2014/04/08

Team CRC Japan2014レポート(8)

2014年新メンバーKazukiさんから1回目のレポートが届きました


レポート 皆さん初めましてCRC Japan Kazuki です

今回は群馬県クレストスピードウェイで開催された、CRC/YOKOMO CUPの模様をレポート致します

私が参加したクラスは、EPR MODクラス。クレストスピードウェイは、日本一レベルの高いEPRサーキットだけに、多くのEPRユーザーで賑わっています。過去に何度か挑戦しているサーキットですが、スリリングなサーキットです。 EPRには、最適なサーキットですね

さて、レースの方ですが、チームメイトのハヤト・トヨキの若手コンビが絶好調!! しかし私は… マシンセットは、前日までにテストした感じで、フロントアームをロングタイプを採用。ショートタイプに比べると、アンダー傾向になるがドライビングスタビリティが上がり、トータルバランスが向上するので、今大会はロングアームを使用しました

フロントスプリングも数多くのスプリングをTESTし、キミヒコプロトの0.45mmスプリングを使用しました。バンプステアのスペーサーをナックル上に2mm入れていたんですが、アンダー傾向でしたので、1mmに変更し、ステアリングフィーリングを変更しました

前日までにセットアップを終え、レースに臨みます。レース時は、タイヤ径の調整のみで対応しました。フロント42mm、リヤ42.5mmを基準に考え、レースの状況を考慮し、グリップが上がってきた際には、フロント41.5mm、リヤ42mmにし、バランスを調整しました

レースの方は、完全に自滅してしまい、屈辱のBメインとなってしまいました。スポンサー様には、申し訳ありませんでした。ベストラップがいい感じ上がってきた所でミス…完全にリズムが良く無かったですね。 CRC Japan ハヤトの優勝でチームとしては最高の形でレースを終えられました。若手のトヨキも上手く纏めてAファイナル入りを決めてくれました。早速次のレースに向けて準備開始です

シャーシ:カーペットナイフ Xti Altered ego

※ CRCJapan Altered Ego用強化ツイークプレート使用

ボディ:プロトフォーム AMR

タイヤ:フロント=PM 3 GX35 41.5mm(HR38 FLEX)

:リア=PM 3 GX35 42mm(HR38 FLEX)
グリップ剤:F=TRINITYスティッキーフィンガー1/3反応時間:10秒

:R=TRINITYスティッキーフィンガー反応時間:60分真空

<フロント>
Fスプリング:プロト0.45(リバウンド0.5)
キャンバー:右-1.5左-1.5

キャスター:後2

トー角:トーアウト 0.5

キャスターブロック:10°(樹脂製)

アッパーアーム:ロング(オプション)トッププレート無し

<リア>サイドスプリング:CRC0.5(締込みはシャーシに触れた状態)

ピッチング:ヨコモXショック

ダンパー長: スプリング:ヨコモブラック(ピッチングのリバウンド1mm)

オイル:ヨコモ700 3穴

サイドチューブ:CRC 10K

サイドリンク:ノーマル

<メカ>

アンプ:ブラックダイアモンド モード:4

プロポ=フタバ 4PK S

サーボ:プロト

受信機:フタバR614FS

バッテリー:CRC7000

モータ:TRINITY D3 3.5T(進角-2 目盛)

スパー:92T

ピニオン:22T

車高:フロント=3.5mm 中央=3.5mm リア=3.5mm

バッテリーポジション:後

 


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2014/03/18

Team CRC Japan2014レポート(7)

とくぞ~さんから今年3本目のレポートが届きました


CRCJapanとくぞ~です、岡崎シルバーストーンナイトレース第3戦に参加しましたのでレポートします。

先月の寒波からずいぶん暖かくなってきましたが、レース当日は寒さがぶり返して外気温は6℃とまずまずの寒さでした。

今回は先週末準備が出来なかったのでいつもより早めにコースインしましたが、オープン30分過ぎに到着したんですが駐車場には車が多く、ピットもすでに多くのお客さんで賑わっていました。

この日はストックで練習されている方も多く、少しずつストッククラスの参加者も増えてきているようです。オープンクラスはヨコモ村井選手、常連さんと今回の注目はやはり川田模型から発表のあったFXⅢプロトで参戦の井上選手、先週の練習から好調の様子で黙々と練習していました、参加者はオープンクラス17名、ストッククラス5名でのレースとなりました。

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発売直前のカワダFX3と開発者の井上選手

<練習走行>

路面は昼過ぎには中々のグリップになり転倒気味の動きになる車も多くみられます。路面もこの時点でかなりベタベタ、走行すると中古タイヤではかなり曲がりがありこのまま行けばレース開始時にはやばい状態までグリップが上がりそうです。

レース前にはラップが9秒台に入る選手もでてきていよいよな感じでレース突入です。開始前、今回のAメインは6人切りとのアナウンスがありさらに僅差の争いになりそうです。

<予選1回目>

路面グリップは高いもののフロントを新品で走行すれば浮きは全く無かったので、タイヤ径はF:42mm、R:42.5mm、車高F:2mm、R:2mmと少し攻めのセットで挑みます。

走行を開始するとかなり良い感じで序盤、村井選手、宮川選手と共にトップ争いをしていましたが、ハンドルを雑に切りすぎて転倒してしまいます、その後も2回ほど転倒してしまいタイムを延ばすことが出来ず終了、暫定5番手となりました。

トップは先月TQの宮川選手いきなりコースレコードの48周8分5秒とものすごいタイムを叩きだしました。

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<予選2回目>

前の予選での浮きを押さえるためタイヤ径を前後0.2mm小さくしキャンバーも減らして走行開始。先ほど同様に前半から良い感じのペース、村井選手、宮川選手は徐々にペースが上がっていますが、引き離されないようにしっかりとついていきます。

しかしながら7分が過ぎた辺りでまたも転倒してしまいタイムロス、タイムアップはしたものの上位の2人には追付けず暫定3番手、トップは変わらず宮川選手。

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<予選3回目>

最後の予選、タイヤ径は変更せず転倒したコーナー側のキャンバーだけ減らして行きます。グリップも上がったようでキャンバーを減らしても動きは変わらず良い感じで走行できます。ラップはそこそこ出ている感じですが中々そろえることが出来ていない様子でアベレージが上がらずトップを走る村井選手とは徐々にタイム差がひらいて行きます、何とか盛り返そうと攻めますが残念ながらそのまま8分終了となりました。大きなミスはありませんでしたが48周には全く届かず終了。トップは最後の予選で宮川選手のタイムを0.7秒上回り村井選手となりました。4番手以降は2秒差の中に5人が犇く混戦の予選となりました。

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<決勝>

前の2台とはラップは殆ど変わらないので何とかくらいついて前に出たいところです。スタートは波乱も無くスムーズにレースが始まりました、前の2台とは差がひらく事も無く1秒差ほどで追従します。暫くするとトップの村井選手がミスし宮川選手が変わってトップに立ちます、前との差が少し縮まりましたが順位は変わらず、走っている感じは悪くないのですが今一切れが無く前に迫っていく勢いがありません。その後トップは2台で順位を変えながらレースが進み7分過ぎに宮川選手が転倒、横をすり抜けて2番手に浮上します。しかし残り10秒でまさかのバッテリーダウン、直線出口で追付かれそうになりますが宮川選手がインにヒットし何とか2番手でゴールとなりました。優勝は大きなクラッシュをものともせずトップゴールした村井選手となりました。

尚、ストッククラスは2戦連続で長谷川選手がTQ優勝となりました、ストッククラスも段々盛り上がってきた感じです。

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<セット>

シャーシ:カーペットナイフ Xti Altered ego

CRCJapan Altered Ego用強化ツイークプレートXti Altered Ego用強化ロアブレース装着

ボディ:ブラックアート ブラックマーケット

タイヤ:フロント=PM 3 G30 41.8mm(HR38 FLEX

:リア=PM 3 G30 42.2mm(HR38 FLEX

グリップ剤:F=SpeedTech 1/4 反応時間:30秒

:R=SpeedTech 反応時間:20分

<フロント>

Fスプリング:CRC 0.5(リバウンド0.1)

キャンバー:右0.2 左0.1
キャスター:シム前1、後2(3°)
トー角:トーアウト 0.5
キャスターブロック:10°(樹脂製)

アーム:ショート(純正)

トッププレート装着

<リア>

サイドスプリング:yokomo ソフト (締込みはシャーシに触れた状態)

ピッチング:ダイアフラム式ENCOREショック

ダンパー長:62mm

スプリング:CRCブルー(ピッチングのリバウンド無し)

オイル:アソシ#35

サイドチューブ:CRC 5K(キット付属品)

サイドリンク:ノーマル

<メカ>

アンプ:ブラックダイアモンド モード:4
プロポ=KO EX-1 ver.3(エキスパートグリップ仕様)
サーボ:JR DS3405(平前置き)
受信機:KO KR-413FH
バッテリー:CRC7000

モータ:Advanced 3.5T(進角0目盛)
スパー:88T ピニオン:22T

指数:33
車高:フロント=1.6mm 中央=2.0mm リア=1.8mm
バッテリーポジション:後

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<総括>

先月の課題であった前半のフラツキは無くなったもののトップ2台と比べるとマッタリとした印象でした。車の動きは悪くないんですが今一乗れていない感じだったので、次回はもっと攻めの気持ちで行きたいと思います。ちなみに来月からはレイアウト周回共に変更となるので気持ちと共にリセットしてやっていきます。

簡単ですが以上でレポートを終ります。


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2014/03/10

Team CRC Japan2014レポート(6)

トシキ君より今年1本目のレポートが届きました


TeamCRCjapanトシキです。

今回は、アメリカ/フロリダで開催されたSnowbird 2014の参戦レポートです

私もハヤトと同様、12EPRモデ、12EPRストック(13.5T)、F1ナローの3クラスにエントリーしました。今回のレースはグリップ剤がSXT3.0でどんな路面グリップか想像が付きませんでした。

練習でまずモデで走ってみると、いきなりハイサイド気味です。これはまずいと思いヤッキーさんに見てもらうとキャンバーが付きすぎということでとりあえず-1.5から-1に変更。それで走ってみるとさっきよりも路面がどんどん上がっているのでまだ浮いてしまいます。

ストックはスピードが遅いのでまだまともに走れました

F1はゴムタイヤと言うことでクレストでやった時は全然ダメでしたがこのグリップ剤と路面だとすごく普通に走ったので安心しました。

なのでモデ以外はセットはほぼ変えないでいけそうです。

タイヤは最初はF,CRCマゼンタ R,G35でやっていましたが海外のCRCドライバーはRにCRCブルーまたはCRCグリーンでやってると聞き、まずはブルーを試してみたらスムーズに走れたのでこれで行くことにしました

予選一回目

まずはF1、何も変えずに行ったら普通に走りましたが、途中何回かミスしてしまいました。

次にモデ、グリップ剤の塗り幅などいろいろ対策して行きましたが、やはりハイサイドします。

最後にストック、こちらも路面が上がってきたらだんだん怪しくなってきました

予選二回目

タイヤ径をF40.5 R41.0と小さくしました。いきなりここまで削ることは普段ないのですごくもったいなく感じました。ほぼホイールだけです。

それでも浮き気味で安定して走れずいいタイムは出ません。

この日が終わりCRCに社長に見てもらってアドバイスを頂きました。

サーボを前に乗せバッテリーも前寄せプロトパーツのアッパーブレスをいただいてダンパーも前寄せにしました

予選三回目

スタートすると、ハイサイドしないどころか、アンダーです。でも浮いて走れないよりはマシです。いままでの中ではベストタイムでしたがAメインは厳しいです。

もう少し曲げないと、ということでRタイヤをブルーからグリーンにすれば柔らかいのでリヤが逃げるのではと相談した結果なりました

 

予選四回目

最後の予選、さっきよりはいいのですが、まだアンダーです。それでもミスらないように完走して、後は結果待ち。総合10位でしたが9人切りなのでBポーです。でもBメインで優勝すればAメインへ勝ち上がりできるのでそれを狙います

ストックはモーターをトリニティーのチューナーさんに見てもらい指数も聞いて良い感じだったのですが、接戦の為ちょいミスが効いて総合12位。

F1はアンダーで坦々と走るラウンドや、ハイサイドして場外まで行ったラウンド、トップ争いできそうでミスるラウンドなどで、総合5位でした。

決勝Bメイン

Bメインから一人勝ち上がりなのでそれを狙って走りましたが4位でした。

次のストックでは3位スタートから運良くトップゴールできAメイン進出できました。

 

決勝Aメイン

F1は5番スタート、何故か全然曲がりません。7位くらいで終了。

TQ,優勝チームメイトのハヤトだったのでよかったです。おめでとう!

ストックは10番スタート、スタート直後に上位陣のクラッシュに巻き込まれてしまいましたが、その後は普通に走って6位でした。

レポートは以上です。

今後クレストでもグリップ剤が変更されるようなので、タイヤなど参考になればいいかなと思います。


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2014/02/21

Team CRC Japan2014レポート(5)

ハヤト君より今年1本目のレポートが届きました。Snowbird2014参戦記(その1)です


TeamCRCjapanハヤトです。

今回は、アメリカ/フロリダで開催されたSnowbird 2014の参戦レポートです。

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私は、12EPRモデ、12EPRストック(13.5T)、F1ナローの3クラスにエントリーしました。12EPRのレポートは、チーム監督のヤッキーさんが細かくレポートしてくれるので、私はF1ナロークラスを中心にレポートさせて頂きます。

マシンは、CRCのプロトタイプWTF-1です。

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マシンが日本に届いたのが出発日の1週間前、ナロー+ゴムタイヤは経験がないので、まずCRCからSnowBirdで使用するタイヤを教えてもらいタイヤをゲット、早速クレストでテスト開始です。 しかし全く喰わない! アンダー&マッキーです。こんなので、レースに出れるのか!?超不安になります。教えてもらったタイヤより、柔らかいタイヤをゲットして再度テスト開始、少しは良くなったが、やはりグリップが足りない・・・・マシンのセットを色々変えてみるが、グリップ不足は解消されず、出発日となってしまいました

現地入りしたのでが、フリー走行日2日目です。走行している車をみると既にハイサイドしている!凄いグリップです。これならイケルか! さっそく用意して練習開始! 最初はクレストでちょっとグリップした柔らかいタイヤで走行開始(F:SHIMIZU製 レーシングスリックソフト、R:SHIMIZU製 レーシングスリックタイヤソフト)。グリップするかドキドキしながら走行開始です。 あれ! 喰う! 喰い過ぎる

ここで、CRCから教えてもらったタイヤにチェンジです。(F:SHIMIZU製 PS-0571、 R:SHIMIZU製 PS-572)グリップバランスが凄くよく、楽にタイムが出せます。 マシンは凄くいい感じなので、次はパワーソースのチェックです。 今回のレースでは、全てTRINITYがサポートしてくれたので、こちらで用意したMOTORを外し、TRINITYさんがF1用に作ってくれたMOTORを装着してテスト再開です

レギュレーションでMOD用のローターが使えないため、ローターは12.5mm 若干トルクが足りない気がしますが低速から高速までフラットな加速をしてくれるので凄く扱いやすい。 5分走行後の温度も50度程度で全く問題なし。あとは、コースに慣れる為 ひたすら走行しました

<レース初日>
この日は、予選2ラウンド行われました

予選1回目
マシンは抜群に走ります。 序盤に細かいミスがありましたが、後半他の選手がペースを上げられず苦しむ中、私のマシンはスピード&グリップ共にいい感じなので、後半追い上げて2番手ゴールできました。暫定TOPは、同じCRC WTF-1をドライブするTeamメイトのMarioさんです。 3位はVBC Flash004のDaveさん、4位はTeamCRCjapanのトシキ君となりました。

予選2回目
TOPとの差は2秒です。序盤からTQを目指して全開走行です。レース中盤に、他車との接触もあり、少しタイムをロスしてしまいましたが、1回目のタイムを4秒更新して暫定TQをゲット、2番手はMarioさんです。Marioさんもタイムを更新したので 差は0.16秒しかありません。トシキ君もタイムを更新して3番手に上がってきました。 3番手トシキまでも0.7sしか差がありません。
この時点で、予選1位、2位、3位がCRC WTF-1です。明日の、予選に向けてTeamメイトのMarioさんからアドバイスをもらい、若干セットを変更し明日の予選に挑みます。

一方12EPR初日の結果は かなりやばいです。
・12EPRモデ 総合10番手
・12EPRストック 総合15番手
12EPRは、コーナーでウキウキで全然走れていない。ミスも多いいので、2日は慎重に行きたいと思います。

<レース2日目>
この日は、予選1ラウンドだけ行われました。

予選3回目
上位陣の差が僅差でタイム更新しなくては順位が落ちてしまうので、Marioさんに教えてもらったセットで全開アタックです。インLAPからタイムが出る! これならイケルって思ったその時、まさかのマシントラブル リタイヤとなってしまいました。 チームメイトのトシキ君も攻めのセットでアタックしましたが、ハイサイドで途中リタイヤとなってしまいました。 TOPゴールはVBC Flash004のDaveさん、2位はCRCのBrianさんとなり、私は総合3位となってしまいました。

12EPR 2日目の結果
・12EPR MODクラス
やはりハイサイドが止まらない! 途中リタイヤで更に順位を落し 総合11位

・12EPRストック
こちらは、マシンの状態は凄く良いのですが、人間の集中力が続かずタイム更新できない。
(3クラス参戦は、想像以上に忙しく疲れました)

<レース3日目>
この日は、予選4ラウンド目と決勝Bメインが行われました。前日の予選では、マシンは抜群に良かったので、セットは何も変更せず、最後の予選に挑みました。レース序盤から暫定TQのBrianさんとTOP争いになりますが、最後までタイムを落さず攻めの走りをして、何とかTOPゴールしTQをゲットです。総合2番手はBrianさん、3位はDaveさん、4位はMarioさん、5位にトシキ君!

予選1位、2位、4位、5位がCRC WTF-1となりました^o^

そして問題の12EPRです。 特にモデクラスはCRCのマシンがAメインに残れていないので、何とかしなければ!

CRCアメリカの方々やTeamYOKOMO北川氏からアドバイスを頂き、チーム監督ヤッキーと相談し、セットを大幅に変更して最後の予選に挑みました。

レース序盤は、若干アンダー気味でしたが、非常に走らせ安い、中盤に入りタイムも徐々に上がってきた。同じヒートのポールラミュー選手とTOP争いとなります。 レース後半に入ってもマシンの挙動はいい感じで、タイムも全く落ち込みがないので、ミスをしないよう走りきってヒートTOPでゴールです。この時点で、総合5番手に浮上できました。

あとは、最終ヒートの結果待ちです。上位陣がタイム更新しましたが、何とか総合7位をゲット Aメインに残れました。TQは、TeamYOKOMO直人くん、ユウゴ君は6位、トシキ君は10位です。12EPRは少しタイム更新しましたが順位を上げられず総合15位 Bメインとなってしまいました(ストッククラスは、タイム差が全くなく、ミスしたら負けです)

SnowBirdは、上位9台がAメイン、残りの1台はBメインの優勝者となるため。ストッククラはメイン優勝を狙っていきます。 同じヒートにトシキ君&ユウゴ君がいるので、なんかクレストでレースしている気分になりますが、集中して決勝に挑みます。マシンは抜群にいい! レース序盤トシキ君がTOP、私は3位、レース中盤には2位まで上がり、トシキ君とのTOP争いになりました。5周くらい0.5s差でのバトルとなりますが、レース後半に大きくミスしてしまって順位を落としてしまいましたが、Teamメイトのトシキ君がTOPでAメインをゲットしたので良し良しです^o^

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そして 大会4日は いよいよ決勝です。マシンをメンテして明日の決勝に挑みます。

ちょっと長くなってしまったので、今回のレポートはここまで

次回は、決勝の模様&マシンのセット情報をUPさせて頂きます。


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2014/02/20

Team CRC Japan2014レポート(4)

ヤッキーさんより今年2本目のレポートが届きました。Snowbird参戦編パート2です


皆さんこんにちは、Team CRC Japanのヤッキーです。前回に引き続き今回も1/28~2/4にアメリカ・フロリダ州で開催されたSnowbird Nationals 2014の参戦レポートです

前回のレポートでは、予選2ラウンド終了時点において私達のクルマは快走とは程遠いレベルだったのをお伝えしましたが、このままでは満足した走りが出来ないままレースが終わってしまう、何とかしなければと対策しても、路面が常に先にいってしまいお手上げ状態でした

私の中ではハイグリップ路面は得意で対処出来ると思っていたのが見事に崩れ去りあと2回しかない予選ラウンドをどう戦って行くか悩んでる最中に矢野さんの強い勧めもありこのような路面が経験豊富なTeam CRCメンバーにアドバイスして頂く事にしました。正直、私もそれなりのプライドはありますからこの決断には迷いましたがそのプライドでハヤト、トシキを巻き添えにしたくなかったのと、私達の活躍を期待していた矢野さんは勿論、CRCフランク社長にもこのまま終わったら申し訳ないとの思いで言われた事を素直に受け入れることにしました。

まずは初日からアドバイスをしてくれてた好青年のTeam CRC Trinity Andrew Knapp選手に聞いたところ、モデのセットはFrank Calandra社長にお任せとのことで早速社長に伺ったところ社長が多くを語らずたった一言のアドバイス、「もっと前重心にしろ」と。

それを聞いた瞬間、えっ???と思いましたが同時刻にハヤトくんがチームヨコモの北川さんのところへ行きアドバイスして頂いたのも同じ事を言ったそうです。ここで何故、前重心が良いのか私なりに解釈したので説明します。あくまでも、リヤグリップが十分に確保出来ている路面を前提とした話です

例えば後ろが重いクルマはコーナー進入時に減速した場合、荷重移動で重いリアセクションが一気に前に押し寄せ、その荷重移動でハイサイドしてしまう。前が重いクルマはフロントタイヤにもともと荷重が載ってる状態でアンダーセットにしておけば荷重移動した際、リアから乗っかってくる重さは軽い訳ですから、荷重移動の影響が少なくハイサイドしにくい。

イメージ的にはそんな感じだと思います。しかし私達のクルマはハイサイドは抑えられていて、クリッピングポイント付近での「浮き」が課題でした。なので、そこまでやる必要があるかどうか迷いましたが取り敢えずアドバイスして頂いた事を全部やりテストすることにしました

では具体的に何をしたか

1)バッテリーを前搭載
2)サーボを前搭載
3)メカ(ESC)を出来るだけ前に

この3点です

1)あちらではカーペット路面だと前が基本だそうです。

2)これは標準の載せ方で普段私はこれでやってます。(ハヤト、トシキが後ろ載せだった為、セットを共有するために今回だけ後ろ搭載にした)。この搭載方法はサーボによっては耳を切ったり面倒ですが、シャーシロールに影響させないのも大きなポイントです。後ろ搭載だとシャーシの“くびれ”が一番細くなるところにサーボがオフセットされて搭載されることにより、左右の捻じれが違います。

3)重いESCを移動させるとかなり重心が変わります

今回、私のクルマはあまり前に寄せるとモーターコードが届かなくなってしまいコードの手持ちもなかったので極端には前寄せは出来なかったのですが2~3mm前寄りに変更しました。参考になったのはTeam CRC TrinityのAndrew Knapp選手のMod用マシン(写真下)です

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プロトタイプのリア・アッパープレートが付いており、センターショックも前に移動してメカ類もかなり前搭載になってます。ドライビングスタイルが違う為、丸ごと同じ仕様にはしませんでしたがこれを参考にしました。このアッパープレートはあと1枚しかないとのことでしたが、フランク社長に無理言って譲って貰いトシキのクルマでテストすることにし、メカ類を全部外し載せ換えました。ハヤトは独自のセットで前重心にはせず対応。

私のクルマは他に

○センターショックオイル #30→#60

○ショックの取り付け角度 アッパープレート側の1mmシムをアンテナポスト側に移し角度を浅くした

○トレッド 前後共片側0.5mmシム追加して

F 167mm→168mm

R 170.5mm→171.5mm

以上がセット変更箇所です

それと、大会初日から分かってた事なんですが、フロントタイヤの在庫(CRCマゼンダ)が3人分合計5台分(ストック・モデ)の練習・レース用が足りなくなりそうでしたので私は手持ちのG35(硬め)で行くことにしました。

これで決勝までハヤト、トシキのタイヤは確保できました

【金曜フリープラクティクス】天気(雨)

前日と同じく午前4:00から2時間の練習走行です。

この2時間を有効に使うため、早めに起床し30分前に会場入り準備しました。

●練習1パック目

Fタイヤのみ変更

Fタイヤ G35新品40.5mm

グリップ剤5mm反応時間1分

Rタイヤ CRCブルー新品41mm

グリップ剤 全塗り反応時間30分

クルマの仕様を大きく変更したのでどうなるか楽しみでワクワクしながら路面がある程度上がるまで待ち走行したところ、浮きは全くなく少しアンダーでしたが快走しました

ですが前日も練習時には問題なく快走しレースになるとダメってパターンだったので油断は出来ません。そこで、もっと曲がるセットにしてやってみる事にしました

●練習2パック目

セット変更

キャンバー 0°→8°

フリクションチューブ #5000→#10000

Fタイヤ G35中古40.7mm

グリップ剤8mm反応時間1分

Rタイヤ CRCブルー新品41mm

グリップ剤 全塗り反応時間30分

フロントタイヤも中古ですし、これで浮かなければレースもいけるセットです。コース上は遅いカテゴリーの車ばかりでなかなか全開走行は難しかったですがこれでも浮きはなかったので安心しました。

***************************************************************

【予選3ラウンド】

セット変更せずタイヤだけです。

Fタイヤ G35新品40.7mm

グリップ剤5mm反応時間1分

Rタイヤ CRCブルー新品41mm

グリップ剤 全塗り反応時間30分

フロントタイヤ新品、塗り幅を少し減らしました。集中力を高めてスタートです!このラウンドで初めて快走しました。大きなミスを2回やってしまって人間はダメでしたが、これで戦えるクルマになったと嬉しかったです。記録も+2周と自己ベスト大幅更新!

R0014119

次のヒートで走ったトシキも大きく記録更新しギリギリですがAメイン圏内に入り、続くハヤトも快走してましたがバックマーカーと絡んでしまいサイドリンクが折れてリタイヤと残念でした。

ですが、大きく変更したセットが当たりチームの雰囲気も一気に上がりました。そしてこれに満足せず、もっと速いクルマにするにはどうしたらいいか考えリヤタイヤを“ブルー”から“グリーン”に変更して明日の練習でテストすることにしました。ブルーが硬度約35°グリーンが約30°とリヤタイヤを軟らかくすることでリヤのスライド量を大きくしてもっと小さくコーナーを曲がれるようにするのが狙いです。クルマのメンテとタイヤの準備して会場を後にしました

【土曜フリープラクティクス】天気(雨)

いよいよ予選最終日です。前日と同じく3:30に会場入りしたところ既にハヤトがピットに居て彼の気合いを感じた瞬間です。前日のリタイヤが悔しかってのでしょう、黙々と3台のクルマを準備してました。

●練習1パック目

セット変更はリヤタイヤのみ

Fタイヤ G35新品40.7mm

グリップ剤5mm反応時間1分

Rタイヤ CRCグリーン新品41mm

グリップ剤 全塗り反応時間20分

コース上は比較的空いてて思い切り走れる状態でした。狙い通り、リヤのスライド量が増えコーナー進入でワンテンポ速く切れ込んできます。旋回の軸が前寄りになり私の好みとはズレていた為、リズムが掴めないまま終了。ベストラップを見ると前日の予選時より落ちてました(汗) ですが、ハヤト、トシキは好印象でグリーンで行くことに決定です。

●練習2パック目

少しセットを変えればグリーンの方がラップは上がりそうですが、取り敢えずタイヤをブルーに戻しテストしてみることにしました。

セット変更なしRタイヤのみ

Fタイヤ G35新品40.7mm

グリップ剤5mm反応時間1分

Rタイヤ CRCブルー新品41mm

グリップ剤 全塗り反応時間20分

走ってみると、このタイヤの方が安定して走れますが曲がりは少し遅れます。ラップタイムは路面が良くなったぶん、上がってました。そうなるとどちらのタイヤでも差ほど変わらないことになりどうするか迷っているとハイトが「ヤッキーさんのクルマ曲がってるし動きも良い」とのことで、私はこのタイヤで行くとしました。

●練習3パック目

もう少し曲がりを早くしたかったのでRタイヤ径を小さくしてテスト

セット変更なし

Fタイヤ G35新品40.7mm

グリップ剤5mm反応時間1分

Rタイヤ CRCブルー新品40.8mm

グリップ剤 全塗り反応時間20分

2パック目とあまり動きは変わらず全体的に曲がりが足りない感じでした。ですが、ここで曲がるセットにすると痛い目に会うのでここは我慢してこのセットのまま最終ラウンドに挑む事にしました。

***************************************************************

【予選最終ラウンド】

デフが少しゴリってたので、ベアリングを変えスルスルにしただけで他は変更なし、グリップ剤の塗り幅を少し増やしました

セット変更なし

Fタイヤ G35新品40.7mm

グリップ剤8mm反応時間1分

Rタイヤ CRCブルー新品40.8mm

グリップ剤 全塗り反応時間30分

これが最後の予選です。3ラウンド目で50周の1秒とあと僅かで51周に届くペースだったのでミスをしないで走れば51周は余裕です。52周を目指して走りました。クルマは浮きもなく良い感じで走ってます。ペース的には51周の前半でしたがラストラップでバックマーカーと絡み大きくロスってしまい。

結局、50周8:00.084と51周には届かず終了です。

R0014259

結果Cメイン3位となりました。クルマは良く走っていてとても残念でしたが、これで予選は終わったんで決勝で優勝出来るよう頑張ろう!と頭を切り替えて続くハヤト、トシキの走行を見守ってました。

そしてハヤトはAメイン確定、トシキは惜しくもBポーとなりましたが、この日に行われるBメイン決勝でトップゴールすればAメインに勝ち上がる権利を持っていました。クルマは調子良かったのでセットは変えず、各部を点検して決勝へ送り出しました。しかし、残念ながら4位ゴールとAメイン進出とはならず

 

【日曜フリープラクティクス】天気(晴れ)

この日は5:00からフリープラクティクスと1時間遅かったのに、早起き癖?が身に付いてしまい、3:00に起床してカーテンを開けると4日間降り続いた雨も止む気配でした。余裕で支度し会場へ向かい、準備をして今日が最後だという気持ちと少しでも練習しようと3パック分のタイヤを用意して練習開始です。

●練習1パック目

セット変更

フロントリバウンド 0mm→0.3mmそれに合わせ車高調整

Fタイヤ G35新品40.7mm

グリップ剤8mm反応時間1分

Rタイヤ CRCブルー新品40.8mm

グリップ剤 全塗り反応時間30分

と、タイヤはそのままです。走行順番待ちもあまりなく、コース上も比較的空いてるコンディションだったのでいきなり全開走行したところ、まだ路面が上がってなく曲がりが足りない感じ。

●練習2パック目

セット変更

センターショックオイル #60→#50

Fタイヤ G35中古40.6mm

グリップ剤8mm反応時間30秒

Rタイヤ CRCブルー中古40.7mm

グリップ剤 全塗り反応時間10分

タイヤを前後中古タイヤでやってみる。路面が良くなってるはずなんですが、中古タイヤでもアンダー気味です。走行後クルマを見ると、タイヤカスとカーペットの糸くずが付着しておりボディも汚れてました。

前日までは練習走行時など、走行時間が短いのもあって全くタイヤは減らない状態でレースで8分走行しても0.1~0.2mmしか減らなかったです。なので、先のレポートにも書いたように、クルマの掃除はしなくていい状態でした。なのにこの汚れはもしかして、深夜に行われたお祭りレースでコースが汚れた影響か走行台数が減った影響か、もしくは天気が良くなり湿度が下がったのも影響しているのではないかと。

●練習3パック目

本来ならタイヤ径を少し大きくしたいところでしたが、練習用タイヤは削ってあり時間もなかったのでグリップ剤の塗り幅と反応時間を変えてテストして見ました。

セット変更

ボディの後ろを1mm上げた

Fタイヤ G35新品40.7mm

グリップ剤10mm反応時間5分

Rタイヤ CRCブルー新品40.8mm

グリップ剤 全塗り反応時間30分

これで最後の練習となるので、なるべく同じカテゴリーの方々と走ろうとタイミングを計り並びました。12は4,5台でしたが思うように走れ約3分間の走行で前半は良く後半アンダー気味でした。今までそんな事はなく、やはり路面が前日までと比べると少し落ちてるようです。

***************************************************************

【Cメイン決勝】

セット変更

サイドスプリングプリテンション ボトムプレートに触れる程度まで1/4回転締め込む

Fタイヤ G35新品40.8mm

グリップ剤10mm反応時間3分

Rタイヤ CRCブルー新品41mm

グリップ剤 全塗り反応時間30分

少しグリップが下がった路面と予測してタイヤ径を大きくした

いよいよ決勝スタートです。3番手スタートも上手く決まり2位の選手にピタリと貼りつき、数周その状態が続きました、そして2位の選手がミスをして2位に浮上!その後トップを追いかけますが既に半周離れておりトップの選手も調子良いようです。焦らず追いかけますが、ラップが速いようで差が開いて行くばかりです。クルマは若干アンダーでしたが悪くはなくミスもなく走り続けました。しかし、周回遅れとなり、トップの選手は全車ラップしてのゴール!私はそのまま2位ゴールでした。

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メイン優勝を狙ってたのにリザルトを見てもらえば分かると思いますが、ラップが遅い(汗) トップの選手は圧倒的な速さで完敗です。クルマうんぬんではなく人間の問題なので悔しかったです。もっと頑張らないとダメですね。と、成績はイマイチでしたが、今回の経験は今後の活動への大きな財産になりました。また、国内と違い様々なプロポを皆さん使ってましたが、そんな中でもKO EX-1はトラブルなど一切なく安心してレースを戦うことが出来ました。これは大きな安心感でした。

パワーソースは

3.7V 7000mAh 90CハイパフォーマンスLi-Poバッテリー

Black Knight 3.5T(D3.5ベース)

ブラックダイアモンドV3.0.1

と、これもパワー、ランタイム、フィーリング共に最高でした!

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下記は決勝のデータです。

*前回との変更箇所を分かりやすく赤字にしてます。

○全体
ボディ=プロトフォーム AMR12(#1)
シャーシ=CRCジェネレーションXti Altered Ego
フロントタイヤ= G35 40.8mm(硬度約38度 新品)
リヤタイヤ=CRCブルー  41mm(硬度約35度 新品)
グリップ剤=フロント SXT3.0 10mm リア SXT3.0 全塗り
反応時間=フロント3分 リヤ30分
前後ホイール=フロント・ HR-38FLEX リア・HR-38FLEX
ギア比指数=スパー・ PRS(94T)
ピニオン・PRS 23T 指数・31.29
車高=およそ 前・3.5mm サイドリンクピロボール下・3.6mm ボトムプレート前・3.7mm ボトムプレート後ろ3.7mm
バッテリーポジション=

○フロント
スプリング=Reflex Racing ソフト
キャンバー=約右0.8°0.8°
キャスター=約2°
トー=0.5mmアウト
キャスターブロック=樹脂5°
リバウンド=約0.3mm
ライドハイド=フロントエンドプレート下なし ロアアーム下なし
アッパーアーム=ノーマル
トレッド=168mm(アクスルシム0.5mm×2+0.3mm枚)
サーボマウント=平置き
サーボセイバー=XRAY

○リア
サイドスプリング=CRC 0.45 *外側穴使用リヤボトムプレートに触れる程度
フリクショングリス= CRC #10000
センターショック=ENCOREショック
ショックオイル・スプリング=アソシ#50・CRC レッド(#12)
リバウンド=ダンパー長で約2mm
リアトレッド=171.5mm
デフグリス=GスタイルSS(オレンジ)

デフボール=[ky241] G5 タングステン・カーバイトボール1/8インチ

*[TCJ-027] Team CRC JAPAN Xti Altered Ego用強化ツイークプレート使用

*[CRC3276] Gen-Xi/XL用フロントカーボン・トッププレート(ショートアッパーアーム用)使用

 

○メカ類

バッテリー= [CRC3705] 3.7V 7000mAh 90CハイパフォーマンスLi-Poバッテリー
モーター=Black Knight 3.5T(D3.5ベース)(モデ用12.5mmローター、進角-5コマ)
ESC=ブラックダイアモンドV3.0.1(スロットルプロファイル4)
センサーコード=[ky190] ゼロフリクション・センサーケーブル(160mm)
別電=[laje-20249] DCブースター
プロポ=KO EX-1 ver.3(エキスパートグリップ仕様)
レシーバー=KR-411FH
サーボ=KOプロト

以上でレースレポートは終わりますが、このレースに出場してみての感想を書きたいと思います。まず、練習走行も含めきっちり管理されててエントリー数はオーバルを含めると700台を超えてたそうです。そんな中レースをオーガナイズするのは大変でしょうが、スムーズなレース進行は完璧で選手の皆さんも、マナーが良く様々なクルマが走る練習走行でもトラブルはなかったです。これは長い歴史が物語ってるのではないかと。毎日4時、5時から始まるスケジュールなん日本では考えられませんが皆さんレースをエンジョイしていてそれを感じさせなかったです。慣れてない私達は時差ボケもあり体力的にきつかったですが、レースを楽しんだのは間違いないです。

日本でもこんなレースが出来たら楽しいのにと強く思いました。その思いを少しでも伝えたいとレポートも気合い入れて書きました(^^

それと、全国のサーキットオーナーさんに提案なんですが、レポートにも書いたようにタイヤが殆ど減らない13.5Tストッククラスでは走行後タイヤ径を計ると少し大きくなってるとハヤトくんが言ってました。そのような路面だとタイヤにかかる費用も減りますし、グリップが良いのでとても楽しいです。コースフェンスもCRC社製ですが、これもクルマに優しくクラシュでクルマもボディも壊れなく思い切り走れました。諸事情もありグリップ剤やフェンスなど簡単には変えれないでしょうがこのような環境を作り上げれば、お客さんも増えるのではないかと思います。そんなの積極的にやってるよ!とおしゃるオーナーさんも居るでしょうが、一ラジコンユーザーの意見として捉えて下さい

 

それとSnowbirdではコントロールスタンドとコースの間が2.、3メートル空いており比較的低いコントロールスタンドでも隣の方のプロポが被って見えなくなる事はなくとても考えられたコース配置だなと感心しました

今年の全日本選手権は特設コースで行われます、このような配慮があれば皆さん気持ちよくレースに没頭できるのではないでしょうか!是非取り入れて頂きたいです!!

最後にこの素晴らしいレースに連れて行ってくれた矢野さん、スポンサードして頂いてるKO PROPOさん、現地でサポートしてくれたCRCフランク社長やチームメンバーの方々やチームヨコモの直人くん、ゆうごくん、北川さんに大変お世話になりました感謝感謝です。

ありがとうございました!


 

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2014/02/17

Team CRC Japan2014レポート(3)

ヤッキーさんより今年1本目のレポートが届きました


皆さんこんにちは、Team CRC Japanのヤッキーです。

今回は1/28~2/4に開催されたSnowbird Nationals 2014参戦レポートです。

道中や会場の模様などは矢野さんが詳しくレポートしているのでそちらを見てください。チームメンバーのハヤト、トシキの活躍は各自のチームレポートを楽しみに待ってもらうとして今回が私が行ったセッティングに絞ったレポートをお届けします。

まず、レース参戦にあたりスペシャルパーツは一切使用せずAltered Egoシャーシキット標準での参戦と決め、準備を進めました。クルマのセットアップは四日市市のSAM Speed Wayさんで行い数種類ある指定グリップ剤のテストもしました。(どのグリップ剤も無臭タイプだった為、問題なくテスト可能)

こちらのRC仲間にも協力してもらいグリップ剤はSXT3.0に決定!他のグリップ剤は持って行かなかったです。クルマのセットは路面コンディションが全く解らず、取り敢えずこれで行けるはず?程度で何とかなるだろうと・・・。

あと、タイヤは仕様変更したプロトタイプPM3G35(リヤタイヤのみ)を持ち込みました。このタイヤはハヤトがテストをしましたが、トシキと私はぶっつけです。私の参戦クラスは1/12MODのみです。

では、レースレポートに移ります。この大会は月曜にコース設営、火曜、水曜と練習日、木曜から予選ラウンドが行われます。

本来なら火曜から練習したいところでしたが、仕事の都合で火曜の夕方入りとなりこの時間はオーバル練習時間帯なので走行は出来ず練習走行は水曜1日のみでした。水曜はAM5:00~AM7:00が全てのクラス混走での走行、その後事前に発表になってたヒート毎の練習が1回です。

 

【水曜フリープラクティクス】天気(雨)

●1パック目

前日に準備はしておいたので、5時から3人揃って走りました。走行時間はアナウンスによりコントロールされており混み具合にもよりますが3分~4分です。なので8分間の走行は出来ません。

セットはそのまま

Fタイヤ G35新品(今大会中全て硬めのG35で硬度は37~39度)41.5mm

グリップ剤1/3反応時間3分

Rタイヤ GX35新品(仕様変更したプロトタイプG35硬度は33~34度)42mm

グリップ剤全塗り反応時間30分

 

時間が早かったので私達を含め4,5台の走行だったのであまり気を使うこともなくとにかくコース慣れに専念して丁重に走りクラシュもせず無事走行終了。まだ路面グリップが上がってなく弱アンダーでしたがまずまずの滑り出しでした。

クルマを回収してシャーシの裏側が路面とどれだけ干渉(擦れているか)しているか確認したところ、干渉した跡はなく、タイヤも殆ど減ってないためタイヤカスも付いてなかったです。会場にはコンプレッサーはなく皆さん掃除はどうしてるの??と思ってましたが、シャーシもボディもタイヤカスまみれになることはなく掃除する必要もなかったです。

空調が効いてて温かいのもあるでしょうが、国内でもお馴染みのCRCカーペットがグリップ剤の違いでこんなにタイヤの減りが少ないんだと実感。

朝一でこんな感じだったので、もっとグリップが上がったらどうなるんだろう??とこの時点で感じました。

 

●2パック目

この時間になると皆さんバシバシ練習し始め、走行順番待ちも長蛇の列になってます。ハヤト、トシキは3クラス出場するために順番待ちしてたら時間がないので矢野さんに順番取りしてもらっての練習でした。

 

路面が上がると予想してセット変更

車高約3.8mm→約3.5mm

Fタイヤ G35新品41.5mm

グリップ剤5mm反応時間1分

Rタイヤ GX35 中古(1パック目で使ったタイヤ)41.9mm

グリップ剤 全塗り反応時間15分

路面が上がっていてハイサイドしまくりで矢野さんに何度も助けてもらうがまともに走れないので終了。1/12はもちろんWGTが走ると路面が一気に上がるようです。

MODはWGTの後レースとなる為、路面コンディションは最高の状態でのレースとなり練習時より更に上がった路面だとこの時点で予想しました。

 

●3パック目

ここからが普段ハイグリップコースでやっている私の得意分野?です。(時間的にこれがフリープラクティクスのラストパック)

しかし、車高は3mm以上がレギュレーションですが、車検は3mmの棒をシャーシの下に入れて当たるかどうかを調べます。この棒が曲者で車高がギリギリ3mmだと間違いなく落とされるとチームヨコモの直人くんのアドバイスをもらいました。なので、安全に3.5mmは確保しようと決めていて、これ以上落とすことは出来ません。

時間も無いのでタイヤを削る暇もなく、予め削っておいた径(F41.5/R42)から変更も出来ません。以上の状況でのセット変更です。

キャンバー1.5°→0.8°

キャスター約6°→約4°

センターショックスプリング[CRC32993]レッド→[CRC32992]ホワイト(軟らかくした)

サイドスプリング0.5mm→0.45mm

フリクションチューブ #20000→#10000

車高をシャーシサイド(サイドリンクのピロボール下)3.8mm→3.5mmと前から後ろまでオール3.5mm

 

Fタイヤ G35新品41.5mm

グリップ剤3mm反応時間10秒

Rタイヤ GX35新品42mm

グリップ剤 全塗り反応時間20分

 

これでハイサイドは納まるはず!1/12は一台も居なく、なかなかクリアラップが取れなかったですが、突っ込み過ぎるとふわっと浮くが何とかなるレベルになりまずは一安心しました。

ハヤト、トシキも取り敢えずいけるだろう?ってレベルです。

 

【カテゴリー別練習走行】

この日最後の練習パックになります。出走まで3時間近くあるんでじっくり考えてセット変更しました。まず、今回使う予定だったフロントタイヤがやっと支給され、そのテストも含め路面ももっと上がるだろうとの予測で考えました。

タイヤの違いが知りたかったのでクルマのセットはそのままで、タイヤ径だけ小さくし車高も合わせました。

Fタイヤ CRCマゼンダ新品(ラバー系硬度約35度)41mm

グリップ剤5mm反応時間1分

Rタイヤ GX35新品41.5mm

グリップ剤 全塗り反応時間30分

 

当然のことながら1/12MODのみなので走らせやすく、フリーのときと比べるとスロットルも入れれます(8分間走れますからランタイムのテストも兼ねてます)最初の数周は問題なかったですが、その後はハイサイドまではいきませんがクリッピングポイント付近で浮き始めました。かなりアンダー方向のセットなのにこれでも浮くとは手強い路面です。

ハヤト、トシキも同じような動きで、特にトシキのクルマは重傷でまともに走れない状態です。クルマを見たら基本的な所がダメでそれを修正しました。

3人で話し合いリヤタイヤをアメリカTeam CRCと同じものにしてテストする事にして次の日の練習走行に備えメンテとタイヤを準備して会場を後にしました。

【木曜フリープラクティクス】天気(雨)

会場オープンがAM5:00との事で4:00に起床し支度していると、同室の矢野さんがモニターで確認したら「もう走ってる!!!」まだオープン前なのに???と思いながら急いで支度して4:30に会場入り。何故か開始時間が1時間早まってました。そんなの聞いてないよ!!と思いながら、矢野さんのお願いしてハヤト、トシキをたたき起してもらい慌てて準備をしました。

6:00までなので一時間半しか練習走行出来ません。

●1パック目

リヤタイヤを変更したのでセットは変えず走ってみます。

Fタイヤ CRCマゼンダ新品40.8mm

グリップ剤5mm反応時間1分

Rタイヤ CRCブルー(Gと同じくスポンジ系、硬度は35度近辺)新品41.2mm

グリップ剤 全塗り反応時間30分

 

まだグリップが上がっておらず問題なく走りました。リヤタイヤはGXより横方向のグリップが弱いようですが、この路面には合っているようです。ハヤト、トシキもテストしてこれで行くことに決めました。

 

●2パック目

そろそろ路面も上がったはずなのでセット変更

Fスプリング CRC 0.45→Reflex Racing [RSD1211] RSDソフト

(このスプリングは線径は同じ、巻き数が多いためCRC 0.45よりソフト)

キャンバー0.8°→0.5°

キャスター約4°→約2°

センターショックスプリング ホワイト→レッド

サイドスプリングプリテンション1/4回転緩めた

 

Fタイヤ CRCマゼンダ新品40.8mm

グリップ剤5mm反応時間1分

Rタイヤ CRCブルー中古41.2mm

グリップ剤 全塗り反応時間15分

 

時間的にこれが予選前最後の練習になります。クルマは少しアンダーでしたが、コーナーを思い切り飛び込んで行けやっとイメージ通りの走りが出来ました。ハヤト、トシキもセットが決まりこれで練習走行終了です。

 

【予選1ラウンド】

前日のカテゴリー別練習走行がコントロールプラクティクスを兼ねてた事を知りもっとしっかり走っておけば良かったと後悔しながら、また路面は上がっているはずなので、セット変更しようか迷いましたが、グリップ剤の塗り幅と反応時間だけ変え他はそのままで行くことにしました。

Fタイヤ CRCマゼンダ新品40.8mm

グリップ剤3mm反応時間10秒

Rタイヤ CRCブルー新品41.2mm

グリップ剤 全塗り反応時間30分

 

スタート前の試走でかなりヤバい動きで陀角を5%減らし半分ビビってのスタート!練習時では問題なかったのにレースが始まると別のクルマになってしまうってのは皆さん経験あると思いますが、まさしくそれで殆どのコーナーで浮いてます(汗)

リズムが掴めないまま、ストレートエンドのフェンスに引っ掛けてしまい場外へ飛び出てダンパーが外れリタイヤです。最近レース中にクラシュリタイヤは無かったので少し凹みましたがそれより、ここまでセット変更したのに、まだ変わらないクルマを何とかしなければと。

 

グリップが上がるのを予想してセット変更しても、常に路面がそれを追い越して行く感じです。午後からの予選2ラウンドに向けまたしてもセット変更です。

 

【予選2ラウンド】

セット変更

キャンバー0.5°→0°

フリクションチューブ #10000→#5000

Fタイヤ CRCマゼンダ新品40.5mm

グリップ剤3mm反応時間10秒

Rタイヤ CRCブルー新品41mm

グリップ剤 全塗り反応時間30分

 

と、更にタイヤ径を小さくしました。ヒートの組み換えもおこなわれ、リタイヤしたので最後尾から2番目のスタートでした。まずは結果を残さなければと必死に走りゴール。バックマーカーと絡んだり単独ミスをしたりと、内容的にはダメダメなのとクルマもやはり浮き気味で思い切り走れませんでした。

 

そして予選終了後に3人で話し合い、ハヤトはクルマではなく人間と言ってましたがベストラップが上位と比べ0.4秒も遅く8秒台すら入ってなかったのを指摘しセット変更を促しました。ハヤト、トシキの技量なら多少クルマが悪くても何とかしてしまいますが、このラップはクルマが全然走ってない証拠です。

そこで共通の意見は、コーナーで浮くほどグリップしてるが、曲がらない蹴り(トラクション)はある。

 

浮くと片輪走行になり駆動がかからないので一瞬クルマが止まり、ラップが落ちます。速いクルマを観察すると、前後のスライド量が絶妙でリヤが上手くスライドしてリヤから曲がり込んでコーナーを小さく曲がります。私達のクルマはリヤが踏ん張り過ぎてコーナー進入での曲がり始めが遅いのでどうしてもステア量が多くそのまま進入すると、クリッピングポイント付近でのステア量が多いままなので浮いてしまい、それを防ぐために進入スピードを落として飛び込む羽目になりラップも上がらないのではないかと。ならば、もっと曲がるセットにすればいいがそうすると、進入でハイサイドしてしまう。通常は進入でコケるのはフロントグリップが高く、コーナー中盤でコケるのはリヤグリップ低くスライドして引っかかりハイサイドします。ですがこの路面はそうではなくグリップ剤の関係なのか、リヤがオーバーグリップ気味でスライドしなく踏ん張って引っかかり浮く感じです。このような路面は過去に経験がなく、アメリカTeam CRCの方々やチームヨコモの北川さんにアドバイスを頂き大幅なセット変更しました。

レポートが長くなったんで、大幅セット変更後のレポートは次回とします。お楽しみに!

 

下記は予選2ラウンドの暫定的なセットとクルマです。

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○全体
ボディ=プロトフォーム AMR12(#1)
シャーシ=CRCジェネレーションXti Altered Ego
フロントタイヤ= CRCマゼンダ40.5mm(硬度35度 新品)
リヤタイヤ=CRCブルー  41mm(硬度約35度 新品)
グリップ剤=フロント SXT3.0 3mm リア SXT3.0 全塗り
反応時間=フロント10秒 リア30分
前後ホイール=フロント・ HR-38FLEX リヤ・HR-38FLEX
ギア比指数=スパー・ PRS(94T)
ピニオン・PRS 22T 指数・30.29
車高=およそ 前・3.6mm サイドリンクピロボール下・3.7mm

ボトムプレート前・3.8mm ボトムプレート後ろ3.8mm
バッテリーポジション=後ろ

○フロント
スプリング=Reflex Racing ソフト
キャンバー=約右0.5°左0.5°
キャスター=約2°
トー=0.5mmアウト
キャスターブロック=樹脂5°
リバウンド=なし
ライドハイド=フロントエンドプレート下なし

ロアアーム下イエロー0.5mm
アッパーアーム=ノーマル
トレッド=167mm(アクスルシム0.5mm+0.3mm枚)
サーボマウント=平置き後ろ
サーボセイバー=XRAY

○リア
サイドスプリング=CRC 0.45 *外側穴使用リヤボトムプレートに触れるから1/4回転緩める
フリクショングリス= CRC #5000
センターショック=ENCOREショック(キット標準)
ショックオイル・スプリング=アソシ#30・CRC レッド(#12)
リバウンド=ダンパー長で約1mm
リアトレッド=170.5mm
デフグリス=GスタイルSS(オレンジ)

デフボール=[ky241] G5 タングステン・カーバイトボール1/8インチ

*[TCJ-027] Team CRC JAPAN Xti Altered Ego用強化ツイークプレート
*[CRC3276] Gen-Xi/XL用フロントカーボン・トッププレート(ショートアッパーアーム用)

○メカ類

バッテリー= [CRC3705] 3.7V 7000mAh 90CハイパフォーマンスLi-Poバッテリー
モーター=Black Knight 3.5T(D3.5ベース)モデ用12.5mmローター、進角-5コマ)
ESC=ブラックダイアモンドV3.0.1(スロットルプロファイル4)
センサーコード=[ky190] ゼロフリクション・センサーケーブル(160mm)
別電=[laje-20249] DCブースター
プロポ=KO EX-1 ver.3(エキスパートグリップ仕様)
レシーバー=KR-411FH
サーボ=KOプロト


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2014/02/13

Team CRC Japan2014レポート(2)

とくぞ~さんから今年2本目のレポートが届きました


CRCJapanとくぞ~です、岡崎シルバーストーンナイトレース第2戦に参加しましたのでレポートします。

当日は全国的な寒波で朝から降り始めた雪で真っ白、コースに行くのも少し悩みましたが、昼前には雪から雨に変ったので出発。13時にコースに到着、天気に関係なくいつものメンバーが集まっていました。

外気温は1℃でコース内も5℃と結構寒い、但しピットは暖房が入っており快適空間、皆さん黙々とレースの準備をしています。

参加者は、お馴染みヨコモ村井選手に常連さんと今回は久しぶりに大戎選手も参戦し、オープンクラス15名、ストッククラス4名でのレースとなりました。

<練習走行>

先月のレース後から路面グリップが安定して上がった状態が持続していて、大き目のタイヤでは転倒する選手も。自分も予想するベスト径より少し大きなタイヤで走行しましたが、荒いハンドル操作では浮いてしまうコーナーもありました。

先月のレース後、マシンをアソシ縦置きにチェンジした宮川選手が好調でこの日も好調を維持し安定した速さを見せています。

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<予選1回目>

グリップも高いので最初からタイヤ径はベストに近い状態でスタートしますF:41.8mm R:42.4mm、グリップ剤反応時間はF:30秒(1/5)R:25分で前後共にスピードテック。車高は前:1.8mm、後:2.0mmに設定ボディはブラックマーケットでいきます。

走行を始めるとタイヤが少し大きいのか、前半の2分程度かなりフワフワで走りにくく中々ラップを上げることが出来ませんでしたが、中盤からはグリップも安定しフワフワ感も無くなりかなり良い感じで走行出来ます。ラップも9秒台が出ているようでしたが周回は46周で2番手となりました、トップは47周をマークした村井選手。

この予選では後半にリアグリップが無くなる選手が続出していましたが、自分はその症状は出ていないので前半フラツキを無くせばもっとタイムアップできそうです。

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<予選2回目>

前半のフラツキを無くす為にタイヤ径を前後0.2mm小さくしセットは変更せず行きます。スタートすると少しフラツキますが1回目よりは大分解消されています、前半でトップは脅威の48周ペースの宮川選手、自分は47周後半ペースで走行していますがタイム差が7秒ほど在る様子。無理に攻めなくても9秒台も出ている様なのでここは無理せず確実に走行していきます。終盤になるとトップの宮川選手のペースが落ちて来ているようで、タイム差が1秒を切って、ペースも47周前半となり僅差の争いになりましたが、少しミスが出てしまいタイムロス。結局1秒差のままゴールとなりこのヒートも2位となりました。

暫定トップは宮川選手、自分が2番手、村井選手が3番手と続きます。

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<予選3回目>

スタート序盤だけ何とかなれば、車のバランス・安定感共にかなり良い感じなので、スタート直後を意識して走行開始。やはり少し不安定な時間があります、無理せず後方から来た村井選手に譲り後半勝負にかけます。やはり中盤からはかなり良い感じでペースの上がらない村井選手に追いつきます、数周後ろについて走行、少し接触してしまいましたが前に出ます。トップを快走する宮川選手に何とか追いつきたい所、9秒台のラップで何とかタイム差を縮めにいきますが残念ながら追いつけず予選終了。

結果、好調を維持しコースレコードタイムで宮川選手がトップ、2番手とくぞ~、3番手村井選手となりました。

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<決勝>

殆どの選手がラップの落ちる後半が勝負となりそうです、トップの宮川選手とはラップは変わらないのでじっくり追従し最終的には前に出たいところ。スタート直後は大きなクラッシュも無くスムーズに進みますが2周目にトップの宮川選手がクラッシュし後退、自分がトップとなり後ろから村井選手が迫ります。後ろを見つつ数周走行しますが、最終コーナー手前でアンダーを出した所でインに入られて自分は転倒、これで最後尾まで落ちます。ただ車の調子は全く変化無く良い感じなので諦めず前を追います、途中絡んでさらに後退しますが徐々に追い上げ7分過ぎには3番手まで順位を上げます、前方では村井選手と石野選手がトップ争いをしている模様で盛り上がっています。

追付いているんですがラップ違いの様なので、邪魔しないようにこっそり追います。すると2番手の石野選手がクラッシュした様で気付くと前に、そのままゴールとなりました。結果優勝は中盤からの逃げ切りで村井選手となりました。

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<セット>

シャーシ:カーペットナイフ Xti Altered ego

CRCJapan Altered Ego用強化ツイークプレートXti Altered Ego用強化ロアブレース装着

ボディ:ブラックアート ブラックマーケット

タイヤ:フロント=PM 3 G30 41.8mm(HR-38 FLEX

:リア=PM 3 G30 42.2mm(HR-38 FLEX

グリップ剤:F=SpeedTech 1/4 反応時間:30秒 :R=SpeedTech 反応時間:25分

<フロント>

Fスプリング:CRC 0.5(リバウンド0.1)

キャンバー:右0.2 左0.2
キャスター:シム前1、後2(3°)
トー角:トーアウト 0.5
キャスターブロック:10°(樹脂製)

アーム:ショート(純正)

CRC3276トッププレート装着

<リア>

サイドスプリング:yokomo ソフト (締込みはシャーシに触れた状態)

ピッチング:ダイアフラム式ENCOREショック(純正)

ダンパー長:62mm

スプリング:CRCブルー(ピッチングのリバウンド無し)

オイル:アソシ#35

サイドチューブ:CRC 5K(キット付属品)

サイドリンク:ノーマル

<メカ>

アンプ:ブラックダイアモンド

モード:4
サーボ:JR DS3405(平前置き)
プロポ: KO EX-1 Ver3
受信機:KO KR-413FH
バッテリー:CRC7000

モータ:Advanced 3.5T(進角0目盛)
スパー:88T ピニオン:22T

指数:33
車高:フロント=1.6mm 中央=2.0mm リア=1.8mm
バッテリーポジション:後

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<総括>

今回は路面グリップが上がり、難しい条件で悩む選手がいる中でもXti-G30-ブラックマーケットの組合せは終始安定したグリップ感と動きでスムーズに走行出来ました。しいて言えばスタート直後の数周がもっとしっかりと走行できればもっとタイムを上げることが出来そうです、次回はその辺りを課題にして挑みたいと思います。

簡単ですが以上でレポートを終ります。


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2014/01/21

Team CRC Japan2014レポート(1)

とくぞ~さんから今年1本目のレポートが届きました


CRCJapanとくぞ~です、本年度もチーム員として活動していきますので宜しくお願いします。

岡崎シルバーストーンナイトレース2014開幕戦に参加しましたのでレポートします。

正月明けの開幕戦は気温10℃を下回りかなり寒い日となりました、参加者には、お馴染みヨコモ村井選手、カワダ井上選手も勿論参戦、ストッククラスは今回も残念ながら2名と寂しい感じでしたが、オープンクラスは久しぶりにレース参戦される方や常連さんを含めて19名でのレースとなりました。

<練習走行>

昼過ぎにサーキットに到着し早速走行、まだまだグリップは低い感じですが、皆さん精力的に練習走行しているので開始時刻には結構グリップが上がりそうです。

残念ながら自分はレースが始まるまで練習は出来ず殆どぶっつけでのレースとなってしまいます。

<予選1回目>

路面の状況がわかりませんが、まだ上がりきっていないと予想しタイヤ径は少し大きめのF:42.5mmR:42.8mm、グリップ剤F 1/4(2分)フロント、リア共にスピードテックにしました。車高は前:2.5mm、後:2.8mmに設定ボディはブラックマーケットでいきます。

走行を始めると予想以上にグリップが上がっているようで、かなりフワフワでまともに走れません・・・。我慢して8分は完走したもののAメイン圏内から外れています。

トップは村井選手、昨年後半からの好調を継続しているようです。

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<予選2回目>

予想外のグリップに対応する為、タイヤ径を前後0.5mm落としグリップ剤も反応時間を1分に変更します。

スタートすると良い感じ、浮く感じもなくガンガンいけます。しかし勢い余ってパイロンに乗り上げ場外までとんでいきます、マーシャルさんに助けられてコース復帰

リタイヤかと思いましたが車は無事な様子で再び走行、粘って何とか45周に入ることが出来、4番手まで上昇、トップは47周で村井選手。

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<予選3回目>

車のバランスはかなり行けているようなのでグリップが上がるのを予想しキャンバーを少し戻し他はそのままで最後の予選に挑みます。

走行を開始すると予定通りの動きでかなり良い感じ、序盤47周ペースで走行していましたが、ミスで徐々にペースが落ちてしまい結局45周のままでゴール、最終順位も4位となりました。

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<決勝>

今年最初のレースなので結果を残したいところ、最終予選で感触が良かったのでセットは変更せずそのままで行きます。

4番手グリットからスタート、一斉にスタートすると前方2台がアンダーを出しインが空いたところを捉えましたオープニングラップで2番手に浮上します。

そのままトップの村井選手を追いたい所でしたがミスって3番手に、その後2位の石垣選手を追って自分と石野選手が3つ巴で走行、中々の接戦が数分続いた後、前の石垣選手が譲ってくれて再び2番手に、後ろの石野選手も少しミスがあり単独で村井選手を追う体制。ラップは変わらないようで、つかず離れずでレースが進行し後半勝負だと思った瞬間にパイロンヒットしてしまいリタイヤで終了、その後もレースは荒れ模様で順位の変動が激しく、トップの村井選手だけが確実な走行で優勝となり開幕戦を制しました。

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<セット>

シャーシ:カーペットナイフ Xti Altered egoコンバージョン

ボディ:ブラックアート ブラックマーケット

タイヤ:フロント=PM 3 G30 42.0mm(HR38 FLEX

:リア=PM 3 G30 42.5mm(HR38 FLEX

グリップ剤:F=SpeedTech 1/4 反応時間:1分 :R=SpeedTech 反応時間:25分

<フロント>

Fスプリング:CRC 0.5(リバウンド0.1)

キャンバー:右1.0 左1.0
キャスター:シム前1、後2(3°)
トー角:トーアウト 0.5
キャスターブロック:10°(樹脂製)

アーム:ショート(純正)

トッププレート装着

<リア>

サイドスプリング:yokomo ソフト (締込みはシャーシに触れた状態)

ピッチング:ダイアフラム式ENCOREショック(純正)

ダンパー長:62mm

スプリング:CRCブルー(ピッチングのリバウンド 0.2mm)

オイル:アソシ#35

サイドチューブ:CRC 5K(キット付属品)

サイドリンク:ノーマル

<メカ>

アンプ:ブラックダイアモンド

モード:4
サーボ:JR DS3405(平前置き)
受信機:KO KR-413FH
バッテリー:CRC7000

モータ:Advanced 3.5T(進角0目盛)
スパー:88T ピニオン:23T

指数:34
車高:フロント=2.0mm 中央=2.2mm リア=2.3mm
バッテリーポジション:後

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<総括>

本年度初レースでしたが、結果は自分のミスでリタイヤとなってしまいました。車の動きには切れがあったんですが・・・自分の不甲斐なさが出たレース

となりました。今回を教訓に気を引き締めて一年間チャレンジしていきたいと思います。

簡単ですが以上でレポートを終ります。


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