2010/05/09

Team CRC Japan2010レポート(9)

チームCRCジャパンメンバー ハヤト君から今年2本目のレポートが届きました
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2010 CRC japanメンバーのハヤトです。
今回は本年度の1/12EPレーシング全日本会場でもある川場RCプラザで開催された、グリーンフェスティバルin川場の模様をレポートさせて頂きます
参加人数は、1/12レーシングが27名、カツカツツーリングが23名、ワイワイツーリングが5名の総勢55名!! 楽しくそして激しいレースとなりました。Team CRC Japanからは、トシキ、ハヤトの2選手が参戦!!!
参加選手の集合写真

【予選】
 第一ラウンドでは、ハヤト、トシキ、Teamカワダ福岡選手の激しいTOP争い!! 6分経過時点でTOPから3番手までの差はわずか0.5秒!!! トシキが最後の最後でチョットミス、TOP争いはハヤト、福岡選手となります。そのままの状態で8分のコール!!!
0.9秒差でハヤトが第1ラウンドを制覇しました。
 <第一ラウンド予選結果> *上位 8選手
 1位 ハヤト 29周 8分12秒 Best 16.371 CRCジェネレーションXLプロト
 2位 福岡選手 29周 8分12秒 Best 16.741 KAWADA M300プロト
 3位 トシキ選手 29周 8分14秒 Best 16.562 CRCジェネレーションXLプロト
 4位 新井選手 28周 8分03秒 Best 16.495 KAWADA M300プロト
 5位 高橋選手 28周 8分09秒 Best 17.037 アソシR5
 6位 長谷川選手 28周 8分10秒 Best 16.916 KAWADA M300FX
 7位 市道選手 28周 8分10秒 Best 17.100 アソシR5
 8位 諸橋選手 28周 8分11秒 Best 17.234 コラリー12SL
*予選第二ラウンドから路面状況が大幅に変化したため、急遽2ラウンド合計のポイント制となりました。
予選第二ラウンドでは、福岡選手、市道選手、ハヤトのTOP争いとなり、福岡選手がTOPゴール、2番手に市道選手、ハヤトは3番手、トシキは8番手です。
この時点で、総合TOPが福岡選手、2番手がハヤトとなります
そして注目の予選第三ラウンド ハヤト、福岡選手のTOP争いになりましたが、後半ハヤトがペースを上げ、2番手福岡選手に2秒の差をつけてTOPゴール、2番手は福岡選手!!!
<予選最終結果> *上位 8選手
TQ 石岡 勇人 60p CRCジェネレーションXL プロト
 2位 福岡 真 59p KAWADA M300FX2 プロト
 3位  国友 俊希 55p CRCジェネレーションXL プロト
 4位 新井 信博 55p  KAWADA M300FX2 プロト
 5位 市道 直喜 54p アソシ R5
 6位 諸橋 栄治 52p コラリー12SL
 7位 堀 正宏 49p コラリー12SL
TQ獲得 CRC Gen-XLプロトをドライブしたハヤト選手

【決勝】
 非常に綺麗なスタートをきり、オープニングLAP TOPハヤト、2位福岡選手、3番手新井選手、4番手にトシキとなります。3周目に福岡選手がハヤトのinをついてTOPに立ちます。二番手争いは新井選手、ハヤトになりますが、ハヤトがミス!!芝生の中に!! これによりハヤト4番手に後退!!市道選手が3番手に浮上!! 後半は福岡選手、新井選手が安定した走りで8分間走りきりゴール!!!
TOP 福岡選手、2位 新井選手、3位 市道選手、残念ながらハヤトは4位、5番手は後半追い上げをみせた諸橋選手、俊樹は後半サイドリンクが外れてしまい6位でした。
1/12 Aメイン結果
周回    BestLap 車種
1 | 2 福岡  真   27  08:02.6  17.293 KAWADA M300FX2
2 | 4 新井 信博 27  08:04.9  17.331 KAWADA M300FX2
3 | 5 市道 直喜 27  08:11.3  17.608 アソシR5
4 | 1 石岡 勇人 27  08:15.2  17.232 CRCジェネレーションXL
5 | 6 諸橋 栄治  26  08:00.7  17.448 コラリー12SL
6 | 3 国友 俊希   26  08:01.1  17.547 CRCジェネレーションXL
7 | 9 北村 哲也   26  08:01.7  17.855 KAWADA M300FX
8 | 7 堀 正宏    26  08:16.9  17.847 コラリー12SL
9 | 10 村井 一磨   26  08:17.7  17.977 コラリー12SL
10| 8 松本 裕之   25  08:04.5  17.658 スピードマーチャント
Aメイン上位3選手

上位入賞者のマシン紹介
<予選2位、決勝 優勝の福岡選手 カワダM300FX2>

<予選4位、決勝2位の新井選手 カワダM300FX2>

<予選5位、決勝3位の市道選手 アソシR5>

<予選6位、決勝5位の諸橋選手 コラリー12SL>

<予選3位、決勝6位のトシキ CRCジェネレーションXL>

予選TQハヤト選手のGen-XLプロト
きみひこ注:ブラックダイヤモンドESCは市販に向けて準備中です

きみひこ注:リア周りの強化ポッドやアッパーブレースは市販に向けて準備中です

<ハヤト 川場RCプラザセッティング>
○全体 
ボディ=プロトフォーム AMR12
シャーシ=CRCカーペットナイフ・ジェネレーションXL プロト
グリップ剤=パラゴン黒・フロント 1/3塗り(2分) リヤ 全塗り(30分)
前後タイヤ=
 予選1回目: F/ カワダスーパーハード(41mm)、R/ PMマゼンタ(42mm)
 予選2,3回目&決勝: F/ CRCパープル(41mm)、R/ CRCマゼンタ(42mm)
前後ホイール=F/ RC4Less R/ JACO小径
指数=34
車高=およそ F/ 3.0mm R/ 3.0mm
バッテリーポジション=後
○フロント
スプリング=CRC0.45
キャンバー=約 右1°左1°
トー=1mmアウト
キャスターブロック=アルミ10°
リバウンド=0 
タワーバー=グラファイトブレース(試作品)
○リア
サイドスプリング=CRCブルー 
フリクショングリス=#20000
センターショック=CRC ENCOREショック (ダイヤフラムはSILVA Concept製を流用) 
ショックオイル・スプリング=アソシ#35・ CRCゴールド
リバウンド=ダンパー長で約1mm
〇メカ類
モーター: LRP X11 3.5T ローターは12.5mm
ESC: ADVANCED ELECTRONICS ブラックダイヤモンド(パンチモード2)
別電=無し (Lajeブースター)
サーボ=JR DS3405
レシーバー=RX 451R
以上簡単ではありますが、グリーンフェスティバル川場のレポートとさせて頂きます。
今後とも宜しくお願い致します。
ハヤト、トシキ、ハヤト父
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2010/05/08

Team CRC Japan2010レポート(8)

ミスターCRC、ヤッキーさんのレポートその2です
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皆さんこんにちは、Team CRC Japanメンバーのヤッキーです。
前回のレポートその①からの続きです。
4月のナイトレースを終え、企画中だった強化モーターマウントと同時に5点止めトッププレート製作も きみひこさんにお願いしました。この際、テスト結果を報告し3mmショートホイルベースになるようにボトムプレートとトッププレートの製作を依頼する予定でした。しかし出来るだけユーザーさんの負担を減らすべく思案したところモーターマウントのハイトアダプターを3mm前方に移動させればボトムプレートは現行のまま使えトッププレートのみ交換でこの仕様が完成することになります。矢野さんとのミーティングの結果これで行くことにしました。そして初期タイプのGen-Xと同じく左右共通のマウントを使います。
Team CRC Japanオリジナルパーツ第一段として
●ノーマルと同じ物と3mmオフセットの2タイプ
●リヤセクション剛性アップ用トッププレート
以上3点のパーツを発売することになりました。
  
まず上の写真を見て下さい。1枚目の写真真ん中パープルカラーのものがキット標準、上はノーマルと同じオフセットのもの、下はハイトアダプターが3mm前側にオフセットされたものです。
素材も最高の物が使われ耐久性も抜群ですし、デザイン変更により上側のモーター固定が現行のようにトッププレートを挟み込むタイプではなくなるのでモーター固定が確実になり、固定精度も上がりピニオン・スパーの伝達効率も良くなります。これらのパーツは約一カ月後に発売になりますので皆さん楽しみにしてて下さい。モーターマウントはレッドアルマイト仕様になる予定です。
以上がオリジナルパーツ開発のプロセスになります。約6カ月間、試行錯誤した過程が皆さんにも伝わったと思いますがこの間、チームメンバーは勿論、CRCユーザーの方やチームヨコモの村井さん、チームカワダの福岡さん、井上さんなどのアドバイスなどとても参考になりました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
で、いよいよ待ちに待った第二回CRCカップ参戦となります!矢野さんの努力でレースに上記のパーツが間に合いこれで快走間違いなしと!!自信満々の参戦でした。
レース二日前の金曜深夜に元副店長さんとクレスト入りし万全の態勢でした。金曜深夜に軽く1パック走行させたところ全く問題なく走り、土曜の練習に向け良い感触でした。
翌土曜は朝から快調で問題なく走ってたのですが夕方位からリヤグリップが持たず後半になるとラップが落ちる現象になりました。チームメンバーのハヤトくんやトシキくんはプロトパーツを装着し問題なく走ってます。タイヤ・グリップ剤など色々とテストしてみましたが問題は解消しないまま土曜の練習は終わってしまい、少し焦りを感じてました。
そしてレース当日路面コンディションは土曜と大きく変わらず、予選3ラウンドとも後半のリヤグリップダウンでタイムも伸びず終了。予選は総合9位Bメイン1番手スタートとなりました。
この決勝の前に矢野さんから、もう一つのプロトパーツについて質問があり意見交換したときにふと気付いたのが、このパーツを装着しているのは私だけで、チームメンバーのハヤトくん・トシキくんは付けてませんでした。この事で閃き?があり決勝はこのパーツを外して実戦テストすることにしました。
スタートしてみると、クルマの動きが全然違い終始アンダーステアーでしたが後半のグリップダウンもなく今迄以上に安定してます。
私の求めていたクルマはこれでした。
このパーツは左右別体のツイークプレートを繋げシャーシ剛性を上げるタワーバーなんですが以前4セル時にテストした時は、ハイグリップ路面でハイサイド防止にもなり有効なパーツでした(昨年の谷田部での全日本選手権でも効果があり付けてました)
しかしバッテリーが軽くなり分シャーシロールが減りタイヤに負担がかかりリヤグリップダウンを引き起こしてたようです。

↑レース当日に撮影した写真です
バッテリーのすぐ後ろにあるカーボンパーツがタワーバーです。この件を確認したくレース後、居残り曲がるセットにしてテストしたところ原因はこれだったと確信しました。
レース結果などはトップページにて発表されてますので、そちらをご覧いただくとして今回は非常に沢山の方々に参戦して頂きありがとうございました。
次回CRCカップは7/25の開催となります。皆さん楽しみにしてて下さい(私は中京予選と同日開催となるため不参加となります)
そして翌週(5/1)に行われた、クレストシリーズ戦にもう一度確認の意味で参戦しました。
中京からは今回が初クレストになるチームメンバーのとくぞ~さん、私と同じくCRCカップのも参戦した博さんと3人で乗り込みました。二週続けて400Kも離れた群馬へ行くとは博さんともどもラジ馬鹿ですね(笑)
このレースに向け更なるテストをするべくクルマの仕様変更しました。
  
まず大きな変更点は[CRC3277] プロストラット用グラファイト・ブレースを外しプロトパーツの左右別体型のブレース?にしフロントセクションのシャーシロールを増やしました。この変更はチームメンバーのトシキくんが既にテストしており好感触だったとのことでしたので、私もテストすることにしました。
後は、ランタイムは問題なかったので軽量化の為に受信機電源を外しライエ社のブースターにしました。
ESCはCRCカップからAdvanced Electronics社のBlack Diamond LVです。このESCは燃費もよく発熱も抑えられておりお気に入りです。チームメンバー4人共このESCを使いました。
当日は渋滞なともあり11時頃到着し仕事の関係で前夜から徹夜状態でしたが気合いで参戦でした。
初クレストとなるとくぞ~さんも、すぐにコース慣れし情報交換しながらセット出ししました。
上記の仕様でCRCカップ時のようなグリップダウンもなく若干アンダーぎみでしたがレース路面になれば丁度良いだろうと大きなセット変更することもなくレースに挑みました。
ここで皆さんに簡単に出来て尚且つ効果的なセットをご紹介します。

↑の写真はツイークプレートのポスト部分を撮ったものです。
これが何かと申しますと、ツイークプレート固定用のビスを(前側上)少し緩めることによりシャーシロールが増え路面変化に対して良い意味で鈍感なクルマになります。このセットが何処のサーキットでも通用するかはテストしてなく解りませんが先の鋭く尖ったセットより、許容範囲の広いセットが可能となる為安定した走行が可能となるはずです。皆さん、セットの引き出しの一つとして覚えておいて下さい。
さてそろそろレースレポートに移りますが、長くなるので簡単にします。
【予選1ラウンド】
路面が思いのほか上がらず、クルマは安定して走らせ易いが少し曲がりが足りずラップが上がらず。
50周08秒
【予選2ラウンド】
サイドスプリングのプリロードを1/4回転締め込み後半の曲がりを良くしリヤトレッドを168mm→170mmに広げた。これで多少曲がるようになり
50周00秒
【予選3ラウンド】
チームメンバーのとうぞ~さんと相談しもう少し初期も曲がりを出すためキャスターを6°→4°に変更
スタート前にクレスト店長&チーム監督?の石岡さんに51周は回って下さい!!!小さなミスがあるからそれを無くすように!!!と、温かいお言葉を頂き気合いで走りました。
セット変更が当たりよく曲がるクルマになりましたが人間が対応出来ず、2周目ストレート出口で縁石に引っかけ外周の壁に激突してしまい、リタイヤかと思いましたが気合いがクルマに乗り移ったのか何事もなく走りそれからはミスしないように淡々と走りゴール!
ギリギリでしたが51周入りました。4位でAメイン入り
予選結果

【Aメイン決勝】
ランタイムに余裕があったのでピンオンを1枚上げ後は3ラウンド目と同じです。スタートの混乱から上手く抜け出せず、最後尾まで落ちましたがクルマはすこぶる調子良く追い上げました。しかし、ミスによりヒットしリヤアクスルベアリングを壊しリタイヤとなってしまいました。
優勝はチームメンバーのトシキくん
2位は同じくチームメンバーのハヤトくん
3位はTeam Laje Japanの矢内選手でした。
おめでとうございます!
詳しいレース結果はクレストさんのブログにて掲載されていますのでこちらをご覧ください。
下記は自己ベストラップを記録した決勝でのセットです。
*ツイークプレート固定用のビスを緩めてます。
○全体 
ボディ=BlackArt R8c
シャーシ=CRCジェネレーションXLプロト 
フロントタイヤ=PMパープル40.8mm 硬度(38~40度)
リヤタイヤ=PMピンクorヨコモLS 41.3mm硬度(35度)
グリップ剤=パラゴン黒 フロント1/2塗り リヤ 全塗り
反応時間=フロント 30分  リヤ 30分
前後ホイール=フロント・ RC4Less リヤ・TRC
ギア比指数=スパー・PRS 88T ピニオン・PRS 24T 指数・35.37
車高=およそ 前・2.3mm バッテリーサイド・2.5mm  後ろ・2.3mm
バッテリーポジション=後
○フロント
スプリング=[CRC3390] プロストラット用フロントスプリング 0.45mm
キャンバー=約右0.5°左0.5°
キャスター=約4°
トー=0.3mmアウト
キャスターブロック=樹脂10°
ピポットボール=[CRC32462] プロ・ストラット用フロントピポッドボール(ブロンズ)
ライドハイドスペーサー =樹脂製ライドハイドスペーサー 5mm+0.25mm
リバウンド=0 
タワーバー=グラファイト・ブレースをセンターをカットして左右独立(プロトパーツ)
アッパーアーム=ロング
トレッド=168mm
サーボマウント=スラント(サーボマウント下穴:真ん中穴1mm上げ2mm前出し)
サーボセイバー=キンブローミドル 
○リア
サイドスプリング=CRCブルー リヤボトムプレートに触れる程度
フリクショングリス=京商  #7000 
センターショック=ENCOREショック
ショックオイル・スプリング=アソジ #50・ [WT3106N] VCS/HPSスプリング(#
11 パープル)

リバウンド=ダンパー長で約0.3mm
ライドハイドスペーサー=CRC 2.0
リアトレッド=170mm
*プロト強化モーターマウント&トッププレート使用
○メカ類
バッテリー= SMC 1セルLIPOバッテリー(5300mAh 50C)
モーター=LRP X12 4.0T(ノーマルローター)
ESC=ブラックダイアモンドLV(スロットルプロファイル2)
別電=[laje-20249] DCブースター
サーボ=DS3401
レシーバー=RX-451
以上でレポート終わりますが、この半年間の苦労がやっと結果に繋がり安定して楽に走れる速いクルマになりました。
これも皆さんの協力のお陰です。ありがとうございました。
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2010/05/07

Team CRC Japan2010レポート(7)

ミスターCRC、ヤッキーさんから今年1本目のレポートが届きました
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皆さんこんにちは、Team CRC Japanメンバーのヤッキーです。
今年初のレポートになりますが、今回は群馬のクレストスピードウエイさんでおこなわれた4/25開催CRCカップと翌週に開催されたクレストシリーズ戦に参戦したときのXL用プロトパーツやクルマのセットアップに関するレポートをします。
まずその前に、これまで私たちがやってきたプロセスを紹介します。
(今回のレポートは長くなりますので2回に分けてお伝えしますご了承願います)
レポートその①
XLが発売され半年経ちますが、私のホームコースであるシルバーストーンさんでは満足のいくセットが見つからないままでした。
そこで、前作Gen-Xから最新XLへの変更点から何か原因がないのか検証してみました。シャーシはあまり変わってないよう見えますがXとXLでは
①ホイルベース2mmロング
②アンテナポスト6.35mm後ろに
③サイドリンクが10mmロング
④専用左バルク
⑤ダイヤフラム式センターショック
⑥他に大きな違いはバッテリーがニッケル水素4セルから1セルリポになり、車重が約150gも軽くなりました。 
以上の変更点で最初に注目したのが⑥です。バッテリーが軽くなった事により前後の重量バランスが前寄りになりFタイヤへの荷重が大きくなる点でした
これによりシルバーストーンさんのようなハイグリップ路面だとザクリやハイサイドの原因になります。
この対策として、メカをなるべく後ろに搭載しウエイトもボトムプレートに載せて4セル時と同じ前後バランスにしました。
 
(画像は昨年11月に撮影したものです)
この改良によりシビアな動きは改善されました。しかし、路面が上がると4セルカーよりハイサイドしやすくなり、ハイサイドしないセットにするとラップが上がらなくなりレースでは満足いく走りが出来ませんでした。
それから数ヶ月間、試行錯誤し皆さんからのアドバイス受けタイヤを含めあらゆるセットをテストしやっと一つの答えが出ました。
車重が軽くなりコーナリングスピードが格段に速くなったのは皆さん感じたと思いますが、軽くなった車重は搭載されているバッテリーが軽くなったからです。
今更何を?と言われそうですが、1/12の場合メインシャーシとリヤセクションが別々にロールするのはご存じかと思いますが、リヤセクションは4セルカーと同じ物が載っていてリヤセクションだけを見ると重量は変わってないんです。
コーナーリングスピードが上がった分、このリヤセクションへ今迄以上に負担が掛っている訳です。
話は少し戻りますが、何故ハイグリップ路面(シルバーストーン)でハイサイドしやすいかそれは、リヤグリップ不足なんです。RタイヤがFタイヤのグリップ力に負けてリヤがスライドして引っかかりハイサイドするのです。
ならば、Fタイヤのグリップを落とせば良いのでしょう。しかしそうするとコーナーリングスピードが落ちラップは上がりません。
これで答えは出ました。
リヤグリップをもっと上げれば良いのです。そこで普段使ってたRタイヤよりソフトな物やコンパンドの違う物など色々テストしたところ多少改善されましたが、まだ納得いく走りにはなりませんでした。
これまでで気になった点は、路面変化に対してクルマの動きが大きく変わり過ぎてかなりシビアなセットが必要なのとレース路面になるとコーナーのクリッピングポイント付近でハイサイドしてしまう事です
この二点が上記の変更で多少は良くなりましたがこれではまだ、路面変化に対応するのが大変でした。
ここで誤解して欲しくないのは、ここまでの話はあくまでもシルバーストーンさんのような他に類を見ないような超ハイグリップサーキットでしかも気温が低い時期のレース路面での話です。ですから、他のサーキットやグリップが低いこれからの時期のシルバーストーンさんなら問題なく走ります。
おそらくCRC社もここまでグリップする路面を想定してシャーシを設計していないと思います。ならば、この恵まれた環境を活かし超ハイグリップ路面でも良く走るクルマを開発しどのような路面(サーキット)でも大きなセット変更せず走るオールマイティなクルマにしようと考え更なるテストを繰り返しました。
話は戻りコーナリングスピードが上がりリヤセクションに負担が掛ると書きましたが、そのコーナリングGによりリヤセクションが捩れコーナリング中の安定感が低下し挙動が不安定になったりリヤトラクション抜けがおきる事が解りました。
これは上記④の左バルクが小型になりボトムプレートが捻じれるのが原因です。
そこで、Gen-X用の左バルクに交換したところ安定感は増しました。しかしまだこれでは剛性が足りないとXLユーザーさんからのフィードバックにより、下の画像のようにモーターマウントを左右使いトッププレートを5点止め仕様でテストしたところ格段に良くなり、リヤがドッシリ安定するようになりました。

トッププレートは自作しました
これと同時にテストしたのが下の画像です。

これはJスペック用のボトムプレートを使いリヤアクスルを約3mm前に出した仕様です。これによりホイルベースが3mmショートになりGen-X比で1mmショートホイルベースになります。何故このような仕様をテストしたのかですが、リヤセクションの剛性アップにより曲がりが足りなくなったのをショートホイルベース化でそれを補い、なお且つハイグリップ路面でのトラクションのかかりを良くするのが狙いでした。
この目論見?は見事に当たりシルバーストーンさんのハイグリップ路面ではコーナー脱出スピードが上がり、ハイサイドする前にコーナーを抜けて行きます。コーナー進入から脱出までのステアリングとスロットル操作が上手くシンクロし早めにスロットルを握れる感じでした。
テスト結果が良かったため、4月に行われたシルバーストーンナイトレースで実戦テストすることにしました。参戦にあたりJスペック用のボトムプレートのままだとモーターがオフセットされたままになり左右の重量バランスが狂うので、元CRC JapanメンバーのS吉さんとご友人の方にボトムプレート・トッププレートを製作して頂き参戦することにしました。
 
↑3mmショートホイルベースのブラシレスモーター用プレート類です。
この日は練習から好調でレースでも好結果が予想されました。しかし、路面が上がるにつれまたもやハイサイドがおきレース路面(あまり路面は上がらなかった)ではラウンドを重ねる毎に調子が悪くなってしまいました。
レースで感じたのは、まだ路面変化に過敏なクルマだと。これでレポートその①終わりです。その②に続きます
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2010/04/29

Team CRC Japan2010レポート(6)

Team CRC Japanトシキ君から今年3本目のレポートが届きました
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CRC Japanのトシキです。
今回は、谷田部アリーナで行われたアジアカップの模様をレポートさせて頂きます。

・練習
カーペットの毛が2,3分でタイヤについてしまい、8分なかなか走れません。
いろいろなタイヤ、タイヤ径、ホイールを試してみました。
その中でもリアは小径のPMピンク46mm。
フロントは小径のLラバーハード42mmに決めました。
肉厚のタイヤなのでよれるかと思いましたが、安定して走れました。
大会一日目
・コントロール予選
練習と同じセット8分安定して走ることができました。
・予選一回目
コントロール予選で3番だったので最終組スタートです。
少し緊張してうまくいきませんでした。
・予選二回目
少しフロントのグリップ剤の塗り幅をを狭くしてスタートです。
なかなかいい感じになり、よく走りました。
初日暫定4位。
大会二日目
・予選三回目
今回はボディーをブラックアートのアウディーにしてみました。
しかしタイヤが厚いためふらつくことがあり、タイム更新できませんでした。
予選結果5位。
予選順位
1. 松崎選手 アソシ
2. 松倉選手 アソシ
3. 北澤選手 コラリー
4. 村井選手 アソシ
5. トシキ   CRC XL
6. 三溝選手 アソシ
7. 遠藤選手 スピードマーチァント
8. 山本選手 アソシ
9. 鈴木選手 CRC XL
10. ハヤト君 CRC XL

・Aメイン決勝一回目
セットはボディーを予選でよかったザイテックに変えました。
スタート直後の第二コーナーで後続車が絡み横転して最下位。
でも諦めずに少しずつ順位を上げて7番ゴールでした。
・決勝二回目
フロントをLラバーファームの大径42mm、リアをJACOマゼンタ大径45mmに変えました。
スタート直後、またも第二コーナーで後続車と絡み、最下位。
この日は大径でもよく走り順位を少しずつ上げることができました。
6番ゴール。
総合結果7番でした。
チームメイトCRC JAPAN ハヤト君は総合9番でした。 

今回のセットです。
○全体 
ボディ=ザイテック(ライトウエイト)
シャーシ=ジェネレーションXL
グリップ剤=TC2(フロント10分.1/2、リア60分.全塗り) 
タイヤ=フロント=Lラバーハード(42.0mm)、リア=PMピンク(45.0mm)
ホイール=前後ヨコモ
ギア比指数=約35
車高=3.2
バッテリーポジション=後ろ
○フロント
スプリング=CRC0.45
キャンバー=-1
キャスター=アルミ10度
トー=0
フロントサスアーム=ロング
リバウンド=0 
サーボ=スラント(キット標準)
サーボ位置=前
○リア
サイドスプリング=オレンジ
グリス=15000
ショックオイル・スプリング=30・CRCゴールド
リバウンド=1.0
○メカ類
モーター=X12 4.5T(進角-10)
ESC=ノスラム パール(2、1、0、0)
バッテリー=SMC(5A充電)
別電=マッチモア
サーボ=FutabaS9650
レシーバー=RX451
以上です。
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2010/04/14

Team CRC Japan2010レポート(5)

Team CRC Japanドライバー 愛知県とくぞ~さんから今年2回目のレポートが届きました
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CRCJapanのトクゾーです。
4月10日に行われたシルバーストーンナイトレースに参加してきましたのでレポートします。
当日の天候は晴れ、気温20℃で風もほとんど無く、ここ最近で一番のぽかぽか日和でした。
参加者はヨコモ村井選手、カワダ福岡選手、CRCヤッキーさん&関西遠征組み&常連さんでオープン20名・ストッククラス4名、合わせて24名の参加となりました。今月はレイアウト変更後最初のレースとなります。
<練習走行>
先週からレイアウトが変更になった事もあり午前中からシルバーストーン特有の激グリップは無くかなりマイルドなグリップで走行しやすい路面でした。
<予選1回目>
路面グリップがあまり上がっていないと予想しタイヤ径をF=40.8/R=41(小径ホイル)と少し大きめで行きます。スタートすると予想通りのグリップ、弱アンダーで好感触、ラップもまずまずで大きなミスも無くゴール。トップは2位の福岡選手に2秒差をつけ村井選手。
1回目の予選結果は次の通り
1位 村井選手(R5)48L08’08”
2位 福岡選手(M300FX)48L08’10”
3位 とくぞ~(GEN-XL改)47L08’08”
4位 ヤッキーさん(GEN-XL改)46L08’01”

5位 宮○選手(R5)46L08’06”
<予選2回目>
2回目も路面が上がらないと予想し、1回目と同じタイヤ径で行きます。ところが予想以上に路面グリップが向上し数箇所のコーナーでハイサイド気味になりまともに走行できず流して走るのみで終了、トップはさらにタイムアップをした村井選手、49周突入目前です

2回目予選結果
1位 村井選手(R5)48L08’00”
2位 福岡選手(M300FX)48L08’10”
3位 とくぞ~(GEN-XL改)47L08’08”
4位 山○選手(GEN-XL改)46L08’00”
5位 ヤッキーさん(GEN-XL改)46L08’01”

<予選3回目>
前の予選を踏まえてタイヤ径を小さくし最後の予選に臨みますF=39.7/R=40.5。スタートすると序盤アンダーが出たものの中盤以降は安定した走行が出来ました。小さいミスが何度かあり残念ながら48周に入れることは出来ませんでしたが、タイムアップし3番手をキープ。予選を制したのは唯一49周をマークした村井選手。3ヶ月連続でPP獲得です。
<予選最終結果>
1位 村井選手(R5)49L08’08”
2位 福岡選手(M300FX)48L08’10”
3位 とくぞ~(GEN-XL改)47L08’03”
4位 山○選手(GEN-XL改)47L08’09”
5位 ヤッキーさん(GEN-XL改)46L08’01”

6位 大○選手(R5)46L08’02”
7位 北○選手(M300FX)46L08’05”
<決勝>
3番手からのスタート、前の2台に何とか喰いついて何とか割り込みたいところでしたがスタートと同時にアンダーを出してしまい3位以下の混戦の元になってしまいます・・・。上位2台からは大分離れましたが何とか3位をキープ中盤以降は単独走行となり8分のコール、優勝はトップを譲る事無く村井選手となりました。
<最終結果>
1位 村井選手(R5)
2位 福岡選手(M300FX)
3位 とくぞ~(GEN-XL改)
4位 大○選手(R5) 
5位 北○選手(M300FX) 
6位 ヤッキーさん(GEN-XL改) 
7位 山○選手(GEN-XL改)

<<最終セット>>
シャーシ:ジェネレーションXL改(備考参照)
ボディ:BlackArt Bomb’R
タイヤ:フロント=スパーハード 39.7mm(PMフロント・ホイールV2(ブラック)
    :リア=スーパーハード 40.5mm(yokomo)
グリップ剤:F=マイティ 1/4 反応時間:2分 
:R=マイティ 反応時間:10分
<フロント>
Fスプリング:CRC 0.45(リバウンド無し)
キャンバー:0
キャスター:シム前2枚、後ろ1枚
トー角:0。
キャスターブロック:10°(プロストラット用アルミ・キャスターブロック)
アーム:ロング
<リア>
サイドスプリング:WindTunnelオレンジ
(締込みはシャーシに触れた状態)
ピッチング:ダイアフラム式ENCOREショック
スプリング:VCS/HPS (#11パープル)
(ピッチングのリバウンド 0mm)
オイル:アソシ#40
サイドチューブ:京商#10000 
サイドリンク:ノーマル
<メカ>
アンプ:LRP SXX
サーボ:JR DS3405
    (ロープロファイル・アルミサーボマウントを使用し前積み)
受信機:SANWA
バッテリー:(SMC
モータ:LRP X12oct 3.5T 
スパー:88T ピニオン:19T
指数:27.5
車高:フロント=1.3mm リア=1.5mm
バッテリーポジション:後
20100414-1.jpg
<備考>
今回は、高グリップアスファルト路面でのテストを兼ねて、リア周りをJ-SPECの物を使用しました。これを組み込むとホイルベース(リア側)が3mm程短くなります。これを行うとコーナーでの姿勢が安定し、高グリップ路面でも浮きが押さえられ操作が楽に感じます。勿論タイヤ径等を考慮するのは必須ですが・・・。今回のレースで数名の方が試したところ好感触が得られました、あくまでもシルバーストーン特有の高グリップアスファルト路面でのテスト結果なので参考程度と言う事で。
以上でレポートを終了します、いつもながら拙い文章で申し訳ありませんでした。
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2010/03/23

Team CRC Japan2010レポート(4)

チームCRCジャパンメンバー トクゾーさんから今年1本目のレポートが届きました
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CRCJapanのトクゾーです。
3月13日に行われたシルバーストーンナイトレースに参加してきましたのでレポートします。
当日の天候は晴れ、気温15℃、湿度53%と3月らしい感じでした。
参加者はヨコモ村井選手、カワダ福岡選手、CRCヤッキーさん&関西遠征組み&常連さん。オープン・ストッククラス合わせて20名の参加。残念ながらストッククラスは参加者が少ない為全ての選手がオープンクラスとなりました。
<練習走行>
レース前に5パック程走行しバランスをとります、動きとしてはまずまず。
<予選1回目>
自分は4組中3組目でヤッキーさんと同じ組、スタートすると車の動きは練習通りまずまず、3分過ぎからトップを走行6分過ぎには2位と2秒差まで離れましたがパイロンヒットで3秒ロスする間に逆転され2位でゴール。動きが良かっただけに残念な感じ。
最終組は村井選手が唯一の47周をマークしダントツの速さでした、1回目の予選結果は次の通り。
1位 村井選手(R5)
2位 山崎選手(M300FX)
3位 とくぞ~(GEN-XL)
4位 福岡選手(M300FX)
5位 ヤッキーさん(GEN-XL)
<予選2回目>
タイムアップを狙ってタイヤ径を前後0.5mm大きくして望んだ2回目は曲がりも良くなりましたがフラフラで安定走行ができずクラッシュしリタイアとなりタイムアップならず・・・。福岡選手が3番手に浮上しますトップはさらにタイムアップをした村井選手。
1位 村井選手(R5)
2位 山崎選手(M300FX)
3位 福岡選手(M300FX)
4位 とくぞ~(GEN-XL)
5位 ヤッキーさん(GEN-XL)

<予選3回目>
最後の予選は、先ほどのフラフラを無くすべくタイヤ径を落としキャンバーも変更。スタートすると中々良い感じの動きで走行出来ましたがパイロンヒット&縁石クラッシュで大破しリタイアとなり、1回しかタイムを残すことが出来ませんでした。
結果TQは3回目もタイムアップした村井選手、2位には予選3回目で47周にいれた福岡選手となりました。
<予選結果>
1位 村井選手(R5)47L08’01”
2位 福岡選手(M300FX)47L08’05”
3位 山崎選手(M300FX)46L08’06”
4位 とくぞ~(GEN-XL)46L08’07”
5位 井上選手(M300FX)45L08’06”
6位 ヤッキーさん(GEN-XL)45L08’06”
7位 渡辺選手(M300FX)45L08’09”
<決勝>
スタート位置はまずまずなので上位を狙って思い切りスタート、すぐに3番手に浮上したものの自爆してしまい車がおかしくなり我慢して走るのみに・・・結局5位ゴールでした。優勝は最終ラップバッテリーダウンをした村井選手をゴール手前で逆転した福岡選手となりました。
<最終結果>
1位 福岡選手(M300FX)
2位 村井選手(R5)
3位 渡辺選手(M300FX)
4位 井上選手(M300FX) 
5位 とくぞ~(GEN-XL) 
6位 ヤッキーさん(GEN-XL) 

7位 山崎選手(M300FX)
結局まともに走行できたのは予選1回目のみと情けない結果となりましたが1セルリポとなってから車のバランスは大分まとまってきた様な気がします。しかしながらトップ2とはまだまだ差が在るので引き続きセットを煮詰めて行きたいと思います。 


<<最終セット>>
シャーシ:ジェネレーション-XL
ボディ:AMR12
タイヤ:フロント=PMパープル 40.5mm(HR-38
    :リア=PMマゼンタ 41.5mm(HR-38
グリップ剤:F=デジグリップ 1/4 反応時間:1分 
:R=マイティ 反応時間:5分
<フロント>
Fスプリング:CRC 0.45(リバウンド無し)
キャンバー:0.3
キャスター:シム前3枚、後ろ0枚
トー角:0。
キャスターブロック:10°(樹脂)
アーム:ロング
<リア>
サイドスプリング:オレンジ
(締込みはシャーシに触れた状態)
ピッチング:ダイアフラム式ENCOREショック
スプリング:VCS/HPS (#11パープル)
(ピッチングのリバウンド 0mm)
オイル:アソシ#40
サイドチューブ:京商#10000 
サイドリンク:ノーマル
<メカ>
アンプ:LRP SXX
サーボ:Futaba S9650
    (ロープロファイル・アルミサーボマウントを使用し前積み)
受信機:SANWA
バッテリー:(SMC)
モータ:LRP X12oct 3.5T 
スパー:88T ピニオン:19T
指数:28
車高:フロント=1.3mm リア=1.5mm
バッテリーポジション:後
以上でレポートを終了します、いつもながら拙い文章で申し訳ありませんでした。
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2010/02/25

Team CRC Japan2010レポート(3)

チームCRCジャパンメンバー トシキ君から今年2本目のレポートが届きました
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ジェネレーションXL、TQ&優勝、3位、6位!
CRC Japanのトシキです。
今回は、クレストスピードウエイで行われた2月のシリーズ戦の模様をレポートさせて頂きます。
・予選一回目
セットはほとんど前回のレースと同じです。
ただ、リア周りのスプリングを柔らかくしました。
モーターはいろいろやりましたが結局X12の4.5Tが無難だと思いました。
・予選二回目
一回目からの変更点は、前後タイヤ径を小さくしました。
動きは良くなり、52周2秒でした。
・予選三回目
セットはさっきと一緒です。
途中でミスしてしまい、他の車に迷惑にならないように走っていました。
最近このようなことが多い気がするので、次からは気をつけたいです。
予選最終結果
TQ トシキ   52周8.02.521  CRC ジェネレーションXL
2位 ハヤトくん 52周8.03.750  CRC ジェネレーションXL

3位 矢内さん 52周8.07.950  Laje CT2009
4位 山本さん  51周8.02.456  アソシ
5位 長谷川さん 51周8.07.674  カワダ
6位 今井さん 51周8.08.248  CRC ジェネレーションXL
7位 堀越さん 50週8.00.829  アソシ
8位 市道さん 50週8.08.007  アソシ 
・決勝
スタートしてすぐ、ハヤトくんが真後ろでプレッシャーをかけてきます。
しかし、何周かするとハヤトくんがミス。
その隙に矢内さんが二番手に浮上。ハヤトくんは三番手。
結局そのままレース終了。
決勝結果 Aメイン
1位 トシキ   52周 8分3秒 CRC ジェネレーションXL
2位 矢内選手 51周 8分0秒 ライエ
3位 ハヤトくん  51周 8分2秒 CRC ジェネレーションXL 
4位 山本選手 51周 8分12秒 アソシ
5位 堀越選手 50周 8分3秒 アソシ
6位 今井選手 50周 8分5秒 CRC ジェネレーションXL
7位 市道選手 49周 8分6秒 アソシ
8位 長谷川選手 35周 6分28秒 カワダ
20100225-02.jpg
こちらはチームメート ハヤト君のXLです
20100225-05.jpg
スウェーデンLaje社のホームページでも紹介された矢内さんのLage CT2009です
20100225-06.jpg
インターミディー・クラスの結果
1位 裕太くん 44周 8分7秒
2位 橋本選手 42周 8分7秒
3位 佐野選手 41周 8分5秒
4位 軍司選手 39周 8分9秒
5位 隼多選手 32周 8分00秒
6位 倉林選手 14周 2分48秒
最近絶好調の裕太くんがCRCジェネレーションXLをドライブしてTQ&優勝!おめでとう。裕太くんのXLです
20100225-03.jpg
インターミディー・クラス上位3選手
20100225-01.jpg
その日のセットです。
○全体 
ボディ=ザイテック(ライトウエイト)
シャーシ=ジェネレーションXL
グリップ剤=マイティーグリップ(フロント10分.1/2、リア10分.全塗り) 黒缶(フロント10分.1/2、リア10分.全塗り)
タイヤ=フロント=Lラバーハード(41.0mm)、リア=PMピンク(42.0mm)
ホイール=前後ヨコモ
ギア比指数=約35
車高=前2.5 腹2.8 後2.5
バッテリーポジション=後ろ
○フロント
スプリング=CRC0.50(キット標準)
キャンバー=-1
キャスター=アルミ10度
トー=0
フロントサスアーム=ロング
リバウンド=0 
サーボ=スラント(キット標準)
サーボ位置=前
○リア
サイドスプリング=オレンジ
グリス=5000
ショックオイル・スプリング=700・CRCゴールド
リバウンド=1.0
○メカ類
モーター=X12 4.5T(進角-5)
ESC=ノスラム パール(2、1、0、0)
バッテリー=SMC(5A充電)
別電=マッチモア
サーボ=FutabaS9650
レシーバー=RX451
トシキ君のXL
20100225-04.jpg
以上です
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2010/01/30

Team CRC Japan2010レポート(2)

チームCRCジャパンメンバー ハヤト君から今年一本目のレポートが届きました。先週末おこなわれたCRCカップのレポートです
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CRCジェネレーションXL 予選TQ、2位 決勝2位、4位、6位
Team CRC japanメンバーのハヤトです。
今回は、1月24日(日)に群馬県クレストスピードウェイで開催された第1回 CRCカップの模様をレポートさせて頂きます。
ワールドチャンピオンのヨコモ松倉直人選手をはじめ、エキスパートクラスに24名、インターミディークラスに6名の計30名による激しく楽しいレースが開催されました。
チームCRCJapanからは、トシキ、ハヤト、中京地区からヤッキーさんの3名が参戦しました。

ワールドチャンピオン松倉 直人選手

クレストのヤングドライバ3人組み 手前から昇大(小4)、裕太(小5)、隼多(小5)
現在 お父さん達がコースマーシャル中^o^

山梨から参戦してくれた 鈴木こうすけ君(小5)
マシンはスピードマーチャントRev5 Lipo

<予選 インターミディークラス>
予選1回目から、クレストヤングドライバ裕太くんが、抜群の速さで48周8分4秒のインターミディークラスのコースレコードをマークしTQをゲット!! BestLapも9秒389をマーク!!!
2番手には隼多くん、3番手には昇大くんと小学生グループがTOP3となりました。
1 新井 裕太 48 8:04.018 BestLap 9.389  コースレコード ^o^
2 下田 隼多 44 8:01.048 BestLap 10.035
3 石岡 昇大 44 8:02.582 BestLap 9.882
4 田村 幸一 44 8:03.751 BestLap 9.749
5 倉林 宣彰 44 8:07.036 BestLap 10.031
6 鈴木 こうすけ 38 8:03.219 BestLap 10.446
<予選 エキスパートクラス>
前日から多くの選手が練習していたため、路面グリップは絶好調!ハイレベルな予選となりました。
* 予選1ラウンド1では、松倉選手がコースレコードタイとなる52周8分00秒でTOP、2番手には52周をマークしたCRCjapan石岡選手、3番手はCRCjapan国友選手です。
* 予選ラウンド2では、山本選手、矢内選手、堀選手が51周に突入し、この時点でAメインのボーダがなんと51周8分7秒です。最終ラウンドでどうなるか!?
* 予選最終ラウンドでは、今井選手、長谷川選手、永島くんが51周ペースで走行し、AメインGetに向けて猛アタックしますが、タイム更新することが出来ずAメインのボーダは51周の8分7秒となりました。
最終ヒートでは、松倉選手、国友選手、石岡選手の3名がBestLAP 8秒8をマークし、53周ペースで周回を重ねていきます。7分経過時点で3選手の差はわずか1秒!! 3選手とも53周突入か!!っと思ったその時、松倉選手がまさかのバッテリダウンでストップ、これでTOP国友選手、2番手石岡選手となります。残り10秒!!今度はTOP国友選手がバッテリーダウン! それでもなんとか53周に突入!最終LAPで国友選手をかわした石岡選手が53周8分7秒のコースレコードでゴールしTQ!!
<<予選最終結果 Aメイン8名>>
1 石岡 勇人 53周 8:07.344  BestLap 8.849 CRC XL “コースレコード”
2 国友 俊希 53周 8:16.300  BestLap 8.860 CRC XL
3 松倉 直人 52周 8:00.487  BestLap 8.804 アソシ R5.1
4 山本 雅樹 51周 8:01.187  BestLap 9.109 アソシ L4
5 矢内 幹久 51周 8:02.758  BestLap 9.071 ライエ CT2009
6 堀 正宏 51周 8:03.331  BestLap 9.236 コラリーリンク
7 堀越 雄也 51周 8:06.037  BestLap 9.231 アソシ R5
8 田中 静男 51周 8:07.639  BestLap 9.146 CRC XLプロト
  *正式結果は、クレストスピードウェイブログ(http://www.crestspeedway.net/schedule.htm)でご確認ください。
<決勝 インターミディー>
今大会絶好調のCRCジェネレーションXLをドライブする裕太君がスタートから抜け出し、終始安定した走りで周回を重ね見事優勝!! 2位は昇大君、3位には安定した走りで倉林選手となりました。入賞した皆様おめでとうございます。
1 新井 裕太 47周 8:03.167  BestLap 9.673  CRC ジェネレーションXL
2 石岡 昇大 44周 8:12.504  BestLap 10.178 CRC ジェネレーションX
3 倉林 宣彰 41周 8:16.546  BestLap 9.984   CRC ジェネレーションXL
4 下田 隼多 35周 8:02.148  BestLap 10.090 CRC ジェネレーションXL

5 鈴木 こうすけ 30周 8:13.637  BestLap 12.736   スピードマーチャントRev5
6 田村 幸一 0周 -.— -.— -.— CRC ジェネレーションX
裕太くん優勝おめでとう!! 次回からエキスパートクラスか!??

<Aメイン決勝 第1ラウンド>
注目のAメイン第1ラウンドです。
さすがAメイン! 綺麗なスタートです。TOP石岡選手、2番手国友選手、3番手松倉選手となります。
レース序盤 国友選手がミスしその隙に松倉選手が2番手となります。4分経過時点でTOP石岡選手、2秒差で松倉選手となります。上位2台が抜け出しTOP争いは2台に絞られました。
6分経過時点でTOP、2番手の差は0.5秒!激しいTOP争い!ここでTOP石岡選手が痛恨のミス、その隙に松倉選手がTOPに立ちます。残り時間1分となりTOP、2番手の差はわずか0.5秒差! なんとか最後に仕掛けたい石岡選手でしたが、最後に細かいミスが出てしまいワールドチャンピオン松倉選手が第1ラウンドを制覇しました。
 <<Aメイン決勝 第1ラウンド結果>>
1 松倉 直人 52周 8:02.652 BestLap 8.821
2 石岡 勇人 52周 8:03.739 BestLap 8.923
3 国友 俊希 50周 8:01.621 BestLap 8.877
4 堀 正宏 50周 8:02.443 BestLap 9.251
5 山本 雅樹 50周 8:09.497 BestLap 9.072
6 矢内 幹久 49周 7:58.320 BestLap 9.114
7 堀越 雄也 47周 8:04.882 BestLap 9.347
8 田中 静男 9周 1:33.564 BestLap 9.248
<Bメイン決勝>
前半は下田選手、市道選手、長谷川選手の激しいTOP争いとなります、後半に入るとTOPグループにミスが目立つようになり、その隙をついて一気にTOPにたったのは安定の斎藤選手! 斎藤選手は終始安定した走りで8分間走りきり見事Bメイン優勝を飾りました。
   
直人くんと斎藤さんの2ショット!!

<<Bメイン決勝結果>>
1 斎藤 知彦 49周 8:04.664 BestLap 9.465  CRC ジェネレーションXL
2 市道 直喜 49周 8:08.704 BestLap 9.150  アソシR5
3 長谷川 敦 48周 8:00.472 BestLap 9.374  KAWADAリンクサス
4 吉田 正   47周 8:02.067 BestLap 9.509  BMI
5 下田 良太 42周 7:00.624 BestLap 9.267  CRC ジェネレーションXL
6 河口 幸之助 16周 3:18.774 BestLap 9.986  CRC ジェネレーションXL
7 松島 億寛 3周 39.497 BestLap 9.864  CRC ジェネレーションXL
8 永島 友吾 1周 12.312 BestLap 9.934  CRC ジェネレーションXL

<Cメイン決勝>
予選で実力を発揮できず予選最下位となってしまった今井選手が、決勝レースでは終始安定した走りでCメインを制覇! 2番手には山口選手、3番手には石川選手となりました。

<<Cメイン決勝結果>>
1 今井 浩二 46周 8:06.647 BestLap 9.264 CRC ジェネレーションXL
2 山口 雅史 46周 8:07.339 BestLap 9.773 CRC ジェネレーションXL
3 石川 和男 46周 8:10.158 BestLap 9.650 CRC ジェネレーションXL

4 河原 和人 45周 8:06.498 BestLap 9.802 アソシR5
5 樺沢 信幸 45周 8:06.907 BestLap 9.650 BMI
6 高野 英二 45周 8:08.712 BestLap 9.857 CRC ジェネレーションXL
7 高橋 喜久夫 45周 8:08.935 BestLap 9.964 アソシR5
8 柿原 将児 22周 4:00.805 BestLap 9.801 KAWADAリンクサス
<Aメイン決勝 第2ラウンド>
第2ラウンドも綺麗なスタートを切って、TOP石岡選手、2番手に国友選手、3番手に松倉選手となります。
4周目に国友選手がマシントラブルでSTOP、TOP石岡選手もマシンを1コーナーでヒットさせてしまい、ペースが上がってきません、ここでTOPにたったのが松倉選手、松倉選手は安定した走りで全車ラップしてTOPを快走中、レース中盤に入り、ペースが上がらない石岡選手を矢内選手、堀選手、田中選手がパス!
そのままの順位で8分経過 見事松倉選手が第2ラウンドも制覇し優勝を飾りました。2番手は矢内選手、3番手はコラリーリンクサスの堀選手!!(コラリーリンクサス非常によく走っていました)
 <<Aメイン決勝 第2ラウンド結果>>
1 松倉 直人  52周 8:04.221 BestLap 8.958
2 矢内 幹久   51周 8:08.715 BestLap 9.195
3 堀 正宏 50周 8:06.560 BestLap 9.201
4 田中 静男 50周 8:08.272 BestLap 9.177
5 石岡 勇人 49周 7:58.223 BestLap 9.031
6 堀越 雄也 49周 8:09.469 BestLap 9.389
7 山本 雅樹 39周 6:42.500 BestLap 9.221
8 国友 俊希 4周 47.57 BestLap 9.700
【Aメイン最終結果】
  優勝 松倉 直人選手 10ポイント アソシR5.1
  2位  石岡 勇人選手 9ポイント CRCジェネレーションXL
  3位  矢内 幹久選手 9ポイント ライエCT2009
  4位  国友 俊樹選手 8ポイント CRCジェネレーションXL
  5位 堀 正宏選手 8ポイント コラリーリンクサス
  6位 田中 静男選手 7ポイント CRCジェネレーションXL プロト
  7位 山本 雅樹選手 6ポイント アソシL4
  8位 堀越 雄也選手 5ポイント アソシR5
*同ポイントの場合は、Bestタイムを採用

<マシン紹介>
【予選:2位 決勝:優勝 松倉選手のアソシR5.1】

  ESC :ノスラムパール
  Motor :ノスラム X12 4.5T 指数は35前後とのこと
  Battery :ヨコモ4400 35C
  Tire :前後JACOマゼンタ
 Foil :前後JACO大径
  ブースター :ライエ製
【予選:TQ 決勝:2位 ハヤト CRCジェネレーションXL】

 
  ESC :テキンRS PRO Ver2.0
  Motor :スピードパッションVer2.0 3.5R 指数30.0
  Battery :SMC 5300 50C
  BODY :パーマスピード8HD
  Tire :(予選)F/R カワダLハード/カワダLハード
         (決勝)F/R カワダLハード/ヨコモLソフト
  Wheel :(予選)F/R TRC黄色/JACO小径
         (決勝)F/R TRC黄色/TRC黄色
グリップ剤 :黒缶 (フロント 1/3 15分、リヤ 全塗り 15分)
  ブースター :別電源使用
ESCにテキンRS PRO Ver2.0をチョイス!! 

ハヤト TEKIN RS PROアンプ設定(Hotwireの設定画面)

スピードパッションVer2.0 3.5T(ローターはファンなし)にSMC5300の組合せで
ランタイムは全く問題ありませんでした。(アンプ及びモータの温度は約50℃)
レースではボルトカットをOFFしていましたが、練習では3.0Vに設定しています。
本ESCでは進角調整をESC側で設定できるため前日の練習で燃費&スピードのテストを行い、
今回は80%に設定しました。(同アンプを使用している矢内選手は85%前後で使用とのこと)
【予選:5位 決勝:3位 矢内選手 ライエCT2009】

  ESC :テキンRS PRO Ver2.0
  Motor :LRP X12 3.5T 
  Battery :SMC 5300 50C
  BODY :パーマスピード8HD
ブースター :ライエ製  
  
【予選:2位 決勝:4位 CRCjapan国友選手 CRCジェネレーションXL】
【中京地区から参戦してくれたCRCjapanヤッキー選手のCRCジェネレーションXLプロト】
*販売前の製品のためモザイク処理しています

プロトタイプのシャーシ!! この仕様で見事Aメインゲット
決勝でも6位入賞!! 今後の展開に注目ですね。
レース終了後には、大抽選会もあり楽しい時間をおくることができました。
(本大会の協賛メーカー YOKOMOさん、Kimihiko-yano.netさん QTEQさんありがとうございました)
最後になりますが、本大会に参加された皆様、本当にお疲れ様でした。
以上 簡単ではありますがCRCカップ第1戦のレポートとさせて頂きます。
TeamCRCjapan 石岡 勇人
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2010/01/15

Team CRC Japan2010レポート(1)

TEAM CRC JAPANの活動も今年で6年目になりました。早速チームメンバーのトシキさんから今年一本目のレポートが届きました。1月24日に開催される第一回CRCカップの参考になると思います。
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ジェネレーションXL、TQ&優勝、2位、7位!
CRC Japanのトシキです。
今回は、クレストで行われた1月のシリーズ戦の模様をレポートさせて頂きます。
・練習
今回練習ではタイヤ、ボディー、モーターを主にテストしました。
その結果、タイヤはフロントに少し硬いもの(Lラバーハード、Lラバーファームなど)で、リアは柔らかいもの(Lラバーソフト、PMピンクなど)の組み合わせが一番フィーリングが良かったです。
ボディーはザイテックAMR-12をテストしましたが、ザイテックの方が安定感がありグリップが上がっても走らせやすいかな?と思い選びました。でもその日は、路面グリップがあまり高くなかったと思うので実際にはAMR-12も有りだったと思います。
モーターはX12の3.5Tと4.5Tをテストしてみましたが、3.5Tだとスピードはものすごい速いけど8分もたなそうでしたので、4.5Tを選びました。でもそうすると電池が少し余ってしまうので、今後もう少しテストしていきたいと思います。

・予選一回目
とりあえず普通に走って完走しました。もう少し曲げたいと思いました。
なんか後半リアがグリップしないなーと思い終わって見てみると、サイドプレート?のネジがとれてました。整備不良でした。
・予選二回目
一回目からの変更点は、キャンバーを少し増やし、グリップ剤の塗り幅も少し増やしました。車の動きはかなり良くなりました。結果52周2秒でした。
・予選三回目
セットはさっきと一緒です。途中でミスしてしまい、他の車に迷惑にならないように走っていました。
予選最終結果
1位 トシキ   52周8.02.545  CRC ジェネレーションXL
2位 山本さん 51周8.02.789  アソシ 
3位 矢内さん 51周8.07.174  ライエ
4位 堀さん  51周8.09.134  コラリー
5位 ハヤトくん 50週8.01.076  CRC ジェネレーションXL
6位 今井さん 50週8.03.008  CRC ジェネレーションXL

7位 長谷川さん 50週8.07.294  カワダ
8位 堀越さん 50週8.08.281  アソシ 
・決勝
まず一番重要なスタートがうまくいったので良かったです。そしてその後の何事もなく、優勝できました。
スタートしてすぐ5番スタートのハヤトくんが2番になっていたので、驚きました。
3番手争いはアソシ山本さんとTeam Laje Japan矢内さんです。
この二人、かなりいい勝負をしていましたが、最終ラップで矢内さんのバッテリーがたれてしまい3位は山本さんとなりました。
決勝結果
1位 トシキ   51周8.03.314  CRC ジェネレーションXL
2位 ハヤトくん 51周8.09.936  CRC ジェネレーションXL

3位 山本さん  50周8.15.592 アソシ
4位 矢内さん  50周8.22.695 ライエ
5位 堀さん   49周8.02.794 コラリー
6位 堀越さん  48周8.07.741 アソシ 
7位 今井さん  48周8.08.828 CRC ジェネレーションXL
8位 長谷川さん 47周8.02.614 カワダ
この日のセットです。
1月24日のCRCカップの参考になれば嬉しいです。

○全体 
ボディ=ザイテック(ライトウエイト)
シャーシ=ジェネレーションXL
グリップ剤=マイティーグリップ(フロント10分.2/3、リア10分.全塗り) 黒缶(フロント10分.2/3、リア10分.全塗り)
タイヤ=フロント=Lラバーハード(41.5)、リア=Lラバーソフト(42.5)
ホイール=前後ヨコモ
ギア比指数=約35
車高=前2.2 腹2.5 後1.8
バッテリーポジション=後ろ
○フロント
スプリング=CRC0.50(キット標準)
キャンバー=-1
キャスター=アルミ10度
トー=0
フロントサスアーム=ロング
リバウンド=0 
サーボ=スラント(キット標準)
サーボ位置=前
○リア
サイドスプリング=CRCホワイト(キット標準)
グリス=5000
ショックオイル・スプリング=700・CRCカッパー
リバウンド=1.0
○メカ類
モーター=X12 4.5T(進角-5)
ESC=ノスラム パール(2、1、0、0)
バッテリー=SMC 1セルLIPO(5A充電)
別電=マッチモア
サーボ=FutabaS9650
レシーバー=RX451
*デフリングはQTEQのデフリングトゥルアーで研磨済み
        ↑
これで研磨すると滑らないで軽いデフができ、おすすめです。
決勝二位入賞チームメイト ハヤトくんの簡単なセットです。
 
アンプ=テキン RS PRO
モーター=ノバック(ライト) 3.5T
指数=30
タイヤ=前後カワダLハード
BODY=スピード8HD
それでは皆さん今年もよろしくお願いします
以上です。
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