソフト、 フロント:H29

⑤ リア:AXX30 、 フロントAXX30

⑥ リア:GXX35、 フロント:GXX35

⑦ リア:H27、 フロント:H27

・フィーリング

①~④ は リアのグリップが高く安定感は抜群でしたが、若干アンダー傾向気味でした。後半でもグリップが切れる感じはありませんでした。

フロントタイヤは、私的にはAXX30の方が相性が良さそうです。タイムは10秒3~4位でした。

⑤ コンビ系と比較すると若干グリップが軽い感じですが、リアの旋回も速くタイムは一番出そうな感じ。タイムは10秒20とテストした組み合わせでは一番タイムでした。

⑥ 全体的に重い感じ、コーナーでの失速感が強いと感じましたが、グリップが低い状態では ありかもしれません。1パックのみの走行でタイムは10秒4でした。

⑦ コーナーでヨレル感が強い感じです。タイムは10秒3まで出ましたが、この日の路面では良い印象ではありませんでした。

今の時点では前後AXX30の組み合わせが良かったのですが、全日本前に若干コース変更があることを考えると リアコンビ系も抑えておきたいところです。

今回は 久々の谷田部アリーナだったので、燃費のテストはしませんでした。次回は、燃費のテストを行いたいと思います。(MOTOR、ESC設定等)

 

以上 簡単ですが谷田部アリーナさんでのタイヤテスト結果です。


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2019/05/08

Team CRC Japan2019レポート(7)

今年3本目のレポートがハヤト選手から届きました


TeamCRCJapan 石岡 勇人です。

今年 3発目のレポートは、5月4日にクレストスピードウェイで開催された12EPRナイトレース & GWマサミチャレンジのレポートです

GW後半ってこともあり、OPENクラスの参加選手はいつもよりチョット少な目でしたがストッククラスは、レジェンド正美さんが出るってことで、かなり盛り上がっていました(笑)。今回のレースは、アルミプロト(近日発売予定)とカーボンワイドの2台を用意しました。どちらも、いい感じで走っていましたが、今回は久々の12レースってことで、安定感の強かったカーボンシャーシでレースに挑みました(Bestは アルミシャーシの方が若干速かったです)

 

タイヤは、以下の組み合わせをテスト

① リア:PM3コンビソフト、 フロント:PM3 H29

② リア:PM3コンビソフト、 フロント:PM3 AXX30

③ リア:PM3コンビミディアム、 フロント:PM3 H29

④ リア:PM3コンビミディアム、 フロント:PM3 AXX30

どの組み合わせも、リヤグリップは抜群です。フロントは、H29 の方がクイックに曲がる感じはありましたが、夕方になって路面グリップが上ってしまい、若干フロント勝ちが強くなったので、レースはAXX30 で行くことにしました。リヤは、予選ではPM3コンビソフト、決勝は路面グリップがピークになると予想し、PM3コンビミディアムを使用しました

 

<レース結果>
予選はかなり厳しい2位! 決勝は、マシンもかなりいい感じに仕上がり&レース展開にも恵まれ、優勝する事が出来ました。

2位は、最近クレストで絶好調の吉田選手(百戦錬磨)、3位は いつもセットについてアドバイスをくれる篠宮さん(CRC CK25J)となりました。

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レースで使用したマシン (カーボン US仕様)

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<盛り上がった ストック結果>

優勝 レジェンド正美さん (お店のレンタルマシン CRC CK25Jアルミ)

2位 尾関さん (百選練磨)

3位 栗山さん (百選練磨)

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レース終了後、先日発売になったイタリアBittyDesign製のLMS19(ウルトラライト)のテストを行ったので、私のフィーリングです。

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重さ:約34g(単色塗装、カット済み)、FLoppyより若干軽く、AMRプロライトとほぼ同じでした。

フィーリング:

リアのグリップはかなり高い印象、ヘアピンみたいなコーナーではいい感じでした。高速コーナーでは 若干アンダー傾向が強い感じです。路面が、ちょっと低い状態では、安定して走行出来るかな~って感じです。路面が上がるとFloppyの方がタイムが若干速かった。

あくまでも、私の印象であり、マシンセットによって変わってくると思うので是非試してみてください。

以上 簡単ではありますが2019年 3発目のレポートとさせて頂きます。

次回は、谷田部アリーナさんでのセットについてUPさせて頂きます。


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2019/04/27

Team CRC Japan2019レポート(6)

今年2本目のレポートがハヤト選手から届きました


TeamCRCJapan 石岡 勇人です。

今年 2発目のレポートは、3月24日にクレストスピードウェイで開催された

EPS-J第2戦のレースレポートです。

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今回使用したマシンは、”近日発売予定”のアルミシャーシ(ワイド)仕様プロトタイプです。只今、ヤッキーさんと色々テストを重ねていますので、楽しみにしてください。勿論、全日本前には発売になると思われます!

今回使用したタイヤは下記の2種類の組み合わせでした。

① リア:コンビネーションソフト

フロント:AXX30

② リア:コンビネーションミディアム

フロント:AXX30

コンビネーションの特性については、3/27にヤッキーさんがUPしたレポートを参考にしてください。どちらの組み合わせも、リアのグリップは抜群で、後半までグリップがきれることはありませんでした。

個人的には、コンビソフトがクレストでは相性が良かったのですが路面状況によっては ミディアムもありだと思います。全日本も、リアはコンビで行く予定ですが、フロントに関しては、AXX30をメインにテストをしてきましたが、今後はH27、H29も谷田部でテストしていきたいと思います

<レース結果>
久しぶりの12レースだったこともあり、予選は2位でした (TQはヨコモの柳澤良安選手)

決勝は、かなり厳しい争いとなりましたが、なんとか優勝出来ました。決勝動画はこちら

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優勝 石岡 勇人 CRC CK25Jプロト
2位 柳澤 良安 YOKOMO YRX12
3位 篠宮 猛 CRC CK25J

全日本まで2か月切っているので、GW明けから谷田部アリーナ―さんでガンガンテストして行きます。

また、谷田部アリーナさんでのセット情報については、随時レポートでUPしています。

以上 簡単ではありますが2019年 二本目のレポートとさせて頂きます。


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2019/03/27

Team CRC Japan2019レポート(5)

チームの長老ヤッキーさんより今年4本目のチームレポートが届きました。発売されたばかりのコンビネーションタイヤのレポートです


皆さんこんにちはTeam CRC Japan 総監督のヤッキーです。

今回は先日発売されたPMシリーズ初となるコンビネーションタイヤ通称『ヤノコン』について簡単なレポートをお伝えします

まず、このタイヤは通常のカーペット路面(グリップ剤が使用可能なサーキット)での強力なグリップ力と路面コンディションに左右されにくい扱いやすさを基本とし尚且つ速く走れる(タイムが出る)タイヤを開発しようと様々なテストを繰り返し出来上がった自信作です

 

[PM3-048] PM3 1/12用 コンビネーション リアタイヤ 徳用3セット入り (ソフト)
[PM3-049] PM3 1/12用 コンビネーション リアタイヤ 徳用3セット入り (ミディアム)

 

2つの異なる特性のコンパウンドを組み合わせることにより、私たちの考える理想のコンビネーションタイヤとなりました。このタイヤの特徴はしっかりとしたグリップ力により縦方向のトラクションが抜群で蹴りもあり、尚且つ曲がるリヤタイヤです。

ソフト、ミディアムと2種類ありますが、通常のカーペット路面ならミディアムで大丈夫です。恐ろしくハイグリップな路面でリヤが重く感じたり、引っ掛かり感があるならソフトをチョイスして下さい。タイヤの側面に白や赤のラインが入っているのでこれを内側(シャーシ側)になるようにホイールに接着してください

これらにマッチするフロントタイヤはAXX30がベストですが、路面コンディションによってはH29が曲がる場合もあるんで頭に入れておくと良いです。

以上を参考にタイヤチョイスしてみて下さい

期待を裏切らないタイヤなので、きっとお気に入りタイヤになりますよ。皆さん是非試してみて下さい。

では、今回のレポートはこれで終わりです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

では、またです

 

矢野からの補足データ:コンビタイヤはタイヤ中央で2つのタイヤを張り合わせています。製造時に生じたバリが貼り合わせラインに見えますがこれは貼り合わせラインとは異なります。指で揉み込むと張り合わせラインを確認できます


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2019/03/06

Team CRC Japan2019レポート(4)

チームの長老ヤッキーさんより今年三本目のレポートが届きました。発売されたばかりのブラックアートの「ウルトラ・ライトウェイト」ボディーのインプレです


皆さんこんにちは、Team CRC Japan総監督?のヤッキーです。

今回は先日発売されたBlackArt 社のウルトラ・ライトウエイトボディーをご紹介します。前回のレポートに楽しみにしているボディと書きましたがとうとう発売になりました。

BlackArt社のボディは1/12レーシングでは定番になっているのは皆さんご存知かと思いますが、ウルトラライトってどれくらい軽いのか、そして軽いのは良いが強度や耐久性はどうなのかを一足先にテストしましたのでレポートします

今回は3種類のウルトラライト・ウェイトボディが発売されましたが、その中でも今回は使用率が高いLOLA B10を先日テストしてきました

【ボディカットした時のレポート】

1)フロッピータイプではないのでサイドは広がらない

(発売前にメーカーにフロッピータイプをお願いしたところ、この薄さだと成型が上手くいかないとのことでした)

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2)フロント部分は現行よりは軟らかいが、バンパーに当てるよう(載るように)にすれば問題なさそうなので補強はしませんでした。

3) サイド部分がかなり薄くリヤで受けたダウンフォースがサイド部分のタワみにより逃げてしまいそう。クルマに搭載してリヤスポ部分を押さえるとサイドダム前辺りから折れ曲がる。

4)サイドの広がりがないため、リヤタイヤ(リヤホイル)少しはみ出てしまう。

以上4点が気になりました。そこで補強用のステファナーを試行錯誤してベストと思われる部分に装着してテストすることにしました。気になるボディ重量はステファナー付きで写真の重さでした。現行フロッピーと比べると約10g軽量ですね。この10gはかなり違うと予想されワクワクしました

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【走行テスト】

テストはホビーショップDayzさんでJMストックのワイドトレッドカーボンシャーシ[TCJ-050]仕様です。走行前にボディの高さを調整したところ、リヤボディポストの高さが約3mm上がりました。これはサイドが広がってない為です。フロントはそのままで大丈夫でした。

さて、10gも軽いボディがどのような動きになるか楽しみです!クルマのセットはそのままで走り比べたところ、若干フロントが引っかかる感じはしますが、クルクル良く曲がり蹴り出しも良くこの日のベストラップをあっさり更新しました。路面コンディションはそれほど良くなく、もっと路面が上がれば違う印象だったかも知れませんが、軽快な動きはとても良かったです。

風圧によりフロント部分が変形して路面と干渉するような事はなく問題なさそうですがギャップのあるコースや、広いコースでモデのスピードになるとテストしてないので解かりませんが、分かりやすく表現すると他社プロライトボディーよりしっかりしてるんで大丈夫だと思われます

試しにステファナーを外して走ってみたところ、リヤのスライド感が増し時折引っかかる感じもあり、コーナーの抜けも蹴り出しが弱く感じました。これはリヤのダウンフォースが減ったのが原因かと思います。

LOLA B10追加したステファナーですが写真のようにボディの切れ端を使いLアングルにして両面テープで固定するだけと簡単ですから、面倒だと思わなかったら是非試して見て下さい

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装着位置は動画を参考に!このステファナーは補強だけでなく、リヤタイヤ(ホイル)がはみ出ないよう、少しオーバーフェンダーになるように工夫してます

 

最後に耐久性(対クラッシュ性)は期待しないでください。ここまで薄いボディはワンクラッシュでもダメージあると思いますのでぶつけず走れるようになってから使うのをお勧めします

 

 

今回はLOLA B10のみのテストでしたが、これまた人気のTOYOTA TS030 ウルトラ・ライトウェイトは後日テストしてみます。トヨタは背びれがありローラのように補強しなくても大丈夫だと思います。動画のようにボディに切れ端を使いリヤフェンダーを拡げた程度です

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以上で今回のレポートは終わりですが3/24にEPS-J Rd2がクレストさんで開催されます!

またまたとても楽しいイベントなので皆さん是非参加してみて下さい!エントリーも始まってますよ!!

最後までお読み頂きありがとうございました。

では、また次回です!

 


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2019/02/06

Team CRC Japan2019レポート(3)

チームの長老ヤッキーさんより今年二本目のレポートが届きました


皆さんこんにちは、Team CRC Japan チーム監督?のヤッキーです。

今回はボディの穴開け&カット&搭載方法などの私流ですがご紹介します 。皆さん独自のやり方もあるでしょうし、もっと簡単な方法もあるでしょうが1例として参考にしてみて下さい。

まず、ボディの穴開けからの作業になりますが、肝心なのはボディポスト&固定ビスが曲がってないか確認します。フロントのボディポスト用ビスが曲がってるとこの曲がりによりボディ受けのピンやOリンクがボディとの接触位置が左右で違ってしまうのでボディが傾いたりします。なのでポストだけでなくビスの曲がりチェックして下さい。

では作業に入ります。

私はペイントされてるボディを穴開け&カットすることが多く、穴位置の違いによる走行特性変化しないように必ずテンプレートを制作してます。このテンプレートは新品で作るのが理想ですが、勿体ないので程度の良い中古ボディを使い写真のようにボディ穴を塞ぐように透明ポリカーを重ねて貼り穴位置をマーキングしてセンターに小さな穴を開けます。テンプレートの準備ができたら新品ボディに重ねてサークルカッターなどの針を使いピンポイントで小さな穴を開けます

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これでボディリーマーで穴を開けるさいに最初の飛び込みのズレずを防げ正確に開けられます。穴位置が完璧に決まったら次はカットする訳ですが私の場合は写真ように専用のカットライントレース用ペン[GRC301] ボディー・トリミング・ペン システム[BDTC-MKP] TC Body Marker Line Kitを使いラインを書きサイドは定規を当てカッターで切りフロントは曲線ハサミ(良く切れるもの)を使い、リヤはこの様にガイドラインを書き曲線ハサミでカットします

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そして、フロントのみボディパッチを貼りますがこれ以外の補強は一切しません。写真のブラックアート社のボディはフロントもしっかりしてるんで、補強はしなくて大丈夫ですしボディは軽い程動きが良くなりますから補強はしない方が良いです。補強によってクルマの動きが変わってしまいますし、ハイグリップ路面だとハイサイドの原因にもなります

そして最後にホイルアーチのカットなんですが、バッテリーも載せて走る状態にしたクルマにボディを被せフロント、リヤともセンターにマジックなどで印を付けサークルカッターでカットしますがリヤのセンターが分かりにくいですよね?なので、このようなセンター出しのジグを自作して使ってます。これでアーチもズレる事なくカット出来ます

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以上の作業で肝心なのはカッターの刃をけちらず交換することです。切れない刃は作業効率と正確さが落ちるだけです。

テンプレートがあれば上記の作業時間は15分程です。話が前後しますが、ボディの前後位置(前出しとか)もセットの一つですが私はテンプレートで決められた位置から変える事はしません。同じボディでも載せ替えたら動きが違う?調子が悪くなったとかあったりしますから常に同じが精神的にも良いからです。

さて、穴開け&カットが終わったボディをクルマに載せて次はボディの高さ調整します。写真のローラフロッピーはホイルアーチをカットするとボディサイドが拡がるのは皆さんご存知かと思いますが、この拡がり具合によりリヤの高さも変わります。限りなく低く載せるのが基本で目安としては前側のバッテリーコネクターに触れるか触れない程度までボディを低く載せてみて下さい

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後ろを上げ前傾姿勢にするセットもありますが、ハイグリップ路面やリジッドアクスル仕様のクルマは低く搭載した方がハイサイドやインリフトも抑えられます。フロントは路面のうねりやギャップで高さは変わりますが、なるべく低く尚且つ路面干渉しないギリギリを攻めて下さい。車高ゲージなどて計っておいてデータ化しておくとボディのへたりとか高さによる動きの違いとか把握できると思います。

ストレートで舞い上がってクルマを壊したくないですしね。以上のように高さもバッチリ合わせたらお気に入りのステッカーを貼り暫し見とれて完成です。あと、ボディピンの位置ですが私はフロントはガッチリ、リヤは浮かして止めてます。フロントガッチリは走行中ボディが動き挙動が乱れるのを防ぎリヤは縁石などに乗ったときの逃げです

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と、私流はこんなところですが皆さんの参考になれば幸いです。

以上でレポート終わりますが1/12の定番ボディとなっているBlack Art社からUltra-Liteボディが各種発売になりました!ウルトラライトです!!ウルトラってどこまで軽いのは私もまだ知りませんがとても気になっているボディです。

オンラインショップにも近々入荷するそうなので皆さん楽しみにしてて下さい。

最後までお読み頂きありがとうございました。

では、またです。


 

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2019/02/03

Team CRC Japan2019レポート(2)

日本におけるCRCの生き字引き的存在、ヤッキーさんより今年1本目のレポートが届きました ^^


皆さんこんにちはTeam CRC Japan 総監督?のヤッキーです。今年も不定期ですが皆さんのお役に立てる情報などレポートしますので宜しくです。

さて、今回は再販された[CRC3272] カーペットナイフ・ジェネレーションX用ピポッドプレートの取り付け方が解らないとの声があり、商品説明を兼ねてご紹介します

このカーボンピポットプレートは再販品で本来は初代カーペットナイフ・ジェネレーションX用として販売されていたパーツとなりますが、現行のCK25J、CK25にもボルトオンで取り付け可能です。この部分は現行シャーシでは [CRC3374] モールド・センターピポッド・シートを使用しています。それではなぜ初期型の時代に逆行した古いタイプを再販したのかを説明しますとノーマルの樹脂タイプはクラッシュなどでリヤから当てた場合にズレる事があります。これをカーボン板に換える事によりガッチリ絞められズレが殆どなくなります。

ここがズレるとサイドリンクがカクカクしてしまい、スムーズなコーナーリングが出来なくなってしまいますし、ここの部分のメンテナンスも大幅に減らす事ができます

あと、チームドライバーのテストによりコーナーの入りがスムーズになるのが分かりCRC社にお願いして再販してもらいました

なぜスムーズになるのか説明が難しいので割愛しますが、この古いタイプのシンプルな構造がリジットアクスル仕様のクルマにもマッチしているは間違いないので皆さん是非試して見て下さい

そこで、これをどうやって取り付けるの?って質問もありましたので簡単に説明します。まず、このカーボンプレートの他に[CRC1274] センターボールシートとボールシート固定用ビス[kyb-169] 2-56 x 1/4皿ビス2本が必要なので同時に用意しておいて下さい。センターピポットボールはキット付属のノーマルがそのまま使えます

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取り付けは写真を参考にして頂ければ分かると思いますが、ボールシートは二点止めになるのでカーボンプレートからはみ出す部分はニッパーなのでカットして下さい。ボールがスムーズに動き尚且つガタがないよう調整するのがコツです。ボールシートは樹脂なので固体差もあり現物合わせとなりますがもし上下方向にガタがあるなら写真のように下側のボールシートを紙ヤスリで少し削って調整して見て下さい

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ボールシートは上記の純正品と写真下のIRS社製ボールシート [IRS5208] T-Plate Pivot Socketsも使えますのでご参加までに

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あとはサイドリンクがスムーズに動く位置にしてプレートをガッチリ固定して終了です

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私は固定用ナットを下の写真のように外径の大きい[kyb-075] 4-40 1/4ロックナットに換えしっかり固定してます。これによりクラッシュによるボールシートのズレが更に減ります。このナットには専用のBOXレンチ(1/4 HEXボックスレンチ)が必要ですがもし持っていたらこれがお勧めです。他にこのカーボンプレートでしか出来ない裏技?もありますがこれはまたの機会にご紹介します

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以上で今回のレポートは終わりですが、今年もEPS-J開催されます。とても楽しいイベントなので皆さん是非参加してみて下さい!MAPで開催される2/17(日) EPS-J Rd1もエントリー受付開始されてますよ~!!

最後までお読み頂きありがとうございました。


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2019/01/14

Team CRC Japan2019レポート(1)

Team CRC Japan発足から15年目、今年1本目(2005年から数えて702本目)のレポートがハヤト選手から届きました


新年あけましておめでとうございます。

2019年度も TeamCRCJapanドライバーとして活動させて頂くことになりました石岡 勇人です。2008年からお世話になって今年で11年目を迎えることになりました

本年も、皆様にお役に立てるようなセッティング情報等をUPしていきますので宜しくお願いいたします

2019年最初のレポートは、年末に谷田部アリーナ、年始にクレストスピードウェイでテストしたCK25(USA)仕様のセッティング情報をUPさせて頂きます。

CK25 USAカーボン仕様 *CK25Jよりホイールベースが短くなります>

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* CK25 USA仕様からの変更点は下記です。

①ロアーブレース: CK25J アルミに変更 (TCJ-049)
②リアXブレース: ライトウエイトXブレースに変更 (CRC33504)
③アッパーアーム: モールド・フロントアッパーアームロング (CRC3349
④トッププレート: ロングトッププレート(簡単な加工が必要) (CRC3263)
⑤サイドチューブ: ボールエンドをステリング用のボールエンドに変更 (CRC1231)
⑥サイドリンクのリヤ側を 長ネジにしてロックナットで固定

⑤、⑥により、サイドの動作量に規制をかけています。

⑦フロントスプリング: HyperDriveの0.45に変更 (HD12-110
⑧サイドスプリング: CRC 0.50mm (CRC1793)
⑨センタースプリング: CRCブラック (CRC3412)
⑩ツィークプレート: 強化ツィークプレートに変更 (TCJ-027)

 

<パワー系、メカ>

MOTOR: SMC クレスト:3.5T 、谷田部:4.5T *進角はマイナス側MAX

ESC: SMC RF-170

サーボ: KO RsX3アルミ

プロポ: EX2-RR

<スパー&ピニオン>

スパー: AXON 90T

ピニオン: AXON (クレスト:24T、 谷田部:25T)

<タイヤ>

フロント: AXX30 (クレスト:40.5、 谷田部:40.0mm)
リヤ: AXX30 (クレスト:41.5mm 谷田部:40.5mm)

タイヤは クレスト&谷田部共に前後AXX30でいい感じです。グリップが足りないと感じた場合は、前後H27(F / R)がお薦めです。

最近レイアウト変更されたクレストスピードウェイでは、グリップがまだ完璧な状態ではないのでカーボンシャーシ仕様がいい感じですが、グリップが上がればアルミシャーシ(CK25J)の方が良くなるかもしれません。

谷田部では、カーボン&アルミどちらでもOKですが、ストッククラスではホイールベースの短いUSAカーボン仕様がお薦めです。 是非試してみてください。

以上 簡単ではありますが2019年 一発目のレポートとさせて頂きます。

 


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2018/12/13

Team CRC Japan2018レポート(27)

ヤッキーさんより今年10本目のチームレポートが届きました。発売されたばかりのCRC15281に関する考察です。ヤッキーさん、忙しいところ詳しいレポートありがとうございます


皆さんこんにちはTeam CRC Japan 総監督?のヤッキーです

今回は先日発売された[CRC15281] カーボン・リア・アクスル(1/12、WTF-1用):デフロック対応 のリジッドアクスル仕様でのスパーギヤ固定方法をレポートします

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まず、写真を見て頂けると鋭い方なら分かると思いますが、このアクスルはスパー固定用のビス穴を開けただけなので、このままスパーを固定するとデフリング用の凸がある関係でスパーが歪んでしまいます。正直私もこんなんで大丈夫??と疑問を持ちました

 

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ネジロック剤を使い歪まないようにビスを均等に締めれば良いのですがスパーとリング固定用の円盤との接触面積が少なくスパーのビビりも出てしまいます。そこで皆さんにお勧めの固定方法をご伝授します

まっ、ご伝授と言っても難しいことではなく写真のようにスパーを内側から固定するだけです。スパーの内径(ベアリング部分)と内側の凸径はピッタリなのでブレもなく付きます

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あとはスパー固定ビスがモーターマウント(スライダー)やボトムプレートに干渉しないギリギリを狙いスペーサを噛ませるだけです。スパーギヤはメーカーによって厚さなどが違うためスペーサの厚さは現物合わせになりますが1.5~2.5mmで調整可能だと思います。写真のAXON製スパーですと2.0mmのスペーサでOKです

 

AXONスパー装着例

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スパー固定用のビスはインチサイズになり、アクスルには付属されてないので別途用意してください。サイズは 4-40 x 1/4 ボタンヘッドビスでOKです。と、さらっと書きましたが、ここで肝心なのはスパーを出来る限り内側にセットすることです!

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これによりコーナーリング中左右の癖も減り走らせやすくなります。なぜ癖が減るのか長くなるので割愛しますが是非試して見てください。少し前後しますが、ストッククラスだとピニオンギヤが大きくなりピニオンがかなり内側に付く関係で、枚数によってはモーター固定ビスと干渉する場合がありますが、できる限り内側に寄せられるよう工夫してみて下さい

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あと、モーターによってはローターのDカット部分にピニオン固定イモネジがかからない場合もあります。これはピニオンを逆向きに装着すれば解消します。この固定方法だと、ベアリングも不要になり軽量化とランニングコストも下げられますし、なにより内側寄せスパーによるDDカー特有の癖も軽減されます。

お勧めですよ!!

短いですが最後までお読み頂きありがとうございました。

では、またです。


 

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