2010.07.30

Team CRC Japan2010レポート(13)

チームCRCジャパンメンバー ハヤト君から今年3本目のレポートが届きました
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2010 CRC japanメンバーのハヤトです。
群馬県のクレストスピードウェイで開催されたCRCカップ第3戦の模様をレポートさせて頂きます。
エキスパートクラス26名、インターミディークラス14名の総勢40名による、楽しく激しいレースとなりました。
TeamCRCjapanからは、トシキ、ハヤト、野島さんの3選手が参戦!!!中京ではこの日全日本選手権の予選がおこなわれたため今回ヤッキーさんは欠席でした
<全体集合写真>

<コンデレ入賞者>
kimihiko-yano.net賞 石川選手

下田ペイント賞 渡辺選手

【予選】
 気温35度、コース内は35度~38度!!(2階席は??度) 非常に暑い!!
 グリップもナイトレースと比べると、めちゃくちゃ低い!!
 全選手、タイヤのチョイスに苦戦していました。
 また、ESCのオーバーヒート対策にも苦労していたようでした。
 タイヤを、前後 柔らかめのカワダLHをチョイスし、予選にアタックします。
 しかし予想以上にグリップが悪い!! ナイトレースよりBestLapで0.3秒遅れ、
周回では2周少ない、全選手苦戦中、Aメインのボーダーラインもナイトレースより
2周少ない49周となりました。
<予選結果>
*インターミディークラス
  1位 山田選手 47周 8分13秒 Best10秒007 BMI CH12
  2位 倉林選手 45周 8分00秒 Best9秒992 BMI CH12
  3位 岸田選手 45周 8分03秒 Best9秒993 CRCジェネレーションX
  4位 庄司選手 45周 8分05秒 Best10秒432 アソシR5
  5位 千葉選手 44周 8分01秒 Best10秒145 CRCジェネレーションXL
  6位 藤 選手 44周 8分03秒 Best10秒226 CRCジェネレーションXL 
  7位 隼多くん 44周 8分04秒 Best10秒263 CRCジェネレーションXL
  8位 饗庭選手 43周 8分04秒 Best10秒478 CRCジェネレーションXL

*エキスパートクラス
  1位 トシキ  50周 8分01秒 Best9秒373 CRCジェネレーションXL
  2位 矢内選手 50周 8分03秒 Best9秒452 LajeCT2009
  3位 今井選手 50周 8分04秒 Best9秒336 CRCジェネレーションXL
  4位 山本選手 50周 8分07秒 Best9秒434 アソシL4改
  5位 ハヤト  50周 8分13秒 Best9秒385 CRCジェネレーションXL
  6位 塚本選手 49周 8分03秒 Best9秒530 スピードマーチャントREV6
  7位 堀選手  49周 8分04秒 Best9秒554 コラリー12SL
  8位 下田選手 49周 8分10秒 Best9秒568 コラリー12SL  
 
<決勝>
 *インターミディークラス 第一ラウンド
  スタート直後、TQグリットの山田選手がクラッシュ!! その隙にBMI CH12をドライブする倉林
選手がTOPにたち、その後も安定した走りでTOPを一度も譲ることなくそのままゴール^o^ 
2番手にもBMI CH12をドライブする山田選手、3番手はCRCジェネレーションXLの下田隼多君と
なりました。
  ・Aメイン 第一ラウンド結果
   1位 倉林選手  BMI カッパーヘッド12
   2位 山田選手  BMI カッパーヘッド12
   3位 隼多くん  CRCジェネレーションXL
   4位 岸田選手  CRCジェネレーションX
   5位 藤 選手  CRCジェネレーションXL
   6位 千葉選手  CRCジェネレーションXL

   7位 庄司選手  アソシR5
   8位 饗庭選手  CRCジェネレーションXL
 *インターミディークラス 第二ラウンド
  決勝第一ラウンドを制した倉林選手が、スタートのゴタゴタに巻き込まれ後退、第二ラウンドは
  BMI CH12をドライブする山田選手が抜け出します。二番手にはCRC ジェネレーションXをドライブ
  する岸田選手が追い上げます。後半に入り山田選手が安定した走りで2番手に約1周の差をつけ
  そのままゴール!!二番手は岸田選手、3番手は最後追い上げを見せた下田隼多くん
  ・Aメイン 第二ラウンド結果
   1位 山田選手 BMI カッパーヘッド12
   2位 岸田選手 CRCジェネレーションX
   3位 隼多くん CRCジェネレーションXL
   4位 饗庭選手 CRCジェネレーションXL

   5位 庄司選手 アソシR5
   6位 倉林選手 BMI カッパーヘッド12
   7位 藤 選手 CRCジェネレーションXL
   8位 千葉選手 CRCジェネレーションXL

 【インターミディークラス 最終結果】  
  優勝 倉林選手 10ポイント BMI カッパーヘッド12
  2位 山田選手 10ポイント BMI カッパーヘッド12
  3位 岸田選手 9ポイント CRCジェネレーションXL
  4位 隼多くん 8ポイント CRCジェネレーションXL
  5位 饗庭選手 7ポイント CRCジェネレーションXL
  6位 藤 選手 6ポイント CRCジェネレーションXL

  7位 庄司選手 6ポイント アソシR5
  8位 千葉選手 5ポイント CRCジェネレーションXL
(*同ポイントの場合は、Best周回により順位を決定!!)
<IMクラス Aメイン入賞者>

*エキスパートクラス 第一ラウンド
 スタート直後、3番手の今井選手がハイサイド!! その今井選手に後続車両が追突!
 TOPには、LajeCT2009の矢内選手、2番手にJumpUPしたハヤト、3番手はスタート直後にミスった
 トシキです。上位3台が4番手以降を引き離し、3分経過時点でTOP3台の差は1.5秒です。
 途中、ハヤトのペースが上がらずトシキが2番手に浮上!! トシキはそのままの勢いでTOP矢内選手に襲いかかります。ここでTOP矢内選手が痛恨のミス! これでTOPにトシキ、2番手に矢内選手、3番手にハヤトとなり、そのままの順位でゴール!!
 ・Aメイン 第一ラウンド結果
  1位 トシキ  CRCジェネレーションXL
  2位 矢内選手 LajeCT2009
  3位 ハヤト  CRCジェネレーションXL
  4位 今井選手 CRCジェネレーションXL

  5位 堀選手  コラリー12SL
  6位 山本選手 アソシL4改
  7位 塚本選手 スピードマーチャントREV6
  8位 下田選手 コラリー12SL
*エキスパートクラス 第二ラウンド
 トシキが綺麗にスタートをきってTOP、2番手に山本選手、3番手に矢内選手と続きます。
 TOPトシキは中盤に入ってもペースを落とすことなく、2番手以降を全車LAPしてそのまま
 TOPゴール!! 2番手争いは、後半からペースをあげたスピードマーチャントの塚本選手が
 山本選手に猛アタックしますが、なんとか山本選手が逃げ切って2番手ゴール!3番手は塚本選手
 ・Aメイン 第二ラウンド結果
  1位 トシキ  CRCジェネレーションXL
  2位 山本選手 アソシL4改
  3位 塚本選手 スピードマーチャントREV6
  4位 矢内選手 LajeCT2009
  5位 今井選手 CRCジェネレーションXL
  6位 堀 選手 コラリー12SL
  7位 ハヤト  CRCジェネレーションXL
  8位 下田選手 コラリー12SL 
【エキスパートクラス 最終結果】
 優勝 トシキ  10ポイント CRCジェネレーションXL
 2位 山本選手 9ポイント アソシR5 
 3位 矢内選手 9ポイント LajeCT2009
 4位 塚本選手 8ポイント スピードマーチャントRev6
 5位 ハヤト  8ポイント CRCジェネレーションXL
 6位 今井選手 7ポイント CRCジェネレーションXL

 7位 堀 選手 6ポイント コラリー12SL 
 8位 下田選手 3ポイント コラリー12SL
<エキスパートクラス Aメイン入賞者>

上位入賞者のマシン紹介
<予選TQ、決勝 優勝のトシキ CRCジェネレーションXL>

・ESCにブラックダイヤモンドを使用(パンチモードは2)
・モータはX12 4.5T (進角-10) 指数は35前後
<予選4位、決勝2位の山本選手 アソシL4改>

<予選2位、決勝3位の矢内選手 Laje CT2009

<予選6位、決勝4位の塚本選手 スピードマーチャントREV6>

<予選5位、決勝5位のハヤト CRCジェネレーションXL>

<予選3位、決勝6位の今井選手 CRCジェネレーションXL>

<予選7位、決勝7位の堀選手 コラリー12SL>

<予選8位、決勝8位の下田選手 コラリー12SL>

ハヤトCRCジェネレーションXL クレストセッティング
○全体 
ボディ=ブラックアートR8
シャーシ=CRCカーペットナイフ・ジェネレーションXL
グリップ剤=パラゴン黒・フロント 1/2塗り(20分) リヤ 全塗り(20分)
前後タイヤ= F/ カワダLH(41.5mm)、R/ カワダLH(42mm)
前後ホイール=F/ JACO大径 R/ JACO大径
指数=35.5
車高=およそ F/ 3.0mm R/ 3.0mm
バッテリーポジション=後
○フロント
スプリング=CRC0.45
キャンバー=約 右1°左1°
トー=1mmアウト
キャスターブロック=アルミ10°
リバウンド=0 
タワーバー=グラファイトブレース(試作品)
○リア
サイドスプリング=アソシ シルバー 
フリクショングリス=#10000
センターショック=CRC XL純正ENCOREショック (ダイヤフラムはSILVAコンセプトHPS2用) 
ショックオイル・スプリング=アソシ#35・ CRCブルー
リバウンド=ダンパー長で約1mm
〇メカ類
モーター: LRP X12 4.5T ローターは標準
ESC: ADVANCED ELECTRONICS ブラックダイヤモンド(パンチモード2)
別電=無し (Lajeブースター)
サーボ=JR DS3405
レシーバー=RX 451R
以上簡単ではありますが、CRCカップ第三戦のレポートとさせて頂きます。
今後とも宜しくお願い致します。
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2010.06.17

Team CRC Japan2010レポート(12)

Team CRC Japanドライバー 愛知県とくぞ~さんから今年3回目のレポートが届きました
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CRCJapanのトクゾーです。
6月12日に行われたシルバーストーンナイトレースに参加してきましたのでその様子をレポートします。当日の天候は晴れ、気温29℃と屋内コースのシルバーストーンは結構な気温でした。コース内は温度30℃・湿度68%と汗ばむ状態、ただピットはエアコン完備なのでコースと比べるとかなり良い感じです。
参加者はヨコモ村井選手、カワダ福岡選手、CRCヤッキーさん&関西遠征組み&常連さんでオープン20名・ストッククラス7名、合わせて27名の参加となりました。
ここの所、気温が低かった頃より若干グリップが下がった感のある路面で少しでもバランスが崩れるとすぐにザクリや転倒になってしまうため練習走行では安定感を重視してセットを進めます。
<練習走行>
まずホイルはPM V2小径、タイヤは前後ともカワダスーパーハードで固定することにしました、路面グリップが低いので今ひとつでしたがグリップの上がりを期待。車高はF1.5mm・R1.8mm、ボディはAMR12とHDを比較、曲がりは弱いもののバランスよく動くHDを選択、ちなみに最近のシルバーではHDの使用率が高いのでこれも考慮。
<予選1回目>
予想外に路面グリップが上がりきらない状態で予選がスタート、ストッククラスから順にスタートし自分は村井選手、福岡選手、まちゃきさんと同じ最終ヒート、ストッククラス、モデクラス共に転倒する車は無くやはり路面グリップは微妙な様子・・・。いつもよりリア側のグリップ剤反応時間を延ばして走行したせいかやはりアンダー、大きなミスは無く8分間走行したもののベストラップが最終ラップ付近と何とも微妙な感じになりました。
1回目の予選結果は次の通り終始安定した走行で村井選手が暫定トップ。
1位 村井選手(R5.1)
2位 福岡選手(M300FXⅡ)
3位 ヤッキーさん(GEN-XL改 XJリアポッド)
4位 石○選手(R5.1)
5位 とくぞ~(GEN-XL改 XJリアポッド)
<予選2回目>
1回目の予選でリアグリップが今ひとつだったためリアタイアをミディアムハードに変更しフロントはそのままで走行。路面グリップは1回目とほぼ変わらない様子でしたがさっきより車の反応が上がっています、少しアンダーを我慢しながらまずまずの走行で8分間大きなミス無く完走しタイムアップ。1回目と比べリアが安定していたのでリアタイヤはこれで固定することに、ただもう少しシャキット感が欲しいので次はフロントタイヤを変更することにします。
この予選でも村井選手がハイペースを維持し暫定トップ
2回目予選結果
1位 村井選手(R5.1)
2位 福岡選手(M300FXⅡ)
3位 石○選手(R5.1)
4位 とくぞ~(GEN-XL改 XJリアポッド)
5位 宮○選手(R5.1)
<予選3回目>
最後の予選、リアタイヤはそのままでフロントをLラバーハードに変更。路面グリップが少し上がったようでタイム更新する選手が増えています、前のヒートでも宮○選手とヤッキーさんが大きくタイムアップし暫定で3位、4位に上がります。自分もタイムを上げて上位に行きたい所、走り出すといきなりフラフラで走りにくい状態、序盤後ろから来た山○選手にかわされます。中盤からは少しマシな動きになりましたが時すでに遅しで自己ベストを更新することが出来ず予選6位となりました。ポールポジションは1度も抜かれる事無く村井選手が獲得、本日唯一の49周を記録しました。2番手には発売されたばかりのM300FXⅡを使用した福岡選手となりました。
<予選結果>
1位 村井選手(R5.1)
2位 福岡選手(M300FXⅡ)
3位 宮○選手(R5.1)
4位 ヤッキーさん(GEN-XL改 XJリアポッド)
5位 石○選手(R5.1)
6位 とくぞ~(GEN-XL改 XJリアポッド)
7位 山○選手(M300FX)
<決勝>
フロントタイヤをスーパーハードに戻しアンダーを考慮してキャンバーを少しだけ(0度→0.3度)増やして臨みます。スタートすると、アンダーが消え良い感じになりました。前方の3台が厳しくやりあっているのですんなり追い付き様子を伺っていると、軽く接触、その隙にたなぼたで3位に浮上。そのまま上位を狙いに行きたいところでしたが中盤からフロント勝ちになってしまい車がザクリ気味になります、我慢できずにミスしたところでヤッキーさんに抜かれ順位を落とします。その後もザクリを我慢しながらの走行となりましたが何とか4位でゴールすることが出来ました。曲がりを出す為に行ったキャンバー調整がここにきて裏目に出てしまいました・・・。
優勝は予選から1度もトップを譲る事無くTQ&WINの村井選手となりました。
<最終結果>
1位 村井選手(R5.1)
2位 福岡選手(M300FXⅡ)
3位 ヤッキーさん(GEN-XL改 XJリアポッド)
4位 とくぞ~(GEN-XL改 XJリアポッド)

5位 宮○選手(R5.1)
6位 山○選手(M300FX)
7位 石○選手(R5.1)
<<最終セット>>

シャーシ:ジェネレーションXLXJリアポッド用モータープレート(ショートWB) を使用)
ボディ:スピード8HD
タイヤ:フロント=スパーハード 40.0mm(PMフロント・ホイルV2(ブラック))
    :リア=ミディアムハード 40.3mm(PMリア・ホイルV2(ブラック))
グリップ剤:F=マイティ 1/3 反応時間:2分 
:R=マイティ 反応時間:15分
<フロント>
Fスプリング:CRC 0.45(リバウンド無し)
キャンバー:0
キャスター:シム前2枚、後ろ1枚
トー角:0。
キャスターブロック:10°(樹脂製)
アーム:ロング
<リア>
サイドスプリング:Wind Tunnelオレンジ(締込みはシャーシに触れた状態)
ピッチング:ダイアフラム式ENCOREショック
ダンパー長:61.5mm
スプリング:VCS/HPS (#11パープル)(ピッチングのリバウンド 0.5mm)
オイル:アソシ#50
サイドチューブ:京商#10000 
サイドリンク:ノーマル
<メカ>
アンプ:ブラックダイアモンドLV
サーボ:JR DS3405
    (ロープロファイル・アルミサーボマウントを使用)
受信機:SANWA
バッテリー:(SMC)
モータ:LRP X12 4.5T 
スパー:88T ピニオン:25T
指数:36
車高:フロント=1.5mm リア=1.5mm
バッテリーポジション:後
今月も終始安定した走行で優勝したチームヨコモ村井選手、来月以降はヨコモオリジナルシャーシR12での走行が楽しみです。

M300FXⅡを投入したチームカワダ福岡選手。

こちらはチームカワダの井上選手、カワダBLOGの筆者、発売されたM300FXⅡを手に満足そうな表情です。

今回は決勝前のセット変更が裏目に出てしまいあまり納得行かない結果となってしまいました。路面グリップの高いシルバーストーンでは少しでもバランスが崩れるとかなりシビアな車となってしまいますので安定した走行が出来なくなります、今回は曲がることばかりに気をとられてバランスが崩してしまいました。
以上でレポートを終了します、いつもながら拙い文章で申し訳ありませんでした。
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2010.06.14

Team CRC Japan2010レポート(11)

TEAM CRC JAPANヤッキーさんから今年3本目のレポートが届きました
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皆さんこんにちは、Team CRC Japanメンバーのヤッキーです。
今回は6/12に岡崎のシルバーストーンさんで行われたナイトレースの模様をレポート
します。
まず、このレース参戦のため事前練習を6/5にチームメンバーとくぞ~さん、CRCユーザーの博さんと合同テストを行いました。この日は湿度も高く路面コンディションは良く実戦的なテストが出来ましたが何故か私のクルマだけハイサイドしてしまい、良いセットが見付けられないまま時間切れとなりました。
この後、とくぞ~さん、博さんとハイサイドの原因など話し合い
①フロントアライメントの見直し
②アッカーマンの見直し
③フロントサスのガタ取り
④センターショックのテスト
⑤ボディ変更
具体的にはそれぞれ
①キャンバー計測の精度アップ
②[CRC3252] グラファイト・ステアリングアーム(Gen-X)→[CRC3377] プラスチッ
ク・ステアリングアームに変更(ノーマル)コーナー外側のタイヤを切れなくし初期の曲がりを抑えた
③ガタを限りなく減らす事により、コーナーリング中の安定感を上げた
④ノーマルのENCOREショックと旧型のDura-Shock をショックオイルを変えたものを
それぞれ3種類づつ用意
⑤プロトフォームAMR→パーマHDに変更
以上の5点変更しレースに挑むことにしました。
それではレースレポートに移ります
4月からレイアウト変更になったシルバーストーンサーキット(反時計回り、ピットエリアからの撮影)

参加人数はモデ20名ストック7名と、このところ関西方面から参加される方も居て参加人数も増えてきて盛り上がります。
私は10時オープン前に到着し朝から気合い満々でした。まず路面コンディションはレース路面とは程遠いレベルでしたがセンターショックを毎パック変更し動きの違いをテストしたところ今回は旧型のDura-Shock がフィーリングが良かったのでオイルを#400→#500→#600とテストし#600に決めました。
オイルを硬くすることによりトラクションのかかりが良くなるのと、前後の荷重移動がゆるやかになる為、路面が上がったときにハイサイドしにくくなります。
次にテストしたのがボディで路面がそこそこ上がってきたレース開始1時間前にAMRとHDを比べたところ、HDの方がリヤの安定感が良くこれに決めました。
いよいよレーススタートです。
【予選1ラウンド】
*タイヤはF /PMパープル(フレッシュ)39.5mm グリップ剤8mm 反応時間2分 R/ヨコモLラバーミディアムハート(フレッシュ)41mm 全塗り 反応時間20分
予選はストッククラス2組モデファイクラス4組で私は最終組の1つ前3組目の4番手ス
タートでした。
スタートしてみると、クルマはよく曲がりペースも良くヒートトップで周回してましたが後半リヤグリップダウンし、コーナーによっては少し浮き気味になり我慢の走行でした。
47L 8“10”180でラウンド終了時で暫定3位
【予選2ラウンド】
*タイヤはF /PMパープル(フレッシュ)39.5mm グリップ剤5mm 反応時間2分 R/ヨコモLラバーミディアムハート(フレッシュ)41mm 全塗り 反応時間20分
*Fスプリングのプリテンションを0.3mm強く
*車高1.8mm→1.5mm
*モーターをX12 4.0T(13mmローター)→X12 4.5T(12.5mmローター)
フロントのグリップを落とし、後半のリヤグリップダウンを防ぎモーターはテスト的に変更しました。因みにX12 4.5Tはこのとき初めて使いました。
トップスタートなのでタイムを出すのには好条件でしたが、グリップ剤のふき取りが甘かったのか少しフラつく感じで数周ペースが上がらなかったのと、モーターのフィーリングが合わず(慣れてない為)記録更新ならず。
このラウンドはチームメンバーのとくぞ~さん他タイムアップした選手がおり暫定順位6位まで落ちてしまいました。
【予選3ラウンド】
*タイヤはF /PMパープル(フレッシュ)39.5mm グリップ剤5mm 反応時間1分 R/ヨコモLラバーミディアムハート(フレッシュ)40.8mm 全塗り 反応時間20分
*ダンパー長を0.5mm伸ばす
*モーターをX12 4.0T(13mmローター)に戻す
4番手スタートでしたが、ダンパー長を伸ばした効果でクルマの動きは私好みになり後半までリヤグリップも持ち、このヒート好調だった宮川さんとトップ争いをして0.4秒負け2位ゴールでしたが47L 8“02”458とタイムアップして予選4位となりました。
チームメンバーのとくぞ~さんは6位と二台共Aメイン入りです。
リザルトを見てもらえば解ると思いますすが、そこそこ路面で皆さんクルマのセットが決まりハイレベルな予選でした。
予選結果

予選トップは絶好のチームヨコモの村井選手です。ぶっちぎりの49周!!
【決勝】
*タイヤはF /PMパープル(フレッシュ)39.5mm グリップ剤3mm 反応時間30分 R/ZAC35°(フレッシュ)40.5mm 全塗り 反応時間20分
*Fホイル RC4Less→PM V2
RタイヤFホイルの変更はセットではなく単に手持ち在庫の関係です。
このところ決勝レースでは良いところがなく、今回はとにかくリタイヤせず、スタートの混戦を上手く潜り抜けるよく集中力を高めて挑みました。スタートしコーナーに入ったとき、わっ!曲がらないーーーっと焦りましたがなんとか混戦から抜け出し4番手につけました。
前を走っているのは、とくぞ~さんだったので、離されないように暫く走ってたところ、とくぞ~さんがミスしたので3番手に浮上、2番手走行中のチームカワダの福岡選手を追いかけたいところでしたが既に半周以上の差があり、後半はミスしないように淡々と走りました。一瞬気が抜けフェンスにヒットさせていまい少し焦りましたがそのまま3位ゴールとなりました。
優勝は異次元の走りで完全優勝のチームヨコモ村井選手でした。おめでとうございます。

1位 村井選手(アソシ)
2位 福岡選手(カワダ)
3位 ヤッキー(CRC)
4位 とくぞ~さん(CRC)

5位 宮川選手(アソシ)
6位 山崎選手(カワダ)
7位 石野選手(アソシ)
下記は決勝でのセットです。
○全体 
ボディ=[CRC4153] パーマ・スピード8 HD(ライトウェイト)
シャーシ=CRCジェネレーションXJ (XJリアポッド仕様)
フロントタイヤ=PMパープル39.6mm 硬度(40度)
リヤタイヤ=ZAC35 40.5mm硬度(35度)
グリップ剤=マイティーグリッパー フロント3mm リヤ 全塗り
反応時間=フロント 30秒  リヤ 20分
前後ホイール=フロント・[KYT-053] PMフロント・ホイールV2(ブラック)  リ
ヤ・RC4Less
ギア比指数=スパー・PRS 88T ピニオン・PRS 24T 指数・34.68
車高=およそ 前・1.5mm バッテリーサイド・2.0mm  後ろ・1.5mm
バッテリーポジション=後
○フロント
スプリング=[CRC3390] プロストラット用フロントスプリング 0.45mm
キャンバー=約右0°左0°
キャスター=約4°
トー=0.5mmアウト
キャスターブロック=樹脂10°
ピポットボール=[CRC32462] プロ・ストラット用フロントピポッドボール(ブロンズ)
ライドハイドスペーサー =樹脂製ライドハイドスペーサー 4mm+アルミスペーサー1.5mm+[CRC4262] フロントライドハイト・スペーサ 白(0.25mm)
リバウンド=0 
タワーバー=[CRC4288] アルミ製フロントエンドブレース
グラファイト・ブレースのセンターをカットして左右独立)
アッパーアーム=ロング
トレッド=169mm
サーボマウント=スラント(サーボマウント下穴:前)
サーボセイバー=キンブローミドル 
○リア
サイドスプリング=アソシ シルバー リヤボトムプレートに触れる程度
フリクショングリス=京商  #10000 
センターショック=Dura-Shock
ショックオイル・スプリング= #600・ [WT3106N] VCS/HPSスプリング(#11パープル)
リバウンド=ダンパー長で約1.5mm
ライドハイドスペーサー=CRC 2.0
リアトレッド=171mm
[TCJ-002] XJリアポッド用モータープレート(ショートWB)
[TCJ-003] XJリアポッド用カーボンアッパープレート
使用
○メカ類
バッテリー= SMC 1セルLIPOバッテリー(5300mAh 50C)
モーター=LRP X12 4.0T(13mmチームローター)
ESC=ブラックダイアモンドLV(スロットルプロファイル2)
別電=[laje-20249] DCブースター
サーボ=DS3401
レシーバー=RX-451

ESCのヒートシンクは個人の趣味で付けました。無くても問題ないです。
レース後とくぞ~さんにクルマの状態を聞いたところ決勝前にキャンバーを少し増やしたため、オーバーステアになってしまい走らせ辛かったそうです。レース中にキャンバーはいじってはダメだと深く反省してました(^^
私は在庫の関係でリヤタイヤ変更したのが不安でしたが問題なく良かったですが曲がらなくなったのは何故なのか検証したところ、フロントホイルが固い物に変更したのが一番の原因ではないかと思います。
これに関しては次回テストしてみます。
今回はモーターマウントをショートホイルベース仕様を使いました。これは、フラットなハイグリップコースでは良く曲がりハイサイドも防げる事がテストにて解り、とくぞ~さんも同じ仕様です。
ユーザーの方々でどちにしようか迷ってる方も居ると思いますがグリップの良いサーキットなら、ショートホイルベース仕様が絶対お勧めです。また、今回発売になったモーターマウントはまず曲がることはないと思いますので安心して下さい。剛性アップされたリヤセクションにより、リヤがどっしり安定しますこれにより曲がらないと感じるかと思いますが、タイヤ他セットで曲がるようには出来ます。それによりコーナーでの安定感抜群で尚且つ曲がるクルマになり楽に速く走れるクルマになると思いますので是非使ってみて下さい。
モーターマウント、トッププレートは精度も良く組み立てなどは問題ないですがトッププレートがノーマルより上がる為、セッターポストにスペーサーが必要になります。私は写真のように、ナットを先に締めてポストを立ててます。これにより、ポストの緩みも防げます。ポストは若干個体差があるので、高さの微調整はシムでお願いします。私のはナット+0.3mmシムで丁度良かったです。

以上でレポートは終わりますが今月27日(日曜)に全日本選手権会場の川場RCプラザへテストに行きますので皆さんご都合つけば、是非ご一緒しましょう。
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2010.06.08

Team CRC Japan2010レポート(10)

Team CRC Japanトシキ君から今年4本目のレポートが届きました
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CRC Japanのトシキです。
今回は、クレストスピードウエイで行われた6月のシリーズ戦の模様をレポートさせて頂きます。
使用マシンは近日発売のリアポッドを装着したジェネレーションXLプロトです
・予選一回目
今回は練習ができなかったため、みんなの走りを見たり聞いたりしてセットを推測することにしました。
みんなグリップがあまりよくなさそうだったのでタイヤ径をF,41.5 R,43.0といつもより大きめにしました。
路面が悪いなりに走れました。
・予選二回目
一回目からの変更点は、少し曲がらなかったので、
キャンバーを-1°から少しつけました。車はいい感じでしたがミスしてしまいだめでした。
・予選三回目
路面がだんだん上がってきたので、タイヤ径をF,40.5 R,41.5と少し小さくしました。
車は二回目よりさらに良くなりましたが、後半ハブが緩んでしまい駆動しなくなってリタイア。
予選最終結果
1位 ハヤトくん 52周8.08.999  CRC ジェネレーションXL
2位 矢内さん 52周8.09.088  ライエ CT2009
3位 トシキ   51周8.00.160  CRC ジェネレーションXLプロト
4位 山本さん  51周8.03.722  アソシ
5位 市道さん 51周8.05.924  アソシ
6位 青山さん 51周8.06.785  CRC ジェネレーションXL
7位 堀さん  51週8.10.192  コラリー
8位 渡辺さん 51週8.10.860  スピードマーチャント 
予選TQチームメート ハヤト君のマシン

・決勝
スタートしてすぐ、ハヤトくんが第一コーナーで縁石に乗り上げクラッシュ。
ベアリングが破損してリタイア。
二番スタートの矢内さんもそれに突っ込んでしまいクラッシュ。
僕はそれを抜けてトップにたちましたが、後から市道さんが勢いよく来てインをつかれてしまいました。
その後何周か後ろを走っていると市道さんがミス。
再びトップにたち車がよく走ったので逃げきれました。
決勝結果 Aメイン
1位 トシキ    CRC ジェネレーションXLプロト
2位 矢内さん  ライエ CT2009
3位 山本さん  アソシ
4位 渡辺さん スピードマーチャント
5位 市道さん アソシ
6位 青山さん  CRC ジェネレーションXL
7位 堀さん  コラリー
8位 ハヤトくん CRC ジェネレーションXL
Bメイン優勝
 塚本さん  スピードマーチャント
Cメイン優勝
 千葉さん  CRC ジェネレーションXL
Dメイン優勝
 樺沢さん  BMI
インターミディー・クラス
1位 静間さん CRC ジェネレーションXL
2位 倉林さん BMI
3位 富田さん
この日のセットです。
○全体 
ボディ=ブラックアート アウディーR8C(ライトウエイト)
シャーシ=ジェネレーションXLプロト
グリップ剤=TQグリップ(フロント10分.1/2、リア10分.全塗り) 黒缶(フロント10分.1/2、リア10分.全塗り)
タイヤ=フロント=Lラバーハード(40.0)、リア=PMピンク(41.0)
ホイール=前後PM V2
ギア比指数=約35
車高=約3mm
バッテリーポジション=後ろ
○フロント
スプリング=CRC0.45
キャンバー=-1
キャスター=アルミ10度
トー=0
フロントサスアーム=ロング
リバウンド=0 
サーボ=スラント(キット標準)
サーボ位置=前
○リア
サイドスプリング=アソシブラック
グリス=15000
ショックオイル・スプリング=アソシ40・CRCブルー
リバウンド=1.0
○メカ類
モーター=X12 4.5T(進角-10)
ESC=ADVANCED ブラックダイヤモンドLV
バッテリー=SMC5300(5A充電)
別電=マッチモア
サーボ=FutabaS9650
レシーバー=RX451
*デフリングはQTEQのデフリングトゥルアーで研磨済み。
ジェネレーションXLプロトは、モーターマウントが5点締めで剛性がアップされてます。
トシキ選手のXLプロト

以上です。
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2010.05.09

Team CRC Japan2010レポート(9)

チームCRCジャパンメンバー ハヤト君から今年2本目のレポートが届きました
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2010 CRC japanメンバーのハヤトです。
今回は本年度の1/12EPレーシング全日本会場でもある川場RCプラザで開催された、グリーンフェスティバルin川場の模様をレポートさせて頂きます
参加人数は、1/12レーシングが27名、カツカツツーリングが23名、ワイワイツーリングが5名の総勢55名!! 楽しくそして激しいレースとなりました。Team CRC Japanからは、トシキ、ハヤトの2選手が参戦!!!
参加選手の集合写真

【予選】
 第一ラウンドでは、ハヤト、トシキ、Teamカワダ福岡選手の激しいTOP争い!! 6分経過時点でTOPから3番手までの差はわずか0.5秒!!! トシキが最後の最後でチョットミス、TOP争いはハヤト、福岡選手となります。そのままの状態で8分のコール!!!
0.9秒差でハヤトが第1ラウンドを制覇しました。
 <第一ラウンド予選結果> *上位 8選手
 1位 ハヤト 29周 8分12秒 Best 16.371 CRCジェネレーションXLプロト
 2位 福岡選手 29周 8分12秒 Best 16.741 KAWADA M300プロト
 3位 トシキ選手 29周 8分14秒 Best 16.562 CRCジェネレーションXLプロト
 4位 新井選手 28周 8分03秒 Best 16.495 KAWADA M300プロト
 5位 高橋選手 28周 8分09秒 Best 17.037 アソシR5
 6位 長谷川選手 28周 8分10秒 Best 16.916 KAWADA M300FX
 7位 市道選手 28周 8分10秒 Best 17.100 アソシR5
 8位 諸橋選手 28周 8分11秒 Best 17.234 コラリー12SL
*予選第二ラウンドから路面状況が大幅に変化したため、急遽2ラウンド合計のポイント制となりました。
予選第二ラウンドでは、福岡選手、市道選手、ハヤトのTOP争いとなり、福岡選手がTOPゴール、2番手に市道選手、ハヤトは3番手、トシキは8番手です。
この時点で、総合TOPが福岡選手、2番手がハヤトとなります
そして注目の予選第三ラウンド ハヤト、福岡選手のTOP争いになりましたが、後半ハヤトがペースを上げ、2番手福岡選手に2秒の差をつけてTOPゴール、2番手は福岡選手!!!
<予選最終結果> *上位 8選手
TQ 石岡 勇人 60p CRCジェネレーションXL プロト
 2位 福岡 真 59p KAWADA M300FX2 プロト
 3位  国友 俊希 55p CRCジェネレーションXL プロト
 4位 新井 信博 55p  KAWADA M300FX2 プロト
 5位 市道 直喜 54p アソシ R5
 6位 諸橋 栄治 52p コラリー12SL
 7位 堀 正宏 49p コラリー12SL
TQ獲得 CRC Gen-XLプロトをドライブしたハヤト選手

【決勝】
 非常に綺麗なスタートをきり、オープニングLAP TOPハヤト、2位福岡選手、3番手新井選手、4番手にトシキとなります。3周目に福岡選手がハヤトのinをついてTOPに立ちます。二番手争いは新井選手、ハヤトになりますが、ハヤトがミス!!芝生の中に!! これによりハヤト4番手に後退!!市道選手が3番手に浮上!! 後半は福岡選手、新井選手が安定した走りで8分間走りきりゴール!!!
TOP 福岡選手、2位 新井選手、3位 市道選手、残念ながらハヤトは4位、5番手は後半追い上げをみせた諸橋選手、俊樹は後半サイドリンクが外れてしまい6位でした。
1/12 Aメイン結果
周回    BestLap 車種
1 | 2 福岡  真   27  08:02.6  17.293 KAWADA M300FX2
2 | 4 新井 信博 27  08:04.9  17.331 KAWADA M300FX2
3 | 5 市道 直喜 27  08:11.3  17.608 アソシR5
4 | 1 石岡 勇人 27  08:15.2  17.232 CRCジェネレーションXL
5 | 6 諸橋 栄治  26  08:00.7  17.448 コラリー12SL
6 | 3 国友 俊希   26  08:01.1  17.547 CRCジェネレーションXL
7 | 9 北村 哲也   26  08:01.7  17.855 KAWADA M300FX
8 | 7 堀 正宏    26  08:16.9  17.847 コラリー12SL
9 | 10 村井 一磨   26  08:17.7  17.977 コラリー12SL
10| 8 松本 裕之   25  08:04.5  17.658 スピードマーチャント
Aメイン上位3選手

上位入賞者のマシン紹介
<予選2位、決勝 優勝の福岡選手 カワダM300FX2>

<予選4位、決勝2位の新井選手 カワダM300FX2>

<予選5位、決勝3位の市道選手 アソシR5>

<予選6位、決勝5位の諸橋選手 コラリー12SL>

<予選3位、決勝6位のトシキ CRCジェネレーションXL>

予選TQハヤト選手のGen-XLプロト
きみひこ注:ブラックダイヤモンドESCは市販に向けて準備中です

きみひこ注:リア周りの強化ポッドやアッパーブレースは市販に向けて準備中です

<ハヤト 川場RCプラザセッティング>
○全体 
ボディ=プロトフォーム AMR12
シャーシ=CRCカーペットナイフ・ジェネレーションXL プロト
グリップ剤=パラゴン黒・フロント 1/3塗り(2分) リヤ 全塗り(30分)
前後タイヤ=
 予選1回目: F/ カワダスーパーハード(41mm)、R/ PMマゼンタ(42mm)
 予選2,3回目&決勝: F/ CRCパープル(41mm)、R/ CRCマゼンタ(42mm)
前後ホイール=F/ RC4Less R/ JACO小径
指数=34
車高=およそ F/ 3.0mm R/ 3.0mm
バッテリーポジション=後
○フロント
スプリング=CRC0.45
キャンバー=約 右1°左1°
トー=1mmアウト
キャスターブロック=アルミ10°
リバウンド=0 
タワーバー=グラファイトブレース(試作品)
○リア
サイドスプリング=CRCブルー 
フリクショングリス=#20000
センターショック=CRC ENCOREショック (ダイヤフラムはSILVA Concept製を流用) 
ショックオイル・スプリング=アソシ#35・ CRCゴールド
リバウンド=ダンパー長で約1mm
〇メカ類
モーター: LRP X11 3.5T ローターは12.5mm
ESC: ADVANCED ELECTRONICS ブラックダイヤモンド(パンチモード2)
別電=無し (Lajeブースター)
サーボ=JR DS3405
レシーバー=RX 451R
以上簡単ではありますが、グリーンフェスティバル川場のレポートとさせて頂きます。
今後とも宜しくお願い致します。
ハヤト、トシキ、ハヤト父
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2010.05.08

Team CRC Japan2010レポート(8)

ミスターCRC、ヤッキーさんのレポートその2です
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皆さんこんにちは、Team CRC Japanメンバーのヤッキーです。
前回のレポートその①からの続きです。
4月のナイトレースを終え、企画中だった強化モーターマウントと同時に5点止めトッププレート製作も きみひこさんにお願いしました。この際、テスト結果を報告し3mmショートホイルベースになるようにボトムプレートとトッププレートの製作を依頼する予定でした。しかし出来るだけユーザーさんの負担を減らすべく思案したところモーターマウントのハイトアダプターを3mm前方に移動させればボトムプレートは現行のまま使えトッププレートのみ交換でこの仕様が完成することになります。矢野さんとのミーティングの結果これで行くことにしました。そして初期タイプのGen-Xと同じく左右共通のマウントを使います。
Team CRC Japanオリジナルパーツ第一段として
●ノーマルと同じ物と3mmオフセットの2タイプ
●リヤセクション剛性アップ用トッププレート
以上3点のパーツを発売することになりました。
  
まず上の写真を見て下さい。1枚目の写真真ん中パープルカラーのものがキット標準、上はノーマルと同じオフセットのもの、下はハイトアダプターが3mm前側にオフセットされたものです。
素材も最高の物が使われ耐久性も抜群ですし、デザイン変更により上側のモーター固定が現行のようにトッププレートを挟み込むタイプではなくなるのでモーター固定が確実になり、固定精度も上がりピニオン・スパーの伝達効率も良くなります。これらのパーツは約一カ月後に発売になりますので皆さん楽しみにしてて下さい。モーターマウントはレッドアルマイト仕様になる予定です。
以上がオリジナルパーツ開発のプロセスになります。約6カ月間、試行錯誤した過程が皆さんにも伝わったと思いますがこの間、チームメンバーは勿論、CRCユーザーの方やチームヨコモの村井さん、チームカワダの福岡さん、井上さんなどのアドバイスなどとても参考になりました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
で、いよいよ待ちに待った第二回CRCカップ参戦となります!矢野さんの努力でレースに上記のパーツが間に合いこれで快走間違いなしと!!自信満々の参戦でした。
レース二日前の金曜深夜に元副店長さんとクレスト入りし万全の態勢でした。金曜深夜に軽く1パック走行させたところ全く問題なく走り、土曜の練習に向け良い感触でした。
翌土曜は朝から快調で問題なく走ってたのですが夕方位からリヤグリップが持たず後半になるとラップが落ちる現象になりました。チームメンバーのハヤトくんやトシキくんはプロトパーツを装着し問題なく走ってます。タイヤ・グリップ剤など色々とテストしてみましたが問題は解消しないまま土曜の練習は終わってしまい、少し焦りを感じてました。
そしてレース当日路面コンディションは土曜と大きく変わらず、予選3ラウンドとも後半のリヤグリップダウンでタイムも伸びず終了。予選は総合9位Bメイン1番手スタートとなりました。
この決勝の前に矢野さんから、もう一つのプロトパーツについて質問があり意見交換したときにふと気付いたのが、このパーツを装着しているのは私だけで、チームメンバーのハヤトくん・トシキくんは付けてませんでした。この事で閃き?があり決勝はこのパーツを外して実戦テストすることにしました。
スタートしてみると、クルマの動きが全然違い終始アンダーステアーでしたが後半のグリップダウンもなく今迄以上に安定してます。
私の求めていたクルマはこれでした。
このパーツは左右別体のツイークプレートを繋げシャーシ剛性を上げるタワーバーなんですが以前4セル時にテストした時は、ハイグリップ路面でハイサイド防止にもなり有効なパーツでした(昨年の谷田部での全日本選手権でも効果があり付けてました)
しかしバッテリーが軽くなり分シャーシロールが減りタイヤに負担がかかりリヤグリップダウンを引き起こしてたようです。

↑レース当日に撮影した写真です
バッテリーのすぐ後ろにあるカーボンパーツがタワーバーです。この件を確認したくレース後、居残り曲がるセットにしてテストしたところ原因はこれだったと確信しました。
レース結果などはトップページにて発表されてますので、そちらをご覧いただくとして今回は非常に沢山の方々に参戦して頂きありがとうございました。
次回CRCカップは7/25の開催となります。皆さん楽しみにしてて下さい(私は中京予選と同日開催となるため不参加となります)
そして翌週(5/1)に行われた、クレストシリーズ戦にもう一度確認の意味で参戦しました。
中京からは今回が初クレストになるチームメンバーのとくぞ~さん、私と同じくCRCカップのも参戦した博さんと3人で乗り込みました。二週続けて400Kも離れた群馬へ行くとは博さんともどもラジ馬鹿ですね(笑)
このレースに向け更なるテストをするべくクルマの仕様変更しました。
  
まず大きな変更点は[CRC3277] プロストラット用グラファイト・ブレースを外しプロトパーツの左右別体型のブレース?にしフロントセクションのシャーシロールを増やしました。この変更はチームメンバーのトシキくんが既にテストしており好感触だったとのことでしたので、私もテストすることにしました。
後は、ランタイムは問題なかったので軽量化の為に受信機電源を外しライエ社のブースターにしました。
ESCはCRCカップからAdvanced Electronics社のBlack Diamond LVです。このESCは燃費もよく発熱も抑えられておりお気に入りです。チームメンバー4人共このESCを使いました。
当日は渋滞なともあり11時頃到着し仕事の関係で前夜から徹夜状態でしたが気合いで参戦でした。
初クレストとなるとくぞ~さんも、すぐにコース慣れし情報交換しながらセット出ししました。
上記の仕様でCRCカップ時のようなグリップダウンもなく若干アンダーぎみでしたがレース路面になれば丁度良いだろうと大きなセット変更することもなくレースに挑みました。
ここで皆さんに簡単に出来て尚且つ効果的なセットをご紹介します。

↑の写真はツイークプレートのポスト部分を撮ったものです。
これが何かと申しますと、ツイークプレート固定用のビスを(前側上)少し緩めることによりシャーシロールが増え路面変化に対して良い意味で鈍感なクルマになります。このセットが何処のサーキットでも通用するかはテストしてなく解りませんが先の鋭く尖ったセットより、許容範囲の広いセットが可能となる為安定した走行が可能となるはずです。皆さん、セットの引き出しの一つとして覚えておいて下さい。
さてそろそろレースレポートに移りますが、長くなるので簡単にします。
【予選1ラウンド】
路面が思いのほか上がらず、クルマは安定して走らせ易いが少し曲がりが足りずラップが上がらず。
50周08秒
【予選2ラウンド】
サイドスプリングのプリロードを1/4回転締め込み後半の曲がりを良くしリヤトレッドを168mm→170mmに広げた。これで多少曲がるようになり
50周00秒
【予選3ラウンド】
チームメンバーのとうぞ~さんと相談しもう少し初期も曲がりを出すためキャスターを6°→4°に変更
スタート前にクレスト店長&チーム監督?の石岡さんに51周は回って下さい!!!小さなミスがあるからそれを無くすように!!!と、温かいお言葉を頂き気合いで走りました。
セット変更が当たりよく曲がるクルマになりましたが人間が対応出来ず、2周目ストレート出口で縁石に引っかけ外周の壁に激突してしまい、リタイヤかと思いましたが気合いがクルマに乗り移ったのか何事もなく走りそれからはミスしないように淡々と走りゴール!
ギリギリでしたが51周入りました。4位でAメイン入り
予選結果

【Aメイン決勝】
ランタイムに余裕があったのでピンオンを1枚上げ後は3ラウンド目と同じです。スタートの混乱から上手く抜け出せず、最後尾まで落ちましたがクルマはすこぶる調子良く追い上げました。しかし、ミスによりヒットしリヤアクスルベアリングを壊しリタイヤとなってしまいました。
優勝はチームメンバーのトシキくん
2位は同じくチームメンバーのハヤトくん
3位はTeam Laje Japanの矢内選手でした。
おめでとうございます!
詳しいレース結果はクレストさんのブログにて掲載されていますのでこちらをご覧ください。
下記は自己ベストラップを記録した決勝でのセットです。
*ツイークプレート固定用のビスを緩めてます。
○全体 
ボディ=BlackArt R8c
シャーシ=CRCジェネレーションXLプロト 
フロントタイヤ=PMパープル40.8mm 硬度(38~40度)
リヤタイヤ=PMピンクorヨコモLS 41.3mm硬度(35度)
グリップ剤=パラゴン黒 フロント1/2塗り リヤ 全塗り
反応時間=フロント 30分  リヤ 30分
前後ホイール=フロント・ RC4Less リヤ・TRC
ギア比指数=スパー・PRS 88T ピニオン・PRS 24T 指数・35.37
車高=およそ 前・2.3mm バッテリーサイド・2.5mm  後ろ・2.3mm
バッテリーポジション=後
○フロント
スプリング=[CRC3390] プロストラット用フロントスプリング 0.45mm
キャンバー=約右0.5°左0.5°
キャスター=約4°
トー=0.3mmアウト
キャスターブロック=樹脂10°
ピポットボール=[CRC32462] プロ・ストラット用フロントピポッドボール(ブロンズ)
ライドハイドスペーサー =樹脂製ライドハイドスペーサー 5mm+0.25mm
リバウンド=0 
タワーバー=グラファイト・ブレースをセンターをカットして左右独立(プロトパーツ)
アッパーアーム=ロング
トレッド=168mm
サーボマウント=スラント(サーボマウント下穴:真ん中穴1mm上げ2mm前出し)
サーボセイバー=キンブローミドル 
○リア
サイドスプリング=CRCブルー リヤボトムプレートに触れる程度
フリクショングリス=京商  #7000 
センターショック=ENCOREショック
ショックオイル・スプリング=アソジ #50・ [WT3106N] VCS/HPSスプリング(#
11 パープル)

リバウンド=ダンパー長で約0.3mm
ライドハイドスペーサー=CRC 2.0
リアトレッド=170mm
*プロト強化モーターマウント&トッププレート使用
○メカ類
バッテリー= SMC 1セルLIPOバッテリー(5300mAh 50C)
モーター=LRP X12 4.0T(ノーマルローター)
ESC=ブラックダイアモンドLV(スロットルプロファイル2)
別電=[laje-20249] DCブースター
サーボ=DS3401
レシーバー=RX-451
以上でレポート終わりますが、この半年間の苦労がやっと結果に繋がり安定して楽に走れる速いクルマになりました。
これも皆さんの協力のお陰です。ありがとうございました。
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