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2014/12/17

Team CRC Japan2014レポート(26)

Team CRC Japanのエースドライバーハヤトより今年6本目となるレポートが届きました


TeamCRCjapanハヤトです。

11月22、23日 谷田部アリーナさんで開催されたAOCのレポートです。

海外選手も多数参戦する国内最大イベントに、TeamCRCjapanは矢野オーナー、ヤッキー監督、KAZUKIチームリーダー、若手のユウゴ、コウスケ、トヨキ、私と万全な体制で挑みました

私は、12EPRは勿論ですが、今回はツーリングEXPクラスにも(VBC WILDFIRE D06)参戦です。ダブルエントリーのため、マシンのセッティング&タイヤの準備等 かなりカツカツになってしまったのですが、12EPRはヤッキーさん、ツーリングは山下さんがマシンをチェック&セットしてくれたので、私はドライビングに集中することが出来ました(ヤッキーさん、山下さん ありがとうございました)

今回のレポートでは、12EPRを中心にUPさせて頂きます

<大会1日目>

この日は、予選3ラウンドが行われました。前日の練習から、マシンの状態は抜群に良かったのですが、8分間のテストが出来ていないので後半のグリップ落ち&燃費が少し心配です。

・予選ラウンド1

燃費が少し心配だったので、ピニオン&パンチモードを下げて予選に挑みました。マシンは抜群に走るのですが、やはりストレートが遅い!

それでも何とか6分まではTQペースで走行します。 残り2分になったところでリアのグリップが全く無くなってしまった。我慢の走りで8分走りきるが3位でゴール

・予選ラウンド2
なんとしてもTQが欲しいので、2ラウンド目は下記の2点を変更しました。
①ラウンド1で燃費は全く問題なかったので、ピニオン2枚上げ(指数34.6)
②後半グリップが切れてしまうのは、タイヤにカーペットの毛が付いてしまうのが原因だった為グリップ剤をTRINITYからTC2+に変更

グリップ剤を変更したせいか若干1ラウンド目よりグリップが低い気もしますが、レース中盤に入ってもLAPタイムが落ちず、ストレートもかなり良い感じです。レース終盤に入ってもペースは落ちず、37周ペースで走行を続けますが、残り1分30秒位の時に壁に軽くヒット! なんとMOTORがズレテしまいリタイヤとなってしまいました。
(ピニオンを変更した時に、MOTORの締め付けが甘かった!? 完全なミスです)

・ 予選ラウンド3

ここでTOPゴールしないと、TQは絶望的になるため、スタート前にヤッキー監督にマシンを完璧にチェックしてもらい予選に挑みました。スタートからTeamYOKOMOトト君とTOP争いとなりますが、細かいミスが出てしまい全体の2位でゴールです。
ここで初日終了 3ラウンド終了時点での順位は3位でした。

<大会2日目>

この日は、予選1ラウンドと決勝が行われました。

・予選ラウンド4

現時点で総合3番手なので、決勝に向けて1つでもポジションを上げておきたいところです。

スタートからマシンの動き&パワーは抜群で、なんとか37周8分9秒の今大会のBestタイムを出すことが出来きTOPゴールできました

*予選最終結果 Aメイン確定の上位9選手*
TQ Toto Ebukuro YOKOMO R12
2位 Hayato Ishioka CRC Xti WC
3位 Hideo Kitazawa Mototech Hyakusen-renma
4位 Masatsugo Ido YOKOMO R12
5位 Yugo Nagashima CRC Xti WC
6位 Kousuke Suzuki CRC Xti WC
7位 Kazuma Murai KYOSHO Plazma
8位 Masaki Yamamoto CRC Xti
9位 Kazuki Endo CRC Xti WC

CRCがAメイン最多となる5台!!

・決勝

全車綺麗にスタート! レース序盤にストレート入り口でトト君のインをついてTOPに立ちますが、次の周で自分が若干ふらついてしまい、トト君と接触! トト君は自分がレース復帰するまで待ってくれ非常にクリーンなレース! この時点でTOPは井土さん、2番手はユウゴ、私は3番手です。TOPまでの差は殆どないので、全力で追い上げます。まずチームメイトのユウゴ君をストレート入り口でかわして(若干譲ってもらった感じでしたが)2番手に浮上、あとは井土さんです。徐々に差を詰めて、得意のストレート入り口で井戸さんのインついて再びTOPに浮上。あとは井戸さんとの差を確認しながらミスしないように走行し、なんとかTOPゴールすることができました。

*12th Mod A-main
1 Hayato Ishioka CRC/TRINITY
2 Masatsugo Ido YOKOMO
3 Toto Ebukuro YOKOMO
4 Kousuke Suzuki CRC/TRINITY
5 Kazuki Endo CRC/TRINITY
6 Kazuma Murai KYOSHO
7 Masaki Yamamoto CRC
8 JJ Wang VBC
9 Yugo Nagashima CRC/TRINITY
10 hideo Kitazawa Morotech

 

<全体>

マシン: CRCプロトタイプ (Xti WC)

BODY:プロトフォーム AMR

タイヤ:フロント=PM 3 GX35 41.5mm(HR38 FLEX) :リア=PM 3 GX35 42.0mm(HR38 FLEX
(予選から決勝まで GX35のみで完璧でした)
グリップ剤:F=1/3 3分真空 :R=60分真空

<フロント>
Fスプリング:チームグレード0.45(リバウンド1.0)
キャンバー:右-2.0  左-2.0
キャスター:フルバック
トー角:トーアウト 1.0
キャスターブロック:10°(樹脂製)
アーム:ショート(ノーマル)
CRC3276 トッププレート使用

<リア>
サイドスプリング:CRC0.5(締込みはシャーシに触れた状態)
ピッチング:ヨコモXショック
スプリング:ヨコモ ブラック(ピッチングのリバウンド1,2mm)
オイル:ヨコモ1000 3穴
サイドチューブ:Shur Lubeグリーングリス Shur Lubeレッドグリスを片方ずつ
サイドリンク:ノーマル 前側を1mm上げ

<メカ>
アンプ:ブラックダイアモンドモード:パンチ3

プロポ=KO EX1
サーボ:KO RSX12
受信機:KR413
バッテリー:TRINITY (7100mAh)
モータ:TRINITY D4  3.5T(進角30) TEP1151ブルーマグネット使用(アジアンスペック仕様
スパー:Lee Speed 94T ピニオン:Panaracer25T
車高:フロント=3.3mm 中央=3.4mm リア=3.5mm
バッテリーポジション:前
スクエアデフリング使用

皆さんからの応援&アドバイスのお陰で、AOCは2012年から3年連続で優勝することができました。
(2012年はMODクラスが無かったのでSTOCKで)

本当にありがとうございました。そしてこれかも宜しくお願い致します。
これで、年内の国内BIGレースは終了となりますが、来年早々に海外のBIGレースSnowBirdがあるので頑張っていきたいと思います

以上


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2014/12/16

Team CRC Japan2014レポート(25)

Team CRC Japanの若手のホープ コウスケ君より二本目のレポートが届きました


Team CRC Japan のコウスケです!!
11月22/23日に谷田部アリーナで開催されたAOCのレポートです

<練習>
今回からXti Altered Egoから発売間近のXti-WCにマシンチェンジ。この日がシェイクダウンでした
本番に間に合わせていただいた矢野さん・CREST店長ありがとうございました。早速組み立てをおこないAOC前々日の夜、CRESTで軽く走らせ感触をつかみました

大会前日に谷田部アリーナ入りしました。練習走行の段階でXti-WCのポテンシャルの高さを感じました。基本的な車のセットは、CRESTで走らせたままでしたが、練習1パック目から車の感触は非常に良かったです

今回は、タイヤの選定及びタイヤ外径を色々と試しました!その結果、フロント、リヤとも定番のGXで行くことにしました。

<予選>
レース当日の朝に2分の練習時間があったのでそこで、車の動きを再確認しました。予選は、フロントタイヤのサイドウォールに瞬間接着剤を塗って挑みました。予選から車の動きはかなり良かったです!
予選総合は6番でした!

<決勝>
車の動きは良くペースもそこそこでいい感じでした。前半で前を走っていた車がからみ一時は三番手を走っていました。表彰台のチャンスがあったものの、1コーナーの進入でミスをしてしまい結果4位ゴールでした。今回のレースでは、車はかなり自分にあっていて完璧だったので表彰台に上がれなかったのは残念でした

車のセット等は、ヤッキーさんがよく面倒を見てくれ、タイヤなど色々な場面でチームの皆さんがアドバイスくれたりして完璧な状態でレースに臨めて本当に良かったです

今回、感じたのは人間の力不足です。いい場面でちょっとミスしたりしてしまったので、これからたくさん練習し、多くのレースに参加してレベルアップして頑張っていきたいです!!

マシン: CRC Xti-WC
BODY:プロトフォーム AMR #2
タイヤ:フロント=PM 3 GX35 41.0mm(HR38 FLEX
:リア=PM 3 GX35 41.5mm(HR38 FLEX
グリップ剤:F=TC2+ 1/3 3分 :R=TC2+:60分真空

<フロント>
Fスプリング:チームグレード0.45(リバウンド1.0)
キャンバー:右-2.0 左-2.0
キャスター:フルバック
トー角:トーアウト 1.0
キャスターブロック:10°(樹脂製)
アーム:ショート(ノーマル)
CRC3276 トッププレート使用

<リア>
サイドスプリング:CRC 0.5(締込みはシャーシに触れた状態)
ピッチング:ヨコモXショック
スプリング:ヨコモ ブラック(ピッチングのリバウンド1,2mm)
オイル:ヨコモ900 3穴
サイドチューブ:Shur Lubeグリーングリス
サイドリンク:ノーマル

<メカ>
アンプ:ブラックダイアモンド (モード:パンチ4)
プロポ=KO EX1
サーボ:KO RSX12
受信機:KR413
バッテリー:CRC 7000
モータ:TRINITY D3.5 3.5T
スパー:LEE SPEED 94T ピニオン:Panaracer23T
車高:フロント=3.2mm 中央=3.4mm リア=3.3mm
バッテリーポジション:前
スクエアデフリング使用


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2014/12/05

Team CRC Japan2014レポート(24)

Team CRC Japanの若手のホープ コウスケ君より初めてのレポートが届きました


Team CRC Japan のコウスケです!!
11月9日に九州・中村模型さんで開催されたCRC/YOKOMOカップのレポートです

<レース前日 練習走行>
マシンはXti Altered Egoです。タイヤは前後定番のGX35を使用して走行。1パック目からかなり良く走り、セットは変えずにコースに慣れる事を中心に練習してました!BestLapは9.2とまずまずな感じで練習終了。でかいクラッシュもなく良かったです♪マシンのセットはCRESTのまま何も変えないで問題なかったです!

<レース当日>
予選1回目:マシンはいい感じでした!3位ゴール(51周 8:09.396)
予選2回目:マシンはセットは変更しませんでした!3位ゴール(51 8:09.584)
予選は3位でした。1位2位はチームの先輩でもあるハヤトくんユウゴくんでしたっ!

決勝1回目:スタートからユウゴくんと接戦でした。その間に地元平田さんに先を行かれました。
そして、1位を走行していたハヤトくんがペースダウン、結局2位ゴール!

決勝2回目:スタートからまたまたユウゴくんと接戦でした。抜いたり抜かれたりしながら最終的にはユウゴくんに前に行かれ、3位ゴールでした。

総合結果
優勝 ハヤト CRC Xti-WC
2位 コウスケ CRC Xti Altered Ego
3位 平田さん YOKOMO R12

<セットデータ>
マシン: CRC Xti Altered Ego
BODY:プロトフォーム AMR #2
タイヤ:フロント=PM 3 GX35 41.5mm(HR38 FLEX
:リア=PM 3 GX35 42.0mm(HR38 FLEX

グリップ剤:F=スティッキーフィンガーズ(日本仕様) 1/3 3分
:R=スティッキーフィンガーズ(日本仕様):60分真空

<フロント>
Fスプリング:チームグレード0.45(リバウンド1.0)
キャンバー:右-2.0 左-2.0 (HUDY)
キャスター:フルバック
トー角:トーアウト 1.0
キャスターブロック:10°(樹脂製)
アーム:ショート(ノーマル)
CRC3276 トッププレート使用

<リア>
サイドスプリング:CRC 0.5(締込みはシャーシに触れた状態)
ピッチング:ヨコモXショック
スプリング:ヨコモ ブラック(ピッチングのリバウンド1,2mm)
オイル:ヨコモ900 3穴
サイドチューブ:Shur Lubeグリーングリス
サイドリンク:ノーマル 前側を1mm上げ

<メカ>
アンプ:ブラックダイアモンド (モード:パンチ3)
プロポ=KO EX1
サーボ:KO RSX12
受信機:KR413
バッテリー:TRINITY STING EXTREM 7000
モータ:TRINITY D3.5 3.5T
スパー:PRS 96T ピニオン:Panaracer23T
車高:フロント=3.3mm 中央=3.4mm リア=3.5mm
バッテリーポジション:後
スクエアデフリング使用

楽しいレースでした!!
中村模型様、九州地区の方お世話になりました。これからも宜しくお願い致します!


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2014/12/03

Team CRC Japan2014レポート(23)

Team CRC Japanのエースドライバーハヤトより今年5本目となるレポートが届きました


TeamCRCjapanハヤトです。

今回は11月9日に九州/中村模型さんで開催されたCRC/YOKOMOカップのレポートです

レースの模様は、既に矢野さんがHPでUPしてくれていますので、今回はマシンセット情報を中心に紹介させて頂きます。

<レース前日 練習走行>
マシンは世界戦で使用した Xti-WCプロトです。タイヤは前後にGX35を装着して練習開始!
非常に良く走る! グリップもいい感じです。この日は、特にセットの変更はせずコースに慣れるため黙々と練習!練習!!です。BestLapは9秒1といい感じになったところで、練習走行終了です。
最終的に、マシンのセットはCRESTのまま(世界戦と同じ)で、全く問題ありませんでした

<レース当日>

・予選
予選2ラウンドが行われました。予選1ラウンド目からマシンは絶好調!(レース中セットの変更は一度しませんでした) 2ラウンド目にBestLapも8秒台を出すことができ予選TQをゲットできました。 2番手はTeamメイトのユウゴ! 3番手もTeamメイトのコウスケとなり、予選ではCRCが1,2,3位となりました

・決勝

スタートからマシンはいい感じ! レース中盤には2番手に7秒程の差ができたので、無理せず走行します。しかし、残り2分のところでリヤのグリップが全く無くなってしまった。(実はグリップ剤の塗り時間が短かった 完全なミス) 走行するのがやっとの状態なので無理せず走行するが、地元の平田選手、コウスケにかわされてしまい3位ゴールです

決勝2ラウンド目、今回のレースは決勝2ラウンドの合計ポイントで順位が確定するため、最低でもTOPゴールしないと優勝できない状況です。 走行前に入念にマシンのチェック&タイヤを管理して決勝に挑みます。レースがスタートして2番手以降を徐々に引き離せたので、タイヤを労わりながら走行を続け、何とかTOPゴールすることが出来ました。

優勝 ハヤト CRC Xti-WC
2位 コウスケ CRC Xti Altered Ego
3位 平田さん YOKOMO R12

<全体>

マシン: CRCプロトタイプ (Xti WC)
BODY:プロトフォーム AMR
タイヤ:フロント=PM 3 GX35 41.5mm(HR38 FLEX) :リア=PM 3 GX35 42.0mm(HR38 FLEX
(予選から決勝まで GX35のみで完璧でした)
グリップ剤:F=スティッキーフィンガーズ(日本仕様) 1/2 25分真空
:R=スティッキーフィンガーズ(日本仕様):60分真空

<フロント>
Fスプリング:チームグレード0.45(リバウンド1.0)
キャンバー:右-2.0  左-2.0
キャスター:フルバック
トー角:トーアウト 1.0
キャスターブロック:10°(樹脂製)
アーム:ショート(ノーマル)
CRC3276 トッププレート使用

<リア>
サイドスプリング:CRC0.5(締込みはシャーシに触れた状態)
ピッチング:ヨコモXショック
スプリング:ヨコモ ブラック(ピッチングのリバウンド1,2mm)
オイル:ヨコモ1000 3穴
サイドチューブ:Shur Lubeグリーングリス Shur Lubeレッドグリスを片方ずつ
サイドリンク:ノーマル 前側を1mm上げ

<メカ>
アンプ:ブラックダイアモンド (モード:パンチ3)

プロポ=KO EX1
サーボ:KO RSX12
受信機:KR413
バッテリー:TRINITY
モータ:TRINITY D4  3.5T(進角30) TEP1151ブルーマグネット使用(=アジアンスペック
スパー:PRS 94T ピニオン:Panaracer23T
車高:フロント=3.3mm 中央=3.4mm リア=3.5mm
バッテリーポジション:前
スクエアデフリング使用

中村模型様、九州地区の12ユーザーの方々 大変お世話になりました。これからも宜しくお願い致します。


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2014/11/30

Team CRC Japan2014レポート(22)

Team CRC JapanのNo.2ドライバー ユウゴ君から先日おこなわれたAOCのレポートが届きました。これが1本目のレポートです。チームを移籍しまだ車に慣れない部分もあるなかで頑張ってくれました。今後はツーリング(VBC)と1/12(CRC)の二本立てでチームを牽引する存在になっていってくれるはず


11月22/23日 谷田部アリーナでAOCが開催され、今回僕は1/12 Modクラスに参加しました

前日から谷田部アリーナに入り、練習をして本番に挑みました。練習では、タイムや自分の感覚では結構いい感じで走れていました。Xti-WCシャーシはクレストの状態からあまりいじらずにタイヤの使い方で自分の好みの方向に持っていく方針でセットしました。フロントはAラバーの30度、リアはGX35が好感触でレースはこのタイヤで行くことにしました

レース本番の日を迎え、朝の練習走行で車の動きを確認しレースになりました。予選1回目はヒートの組み分けがランダムだったため思うように走れない時間帯がありましたが、何とかまとめてゴールしました(34周 8:04.431 全体7番手)。予選2回目はヒートも綺麗にながれましたが、ヒート2位でゴールでした(36周 8:10.428 全体3番手)。この時にもうちょっと車を曲がるようにしないとさらに上は狙えないと思い、次のラウンドからフロントのタイヤをGX35にする事にしました

フロントにGX35は試していないセットで少し怖かったのでチームメンバーに相談しタイヤのサイドウォールに瞬間接着剤を塗っていくことにしました。これが良くて予選3回目では好調に走れました(35周 8:02.280 全体3番手)。ここで、大会1日目に予定されていたラウンドは全て終わり、1日目が終わりました(ベスト2ラウンドのポイントで総合5番手)

大会2日目は予選4回目と決勝が行われました。予選は前日のまま少しフロントのグリップ剤の幅を増やして曲げて行きました。これがまた良い方向に出て、大会の中で1番いい走りが出来ました(36周 8:04.607 全体3番手)。予選総合5番手でAメイン決勝に臨みます

Aメイン決勝前半は悪くない感じで走行できました。そして前を走っていた車がからみ、一気に3位までポジションアップ。しかしその後、3位争いで絡んでしまいタイヤが壊れてしまいました、諦めず何とか抑えながら走行を続けましたが7分30秒過ぎにリタイヤしてしまいました(9番手ゴール)

今回この大会を通して感じた事は自分の練習不足によるタイムの伸び悩みと、車作りの下手さです。これを反省点としてこれからはもっと練習して両方とも上手く出来るように頑張っていきたいと思います


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2014/11/28

Team CRC Japan2014レポート(21)

Team CRC Japanのヤングガンの1人トヨキ君から先日おこなわれたAOCのレポートが届きました。結果は自分自身を満足させるものではありませんでしたが将来の成功に向けた一歩として掲載します


谷田部アリーナでおこなわれたAOCラウンド5のレポートです

マシンは発売間近のXti-WCです。クレストでのセットを小変更した仕様で出場しました

まずはGX35を前後にタイヤ径をF41.8mm R42.0mmとして走りました。するとコーナーの奥でハイサイドしてしまいました。さらにアンダーも出ていました。そこでKO Rsx12サーボ設定の保持力を2つ強くしてもらいました。さらにタイヤ径も F41.0mm R41.5mmにして変えて走りました。するとアンダーが消えて、シャッキリと走る様になりました。ただ少しピクピクして走りづらかったのでタイヤの角をなだらかにして削りました。これでコーナーの進入がスムーズになりました

もっと曲げたいと思いステアリング・アライメントを変更してバンプイン(ナックルのボール下に 1.0mm→1.3mmのスペーサーを入れた)にセットしました。これでコーナー初期から奥までが早く曲がるようになりました


次に今まで使っていたサイドリンクのバネを新品にして走るとコーナーの抜けが速くなりました。同じスプリングでも時々交換すると良いということがわかりました。リヤのグリップが早く落ちてしまうので、スティッキーフィンガーズ(日本仕様)から TC2+に変えて走ってみました。スティッキーフィンガーズ(日本仕様)より軽く走ると感じました。リヤのグリップも最後まで保つようになりました

レースはヒートごとに徐々にラップが上がってきましたが結果に結びつきませんでした。今後は、レース1日目からタイムが出るようにしていくことが課題です。そのためクレストに行けない時は、ホームコースのワールドジャムレーシングでも練習していきたいと思っています

シャーシ→Xti-WC
ボディ→AMR#1
フロントタイヤ→GX35 41.0mm リアタイヤ→GX35 41.5
グリップ剤→1/3 リア→全塗反応時間→F 20秒 R 60分
ギア比指数→スパー・LEE SPEED(92T) ピニオン→LEE SPEED(24T)
車高→およそ F:3.2mm サイドリンクピロボール下→3.4mm ボトムプレート前→3.3mm ボトムプレート後ろ3.5mm
バッテリーポジション→前

フロントスプリング→(チームグレード)0.45mm
キャンバー→約右1.3°左1.3°
キャスター→約6°
トー→0.5アウト
キャスターブロック→樹脂10°
リバウンド→1mm(ナックルからのキングピン突き出し11.7mm)
ライドハイド→フロントエンドプレート下なし(ベタ付け)
アッパーアーム→ノーマル
トレッド→168mm位(アクスルシム0.5mm+0.5mm枚)
サーボセイバー→XRAY
タワーバー→[CRC3276]カーボンプレート

リアサイドスプリング→CRC 0.5(ボトムプレートに触れる程度)
フリクショングリス→Shur Lube#3(グリーン)
センターショック→ヨコモショックオイル
スプリング→京商#1000 ヨコモブラック(ピストン3穴)
ショック位置→一番後ろ(CRC3354小型軽量アンテナダンパーマウント)
ダンパー長→62.5mmで約2.0mm
リアトレッド→171mm
デフグリス→イーグル
サイドリンク前0.5mm上げ
モーター→D3.5 3.5T
マグネットローター→TEP1151 12mm
進角→マイナス1.5
ESC→ブラックダイヤモンド
プロポ→ EX-1
サーボ→RSx-12


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2014/11/17

Team CRC Japan2014レポート(20)

ミスターCRCことヤッキーさんから今年3本目のレポートが届きました。次の週末に谷田部アリーナでおこなわれるAOCに参加される方への参考データです


皆さんこんにちはTeam CRC Japanのヤッキーです。

今回は11月22~23日に谷田部アリーナさんで行われるAOCに向け16日に事前練習してきたので、セット情報を公開します。ただ、昨日は路面コンディションがあまり良くなく、これは暫定的なセットになります。

シャーシはプロトタイプのWCですが基本セットはオルターエゴと変わらないので参考になると思います。

私は当日の土曜入りですが、他のチームメンバーは金曜から居ますので、もしセットに迷いとかありましたら 遠慮なく質問して下さい

IMG01179

 

シャーシ=プロトXti-WC(仮名)
ボディ=プロトフォームAMR #1
フロントタイヤ=GX35 41.5mm硬度36度(新品)*ショルダーグルー
リヤタイヤ= GX35 42mm硬度35度(新品)
グリップ剤=フロント 1/3
リヤー 全塗り
反応時間=フロント5分リヤ60分(真空容器)
ギア比指数=スパー・ PRS(94T)
ピニオン=PRS(24T)
車高=およそ 前・3.2mm サイドリンクピロボール下・3.4mm
ボトムプレート前・3.5mm ボトムプレート後ろ3.5mm
バッテリーポジション=前

○フロント
スプリング=チームグレード 0.45
キャンバー=約右2.0°左2.0°
キャスター=約6°
トー=0.5mmアウト
キャスターブロック=樹脂10°
リバウンド=約1mm(ナックルからのキングピンの突き出し11.7mm)
ライドハイド=フロントエンドプレート下なし(ベタ付け)
ロアアーム下1.25mm
アッパーアーム=ノーマル
トレッド=168位mm(アクスルシム0.5mm+0.5mm枚)
サーボマウント=平置き前
サーボセイバー=XRAY
タワーバー=CRC3276 カーボンプレート

○リア
サイドスプリング=CRC 0.5 (ボトムプレートに触れる程度)
フリクショングリス= Shur Lube#3(グリーン)
センターショック=ヨコモ
ショックオイル・スプリング=ヨコモ#1500 ヨコモブラック(ピストン3穴)
ショックマウントブレースポスト=前側:一番前 後ろ:一番後ろ(ダンパーピロ:ロング)
トッププレート=ノーマル
ダンパー長=62.5mmで約2.0mm
リアトレッド=171.5mm
デフグリス=ニフテック

*サイドリンク前1mm上げ

モーター=D4 3.5Tアジアンスペック
ローター=標準TEP1151 12.0mm 進角-10°
ESC=ブラックダイアモンドV3.0
プロポ=KO EX-1Ver.3
サーボ=RSx-12

その他
[TCJ-027]  Team CRC JAPAN Xti Altered Ego用強化ツイークプレート
[TCJ-023]  Team CRC Japan 1/12カーボンリアシャフト(レッド)
[TCJ-021]  Team CRC JAPANオリジナル デフハブ(レッド)
[SDD-111] スクエア デフプレート(スーパーフラット仕上)

上記のセットは路面がこの日に一番上がった時のセットです。フロントタイヤはサイドウォールに瞬間塗ってます。レース当日はもっと路面が上がると予想されますのでタイヤ径を前後0.5mm小さくして、キャンバーを2°→1.5°にすれば対応可能だと予想してますが、まだ路面がどれほど上がるか予想出来ないので当日メンバーに聞いて頂ければお答しますので何でも質問して下さい。

IMG01180 IMG01181

最後に私からのワンポイントアドバイスです。

●タイヤは前後GX35がベスト
●フロントスプリングはチームグレード0.45しか要らない
●フロントエンドプレートの下はスペーサ入れずシャーシにベタ付けが良い。少しアンダーになるがコーナーリング中の挙動が安定する。
フロントカーボン・トッププレートを外すとマイルドになりコーナー後半で曲がります。あるとコーナーが丸く回ります。
●リヤが軽いと感じたらダンパーオイルを硬くアンダー気味になるが、走らせ易くなる
●ダンパーポジションはノーマルがベスト
●バッテリーポジションは前が基本
●もしやりにくいと感じたら前後のタイヤ径の差を1mmにしてみる

以上です


 

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2014/11/16

Team CRC Japan2014レポート(19)

とくぞ~さんから今年8本目のレポートが届きました


CRCJapanとくぞ~です、岡崎シルバーストーンナイトレースに参加しましたのでレポートします。

日中の気温が20℃を切るようになりシルバーストーンのグリップも向上の兆し、今回は2ヶ月分のレース内容をレポートしたいと思います。

まずは10月のレースの模様から

参加者は世界戦から即直行のタフネスヨコモ村井選手、最近調子の良いカワダ井上選手が参加するオープンクラス13名、ストック8名となりました。

<練習走行>
日中はそこまで上がっている感じはなく平和な路面で皆さん精力的に練習、すると路面もそれにつられて徐々に上がっていきます。レース開始前には村井選手、清水選手が9秒台に突入、かなりのタイムが出そう。

<予選1回目>
路面も良さそうなので初めから小さめのタイヤで行きます。少しアンダーでは在りますがボチボチの手ごたえで走行、ラップもそこそこ出ているようですが、トップを走行する村井選手には離され気味。2番手でゴールしたものの約1周差がついてしまいました、暫定トップは48周をマークした村井選手。

<予選2回目>
練習から好調だった清水選手が一つ前の組で48周8分6秒と村井選手を3秒上回ってトップに立ちます。先程アンダーだったのでフロントの塗り幅を少し増やして走行、予想以上に路面が上がっていて各コーナーで浮き気味、ギクシャクしながら何とかゴールしますがタイムアップできず終了、村井選手も更新できず暫定トップは清水選手に。

<予選3回目>
路面グリップもかなり上がってきているようなので、フロントの塗り幅を減らし車高も少し低くして行きます。暫定トップの清水選手は攻めの走りでしたがミスってしまいタイム更新は無し、ターゲットタイムは先程の48周8分6秒となります。スタートするとかなり良い感じで中盤から48周ペースで走行、後半もペースは落ちていない様子でしたが終盤で他車と絡んでペースダウンしてしまい48周入れず終了、結局最終ヒートでタイムアップした遠藤選手にもかわされ4番手となりました。TQをゲットしたのは清水選手、勿論初ポールです。

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<決勝>
今月から勝ち上がりシステムなるものが導入されAメイン確定は5位まで、Bメインから3人が勝ち上がりとなります。今回勝ち上がった井上選手、道西選手、渡辺選手の3人を加え8名での決勝となります。スタート序盤で村井選手がトップの清水選手をかわして前に、3番以降は団子状態のまま中盤に遠藤選手をかわして3番手に上がりますが終盤壁にヒットしてしまいボディ破損で失速再び4番手に落ちそのまま終了。優勝は序盤からトップを守った村井選手となりました。

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続いて11月のレース

参加者は少し少なめのオープン11名、ストック7名ですが、ヨコモ村井選手、カワダ井上選手、清水選手など変わらずいつもの濃い面子が揃っています。

<練習走行>
路面グリップはそこそこで、参加者が午前中からガンガン走行しています。自分は前週の練習から今ひとつしっくりきていないので、タイヤ径を前後固定しセットを色々とやっていく事にし、レース開始前には9秒台も出てまずまずの状態に何とかなりました。

<予選1回目>
練習最後のセットからサイドチューブを硬くして走行します(CRC1K)。安定はしている感じですがコーナーで失速感が在り今ひとつしっくりこずミスも重なり暫定6番手で終了。トップは単独48周で村井選手、遠藤選手が続きます。

<予選2回目>
コーナーの失速を軽減する為、サイドスプリングを硬くします(CRC0.45)。走行するとコーナーでの失速感は狙い通り無くなり良い感じでしたが、掛かりが強くなりコーナーで浮き気味で中々安定せず、ストレートエンドでクラッシュしてリタイヤとなりました。トップはタイム更新はならなかったものの48周で村井選手、2番手に先月TQの清水選手が上がってきました、自分は8番手

<予選3回目>
何とかタイムアップしないとBメインが確定してしまいます、そこでサイドスプリングを戻しチューブを片側柔らかく変更(CRC5K)。これで転倒は無くなるはず、走行を開始すると転倒はしないのですが全くリズムを掴む事が出来ず8分間ダラダラと走行、タイムアップも出来ずBメイン確定となってしまいました。3R目では遠藤選手、石垣選手がベストを更新しAメイン確定、今回は上位4人までがAメインとなり、Bメインから3人が勝ち上がりとなります。TQは3R共48周をマークした村井選手、2番手に清水選手となりました。

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<決勝Bメイン>
4番手からスタートとなり、一つ上がればAメインに勝ち上がりとなります。様子を伺いながらスタートすると、相変わらず微妙な感じですが、何とか走行。序盤前の行く堀口選手をかわし3番手に浮上、前の2台には全く追付くことも出来ず8分終了、渡辺選手、井上選手はかなり良い感じでベストラップも9.8秒と仲良くお揃いでした。自分は何とか3位でゴールできたのでAメイン勝ち上がりをゲット

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<決勝Aメイン>
後方からのスタートとなりますが、上位が絡めば順位を上げるチャンスもありそうなので落ち着いて走行する事に、スタートするとオープニングで渡辺選手がクラッシュでリタイヤとなりました その後は、2番手以降数珠繋ぎ状態、TQの村井選手はトップを快走。序盤前方でクラッシュがあり順位が一つ上がります、中盤になるとトップの村井選手がクラッシュして順位がズルズルと後退、変わって清水選手がトップ、2番手に遠藤選手、3番手に井上選手が続きます自分はその後ろ。清水選手と遠藤選手がやりあっている間に好調井上選手が差を詰めます、その後清水選手がクラッシュ、遠藤選手がトップになります。そしてふら付いていた清水選手の前に出て自分が3番手に上がりました、そしてトップ遠藤選手に詰め寄った井上選手がストレートエンドでまさかのドアンダー・・・。さらに遠藤選手も転倒してしまい、横をすり抜けて自分がトップに。清水選手が怒涛の追い上げで直ぐ後ろまで迫ってきます、その後少し絡んでしまいましたが、そのまま8分間が終了しトップゴールとなりました。

今回の決勝はかなり荒れた展開で、誰もが予想していない最後尾の自分が優勝となりました、まさにタナボタですが決勝を2回走って楽しめた様な気がしますが、次回は予選ですっきりAメインを確定させたいと思います。

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<セット>
シャーシ:カーペットナイフ Xti Altered ego

CRCJapan Altered Ego用強化ツイークプレートXti Altered Ego用強化ロアブレース装着

ボディ:ブラックアート ブラックマーケット

タイヤ:フロント=10月:PM 3 G30 41.7mm 11月:PM 3 G30 42mm(HR38 FLEX

:リア=10月:PM 3 GX30 42.0mm 11月:PM 3 GX30 42.5mm(HR38 FLEX

グリップ剤:F=SpeedTech 1/4 反応時間:30秒 :R=SpeedTech 反応時間:15分

<フロント>
Fスプリング:CRC 0.5(リバウンド0.1)

キャンバー:右1.2 左1.0
キャスター:シム前1、後2(3°)
トー角:トーアウト 0.5
キャスターブロック:10°(樹脂製)

アーム:ショート(純正)

10月 トッププレート装着 フロントエンドプレート下(3mm):1.5mm上げ、センターカット

11月 トッププレート無し フロントエンドプレート下(2.6mm):2mm上げ

<リア>
サイドスプリング:yokomo ソフト (締込みはシャーシに触れた状態)

ピッチング:ダイアフラム式ENCOREショック

ダンパー長:62.5mm

スプリング:10月CRCグリーン 11月CRCブルー (ピッチングのリバウンド無し)

オイル:アソシ#35

サイドチューブ:CRC 右5K、左10K

サイドリンク:ノーマル

<メカ>
アンプ:ブラックダイアモンド モード:4
プロポ:KO EX-1
サーボ:KO RSx12(前置き)
受信機:KO KR-413FH
バッテリー:CRC7000

モータ:Advanced 3.5T(進角0目盛)
スパー:90T ピニオン:22T

指数:32.5
車高:10月 フロント=1.6mm 中央=2.0mm リア=1.8mm
11月 フロント=2.0mm 中央=2.3mm リア=2.5mm
バッテリーポジション:前

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簡単ですが以上でレポートを終ります


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2014/10/20

Team CRC Japan2014レポート(18)

Team CRC Japanのエースドライバーハヤトより今年4本目となるレポートが届きました


TeamCRCjapanハヤトです。

今回は10月6日~8日にアメリカ/フロリダ州タンパで開催されたIFMAR 1/12レーシング世界戦選手権のレポートです

既にTeamメートのKAZUKIさんが詳細なレポートをUPしてくれているので、私のレース結果及びマシンセット(こちらもKAZUKIさんとホボ同じ)を中心にレポートさせて頂きます。

<大会初日>
この日は、前回2012年の世界戦結果によって組分けられたヒートでの練習走行(計5回)です。練習走行と言っても、この練習走行のタイム(連続3LAPベスト)で、明日から行われる予選ヒートの組分けがされるため、全選手全力走行です

会場となったMINNREGホール

1パック目は、現行モデルで信頼度の高いオルタエゴで走行しました。車のバランスは抜群にいいのですが、コーナースピードが周りのマシンと比較するとチョット悪い感じでした

そこで2パック目はCRCプロトタイプで走行しました。このマシンは世界戦前の合同テストで、KAZUKIさんがスーパーLAPを出していたので、チームメカニックのヤッキーさんにお願いし、KAZUKIさんと同じセットのマシンをあらかじめ準備してもらっていました。若干リヤのグリップが低いが、コーナースピードが抜群に良いので、マシンはプロトタイプに決定しました。早い段階でマシンを選択できたので、3パック目以降からは、KAZUKIさん&ヤッキーさんと相談しながらマシンを仕上げ、納得のいく完璧なマシンが完成しました。結局、練習走行でのタイムは総合5番手となり、明日からの予選は最終ヒートで戦うことになりました。

ハヤト練習ヒート2回目

各練習ヒート動画へのリンク
ハヤト練習ヒート3回目 ハヤト練習ヒート4回目 ハヤト練習ヒート5回目

練習最終ヒート(前回世界戦Aメイン級選手) 2回目 3回目 4回目 5回目

<大会 2日目>

この日は、練習ヒート1回、予選を5ラウンド行いました

ハヤト練習ヒート6回目

マシンは前日の練習走行で抜群に良かったので、予選ラウンド中は、グリップ剤の塗り時間&タイヤ径の変更のみで対応できました。

動画は各リンクをクリック
予選1回目 序盤までTOP争いするも、細かいミス連発で 6番ポイント
予選2回目 残り時間30秒までTOPを快走するが、最後にミス! 悔しい 2番ポイント
予選3回目 気合入れすぎてダメダメ 12番手ポイント
予選4回目 レース展開が良くなく、我慢の走りで 7番手ポイント
予選5回目 スタートからTOP争いをするがストレートENDでクラッシュ リタイヤ

5ラウンド終了時点で総合6番手となり、ほぼAメインが確定したので、明日の最終ラウンドに向け、ヤッキーさんにフルメンテしてもらいました。


<大会 3日目>

この日は、練習ヒート1回、予選1ラウンド&各メインの決勝となります。(Aメインは3ラウンド、A以外は2ラウンド行います)

予選6回目 気合入りすぎた? 7番手ポイント

最終的には、予選8番手となってしまいました。かなり悔しかったけど全て自分のミスなので・・
しかし、マシンは常に良い状態を維持しているので(これはヤッキーさん&KAZUKIさんのお陰です)気持ちを切り替えて決勝に挑みました。Aメイン8番手からのスタートです

  • 決勝A ラウンド1

スタート直後のゴチャゴチャを抜け出せ、3周目には3番手まで浮上!
TOP2台は、約半周前にいるのでここは無理せずに走行を続けます。残り時間30秒! なんとか3位でゴールできるか!っと思った瞬間、まさかのバッテリーダウンです。最終LAPで北澤選手にかわされてしまい悔しい4位ゴールとなりました。(バッテリーダウンの原因は、決勝に向けてESCの設定を上げ過ぎた)

・決勝A ラウンド2

またまたスタート直後に上位陣が接触! その隙をついて5周目には3番手まで浮上!

TOP2台まで2秒差だったので、全開走行にチェンジするがストレート入り口で痛恨のミスをしてしましい、最終的には8位ゴールとなってしまいました。

・決勝A ラウンド3

マシンはTeamの皆さんのお陰で完璧な状態なので、なんとかしたい気持ちで最終ラウンドに挑みました。

スタート直後に5番手に上がり、BestLapも自己最高となる8秒65まででているので、更に上位を狙って走行! 7周終わった時点では3位まで浮上! TOPマシンにも近づいているので
ラジコン人生の中で一番の気合で攻めて攻めて攻めまくりました。 これはいける! 絶対いける! と思いながら走行! しかし、レースは甘くなかった。 私が一番苦手とするストレート入り口で痛恨のミス・・号泣
結局6番手でゴール

 

世界戦2度目のチャレンジは総合7番手で終了しました。Teamの皆さんのお陰で、勝てるマシンを作ってもらったのに、期待に応えることができなくてメチャクチャ悔しかったです。 また2年後の世界戦でリベンジしたいと思います。
今回の結果は、私一人では絶対に出来なかったと思います。世界戦前から私のマシンを常に完璧に仕上げてくれたヤッキーさん! マシンセットの相談&アドバイスをしてくれたKAZUKIさん、そしてこのBIGイベントに参戦させてくれた矢野さん 本当にありがとうございます。

また、全日本から常に私の車出しを担当してくれたKO PROPO穴原さん きっと胃が痛かったと思います。感謝の言葉がみつかりません

そして、日本から応援してくださった皆さん、こんな私をサポートしてくださったメーカー様には、この場をお借りしてお礼申し上げます。

【スポンサー様】

  • kimihiko-yano.net

  • CRC

  • KO PROPO & KO USA(ロバートさん)

  • TRINITY

  • Advanced Electronics

  • SQUARE

  • Panaracer

  • QTEQ

  • Early Paint & ToyoPe

  • CREST SPEEDWAY

  • チャンスサーキット埼玉店

  • こたつファクトリー

最後に、世界戦マシンセッティングデータです。(KAZUKIさんと 受信機以外は全て一緒)

 

<全体>

マシン: CRCプロトタイプ (Xti WC)

BODY:プロトフォーム AMR(とりおん製リップを追加)
タイヤ:フロント=PM 3 GX35 41.5mm(HR38 FLEX):リア=PM 3 GX35 42.0mm(HR38 FLEX
(予選から決勝まで GX35のみで完璧でした)
グリップ剤:F=コントロール1/2 25分真空:R=コントロール:60分真空

<フロント>
Fスプリング:チームグレード0.45(リバウンド1.0)
キャンバー:右-2.0  左-2.0
キャスター:フルバック
トー角:トーアウト 1.0
キャスターブロック:10°(樹脂製)
アーム:ショート(ノーマル)
CRC3276 トッププレート使用

<リア>
サイドスプリング:CRC0.5(締込みはシャーシに触れた状態)
ピッチング:ヨコモXショック
スプリング:ヨコモブラック(ピッチングのリバウンド1,2mm)
オイル:ヨコモ1000 3穴
サイドチューブ:Shur Lubeグリーングリス Shur Lubeレッドグリスを片方ずつ
サイドリンク:ノーマル前側を1mm上げ

<メカ>
アンプ:ブラックダイアモンド

モード:クレストモード(パワー重視):パソコンからESC設定変更
・START RPM 3000 → 5000
・End TIM 20 → 32

プロポ=KO EX1
サーボ:KO RSX12
受信機:KR413
バッテリー:TRINITY
モータ:TRINITY D3.5  3.5T(進角-15目盛)  TEP1151ブルーマグネット使用
スパー:PRS 94T ピニオン:Panaracer23T
車高:フロント=3.3mm 中央=3.4mm リア=3.5mm
バッテリーポジション:前
スクエアデフリング使用

イベント最終日の解散前にチームジャパン全員で記念撮影
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2014/10/15

Team CRC Japan2014レポート(17)

2014年新メンバーKazukiさんから4回目のレポートが届きました


CRCJAPAN KAZUKIです

今回は参加してきたIFMAR世界選手権のレポートをお伝えします。今大会は、アメリカ フロリダ州タンパにある体育館に設けられた特設トラックでのレースとなりました。トラックは、世界選手権としては少し小さめでした。空調設備が完備されていて、暑さとは無縁でレースに臨む事が出来ました

CRCカーペットにグラビティLGC(コントロールグリップ剤)の組み合わせでおこなわれるイベント。国内でもクレストスピードウェイで事前にTESTし、グリップは余り上がらない傾向にあるであろうと思い、ベースセットを低ミュー仕様で作ってきました

今大会は、CRCからプロトタイプが大会前に届き、極秘にセットアップしてきました。現行モデルのオルタエゴと比べるとシャーシ剛性とフロント剛性が上がり、ハイグリップ向き?かと当初思っていました。国内での、シェイクダウンでは、全くいい傾向ではありませんでした。しかし、EPR特有のフロントのオーバーグリップが出にくいマシンでしたので、そこを活かす事が出来れば戦闘力は高いと思い、クレストスピードウェイで TESTを繰り返しました。また、今回のプロトマシンには、アッパーデッキも付けることが出来、私はアッパーデッキを使う事でドライビングスタビリティが向上しレースでも通しで使っていました

写真(下)はハヤト選手のマシン。シャーシ中央ダンパーエンドからサーボへ向けて細長いアッパーデッキが見えます


タイヤに関しては、今回フロント・リヤ共にGX35 1種類のみしか使いませんでした。GX35は海外でも抜群のグリップを発揮してくれました。
渡米直前のTESTでなんと、オルタエゴのラップより速く、安定感も出てきました。しかし、チームメート ハヤトのマシンはバランスが取れませんでした。そこで、私のマシンをそのままドライブして貰いました。なんと、ハヤトも自身のオルタエゴのラップより速く安定感も出ることに成功。内心は、オレのマシンでこんなタイムが出るのかと思うと嬉しくなったのは、初めて感覚でした

こうしてイベント直前にチームは最高の状態でレースに望む事が出来ました。世界選手権が始まると、私はプロトタイプのみで世界選手権に臨みました。さて、レースの方ですが、練習走行(8分間中の連続3ラップの合計で予選の組み分けがおこなわれる)がスタートすると海外勢がいきなりスーパーラップを連打。ハヤトよりも圧倒なラップを叩き出しての走行。3周Bestだけで組み分けをするので8分トータルを狙っての走行では無かったにしても、ビックリでした。私は、イマイチペースが上がらないが、人間の問題と思い、8分間走ることに集中。予選がスタートすると、多くの海外勢は後半のグリップダウンに悩む中、なんとかゴールにマシンを繋げ、1ラウンド目は14位。正直、もっとダメだと思っていたが周りも苦戦している模様

マシンセットは、ほぼクレストスピードウェイでのセットのままでしたが、どおしてもグリップダウンがあり、後半が厳しかったです。
そこで、フリクションチューブをShur Lubeグリーンから硬めのShur Lubeレッドに変更するとアンダー傾向ではあったがトータルが上がり、いいバランス。さすがにレッドまで上げると硬くなりすぎたようです、そこでフリクションチューブを左右で違うグリスにし、グリーンとレッドにするとベストバランスになり、全体8位ポイントを GET!!
これは、ヤッキーさんのアドバイスからでした。セットアップはチームでやっていくものだと思った瞬間でした

レース後半からは、事前にTESTしてきた、アドバンス製ブラックダイヤモンドのセットアップをデフォルトから変更したパワー型のモードに変更し、トップスピードもトップレベルを披露出来ました。ブラックダイヤモンドの優位性を存分に発揮出来ました。その後のラウンドでもベストラップは毎回更新するがミスを連発・・

最終的には、予選総合16位。ベストラップでは、Aファイナルも見えていただけに非常に悔しいですが、今後の課題がしっかりと見えてレースでした。レース前半では、攻め切れず、後半になると攻めるが、ミスが目立つ。マシンを壊してでも前半からペースアップ出来る様、トレーニングして行きたいと思います

Bメイン決勝も予選グリッドキープの16位でフィニッシュ!

マシンセットは、クレストスピードウェイでセットから少しアジャストしただけで完璧でした。
応援して下さった皆さんありがとうございました。
スポンサー様には、この場をお借りして御礼申し上げます

【スポンサー】
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マシンセットデータ

CRCプロトマシン ※ CRCJapan Altered Ego用強化ツイークプレート 使用
ボディ:プロトフォーム AMR とりおん製リップを追加
タイヤ:フロント=PM 3 GX35 41.5mm(HR38 FLEX) :リア=PM 3 GX35 42.0mm(HR38 FLEX
グリップ剤:F=コントロール1/2 25分真空 :R=コントロール:60分真空

<フロント>
Fスプリング:チームグレード0.45(リバウンド1.0)
キャンバー:右-2.0  左-2.0
キャスター:フルバック
トー角:トーアウト 1.0
キャスターブロック:10°(樹脂製)
アーム:ショート(ノーマル)
CRC3276 トッププレート使用

<リア>
サイドスプリング:CRC0.5(締込みはシャーシに触れた状態)
ピッチング:ヨコモXショック
スプリング:ヨコモ ブラック(ピッチングのリバウンド1,2mm)
オイル:ヨコモ1000 3穴
サイドチューブ:Shur Lubeグリーングリス Shur Lubeレッドグリスを片方ずつ
サイドリンク:ノーマル 前側を1mm上げ

<メカ>
アンプ:ブラックダイアモンド

モード:クレストモード(パワー重視): パソコンからESC設定変更
・START RPM 3000 → 5000
・End TIM 20 → 32

プロポ=フタバ 4PX
サーボ:KO RSX12
受信機:フタバR304SB
バッテリー:CRC7000
モータ:TRINITY D3.5  3.5T(進角-10目盛)  TEP1151ブルーマグネット使用
スパー:PRS 94T ピニオン:Panaracer23T
車高:フロント=3.3mm 中央=3.4mm リア=3.5mm
バッテリーポジション:前
スクエアデフリング使用


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