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2017/05/01

Team CRC Japan2017レポート(13)

ヤッキーさんより15ヶ月ぶりのチームレポートが届きました


皆さんこんにちはTeam CRC Japanのヤッキーです。久々のレポートとなってしまいましたが、今回はお勧めパーツと、簡単なセッティングをご紹介します

その前に皆さんが気になっていると思われるニューカーの発売ですが現行のWCはまだ一線級のポテンシャルがあります。それを上回るパフォーマンスになるように仕上げるべく、チームメンバーが精力的にテストしている段階です。CRC社とコンタクトを取りこちらの要望などを形にしていく作業は、時間も掛かるのでもう暫くお持ち下さい。コンセプトは誰でも楽に速く走るクルマです。皆さん楽しみに待っててくださいね

 

では、まずお勧めパーツからご紹介します。まず、発売されて時間が経つので使っている方も多いと思いますが、CRC Xti-WC用アルミシャーシです

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このアルミシャーシは2.5mm厚となっており、耐クラッシュ性が抜群で簡単には曲がったりしないのとノーマルより約22g重いため(ノーマル53g、アルミ75g)、ハイグリップ路面でハイサイドしにくい特性があります。シャーシの曖昧さがなく、セット変更も正確に感じられ、ピッチング方向も硬いためクルマが前に出ます。それと何よりも、コントロールが楽になる懐 (ふところ)の深いクルマになるので、多少のミスも何事もなかったの如く走ってくれるので、おじさんドライバーにもお勧めですよ。まだ、使ってない方は是非試して見て下さい。期待を裏切りませんよ!

 

次にご紹介するのは少し前に発売になったLCGモーターポッドです

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このモーターポッドのコンセプトは低重心&高耐久性です。低重心化により、リヤがスライドしたときの挙動の乱れが少なくリヤがスムーズに流れるため引っかかりのないコーナーリングが可能となります。発売前に私たちがテストしデザインや材質など改良を重ねた自信作なのでこれも是非使って見て下さい。リヤセクションがバラバラになるクラッシュをしてもまず曲がりせんので安心して使って頂けると思います。1/12専用なので、超小径タイヤでも車高が保てます。このモーターポッドの注意点ですがトッププレートが2点止めとなる関係で、トッププレート固定ビスが走行中のストレスで緩みやすいので鉄ビスでしっかり締めて緩みがないかチェックを必ずして下さい。

以上がお勧めパーツです

 

次はセッティングアドバイスを少し書きます

まず基本中の基本で皆さんやっている方が殆どかと思いますがフロントの車高調整をするためにフロントエンドプレート下にはスペーサを入れないでください、その代わりにロアアームの下に専用のスペーサを挟むようにして下さい。フロントエンドプレートの下にスペーサを挟むとコーナーリング中の挙動が不安定になるのでダメです

次にセットアップが決まっている状態のときにツイークプレート固定ポストをノーマルの樹脂とオプションのアルミと走り比べて見て下さい

左(キット標準の樹脂ポスト)、右(Optのアルミ製ポスト)

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動きがかなり変わると思います。具体的にはリヤをしっかりグリップさせたいときはアルミ、リヤの曲がりが欲しいときは樹脂を使うとコーナーがスムーズになる場合もあります。これは路面コンディションやレイアウトなどで感じ方が変わりますので自分でテストしてみて、フィーリングが合う方をチョイスすれば良いと思います

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最後にどのクルマ(DDカー)でも同じですがある程度のグリップがある路面で、スパーギヤの枚数を変えてモーターポジションを前後に移動させてみると挙動が変えられます。モデの場合90T~96Tが変更可能な範囲ですが、スパーを小さくしてモーターを後ろにすると、コーナーリング中の遠心力を受けやすくなりリヤがスライドし易くなります。逆に大きくしてモーターを前にすると、スライドが穏やかになりコントロールしやすくなります。指数やタイヤ径で変更する範囲が限られてきますがスパーが2枚違っただけで、変化は感じられるのでテストして見て下さい

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短いですが以上で私からのレポートは終わりです。

まだ次回宜しくです。


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