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2015/12/17

Team CRC Japan2015レポート(32)

谷田部アリーナでおこなわれたAOCで石岡選手、祖父江選手のマシンメカニックを努めてくれた とくぞ~さんよりチームレポートが届きました


TeamCRCJapanのとくぞ~です。

先日谷田部アリーナにて11/28、29に開催されたAOCにTeamサポート&メカニックで参加してきましたのでその模様をレポートします。

<練習日>

木曜日からレイアウトが変更され海外勢を含め多くの参加者が練習走行をしています。ツーリングクラスでは常にお立ち台が埋まるほど、1/12クラスではまだ少な目でしたがストッククラスとの混走となりスピード差が大きく各選手クリアラップをとるのが難しい状態でした。

この日は、遠藤選手、石岡選手、祖父江選手がツーリングと1/12を走行、多くは走行出来ずレイアウトと路面確認程度に留まりました。

練習二日目の金曜日には田中選手、鈴木選手、山田選手、山下選手が加わりチーム員全員が揃いました。

この日から殆どの参加選手が会場入りし練習走行を重ねます、どのクラスでもお立ち台は満員状態でコースもかなり混雑しています。

チーム員全員で車の確認、タイヤ選択などセッティングを詰めていきます。自分は石岡選手、祖父江選手の車を中心にセッティングし、チームのタイヤ製作も担当。

タイヤの方はラバー系のタイヤを中心にテストしそれぞれの感触を確かめます、セッティングの方は石岡選手と祖父江選手の意見を聞きながら少しずつ煮詰めます。最終パックにはそこそこのところまでは持って行けましたが、8分トータルは全員走行出来ず終了となりました。

祖父江選手がドライブしたCRC Xti-WC

<大会1日目>

いよいよ本番、まずは当日入りの選手の練習走行が行われます。その間にタイヤ削りと車のチェック、路面も良さそうなので、先日と同じセットで調整。

予選1回目、石岡選手は中盤以降まで順調に走行していましたが後半痛恨のバッテリーダウンでリタイアとなります、前日に燃費の確認が出来なかった事がここでひびきました。その後の予選も、スピードを抑えての走行が続き中々波に乗ることが出来ず初日終了となりました。

祖父江選手は路面と車が中々合わず、予選2回目では直線で車がはねてしまいリタイアになるなどこちらも今一つ波に乗ることが出来ませんでした。

2人の車をしっかり路面に合わせることが出来ず気持ちよく走行させてあげる事ができませんでした。

ハヤト選手がドライブしたCRC Xti-WC

<大会2日目>

2日目は予選1回と決勝が行われます。

最後の予選は確定ポイントが2人とも欲しいところ、チームの中で先日から動きの良い山下選手が使用しているタイヤ(前後GXX)をチョイスしタイムアップを狙うとチーム内で話をしましたが、石岡選手、祖父江選手と話しフロント勝ちになるのを恐れて、リアのみを使用しフロントにはラバー系をチョイスする事にします。

最後の予選がスタート、走り出しから二人とも脱出スピードが遅くまったりとしています、終始その感じは変わることなく8分が終了となりました。完走したもののタイムは今一つで総合順位は祖父江選手8位、石岡選手9位、決勝では何とか・・・。

決勝前にチームミーティング、それぞれドライバーが決勝で使用するタイヤをチョイス、石岡選手はラバー系を選択しました。セットも予選でアンダーだったのでフロントの掛を上げるために、ピッチングオイルを#1000→#1500へ変更、フロントのロールをスムーズにするために、ハイロースセンタープレートを2.5mm→2.0mm、アッパーのねじも外しました。

祖父江選手の車も同様にピッチングオイルとハイロールセンターを変更しタイヤは前後GXXをチョイス。

2人とも後方からのスタートとなりますが気合十分で挑みます。

スタートすると序盤から上位陣が荒れ模様、その間を抜けて石岡選手が3番手、祖父江選手が5番手にジャンプアップ、トップは同じく混戦を抜け出してCRC鈴木選手。その後はヨコモ江袋選手、石岡選手、鈴木選手が見ごたえあるトップ争いを展開、レース終盤石岡選手がトップに立ち2番手の江袋選手と激しくバトル、シケインでミスをしたところを逃さず前に出た江袋選手がトップに立ちそのまま優勝、2位に石岡選手となりました。

今回は、選手としてではなくサポートとしての参加でしたが、時間に追われて中々納得のいく車を提供できず反省点ばかりでしたが、次につながるものも得る事が出来たと思います。これからも色々とチャレンジしてより良いセッティングを目指していきたいと思います。

参考までに、二人の決勝でのセッティングシートを添付します。

AOC祖父江選手セットアップ(Xti-WC)
AOCハヤト選手セットアップ(Xti-WC)

Xti-WCブランクシート


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2015/12/15

Team CRC Japan2015レポート(31)

チームのエースドライバー ハヤト選手から地元クレストカップのレポートが届きました


皆さんこんにちは、TeamCRCJapanのハヤトです。
12月6日 群馬県クレストスピードウェイで開催されたクレストCUPについてレポートさせて頂きます。
その前に、11月28日、29日 谷田部アリーナで開催されたAOCの結果と反省を少し
今回も、ツーリングMODと12MODのWエントリーだったため、12MODのセッティング&準備は全てチームメイトのとくぞ~さんにお願いしました。(マシンも とくぞ~のマシンでした(笑))
マシンは、常に完璧な状態にして頂いたのでですが、ツーリングと12EPRの切り替えが上手くいかず、予選ではミスが連発してしまい9番手です。(ギリギリAメインでした)
しかし、マシンはいい感じだったので、決勝前にチームミーティングを行い、タイヤを前後ラバーに変更&ESCセットも燃費ギリギリのところまで上げ、気合を入れ直して決勝に挑みました。
序盤 混乱を抜けて3位に浮上、その後もTeamYOKOMOトト君とチームメイトのコウスケとのTOP争いとなり、レース中盤にはTOPに経ちましたが、途中ミスをしてしまい最終的には2位ゴール!

今回は、ツーリングの方がなかなか思うように走れず、精神的に追い詰められた感じで、集中力も継続出来なったのが敗因だと思います。 今後は、もっと精神面でも強くなれるよう頑張って行きたいと思います。

AOCの私のセッティングについては、メカニックのとくぞ~さんが近日中にレポートをUPしてくれます
ここからが 本題のクレストCUPのレポートです。
今回は、中京&海外からの参加もあり、12MODクラス 22台、 12STOCKクラス 13台のエントリーでした。

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12MODクラスは、今回からMODクラスに気楽に参戦できるよう、EXPクラスとインターミディークラスの2つに分けて開催されました。 来年以降もインターミディークラスを開催するようなので、皆さんも是非チャンレンジしてください。

<予選>
TeamYOKOMOのトト君とのTOP争いとなりましたが、TOTALタイムで0.3秒差で2位となりました。3番手には 今回絶好調の百戦錬磨をドライブする堀選手です
予選結果 上位8選手(Aメインは 8台走行)
TQ トト君 YOKOMO R12 53周 8分01秒340 Best 8秒87
2位 ハヤト CRC Xti-WC 53周 8分01秒685 Best 8秒87
3位 堀さん 百戦錬磨 52周 8分06秒060 Best 8秒96
4位 山本さん CRC Xti-WC 51周 8分01秒056 Best 8秒95
5位 長谷川さん TOP Rebel12 51周 8分01秒233 Best 9秒05
6位 こうすけ CRC Xti-WC 51周 8分01秒324 Best 9秒02
7位 牧田さん CRC Xti-WC 51周 8分09秒150 Best 9秒20
8位 とよき CRC Wti-WC 50周 8分02秒063 Best 8秒99

Aメイン進出の8台中 5台がCRCとなりました。

<決勝>
燃費が谷田部アリーナと比べるとかなり良いので、決勝前にESCセットを上げてからレースに挑みました。スタートから、マシンの状態は抜群にいい感じです。レース序盤にトト君と接触があり、順位を落としてしまいましたが、その後一つずつ順位を上げ、レース中盤にはTOPに浮上、残りの時間は2番手争いのコウスケとトト君との差を確認しながら走行してTOPゴールできました。

2番手は、トト君の猛チャージを抑え切ったコウスケ、3番手はトト君 そして予選3番手の堀さんは4番手となりました。

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STOCKクラスでは、CRCをドライブする長野から参戦の有賀選手が優勝、2位もCRCユーザーの赤羽選手、3位もCRCユーザーの地元 新井選手と、CRC Xti-WCが表彰台独占となりました。

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今回から 新しく追加された 12MODインターミディークラスは、百戦錬磨をドライブする山口選手がTQ+WINとなりました。 こちらのクラスは来年から熱くなりそうです。
(店長が 写真を撮り忘れたので画像はありません・・)

<クレストCUPセッティングシート(決勝)>
<ESC & MOTORセット>
ESC Ver3.9
MID StartRPM 4000
MID StartTIM 10
MID EundTIM 38
TOP 100000 (無効)
MOTOR TRINITY D4 3.5T
ROTOR 12.0mm
進角 エンドベルのメモリで約10

以上 簡単ではありますが今回のレポートは終了とさせて頂きます。

12月12日(土)は、EPS-J最終戦のセット出しのため、チームメイトのコウスケと一緒に谷田部アリーナ行きます。 二人で良いセットを見つけてレポートにUPしますのでご期待ください。


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2015/12/10

Team CRC Japan2015レポート(30)

谷田部アリーナで開催されたAOCよりチームへ加入した山下香月(ヤマシタ カズキ)くんから初めてのレポートが届きました。自身初の谷田部アリーナでいきなりAメイン入りを決めた今後が楽しみなドライバーです チーム内では山Pと呼ばれる最も若いドライバーです


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こんにちは、team CRC Japan の山Pです。初めてのレポートです、皆さん宜しくお願いします
今回は先日谷田部アリーナで行われたAOCでの予選2,3回目のセットの紹介をしたいと思います。イベント期間中はかなりのハイグリップになっていて今までに感じた事が無いくらいの路面状況でした。そんな路面でのこのセットは最初はハイサイドしやすく感じるかも知れませんが少し走るとよく曲がりコケる感じもありません。
このレースで一番ベストタイムが出たのはこのセットでした

2015 AOC CRC Xti-WC(山P)

Xti-WCブランクシート

今回は初めての谷田部アリーナでのレースだったので色々悩みましたがこれからももっと頑張って行きたいと思います。
以上で、レポート終わります。

 


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2015/12/08

Team CRC Japan2015レポート(29)

チームのヤングドライバーの1人コウスケ君よりチームレポートが届きました


Team CRC Japan のコウスケです!! 11月28/29日に谷田部アリーナで開催されたAOCのレポートです


<練習>
レース前チームでの合同練習&テストもあり、車は自分好みになりました。 レース前日はかなりの台数が走行しておりクリアラップはなかなか取りにくかったのですが車の感触がつかめてよかったです

<予選>
予選1回目2位ゴールと好調な滑り出しでした。その後2、3、4回目の予選も調子よかったですが、総合では4位でした。3回目の予選ではいいペースで走っていたものの、残り数分で単独ミスでリタイヤ。とても勿体なかったのでこれからも練習しこのようなミスを無くすよう気をつけたいと思います

<決勝>
車の動きは良く前半のペースいい感じでした。スタートして、3位にあがり3台で接戦になり、途中トップにあがるも、ミス&後半のペースがよくなく、結局4位という結果で終わりました!!とても悔しかったです
今回のレースでもTeam CRC JAPANや周りの皆さんにとても助けられました!練習の時から自分好みの車にセッティングしてくれたり、レース当日車だしをしていただいたりありがとうございました!これかからも頑張るので応援宜しくお願いします。

2015 AOC CRC Xti-WC(コウスケ)

Xti-WCブランクシート


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2015/12/07

Team CRC Japan2015レポート(28)

1/12界のトリプルスリー・ドライバー ヤッキーさんからチームレポートが届きました


皆さんこんにちは、Team CRC Japanのヤッキーです。今回のレポートは11月28、29日にヤタベアリーナで開催されたAOCでのセットシートです。

後日他のチームメンバーからレポートがあると思いますが私のセットはベストラップより楽に安定して走れる仕様になってますので皆さん参考にしてみて下さい。

私なりに一番動きが良かった予選4ラウンドのセットです

2015 AOC CRC Xti-WC(ヤッキー)

Xti-WCブランクシート

【補足】

○フロントタイヤはオンザレール(瞬間)やってません
○キングピンルーブはベアリングオイル (ピポッドボールはオプションの[CRC32462]
○センターショックピストンに1mm穴追加してます

皆さんにお勧めセットをお教えします

201511012015112

写真のようにバッテリーストッパーを外し、両面テープとOリングでバッテリーを固定する事により、バッテリーポジションが自由に変えられます。

両面テープは毎回貼り直さなくてもいいです。1日そのまま使ってもバッテリーが走行中ずれたりしませんので安心してください。具体的には路面が上がりハイサイドするような時にはバッテリーを「前」にすることにより、動きがマイルドになりハイサイドも抑えられて操縦が楽になります。

逆に曲がりが欲しい時は「後ろ」です。クルマのセットを変えずに動きを微調整したいときに最終手段としてポジションを調整することで自在に変えられます。

これはかなりの武器になりますよ。

以上がセット情報となりますが12月20日に開催されるEPS-J最終ラウンドに出場される皆さんの参考になれば幸いです。

今大会、チームとしては連覇を狙ってました。若手が期待通り頑張ってくれましたが優勝は逃してしまい、各メンバーの実力をもっと発揮できるようなチーム体制を考えていかないとダメだなと感じました。大会中は忙しくユーザーの皆さんとあまりお話しは出来ませんでしたが思ってた以上にCRCを使って頂いてるユーザーさんが多かったのは嬉しいと同時に励みになりました。

これからもTeam CRC Japanを宜しくお願いします。

最後に今回で2回目となるAOC参戦でしたが、とても素晴らしい大会でまた来年も参戦したいなと強く思いました。

主催された方々とスポンサーの皆さんにこの場を借りてお礼申し上げます。

ありがとうございました。


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2015/11/23

Team CRC Japan2015レポート(27)

AOCでもメカニック担当でチーム活動に参加してくれる とくぞ~さんからチームレポートが届きました


TeamCRCJapanのとくぞ~です、岡崎シルバーストーン第11戦に参加してきましたのでレポートします。

今回の参加者はヨコモ村井選手、カワダ井上選手、清水選手を含めオープン12名、ストック6名での開催。

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<練習>

この日は午前中からみなさん精力的に走り込み、雨も降っていて湿度も高く気温も18℃とコンディション的にはかなり路面は上がりそう、昼過ぎには前月レースのベスト近くまで出ている選手もちらほら。

レースが始まる1時間前にはコースレコードの8秒台を道西選手が記録しかなり路面グリップは上昇しています。自分は感触的にはまずまずですが、ベストは9秒3付近なのでもうひと踏ん張り頑張らないと。

<予選1回目>

まずはそこそこのタイムを残したいところ、自分は2ヒート目。スタートすると練習時よりグリップが高い感じですが車は良い感じ、これはいけると思った瞬間パイロンに乗って転倒・・・車に影響はない様子なので気を引き締めて走行、転倒が序盤だったこともあり徐々に予想周回が上がっていっている様子。少しミスはあったもののそのままゴール、序盤のミスはあったものの51周を記録。

最終ヒートは村井選手、清水選手、道西選手、遠藤選手とかなり濃い面子が揃います。

グリップも上がり手こずる選手もいる中、安定感バッチリで道西選手がハイペースで走行しトップゴール唯一52周を記録し暫定トップ、2番手とくぞ~、3番手上村選手と続きます

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<予選2回目>

先ほど車のバランスは良かったのでセットは変更せずミスをしない様にスタート、走行を開始すると車の感触は変わらないもののパワーが全く出ません、どうやら電池がダメだった模様。もちろんタイムアップは無し、最終ヒートでは相変わらず道西選手が好調、ベストを更新しトップを守ります、2番手には清水選手、3番手に上村選手となり自分は4番手

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<予選3回目>

グリップも上がって来ていますがバランスは良さそうなので、セットは変更せず最終ラウンドでタイムアップを狙います。スタートするとまずまず、タイム更新ペースで走行していましたがバックマーカーに絡んだ際に車のバランスが崩れてリタイヤとなってしまいました。

最終ヒートでは清水選手がタイムアップしましたがトップには届かず、3ラウンドともに52周を記録した道西選手が予選トップ、2番手清水選手、3番手上村選手となり自分は4番手となりました。

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<決勝>

決勝前に最後の予選でバランスが崩れた車の確認で走行、グリップがさらに上がることを予想してフロントタイヤをさらに小さくし走行、少しアンダーでしたがまずまずの感触で確認完了。

決勝スタート前に少し走行すると確認時には出なかった動きに、微調整した後にスタートグリットにつきます。スタートしてすぐいきなりノーコンの様に車がおかしい動きにそのままリタイヤとなります、決勝の方はトップからスタートをした道西選手が序盤に築いたリードを守り切りそのままトップゴールとなり初優勝、2位に清水選手、3位には渡辺選手となりました。

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シルバーストーン11月シリーズ戦セットアップ(XTI-WC)PDF形式

Xti-WCブランクシート

<総評>

決勝レース後に車を確認するとリアスライダーのねじが緩みリアの車高が無くなっていました。思い起こすと決勝前の確認走行後にリアの車高調整の途中でマーシャルに行き仮止めのままでした、自分のメンテ不良でのリタイヤ非常に残念です。

レース終了後、店長よりサーキットを12月に閉鎖するとの残念なお知らせがありました。色んな思い出のあるサーキットが無くなるとあって参加選手はみなさん残念そうでした、自分も非常に残念です。

今年の最終戦がサーキットの最終戦となると言う事なので最後は思い切り頑張るとともに、思い切り楽しみたいと思います。最終戦は12月12日土曜日、時間の合う方はぜひ最後のレースを一緒に楽しみましょう。


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2015/11/04

Team CRC Japan2015レポート(26)

チームのエースドライバーハヤト選手からチームレポートが届きました


皆さんこんにちは

SpeedKingTour最終戦も無事終わり、今週から谷田部アリーナで開催されるAOCに向け1/12Racingモードに入ったTeam CRC Japanのハヤトです

今回は、セッティングシートだけでは分かりづらい細かい部分(加工部分)について紹介させて頂きます

<サーボ取り付け(サーボ KO Rsx-12使用時)>

①サーボの耳を片方カットします。

②キット標準のサボーステーを装着します。この際サーボとステーの間に約3mmのスペーサーを入れます。

(これにより、アッカーマンの位置がほぼ並行となります)

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③サーボステーにスペーサーを入れたことで、サーボの位置が標準より後ろとなることでサーボケースがフロント
プレートと干渉するのでこの部分のサーボケースを削ります。

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④あとは、フロントプレートにサーボを固定すれば完了です。
片方のステーだけでの固定だと、ズレる可能性がある為、必ず強力な両面も使ってください。
(私は3M製を使用しています)
*JR製(DS3425等)サーボは、KO Rsx-12とサーボサイズがホボ同じなので、上記対応でOKだと思います。
SANWA(SRG-HR)は、サーボサイズ&フロントプレートの穴位置が違うので別途調整が必要となります。

 

<アッパーデッキの取り付け>
① 純正OptパーツCRC3359のアッパーデッキを使用します。アッパーデッキの穴位置がロットによって微妙にズレていることがある為、アッパーデッキ前側の穴をドリルで少しだけ広げて使用しています。
*微妙にズレた状態で無理やり装着すると、メインシャーシが引っ張られてことがあるの必ずチェックしてください

② メインシャーシとの装着にはアルミ製ポストであるCRC1260を使用しています。

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*ダンパーポストの高さは約25mmにしています。

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③ これでアッパーデッキの装着は終了ですが、走行後はシャーシの捻じれ等が出ている場合があるのでアッパー側ネジを締め直してください。特に! クラッシュした時は必ず行ってください。
(ツーリングカーでアッパーデッキを締め直すのと同じ要領です)

既に対応している方も多いいと思いますが、まだ試していない方は是非お試しください。

以上 簡単ではありますが今回のレポートは終了とさせて頂きます


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2015/10/31

Team CRC Japan2015レポート(25)

CRC Japanのヤングドライバーのひとり トヨキ君からチームレポートが届きました


Team CRC Japanのトヨキです!毎日走っている群馬県ワールドジャムレーシングのセットを紹介したいと思います!
まずタイヤは、前後共GX35が良かったです。ホイールは、前後ともHR-38 グレー・ハイトラクションホイールが良かったです。グリップ剤はマイティーV3がコース指定です。
このコースはインドア・アスファルトでグリップも高いです。カーペットよりクイックに動くのでマシンコントロールの練習になると思っています。ここでの練習を今後の結果につなげていきたいと思います!

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ワールドジャム10月セットアップ(PDF)

Xti-WCブランクシート


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2015/10/30

Team CRC Japan2015レポート(24)

CRC Japanのヤングドライバーのひとり コウスケ君からチームレポートが届きました


Team CRC Japanのコウスケです!

今回はチャンス埼玉さんでの練習セットを紹介したいと思います。こちらのサーキットは空調完備のインドアコースで世界選手権でも使われているCRCカーペットを使用したコースです。グリップ剤は、定番のスティッキーフィンガーズ が指定で路面グリップが高く比較的安定しているので練習に最適なコースです

タイヤは、前後GX35、 ホイルは、HR-38ハイトラクション(グレー)を使用しています!!
自分のセッティングシートを添付します、 もし良かったら参考にしてみてください!

チャンスサーキット10月セットアップ(PDF)(20:30ピストンの穴径追加)

Xti-WCブランクシート

 

 


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2015/10/29

Team CRC Japan2015レポート(23)

今年のCRC全日本優勝を支えたスーパーメカニック とくぞ~さんからチームレポートが届きました


TeamCRCJapanのとくぞ~です、岡崎シルバーストーン第10戦に参加してきましたのでレポートします。

今回の参加者はヨコモ村井選手、CRCヤッキーさんを含め11名、EPS-J参戦の為カワダ井上選手、清水選手は残念ながら欠席、ストックも5名と少し寂しい感じ。

<予選1回目>

今回は時間ぎりぎりでの参加だったため練習走行も出来ずにこれが初パック。準備中に見ている感じでは路面もそこそこ良さそう、まずは完走して様子を見たいところ。

スタートすると予想よりも路面グリップが高くタイヤ径が大きかったせいかコントロールしにくくふらつきます、何とか我慢して走行を続けましたがストレートイン側に激しくクラッシュし大破、リタイヤ、練習を兼ねた大事なヒートでしたが何もつかめず終了となりました

トップは村井選手、2番手に久々に参戦の道西選手、3番手に遠藤選手と続きます、自分はもちろん最下位

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<予選2回目>

1回目で破損した部分を何とか修復、路面状態も全く掴めずに終わってしまったので空き時間で車と路面の確認。車の方は大丈夫そう、路面はやはり予想より上がっている様子でかなり走りづらい感じでいろんなコーナーで浮いてしまいます。このままでは1回目と同じになってしまうので、フロントタイヤを小さくし車高も低くして行く事にします。

スタートすると1回目よりはましな感じですがまだ不安定さは残っています、所々で浮きそうで中々思い切り走行することが出来ません、完走はしたもののペースも上げる事も出来ずミスも重なりドベ3。

上位陣は変わらず村井選手、道西選手、遠藤選手

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<予選3回目>

後もなくなったので、フロントの掛を穏やかにする為フロントタイヤをGX35→GX30に変更します。

スタートすると予想通りフロントの掛りが抑えられて楽になっています、ただし車の動きが全体的に重くアンダーになってしまいました。ペースも余り芳しくない様子でしたが我慢の走行、後半になると幾分アンダーが収まってきましたがすぐに8分終了。結果タイムアップしたものの7番手でBメイン2番手となりました。TQは村井選手、2番手道西選手、3番手には予選最後に大きくタイムアップしたヤッキーさんとなりました。

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<決勝>

Bメイン決勝、トップゴールすればAメインに勝ち上がれるので何とか攻めて行きたいところ。自分は2番手から、セットは最後の予選で車が重たい動きになったので、キャンバーを増やしタイヤ径を少し落としていきます。スタートすると中々良い感じ、トップを行く石垣選手の様子を見つつ走行していると、トップがミス、その間に前に出ることが出来ました。そのままゴールすれば勝ち上がり・・・でしたが後半になると右コーナーがかなり浮き浮き、全くペースを上げることが出来ません、そのうち2番手を走行していた石垣選手との差がグングン詰まり、浮いて転倒したすきに簡単に抜かれてしまいます。その後追い付こうと踏ん張りましたが右の浮きは更に酷くなっていき我慢しつつ走行するだけで目いっぱい、そのまま8分が経過し結局2番手でゴールとなりました。

Aメイン決勝は6台中3台がリタイヤしてしまうほど荒れていました、中盤に村井選手をかわし前に出た遠藤選手が単独走行でこのままいけば初優勝となりそうでしたが、ミスでリタイヤとなってしまいます。

変わって前に出たのが村井選手そのままトップでゴールとなり優勝を決めました、2位にはこの日最速ラップを出した道西選手、3番手には粘りの走りで石垣選手となりました。

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<総評>

今回のレースは一回目の予選でリタイヤし余裕がなくなってそのまま悪い流れを引きづってしまいました。

決勝で後半右コーナーが浮いていしまったのは、硬度の柔らかいGX30をフロントに使用したため外周側と内側のタイヤ径が走行後に1mmも差が出来てしまい、左右で0.5mm車高が違う状態になって片浮きになっていた様です。

今回は操作性もタイムも今一しっくりこなかったので今後はもう一度セットを見直してしっかり走行出来る様にしていきたいと思います

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シルバーストーン10月セットアップ(PDF)

Xti-WCブランクシート

 

今回はレースのほかにもう一つ、発売になったばかりの充電器ブラックホークを使用しました、タッチパネルで簡単に操作できます、写真のようにかなりコンパクト、ピーク電圧も調整可能です。出荷時には安全に考慮して4.20vにセットされていますが自分は4.23vにセットしています。充電中や充電完了後にはグラフで確認できます。ステッカーを張るスペースもあるのでカスタマイズしてみるもの良いかも。

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簡単ですが以上でレポートを終了します。


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