2015/07/17

Team CRC Japan2015レポート(15)

1/12レーシングの新チャンピオン ユウゴ選手とメンテナンスを担当した徳留選手から全日本選手権のレポートが届きました


7月3~5日の1/12全日本選手権のレポートです

今回の大会参加のために、事前にホームコースであるクレストでチームの皆さんと数度のテストを行い準備を行いました。これにより、大会中想像していた以上にいろいろなことをうまく進めることが出来たことが嬉しかったです。

【大会1日目】
まずは、僕の持ち込んだ車をフル・メンテしてもらうことから始まりました^^;
この日は2度の練習走行とコントロールを兼ねた3回目の練習走行そして予選3回があります。最初の2度の練習走行であることに気付きました。それは、走り慣れていた川場RCプラザのリズムで走れるということでした。レイアウトが似ていたということではなくて、寄せるポイント・握るポイントみたいな部分がリズム良くいけることでした。コントロールでもほど良く走れたのですが、出走順番の都合で路面状況が悪くギリギリ最終組に残れるくらいの成績

予選1回目
路面グリップ状況の影響でリヤグリップが低く少しだけ曲がらない感はあったけど、ストレスが全くなくスムーズに走れて総合2位ゴール。

予選2回目
この回でも思ったほど路面状況は良くならず、自分のミスが多く総合6位ゴール。

予選3回目
思ったほど上がってこない路面状況を考えて、リヤグリップの確保のため、リヤのみグリップ剤の塗り時間と量を増やして走行。2回目の時よりはスムーズに走れたものの、トップの江袋選手に差をつけられ総合2位ゴール。

この日感じたことをみんなで相談して明日の逆転TQを狙う作戦会議をしました!!

【大会2日目】

残りの予選3回で逆転TQをとる為には、今日1発目の予選から気合MAXで臨むこと!とチームから気合を入れてもらいスタート。

予選4回目
この日に準備をした柔らかめのタイヤが良い感じでトラクションがかかるようになり、とにかく走りやすく、江袋選手・チームのハヤトとのトップ争いに勝つことが出来て総合1位ゴール。

予選5回目
この回もとにかく車が良い感じで走りやすく、ペースコントロールしながら余裕をもって走行できて総合1位ゴール。

予選6回目
このラウンドでトップをとればタイム的に逆転TQがとれるということを知りながら、自分のミスでトップをとれず。集中しきっていたので良く覚えていませんが、車が抜群に良かっただけに自分の弱さを感じました。総合2位で予選が終了

【大会3日目】
2番目グリッドから優勝を狙います。この日は決勝が3回あります。この日の朝、「優勝を狙うには戦闘力が足りないから、もっと曲がる車にするから、頑張ってな!」とメカニックをやってくれていた徳留さんが言ってくれ、とくに深く考えず「いける!!」という思いでした

決勝1回目
スタート後2番手でまずは1周して、メカニック徳留さんが変更してくれた部分が良い感じで戦闘力が高まっていたことが確認できたので、勝負は後・・まで待とうと決め適度な距離感を保って走ることにしました。その後、トップ走行車のミスで前に出ることが出来たのであとはペースをコントロールすることを意識して落ち着いて走行しトップゴールすることが出来ました。

決勝2回目
スタート直後、一瞬トップに立ったもののミスで後退してしまい、その後、3台でトップ争いの展開。しかし今度は場外してしまうほどのミスで再び後退、コース復帰してからは死ぬ気で追い上げトップ争いにまた混じり、勝負にでるか悩んでいた時に前車2台が絡み前に出ることが出来、そのままトップゴール。

これにより、本当に欲しかった全日本タイトルを手にすることが出来ました。これも、応援して下さった方々、強力なサポートをしてくれたチームの皆様のおかげです、本当にありがとうございました

決勝3回目はキャンセルしチームメートであるハヤト選手の走りを壇上から応援していました

 

それではXti-WCのセット情報を・・と言いたいところですが、恥ずかしいことに車のことは何も分かりません(汗)。というのも今回の車はメカニック徳留さん、タイヤはチームリーダー遠藤さんが用意してくれていたので、すべてを信じ運転に集中するのみでした!

実際車は最高の状態でとにかく走りやすく、攻める時は攻めれて、ペースコントロールもしやすくて最高でした

 

シャーシセットについては、徳留さ~んお願いしますm(__)m

PDF形式のセットアップデータ

<全体>
シャーシ=CRC Xti-WC
ボディ:プロトフォーム AMR
※ CRCJapan Altered Ego用強化ツイークプレート

タイヤ:フロント=PM 3 GX35 41.3mm(HR38 FLEX
:リア=PM 3 GX35 42mm(HR38 FLEX
グリップ剤:F=コントロール1/3 10s
:R=コントロール:90分真空
※拭き取り後追い塗り直後再度拭き取り

<フロント>
フロントロールアジャスター:2.5mm
Fスプリング:チームグレード0.425モアソフト
ブロンズピポッドボール使用
※キングピンに#1500塗布
リバウンド:0.3mm(車高)
キャンバー:右-1.3左-1.3
キャスター:前1,後2(6°)
トー角:トーアウト 0.5
キャスターブロック:10°(樹脂製)
アーム:ショート(ノーマル)
トッププレート使用
トップデッキショックマウント使用

<リア>
サイドスプリング:ヨコモソフト(締込みはシャーシに触れた状態)
ピッチング:ENCOREショック(ノーマル)
※ダイアフラム上スポンジ
ダンパー長:63.0mm
リバウンド:0.5~0.7mm(車高)
スプリング:CRCグリーン
オイル:ヨコモ1000
ピストン:ノーマルに1mm穴追加
サイドチューブ:グリーングリス
サイドリンク:ノーマル 前側を0.5mm上げ

<メカ>
アンプ:ブラックダイアモンド
プログラムモード:ユウゴSP
プロポ=KO EX-1
サーボ:KO RSX12
受信機:KO KR-413FS
バッテリー:トリニティホワイトカーボン<ハイキャパシティー>
モータ:TRINITY D4 3.5Tアジアンスペック(進角-10目盛)
スパー: 96T ピニオン:25T

車高:フロント=3.3mm 中央=3.7mm リア=3.5mm
バッテリーポジション:後


 

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2015/06/26

Team CRC Japan2015レポート(14)

Team CRC Japanのヤッキーさんより今年1本目のレポートが届きました。ハヤト選手のセットアップデータからセッティングの解説をしてくれた新しいスタイルのレポートです

全日本ではハヤト選手のメカニックも務めるヤッキーさんがどのような考えでセットアップしていくのかノウハウを惜しげもなく公開してくれています

*すべての写真はヤッキーさんのXti-WCです


皆さんこんにちは、Team CRC Japanのヤッキーです

ご無沙汰しておりましたが、今回は全日本選手権も間近に迫り参加する皆さんは準備に追われている頃だと思います。そこで少しでもお役に立ちたいと、今回はCRC Xti-WCシャーシの全日本選手権セットアップ情報をお届けします。

IMG_20150625_095432

最初にお断りしておきますが、皆さんもご存じのように今年の指定グリップ剤が変更になり私達もどれ程の路面になるか解らないため、予測でのセット情報になるのでご了承願います。

 

まず下記のセット情報はクレストスピードウエイでのハヤトの最新セットシートです。まずは良く見て下さい。

○全体
ボディ=AMR
シャーシ=CRC Xti-WC
フロントタイヤ=GX35 41mm
リヤタイヤ=GX35  41.5mm
グリップ剤=スティッキー・フィンガーズ(日本仕様)
フロント10mm・リヤ全塗り
反応時間=フロントflash リヤ真空抜き60分
前後ホイール=フロント・ HR-38FLEX リヤ・HR-38FLEX
ギア比指数=スパー・Lee Speed 84ピッチ(125T)
ピニオン・Lee Speed 84ピッチ(33T)
指数・33.9

車高=およそ 前・3.2mm サイドリンクピロボール下・3.5mm
ボトムプレート前・3.5mmボトムプレート後ろ3.5mm
バッテリーポジション= 後ろ

○フロント
スプリング=[TCJ-039] (チームグレード)0.425mmモアソフト
キャンバー=約右1.2°左1.2°
キャスター=約6°(キャスターシム0.5㎜前1枚後ろ3枚)ノーマルシム 前1後ろ2
トー=0.5mmアウト
キャスターブロック=樹脂10°
リバウンド=約0.6mm
フロントロールセンター・アジャスター=2.5mm
フロントカーボン・トッププレート=あり
トレッド=167.5mm
サーボマウント=平置き前
サーボセイバー=キンブロースモール

○リア
サイドスプリング=モロテック mソフト
*外側穴使用リヤボトムプレートに触れる程度
フリクショングリス=Shur Lube#3(グリーン)
センターショック=ENCOREショック
ショックオイル=Team LOSI 37.5
ショックスプリング=  CRC3412(レート#12)
ダンパー長=62.82mm
アンテナポスト=トップデッキ・ショックマウント
リバウンド=ダンパー長で約1.5mm
リアトレッド=171mm

○メカ類
バッテリー=TRINITY ホワイトカーボン1S Li-Poバッテリー(7700mAh/100C)
モーター=TRINITY D4(進角30)
ESC=ブラックダイアモンド(オリジナルプログラム:詳細は前回レポートを参照のこと
別電=[laje-20249] DCブースター
サーボ=[KO-30114] RSx-12

 

では、これを元に個々に解説していきます

 

【タイヤ他】
●まずタイヤですが、今回も昨年同様GX35です。このタイヤは横方向のグリップ力は勿論、縦方向のグリップが良くクルマが前に出ます。フロントタイヤは若干引っかかり気味なんですがグリップが常設サーキット程上がらないと予測されるので前後このタイヤがお勧めです。

今年も私たちはこのタイヤしか持ち込みません。タイヤ径はF41.5mm・R42mm前後になると思われます。

*グリップ剤の反応時間ですがフロントタイヤはもっと長くなると思います。

 

●指数はコースが広いので35位

 

●バッテリーポジションは後ろになってますが前だと動きがマイルドになり、リヤタイヤのグリップ剤の持ちが良いためラップが安定します。後ろだとキビキビ動き蹴り出しも良いためベストラップが出ます。簡単に説明するとこんな感じですがポジションによって大きく変わるのでまずはどちらかに固定して他の部分をセットアップし最後に好みに合わせる変えてみる手順が良いです

 

【フロントセクション】
IMG_20150625_095915
●ここで皆さんにお勧めしたいのがFスプリングのチームグレード0.425mmモアソフトです。このスプリングはハヤトを中心に数種類のスプリングを半年間かけてテストしやっと満足いく物ができた拘り抜いた絶品です!昨年発売した0.45mmよりソフトで奥でもあまり硬くならない仕様になってます。何故、このようなスプリングを開発したかと申しますとシャーシがWCになり剛性が上がったことで抜群の安定感があり走らせ易くなりました。その一方で若干アンダー気味な感じだったためこれまでより曲がるスプリングを求めたわけです。クルマの向きが変わるのが早くて尚且つハイグリップ路面でコケないスプリングです。全日本チャンプが開発したスプリングを是非使ってみて下さい!

もし、曲がり過ぎる場合はモアソフトではない0.425mmにすれば、入りも穏やかになります。全日本でもチーム全員0.425mmモアソフトを使います!

 

●一つお勧めなのがフロントロールセンターアジャスターです。これをロアアームとキャスターブロックの間に挟むことにより、ロールセンターが変わります。一見キャンバー変化量が変わるだけと思いがちですが、サスピンの高さが変わるのがミソなのです。クルマの動きがどう変化するのか簡単に解説しますと失速感がなくコーナー後半で曲がるようになります。ノーマルだとコーナー後半でアンダーになるので、コーナー脱出でインに入る過ぎるときはノーマルが良いです。

尚、ロールセンターアジャスターを入れる際には、キャスターブロック固定ビスを長い物に換える必要があるので注意して下さい。

 

【リヤセクション】

IMG_20150625_095708
●サイドスプリングはフロントスプリングを0.425mmモアソフトに合わせ少し軟らかめが良いです。ASグリーン辺りがマッチすると思います。

●センターショックはノーマルのENCOREショックで蹴りが欲しかったら、ダイヤフラムにスポンジを小さく切って入れるかSilva Conceptsのダイヤフラム([SC428] HPS2ショック用ブラダー)にすると少しパッツン仕様になり味付けを変えることができます。

●ショックスプリングはCRCグリーン~ブラックで曲がりが欲しかったら軟らかく、蹴りが欲しかったら硬くです。

●オイルは#30~#40

●サイドチューブはShur Lube#3(グリーン)またはCRC#20000

●このクルマの特徴でもあるトップデッキ・ショックマウントは オプションパーツですが、クルマの動きを変えられる重要なパーツです。まず、ダンパーポジションですが基本ノーマルがベストです。 後ろのポスト位置は一番後ろか1つ前で固定して、前側のポストを移動させる事で動きが変えられます。簡単に説明すると、一番前(サーボホーンのすぐ後ろ)はシャーシ剛性が一番上がる為、フロットルONでの蹴り出しが良いです。ロール剛性も上がるため少しアンダー気味になりグリップの良い路面だとコーナー後半で引っ掛かり気味になります。パワーコントロールを上手く使えばキビキビとした動きになります。

私は写真のように1つ後ろにポストを立てた仕様が、動きもしなやかになり好みなのでこの仕様でいく予定です。(板は自分でカットしました)
IMG_20150625_095644

 

【パワーソース】
●これは皆さんも体感していると思いますが

バッテリー TRINITY ホワイトカーボン1S Li-Poバッテリー(7700mAh/100C)

  モーター TRINITY D4

   ESC ブラックダイヤモンド

   この3点セットが最強だと思います!

 

 

以上、簡単なセット情報です。ストックの方もほぼ変わらないと思いますので、セットのたたき台として参考にしてみて下さい。

 

もし質問などありましたら会場でお気軽に質問して下さい。

チームオーナー :矢野

チームマネージャー :遠藤

ドライバー :ハヤト・ユウゴ・トヨキ・コウスケ

ドライバー&メカニック :徳留

メカニック&ドライバー :ヤッキー

パワーソース&タイヤマネージメント: 石岡(父)

 

最後に私たちTeam CRC Japanはスペシャルパーツなど使わず市販品のみでレースに挑みます。これはユーザーの方々と情報の共有を重視するためです。

 

では皆さん会場でお会いしましょう!


 

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2015/06/23

Team CRC Japan2015レポート(13)

全日本選手権を前に現全日本チャンピオン ハヤト選手が自身のパワーソースについてレポートを上げてくれました。大変貴重な情報です


TeamCRCjapanハヤトです。

いよいよ2015年 1/12racing全日本選手権まで2週間をきりました。今回は、6/20,21に群馬県のクレストスピードウェイでおこなったパワーソース系のテストから得られたデータと全日本選手権を想定した最新パワーソースのセットをご紹介させて頂きます。全日本選手権に参加される選手の皆様のご参考になれば幸いです。

 

<ESC>
Advanced Electronics「ブラックダイヤモンド」 (今週再入荷予定)

昨年 初タイトルをとった時と同じESCです。
ファームウェア V3.9
設定は、パンチモード5に下記のオリジナルセット入れて使用しています。
MIDセット
・StartRPM 5000
・StartTIM 18
・EndTIM 38
上記設定は、ブラックダイヤモンド用PCケーブルから設定できますがクレスト及び全日本会場でも、セットUPのお手伝いをしますのでお気軽にお声掛けください。

<ブースター>
TeamLaje DCブースター

こちらのブースターは、最低1.5Vの電圧からでも6Vを供給できるため、後半バッテリー電圧の低下が起こっても、息継ぎ等なく最後まで走行できます。またスイッチ内蔵型で非常にコンパクトなので、メカ積にも困らないと思います。

<MOTOR>
TRINITY D4

・進角は27°~28°ですが、MOTORには個体差等がある為、私はMOTORチェッカーで6.5AのKV値が9000位になるように進角を調整しています。こちらも、調整のお手伝いをしますので遠慮なく言ってください。

・ローター
低回転から高回転までフラットに回ってくれるTEP1151 12.0㎜(ブルー)を使用しています。はじめから標準で12.0㎜が装着されているアジアン・スペックがお薦めです。

こちらのローターは、ESCの発熱も抑えることができ、燃費も標準よりは良いと思います。 立ち上がりのトルクが好きな方は、純正の12.5㎜(レッド)が良いと思います。但し、ローターを12.5㎜にした場合、上記ESC設定では、MOTORおよびESCがかなり高温になりますので注意してください

<指数 スパー&ピニオン>
スパーとピニオンはLee Speed Racing Design社のものを使用します

・指数は 33~34
・スパー LEESPEED 84ピッチ 125枚
・ピニオン LEESPEED 84ピッチ 33枚
・全日本では、ピニオンを1枚~2枚上げる可能性もあります

<Lipo>
TRINITY ホワイトカーボンHC 7700

ここまでに紹介したESCやMOTORのセットは、通常の設定よりかなりブーストが入っている為、大容量Lipoが必須となります。しかし今回新しく販売されたTRINITYホワイトカーボンは、実測値で容量が7850~8200ありますので全く燃費を考えずに走行出来ると思います。 更に、従来のLipoと比べるとパンチもあり、かなりのアドバンテージになると思いす。

是非皆様も体感してみてください。

<プロポ・サーボ>
プロポは信頼性の高いKO EX-1、サーボも昨年と同じRSX-12を使用します

 

マシンはもちろんCRCの最新マシンXti-WCです。こちらのセットも、かなりいい感じになってきましたので、カーペット路面&スティッキーフィンガーズの最新セット情報を近日中にUPさせて頂きます。

 


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2015/06/22

Team CRC Japan2015レポート(12)

中京とくぞ~さんより今年5本目のレポートが届きました


TeamCRCJapanのとくぞ~です、岡崎シルバーストーン第6戦に参加してきましたのでレポートします。

当日は午前中でも外気温が30℃近くあり非常に暑く湿度は50%以下と路面には微妙な感じでした。

今回はIRCCが同日開催と言う事もあり参加者はちょっと少な目、ヨコモ村井選手、好調清水選手、常連さん合わせて12名、ストッククラスは参加者が8名となりました。

<練習走行>
湿度も低いせいか路面グリップは今一の様子、今回は硬度高めのタイヤで決め打ちしていたので少し心配ですが。まずは様子を見ながら走行、タイヤはF:C30、R:C35でしたがグリップ低いせいか空転が多く前まで行きます。気になるのはこの時点でのベストラップが上位陣から0.4秒ほど遅れているところ・・・

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<予選1回目>
予選ヒートは、村井選手、清水選手、宮川選手と同じ4ヒート目。

予選が始まってもそれ程路面が上がっている様子がない様子で、先月のレースよりも記録が伸びていません。スタートするとやはりグリップは今一つで車の感じも練習時と同じで前に出る感じがないので出だしで負荷をかけれずまったりとしか走行できません、その感じのまま8分終了となりました。

暫定順位はトップ村井選手、2番手清水選手、3番手遠藤選手となり自分は7番手。

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<予選2回目>
1回目の予選でリアのグリップはまずまずだったんですがコーナーの失速感があったのでそれを軽減するために、リアのトレッドを4mm狭くして挑みます。

スタートすると1回目よりはコーナーの失速感は減りましたがタイムは相変わらず今一、ミスが減った分タイムは更新できましたが大幅に順位を上げるタイムとはならず6番手。

暫定順位は逆転でトップ清水選手、2番手村井選手、3位遠藤選手、この時点でAメインボーダーは49周7秒と自分がボーダーライン。

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<予選3回目>
何とかAメインには残りたいところ、その為には1周近くタイムアップする必要があります。気温も下がってきたので悩んだ末にリアタイヤをG30に変更、この時期は柔らかいタイヤでは厳しいのですが涼しくなったこの時間なら行けるはず。

スタートしてすぐにその選択が間違っていたことがわかりました、横方向のグリップ不足で至る所でリアがブレイクしてしまいます、走行不能なので序盤で走行を中止しリタイヤとなりました。

結果、TQは今季初の清水選手、2番手には3回目でタイムアップした遠藤選手、3番手村井選手となりました。

自分は順位を落としてBポールとなってしまいました。

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<決勝>
Bメイン決勝、トップゴールすればAメインに勝ち上がれるので何とかトップを死守したいところ。予選後に日ごろC35を使用している清水選手からグリップ剤の反応時間についてのアドバイスを貰いました。
自分は真空無しで15分でしたが、清水選手は真空で30分以上反応させているとの事、時間が余りなかったので真空20分で走行開始です。
スタートは順位の変動なくスムーズに始まります、リアは今までで一番のけり出しがあります、しかし後ろから宮川選手がぐいぐい迫ってきます、少しからんで順位を3番手に落としますが、前の2台が接触する間にトップに返り咲きますが今度は渡辺選手がぴったり後ろについてきます。ラップは渡辺選手の方が良く少し離れてもすぐに追いつかれます、そんな状態が残り30秒まで続きますが、渡辺選手が大きくミスをし少し間隔が空いた状態でゴールできました。

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勝ち上がれたので次はAメイン決勝、最後尾からのスタートなので攻めのセット変更、フロントの車高を上げて塗り幅も少し増やし、サイドチューブも軽くします。
スタートすると前で混乱があったようでだいぶ順位の変動があった様子、トップ争いは清水選手、村井選手、石垣選手の模様、自分はコツコツ行くしかないのでまずは目の前の選手を抜く事に集中、混戦があって順位は5番手、前には今季初Aメインの西村選手、じっくりついて行ってインが空いたところに飛び込んで4番手に浮上、中盤までは単独走行になったので少しでも3位に近づく為にガンガン攻めます、セットを変更した事で曲りも良い感じになっていましたが、終盤に他の選手と絡んでしまい大きくタイムロス、順位を上げるにはかなり痛いロスとなってそのままゴールとなりました。
最終結果は激しいトップ争いを制した清水選手が初優勝、2位に村井選手、3位には混戦を抜け出した石垣選手となりました。
 

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<セット>
シャーシ:カーペットナイフ Xti WC
※ CRCJapan Altered Ego用強化ツイークプレートXti Altered Ego用強化ロアブレース装着
ボディ:ブラックアート ブラックマーケット
タイヤ:
フロント:川田シートタイヤC30 41.6mm(HR38 FLEX
リア:川田シートタイヤC35 42.0mm(HR38 FLEX
グリップ剤:F=スピードテック 1/3 反応時間:1分 :R=スピードテック 反応時間真空20分

<フロント>
Fスプリング:CRC 0.45(リバウンド0.1)
キャンバー:右1.0 左1.0
キャスター:シム前2、後1(6°)
トー角:トーアウト 0.5
キャスターブロック:10°(樹脂製)
アーム:ショート(純正)
トッププレート無し フロントエンドプレート上にオルタフロントプレートを重ねて使用

<リア>
サイドスプリング:yokomo ソフト (締込みはシャーシに触れた状態)
ピッチング:ダイアフラム式ENCOREショック
ダンパー長:63mm
スプリング:スピードトンネルパープル(ピッチングのリバウンド無し)
オイル:アソシ#35
サイドチューブ:CRC 10K
サイドリンク:ノーマル

<メカ>
アンプ:ブラックダイアモンド モード:4
プロポ:KO EX-1
サーボ:KO RSx12(前置き)
受信機:KO KR-413FH
バッテリー:CRC7000
モータ:Advanced 3.5T(進角0目盛)
スパー:90T ピニオン:23T
指数:33.7
車高:フロント=1.5mm 中央=2.3mm リア=2.1mm
バッテリーポジション:前

 
<総評>

今回は路面状態を読む事が出来ず、タイヤの使い方も今一と良い所なく終了となってしまいました。まだまだ修行が足らないようです、来月は全日本の翌週で逆回りとなるので色々とリセットしてレースに臨みたいと思います。全日本まで1か月を切っているので今回の事を踏まえてしっかり準備して臨みたいと思います。簡単ですが今回のレポートを終わります。


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2015/06/04

Team CRC Japan2015レポート(11)

Team CRC Japanのヤングドライバーの1人 コウスケ君から今年2本目のレポートが届きました。チャンスサーキットで開催されたEPS-J第二戦の模様です


Team CRC Japan のコウスケです!!

今回は5月17日にチャンスサーキット(埼玉)で開催されたEPS-J第2戦のレースレポートです。

CRCカーペットのチャンスサーキットは路面グリップが高くテクニカルなレイアウトのコースです

<練習>
前日入りし練習及びセットの確認をします。タイヤは、前後kimihiko yano GX35の一択です。基本的は車の変更は、ハイグリップ路面に対応する為に、ロングリアトッププレート CRC#3263に変更、前側はアッパーデッキの穴2つ分前に移動しセンターショックの取り付け位置を前側にずらしました。センターショックを前にずらすことによりハイグリップ路面でも曲がりやすくなりました。 Fスプリングとサイドチューブのグリスの使い方で車のバランスは良くなりました

レース当日は、コース外の駐車場にテントを設営しお天気もよく良かったです。今回もTEAM CRC ヤッキーさんが車の方を見てくれたのでレースに集中できました。

<予選1>
レース当日の練習走行からセットは変えず望みました。タイヤは前後GX35、タイヤ径はリア41.0mm フロント40.5mmで走行しました。ハイサイドしないか不安でしたがタイヤ径を小さくしたので問題なかったです。車のバランスもよく1番TEAM YOKOMO 江袋選手、2番TEAM CRCハヤト選手に続き3番手ゴールでした

<予選2>
1回目の予選で少しアンダー気味だったのでヤッキーさんと相談してキャンバーを少し増やし、アンダーが解消されました。1回目に引き続き3位ゴール

<予選3>
車は2回目の予選から調子が良かったのでとくに変えずに望みました。1周目から縁石を踏んでしまいかなりロスしてしまい4位ゴール

決勝グリット
1.江袋 兎々選手 Team YOKOMO
2.石岡 ハヤト選手 Team CRC Japan
3.篠宮 猛 選手  プライベーター選手
4.  鈴木 滉祐 Team CRC Japan

<決勝1>
1周目に3位の篠宮選手とサイドバイサイドで絡んでしまい後方に後退、追い上げるものの6位でゴール

<決勝2>
1位 TEAM YOKOMO江袋選手に続き2位ゴールでしたが決勝1回目2位ゴールしたハヤト選手の方がゴールタイムが良かったので総合3位でした

 

6月14日(日)ホワイトストーンで開催される EPS-J第3戦にも参加します!!参加される方々宜しくお願いします

マシン: CRC Xti-WC
BODY:プロトフォーム AMR
タイヤ:フロント=PM 3 GX35 40.5mm(HR38 FLEX
         :リア=PM 3 GX35 41.0mm(HR38 FLEX
グリップ剤:F=スティッキーフィンガーズ(日本仕様) 1/4 3分
              :R=スティッキーフィンガーズ(日本仕様):60分真空

<フロント>
Fスプリング:kimihiko yano プロト 0.425(リバウンド0.8)
キャンバー:右-1.5 左-1.5 (HUDY)
キャスター:フルバック
トー角:トーアウト 1.0
キャスターブロック:10°(樹脂製)
アーム:ショート(ノーマル)
CRC3276 トッププレート使用

<リア>
サイドスプリング:CRC 0.5(締込みはシャーシに触れた状態)
ピッチング:CRC純正
スプリング:CRCパープル(ピッチングのリバウンド1,2mm)
オイル:ロッシ#50
サイドチューブ:CRC シリコングリス 20K
サイドリンク:ノーマル
ロングリアトッププレート:CRC#3263

<メカ>
アンプ:ブラックダイアモンド (モード:パンチ4)
プロポ=KO EX1
サーボ:KO RSX12
受信機:KR413
バッテリー:CRC 7000
モータ:TRINITY D4 3.5T
スパー:LEE SPEED 94T
ピニオン:25T

車高:フロント=3.2mm 中央=3.4mm リア=3.3mm
バッテリーポジション:前
スクエアデフリング使用

 


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2015/06/01

Team CRC Japan2015レポート(10)

Team CRC JapanのKAZUKI選手がシャーシの組み立てTipsを公開してくれました。CRCユーザー必見です


CRC JAPAN Kazukiです

全日本選手権も近くなり全日本用マシンの製作に入っている方も多いかと思います。そこで今回はリヤ周りの組み立てTipsをご紹介したいと思います。

前日アップ致しました、フロントエンドの組み立てTipsもご覧いただけると幸いです

 

CRC Xti-wcのサイドリンクですが、新品状態だと少し渋く、ロール制御をスポイルさせてしまう事があります。そこで、(CRC3281)サイドリンクのボールを通す穴の上側をリーマーなどで拡張してあげると、ロールさせた時に更にスムーズになります。少しガタが出るくらいに広げ、ネジで補正するとスムーズなサイドリンクを作り上げることが出来ます

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また、ガタの大きさでコーナーの曲がり具合も味付けできます。ハイグリップ路面ではガタを少なくし、ローグリップ路面ではガタを多めにしています。これは、わずかな微調整ですがかなり効果が出るのでトライしてみてくださいね。

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続いて、センターピボットです。センターピボットもスムーズな作動が必須です。

こちらも、(CRC3374)も新品状態ですと、ロール方向にスポイルしてしまう場合があるので、リーマーなどで軽く穴を拡げます。ここも上下方向にあえてガタを出して組んでいます。センターピボットのボールを止めるネジ2本は軽く締める程度で十分です。

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少しガタを付けることで、リヤのスタビリティが上がりコーナーの安定感が向上します。

今回ご紹介した方法でリヤ周りを組み上げると、ロール・ピッチング方向がスポイルされる事も無く、スムーズなマシンを作り上げることが出来ます。

リヤ周りの出来具合は、安定感・リヤグリップに影響が出るので納得行くまで造り込みを楽しんで下さい。トゥエウルブマシンは造り込みも楽しみの一つですからね!!

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2015/05/21

Team CRC Japan2015レポート(9)

中京とくぞ~さんより今年4本目のレポートが届きました


TeamCRCJapanのとくぞ~です、岡崎シルバーストーン第5戦に参加してきましたのでレポートします。

当日の天気は昼過ぎから雨がぱらついてレースの開催される時間帯も雨予報なので、気温も下がり湿度も上がるので路面グリップは結構上がりそう。

今回もヨコモ村井選手、CRCヤッキーさん&常連さんで濃いメンバーが揃って参加、ストッククラスも参加者が増えてきて今回は7名、オープンは16名となりました。

<練習走行>

湿度もまずまずでしたがいつも通り昼過ぎまでは今一つのグリップ、まずはメンテとタイヤを準備します。

徐々にグリップは上がって来ている様子で、タイムも9秒前半まで出ている選手も・・・。

まずは様子を見ながら走行、タイヤはF:C30、R:G30でバランスは良さそう、コーナーで車が少し動きすぎる感じがあったのでサイドチューブを重くします(片側10K→20K)。

確認で走行するとコーナーでの動きもマイルドになり良い感じになったのでこのままでレースに臨みます。

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<予選1回目>

予選ヒートは、村井選手、清水選手、宮川選手と同じ4ヒート目。

予選が始まるとグリップ良い感じなのか好タイムが続々と出ています、先月のAメインボーダーの49周後半を更新する選手も多く、ヤッキーさんは49周2秒とかなりのタイムが出ています。

こんな時は最終ヒートでは路面が上がりすぎて転倒してしまうケースが多く、少し不安でしたがウォームアップではそんな感じもないので気合を入れていきます。

スタートするとグリップは高い様ですが転倒するような感じはなく結構走行し易い路面の様子。序盤でミスをしてしまいますがその後は安定して走行し50周にはいりました。トップは清水選手で51周8秒をマーク、自分は50周でしたが序盤のミスなども考えると、先月より大分タイムが上がりそう。

暫定順位はトップ清水選手、2番手とくぞ~、3番手ヤッキーさんとなりました。

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<予選2回目>

1回目の予選からかなりの好タイムが出ているので、タイム更新をしていかないとAメインも危うい感じ。

まず大きくタイムアップしたのが、今季初参戦の道西選手で49周0秒と50周目前、次にヤッキーさんが50周をマークします。ほかの選手も自己ベストを更新しています、自分も何とか51周に入れたいところ。

スタートするとまずは清水選手がトップに立ちます。しかし、走行している4台の差は1秒以内と僅差、中盤からは村井選手がレースをリード、51周の中盤ペースで走行している様子で自分は50周前半ペース、終盤もペースが落ちていない様で残り40秒で51周ペースに、気合を入れていったんですが逆に細かいミス、結局50周0秒と51周に入れず終了、トップは51周8秒で村井選手となりました。

暫定順位はトップ村井選手、2番手清水選手、3位とくぞ~、この時点でAメインボーダーは49周2秒とかなりのタイム、50周に入れるだけではAメインを確定にはならないくらいのハイレベルです。

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<予選3回目>

何とかAメインには残れそうなので決勝に向けてリアタイヤ中古を試します、予想では序盤からリアがしっかりしてくれるはず。

前のヒートでヤッキーさんがタイム更新し50周5秒で暫定4番手に浮上。この時点でボーダーラインは49周0秒。スタートすると予想通りリアがしっかりしています、しかし予想以上にグリップしていて車の動きが重くなってしまいアンダーで微妙、ミスも重なりタイム更新ならず。トップは村井選手、自己ベストを2秒更新して51周6秒、同じくタイム更新したのが宮川選手、50周4秒で4番手に浮上しました。

結果、TQは村井選手、2番手清水選手、3番手どくぞ~となり、ここ最近お決まりの順位となりました。

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<決勝>

車の感じは良いので何とか前についていけばチャンスはありそうです、リアタイヤは新品に戻していきます。スタートするといきなり清水選手がアンダーを出して前に、さらに気合いを入れてと思った次の周にパイロンにヒットしクラッシュして後退、3番手で走行しますが今度は混戦を抜け出した道西選手が直ぐ後ろに、暫くぴったり付けられますが、中盤は単独走行、しかし序盤のクラッシュで車のバランスが狂ったのか右コーナーがザグリ気味になり不安定に最終的にはパイロンに引っかけてクラッシュしフェンスに激突してリタイヤとなりました。

最終結果はトップのまま逃げ切った村井選手が優勝、2位に清水選手、3位には混戦を抜け出したヤッキーさんとなりました。

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<セット>
シャーシ:カーペットナイフ Xti WC

CRCJapan Altered Ego用強化ツイークプレートXti Altered Ego用強化ロアブレース装着

ボディ:ブラックアート ブラックマーケット

タイヤ:

フロント:川田シートタイヤC30 41.6mm(HR38 FLEX

リア:PM 3 G30 42.0mm(HR38 FLEX

グリップ剤:F=マイティ黄缶 1/3 反応時間:1分

:R=TRINITYパープルドット反応時間15分

<フロント>
Fスプリング:CRC 0.45(リバウンド0.1)

キャンバー:右1.0 左0.5
キャスター:シム前2、後1(6°)
トー角:トーアウト 0.5
キャスターブロック:10°(樹脂製)

アーム:ショート(純正)

トッププレート無し フロントエンドプレート上にオルタフロントプレートを重ねて使用

<リア>
サイドスプリング:yokomo ソフト (締込みはシャーシに触れた状態)

ピッチング:ダイアフラム式ENCOREショック

ダンパー長:63mm

スプリング:Wind tunnelパープル(ピッチングのリバウンド無し)

オイル:アソシ#35

サイドチューブ:左CRC 10K、右CRC 20K

サイドリンク:ノーマル

<メカ>
アンプ:ブラックダイアモンド モード:4
プロポ:KO EX-1
サーボ:KO RSx12(前置き)
受信機:KO KR-413FH
バッテリー:CRC7000

モータ:Advanced 3.5T(進角0目盛)
スパー:90T ピニオン:23T

指数:33.7
車高:フロント=2.0mm 中央=2.5mm リア=2.3mm
バッテリーポジション:前

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<総評>

今回も予選から車は良い感じの動きでしたが、トップとはまだ4秒程の差があるのでもう一歩上に行かないと行けないので、もう少しセットを煮詰めるのと、決勝は自分のミスでまたもリタイアとなってしまったので、余裕のあるレース運びができる様集中力を上げていきたいと思います。

簡単ですが今回のレポートを終わります。

 


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2015/04/25

Team CRC Japan2015レポート(8)

Team CRC Japanのヤングドライバーの1人 コウスケ君から今年1本目のレポートが届きました


Team CRC Japan のコウスケです!!

4月19日にチャンスサーキット(埼玉)で開催された全日本一次予選(関東)のレポートです。
CRCカーペットのチャンスサーキットはグリップが高くテクニカルなレイアウトのコースです。EPS-Jの第2戦もここでおこなわれます

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<練習走行>
午前中にフリー走行が出来たので2パック走行しました。ツイークの調整とタイヤ外径の確認でした

<コントロールプラクティス>
5分間ベストラップ方式にて、予選の組み分けをします。4番で、最終ヒート

<予選1>
レース当日の練習走行からセットは変えず臨みました。タイヤは前後GX35、タイヤ系はリア41.0mm フロント40.3mmで走行しました。ハイサイドしないか不安でしたがタイヤ径を小さくしたので問題なかったです。車のバランスもよくノーミスで行きトップゴール(57周8分5秒)

<予選2>
1回目が調子良かったので車のセットやタイヤ径は1回目から変えず走行しました。
スタートからTEAM YOKOMO江袋選手と接戦が続きましたが、中盤バックマーカーと接触してしまいタイムロス。そのまま江袋選手がトップゴールし、暫定TQ。自分は2位ゴール(57周8分1秒)

<予選3>
2回目の接触で破損した部分を直し、セットやタイヤ径は変えず走行。前半はいいペースで走行し、1位を走行、2回目に出した江袋選手のタイムを抜くペースで走行していましたが、後半グリップが弱くなりタイムが落ちてしまい、江袋選手が2回目に出したタイムは抜けませんでした。

決勝グリット
1.江袋 兎々選手 Team YOKOMO
2.鈴木 滉祐選手 Team CRC Japan
3.伊藤 拓也選手  Team  KYOSHO

江袋選手はシード選手なので自分が一次予選トップ通過することができました! !

<決勝>
スタートして江袋選手について行きましたが、2周目に単独ミスしてしまい5位に後退、そこから2位まで追い上げそのままゴールで2位でした!!決勝は2周目に単独ミスしたりと、課題が残るレースでした。これからはもっと練習し、全日本までにはミスを少しでも減らしたいです。

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マシン: CRC Xti-WC
BODY:プロトフォーム AMR #2
タイヤ:フロント=PM 3 GX35 40.3mm(HR38 FLEX) :リア=PM 3 GX35 41.0mm(HR38 FLEX)  
グリップ剤:F=スティッキーフィンガーズ(日本仕様) 1/4 3分
:R=スティッキーフィンガーズ(日本仕様):60分真空

<フロント>
Fスプリング:チームグレード0.45(リバウンド0.8)
キャンバー:右-2.0  左-2.0 (HUDY)
キャスター:フルバック
トー角:トーアウト 1.0
キャスターブロック:10°(樹脂製)
アーム:ショート(ノーマル)
CRC3276 トッププレート使用

<リア>
サイドスプリング:CRC 0.5(締込みはシャーシに触れた状態)
ピッチング:HPIショック
スプリング:アソシゴールド(ピッチングのリバウンド1,2mm)
オイル:ロッシ#40
サイドチューブ:Shur Lubeグリーングリス
サイドリンク:ノーマル

<メカ>
アンプ:ブラックダイアモンド (モード:パンチ4)
プロポ=KO EX1
サーボ:KO RSX12
受信機:KR413
バッテリー:CRC 7000
モータ:TRINITY D3.5 3.5T
スパー:LEE SPEED 94T ピニオン:25T
車高:フロント=3.2mm 中央=3.4mm リア=3.3mm
バッテリーポジション:前
スクエアデフリング使用


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2015/04/24

Team CRC Japan2015レポート(7)

中京とくぞ~さんより今年3本目のレポートが届きました


TeamCRCJapanのとくぞ~です、岡崎シルバーストーン第4戦に参加してきましたのでレポートします。

4月に入り外気温も20℃を超える日が増えてきました、当日も外気温は21℃と暖かい日となりました。

レイアウトが変更された最初のレースと言う事もあり午前中から多くの参加者が集まって精力的に練習をしています。路面のほうは気温のせいか今一つな感じです。

今回もヨコモ村井選手、CRCヤッキーさん&常連さんで濃いメンバーが揃って参加、ストッククラスも参加者が増えてきて今回は10名、オープンは15名となりました。

<練習走行>

路面グリップが今一つなのでテストを兼ねてタイヤを試します。まずはフロントG30、リアGX30で走行、最近はフロントにラバー系を使用しているのでスポンジ系は久々。走行するとかなりフロントの反応があります、その分リアがついてこずふらふらです。次はフロントだけラバー系に変更、まずまずの感じで走行できますが後半に少しリアが抜けますがグリップが上がれば行ける感じ。次に定番のフロントラバー、リアG30で走行、今のところ一番バランスが良さそうです。路面が中々上がってこないので、練習を早めに切り上げて、メンテとタイヤ準備をします、タイヤ径は決め打ちでフロント41.7mm、リア42mmに固定して決勝分まで準備、あとはレースが始まるのを待つだけ。

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<予選1回目>

まずはフロントラバー、リアGXで走行、前のヒートでヤッキーさんと山崎選手が良い感じに走行して49周をマーク。路面はまずまずの様子見たいです、しかし走行を開始すると今一つしっくりとしません、アンダーでまったり。後半は練習でもでたリアの抜けも出てしまいタイムもいまいちでした。

トップは50周フラットで村井選手、2番手には同じく50周で清水選手、3番手には宮川選手が続きます、自分は48周で6番手と微妙です。

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<予選2回目>

リアの抜けで感触が良くなかったので、リアタイヤをGX30→G30に変更しピッチングもノーマルピストンに戻して動きを緩やかにする方向に変更。走行を開始すると予想通りの動きに、序盤からスムーズで安定して運転も楽ちん、淡々と走行しゴール。周回も50周に入り暫定で3番手に浮上、ただしトップの村井選手は51周をマークしているのでまだ届きません。暫定順位はトップ村井選手、2位清水選手と変わらず。

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<予選3回目>

グリップも上がって来ている様で各選手ラップは上がっていますが、ミスなく完走は中々できておらずタイム更新をする選手は殆どいません。2回目の予選で感触が良かったので車のセットは変更せず、攻めの走りで何とかタイムアップしたいところ。走行を開始すると路面グリップが上がっているのもあり前より曲ります、安定感は変わらないのでガンガン攻めますが序盤にストレート入口で引っかけてしまい大きくタイムロスしてしまいます。タイムロスを取り返すためその後もガンガン行きます、後半周りの選手がタイムを落としている様でだいぶ追い付きましたが残念ながらタイム更新は出来ず終了。

結果TQは村井選手、2位清水選手、3位とくぞ~となりました。

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<決勝>

路面グリップが上がっているせいか後半タイムが落ちている選手が多く見られますが、自分は後半になってもラップが落ちていないので、終盤勝負になれば結構チャンスがありそう。

スタートすると車は変わらず良い感じ、前にも余裕をもって付いていけますが少しずつ村井選手が突き放しにかかり始めます、1分過ぎに前を走る清水選手がミス、前に出ましたがすぐに絡んでしまい自分は走行不能となりリタイヤ、その後はレース観戦となってしまいました。レースはだいぶ荒れ模様、クラッシュやグリップ切れなどで半分の選手がリタイヤとなり、完走したのは4台のみと少し寂しい感じになりました。

優勝は村井選手、2位清水選手、3位には勝ち上がりで最後尾スタートだった山崎選手が入りました。

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<セット>
シャーシ:カーペットナイフ Xti WC

CRCJapan Altered Ego用強化ツイークプレートXti Altered Ego用強化ロアブレース装着

ボディ:ブラックアート ブラックマーケット

タイヤ:

フロント:川田シートタイヤ 41.7mm(HR38 FLEX

リア:PM 3 G30 42.0mm(HR38 FLEX

グリップ剤:F=SpeedTech 1/4 反応時間:30秒

:R=SpeedTech 反応時間3分、パープルドット反応時間10分

<フロント>
Fスプリング:CRC 0.45(リバウンド0.1)

キャンバー:右1.0 左0.5
キャスター:シム前2、後1(6°)
トー角:トーアウト 0.5
キャスターブロック:10°(樹脂製)

アーム:ショート(純正)

トッププレート無し フロントエンドプレート上にオルタフロントプレートを重ねて使用

<リア>
サイドスプリング:yokomo ソフト (締込みはシャーシに触れた状態)

ピッチング:ダイアフラム式ENCOREショック

ダンパー長:63mm

スプリング:スピードトンネルパープル(ピッチングのリバウンド無し)

オイル:アソシ#35

サイドチューブ:CRC 10K

サイドリンク:ノーマル

<メカ>
アンプ:ブラックダイアモンド モード:4
プロポ:KO EX-1
サーボ:KO RSx12(前置き)
受信機:KO KR-413FH
バッテリー:CRC7000

モータ:Advanced 3.5T(進角0目盛)
スパー:90T ピニオン:23T

指数:32.7
車高:フロント=2.0mm 中央=2.5mm リア=2.3mm
バッテリーポジション:前

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<総評>

予選、決勝通じて車のバランスはかなり良い感じでしたが、予選では自分のミスが響き最後にタイムアップできず、決勝ではクラッシュしてしまいリタイヤと残念な結果になってしまいました。車のセットはだいぶ進んできましたが、トップとはまだまだ差があるのでまだまだ頑張っていきたいと思います。

今週末にはEPS-J開幕戦がクレストスピードウェイ(群馬)で開催、自分も参加するのでレースを盛り上げたいと思います。


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2015/04/11

Team CRC Japan2015レポート(6)

トヨキ選手から今年1本目のレポートが届きました


3月29日にクレストスピードウェイで開催された一次予選のレポートです。

(練習走行)
レース前に週2日でクレストに通い練習をしてレースに挑みました!レース前日は気温も高く、路面グリップもとても良かったです。今回使用したタイヤは、フロントA30、リアGX35でした!

レース前日の朝は前後GX35で走行できましたが、お昼頃になると、グリップが高くなり、ハイサイドしてしまいました。タイヤ径を小さくしても前半ピクピクになってしまったので、ラバー系のA30を使用しました!こうすることでハイサイドしなくなったのでこれに合わせてセットも変更しました!フロントブレ-スの後ろ側のナットを緩めると、フロントがロールしながらコーナーを抜けられる感じがしました!初期反応も良かったです!ビス、ナットを取ってしまうと、前がつぶれすぎてハイサイドしてしまったり、まいてしまう症状がでました!ゆるめ方もややゆるめる方が良かったです。完全にゆるめてしまうとフロントがエグくなってしまいました!

(予選1回目)
レース当日まずは前日にセットしたままの状態で走行しました。タイヤもフロントA30リアGX35で走行し、タイヤ径はかなり小さく削りました。フロント40.8mmリア41.7mmで走行しました。リアタイヤの径が中途半端なのは後半までグリップがもってほしいと思いからです。走行した感想は、リアタイヤがフロントより大きいのでハイサイドぎみになってしまいました。グリップは最後までしっかり持ちました!

(予選2回目)
セットはそのままにして、リアタイヤの径だけを変更して走行することにしました。フロント40.8mmリア41.5mmに変更しました!
走行した感想は、リアがほどよくスライドしてタイムも速い所で安定した走りでした!
タイムもコースレコードを更新することができました!!自分でもとても驚いています!

(予選3回目)
セットもタイヤ径も何も変更せずに走行しました。しかし、センサーコードの接触不良で走りきることができませんでした。とても残念です。予選結果は一次予選一位トップ通過、レース全体でもポールポジション。12のレースで初めてのポールポジションでした!とても嬉しいかったです!

(決勝)
前半はスタートして後方が絡んでいるうちに逃げ切る体制にはいりました。しかしチームメイトのハヤトさんとの距離が詰まってきていました。残り2分で自分のミスでパイロンに乗ってしまい、抜かれてしまいました。巻き返そうとプッシュしますが中々距離が詰まらずそのままゴール。このレースでハヤトさんを抑えてのゴールを決めたかったです。とても悔しい気持ちでいっぱいでした。
今後はたくさん練習をしてハヤトさんユーゴさんを抜く勢いで練習をしたいとおもいます(笑)ライバルのコウスケにも負けないように頑張ります(笑)

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(セット)
<セット>
シャーシ:カーペットナイフ Xti WC
※ CRCJapan Altered Ego用強化ツイークプレート

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ボディ:プロトフォーム AMR #2
タイヤ:フロント:A30  40.8mm リア:GX35  42.5mm
グリップ剤:F=Trinity sticky fingers(日本仕様) 反応時間30秒 塗り幅3/1
:R=Trinity sticky finger(日本仕様)反応時間50分

<フロント>
Fスプリング:CRCチームグレード0.45
(リバウンドはキングピンの長さで11.7mm)
キャンバー:右1.5左1.5
キャスター:シム前0、後3(6°)
トー角:トーアウト 1.0
キャスターブロック:10°(樹脂製)
アーム:ショート(純正)
トッププレート有り

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<リア>
サイドスプリング:CRC0.5(シャーシに触れた状態)
ピッチング:純正
ダンパー長:60.2mm
ダンパーの高さ:前1.5mm後0mm
スプリング:BMIレッド
オイル:ロッシ#40
サイドチューブ:CRC 10000
サイドリンク:ノーマル (前側のボール下に1.5mmのスペーサ)
トレッド: 171mm

<メカ>
アンプ:ブラックダイアモンド モード:3
プロポ:KO EX-1
サーボ:KO RSx12(前置き)
受信機:KO KR-413FH
バッテリー:CRC7000
モータ:Trinity D3.5 3.5T  (進角−10度)
スパー:94T ピニオン:23T
指数:31.9
車高:フロント=3.3mm 中央=3.2mm リア=3.4mm
バッテリーポジション:後

#ダンパーの位置は前


 

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