こうぐちくんレポート〜Part14〜
こうぐちくんの愛車紹介の14回目はハマキタホビーでおこなわれた1/12レース参戦記です。例によって文章・写真はこうぐち君に寄稿してもらいました。
4月29日(緑の日)にハマキタホビーで12thカーのレースが行われ、これに参戦して気ました。東名用賀インター(東京インター)から、100km走行で2時間強の距離です。用賀から浜松インターまでおよそ230km?インターからはそれほど遠くなかったと思います。
ハマキタホビーの道を隔てて見たところ、コースは駐車場の向こう側にあります。当日朝は寒かったものの快晴で、穏やかな一日となりました。 |
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店内に入った瞬間、ショーウィンドウのプロテンのYRXが目に飛び込んできました。この車はチャンピオンレプリカのようです。 |
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全日本選手権入賞者の証?お客さんと思われる人たちのトロフィーがたくさんありました。 | |
ハマキタホビーでは、オーバルカーレースやプロテンに積極的に取り込んでいるようです。 |
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輸入製品がいたるところにあります。またターボマッチャ−4が2台あり、マッチド作業もこなしているようです。 |
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HPIのプロテンの部品はほとんどあるようです。またボディも豊富で、オーバルなユーザーには堪えられないかもしれません?アキバに慣れていても、Oh!!っと思うものも少なくなかったです。 |
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再び外に出てコースを覗います。ハマキタは左回りのコースで、一周のラップが16秒程度。コース幅は適度に広く12thカーにとっては十分な条件です。写真の外周を回り込んだあとの右コーナーは、内側を通るとなぜか巻き込みがちで、次のコーナーのつなぎから、目いっぱい外に寄せて走ると速く抜けられそうです。でも、毎週同じラインを通ることは簡単ではなかったです。 |
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コース中央部。短いホームストレートを駆け抜けるのは気分爽快です。コーナーのパイロンは鉄製なので、大きく踏むと飛びそうです。路面は少々ギャップがあるので、車高は走り始めに前後4mm確保することで8分間シャーシの路面との干渉による巻き込みを避けることが出来ると思います。3.5mmだとビミョウで、出来ればフロント4mm、リア4.5mmあたりが無難だと思います。 |
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ストレートに出る手前のS字コーナー。これの始めの右コーナー。ここが上述のところと同じく路面グリップが低いところのようで、速い人はイン・イン・インで駆け抜けていました。外から回り込んでクリッピングにつけようとすると、タイヤにホコリのって膨らんでしまいました。 |
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参加者の車を紹介します。みなさん快く応じてくれました。写真が多少前後しているためちょっとした?間違いはお許しください。
始めは、みなみさんのMS−1です。タミヤのメタリックブルーが非常に綺麗にみえます。オレンジとのコントラストも見事です。 |
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リア周り。IRSのローハイトモーターマウントが見えます。アッパーポッドにある文字は、、、なんでしょう?ヨコモのモーターって、後ろにプラスを持ってくる通常の載せ方だと、ステッカーが 見えなくなるんですよね。 |
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車の外観。下の板はガラスで、800円程度の、どこだっけ?かなり使いやすいと聞きました。アンプはGMのパープルですね。 | |
続いてイトウさんのトリニティ2002。サスアームにリボルバーのオプションであったアルミに換装しています。ロアアームスペーサーはアトラスの1.0mmでしょう?このセットでは、2002の8−32?スクリューが短いためナットにかかりにくいのでアソシのブルーのスクリューを使用されていました。ターンバックルは最近発売されたテックのアルミターンバックルで、パープルアルマイトを使用しているようです。また、イトウさんはタミヤのサーボセイバーがお気に入りだそうです | |
トリニティ・シャーシ中央部。アンプはGMパープル。最近トラブルがあったそうです。 リアアッパーポッドの珍しいIRSのステッカー。ハマキタ付近では、ポンダーステイにカーボンステッカーを貼るのがセオリーなのでしょうか?? |
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そしてもう一台の車はアソシで、レースではアソシを使用していました。セッティングボードは、セントラル。IRSのローハイトマウントに10Lのアッパーポッド?を使用してロールとピッチングを別々にコントロール。フリクションチューブはHPIの10GW用で、ピロボール、ナットはトリニティを使っているようです。 VFSに載っているのは?昨年雑誌で取り上げられたウェルアップ?でしょう。バッテリーはハマキタマッチド。 |
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Tバー部のアップ。ネジ類は全てトリニティ。なのになぜか?車はアソシ。ボールシートのヘキサスクリューもトリニティのオプションのアルミ。 |
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ターボ35がしっかりありました。これは某トリニティ使いからの下取りしたそうです。そしてカーボンステッカーでドレスアップ。バックライトディスプレイに改造してBLにしようか迷っていました。 |
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続いてカトウさんのアソシヨコモスペシャル。モーターはオリオンのクローム。このモーターの使用者が目に付きました。確かによく回っていました。アンプにVFSタイプJリミテッド。モーターマウントは一度曲げてしまったものを、バイスとハンマー?で矯正して使用。 |
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そしてカトウさんもターボ35を使用。これはそのステルスエディションです。携帯はYMP製Jフォン?バッテリーケースはTNレーシングの4セル用。よく見るとタイヤにグラステープが。グリップ剤の塗り幅の目安としているのでしょうか?私はこれをアクアでやってタイヤのスポンジを破ってしまったことが、、。ラバータイヤならオッケイそうです? |
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IRSのラージデファレンシャルが目を引きます。デフボールはセラミックを使用しているようにみえ、色合いからおそらくゼノンではないでしょうか?あと、なぜかリアホイールがテックの緑なのが気になります。ホイールの固定はアソシのシルバー4−40アルミキャップスクリューを使っているようです。 |
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サーボは最新のフタバ9650。サーボセイバーはキンブローのスモールですが、これはKO、サンワ用じゃなかったっけ?9650はギヤの精度からか、セイバーとサーボにガタがあるので、これを矯正しているものと思われます。ピロボールの位置は真ん中と端を順次テストしているのでしょうか?サーボの固定は、3mmネジ用のテーパーワッシャ−に4−40スクリューを使っているようです。サーボセイバーにも4−40を使用。この長さはおそらく3/8インチでしょうね? |
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次にご存知ヤッキーさん。手に入れたばかりのGFXがめっちゃかっこいいです。このGFX(カワダ扱い)はバージョンが1.40となっていました。トリニティ・テックトークステッカーの上には、プロトラックが。グリップ剤は白缶と、白缶とレッドドットのブレンドなどをテストしていました | |
きみひこ指数表が。このようにピットボックスに張っておけば使い勝手抜群です。ターンバックルレンチにトリニティのパープルステッカーが。D5のショッキ−はイーグル製でしょうか? |
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ヤッキ−カラーのパーマスピード8ライトウェイト。フロント部分にTTとあるのはテックトークの略でしょう。スプレーはカスタムカラーを使用。なんともステキな香りがしたそうです。 |
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ヤッキ−さんのトリニティ2002、ノーマルシャーシ仕様。テックのパープルターンバックルに変更しています。モーターはオリオンクローム9T。IRSのマウント、デファレンシャル、自作ピットスタンド。。ところで、GMパープル使用者のうち、ヤッキーさんだけはトラブっていないそうです。やっぱり、ポンダーステイにカーボンステッカーが。 |
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フロントのアップ。ターンバックルがひときわ目立ちます。サスアームネジの頭の出ている長さから、今回は車高を取るためアトラスの1.0mmスペーサーをサスアームの下に使用し、ノーマルSB5020Lアーム、2.0mmフロントシャーシブレース、前後ロングピロボール、テックのターンバックルを使うためにボールエンドをトリニティ純正(アソシかも?)、サーボはフタバ9650を別電源無しで使用しています。 |
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トリニティの新型ホイール(ガスカーのGRP社製と思われる)の蛍光イエロー。このホイールは、樹脂が適度にやわらかく、エッジも丸くなっており、販売時に接着面にを荒らしてあるそうです。KLとあるのはカワダ・Lラバーの略でしょう。タイヤ径は47mm程度のようです。 |
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次にオオイシさんです。よく見ると、CDC傾いていないですか?ターボ35のようにすると、すごく使い勝手がよくなったそうです。これは、真似するしかありませんね。 |
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後ろから見たところ。このスタンドをつけることにより、トレイに上に載せても充電状態を表すLCDがよく見えるようになったとか。発売元は、忘れちゃいました。。このスタンド、オオイシさんの特許らしいです^^ |
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安定化にはアルインコDM330を、モーターチェッカーにはマッチモアのモーターマスターを使用。こちらのチェッカーは回転数まで計れるそうです。でもD5は消費電流が多すぎ(モーターが問題なのか?)て、計測不能でした。これもゼノンにてバージョンアップ?をしてもらうと、回せるそうです。 |
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オオイシさんのアソシヨコモスペシャル。アンプはクワンタムコンペティション。サーボは947でしょうか。サーボステーはイーグルのパープルのアルマイトをはがして使っているそうです。セッティングボードのガラス板は、上述のミナミさんと同じくガラスで800円ほどの、大変便利なもののようです。 |
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オリオンクロームを使用。IRSラージデファレンシャル、109、が取り付けられています。コード類はイーグルの16ゲージを使っているように見えます。ボディポストはHPIの3mmを、もちろんマウントはIRSのローハイトです。 |
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テラダさんのプロテン、HPIの10Gです。ハマキタはHPI本社?が近く、また10Gが多く走っているそうです。そしてこのコースでプロトタイプの開発が行われているとか、いないとか?LRP7.1を使うのはプロテンだからなのでしょうか?パープル基本に、綺麗にまとめられています。 |
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テラダさんによると、10Gのポイントはフロントサスペンションの作りこみだそうで、工夫のしがいがあるところ、と。ここをみると、分かる人にはわかる?キングピン、長いのですね。ダブルウィッシュボーンのように見えますが、規制しているような?サスブロックのネジはチタンかな? |
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角度を変えて。このスペーサーが絶妙なコーナリングを引き出すそうです。ナットはトリニティの4−40でしょうね。ところでこの日テラダさんはトリニティ2002のシャーシのみ98の2.3mmの変更して走行させていたのですが、写真撮り忘れてしまいました。というか今気づきまして。。 |
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次はレースウィナーのスズキさんのアソシL3?です。メインシャーシはイーグルのDAグラファイト1.9mmを使用しているそうです。アンプはVFSですね。そしてアソシのマイクロショックアブソーバーも久々に見ました。 |
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フロント周り。ロアアームスペーサーはアトラスの1.0mmを使っているようです。サーボは9602、ピロボールの首が少し長いように見えるのですが、これはどこのボーか不明です。かなり前出しのマウントにしているようです。サーボのミミを固定しているワッシャ−が気になります。私はちょうどいいサイズのワッシャ−が見つからないのですが、写真をみると、なかなかよさげです。 |
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リアTバー周り。ゼノンのカワダ用か、カワダのポストを使っているようです。モーターはクローム缶に、9Tのスペシャルローターを使用。Tバーはヨコモですね。RWスパー94Tにパワーズのチタンピニオンでしょうか?シャーシブレースのサイドがサラネジ用に加工されています。 |
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そのイーグルシャーシの裏面。カット形状が面白いと思います。後ろに見えるピットボックスは、以前京商から発売されていたものだと思います?きみひこさんやヤッキーさんも持っていました。 *注:きみひこは持っていません^^;; |
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ナカムラさんのアソシ。コンペティションユーザーのようです。 サーボは9602を。おお?アンプにショッキ−がついていませんか?シャーシはイーグルのDA1.9mmのようです。 |
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リア周り。LCのアクスルアッセンブリ−を使用していますね。Tバーのセンタースクリューが外されています。ポスト類の色合いから、この車はLCのように見えましたが、実はL3でしたっけ?マウントの下の8っていう数字が気になります。 |
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うーん、この写真は。確かナカムラさんのターボ35だと思います。さりげなくトリニティのリアルタイム2が見えるのはポイント高いです。 |
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そしてナカムラさんのコーセーの初期型コミュ研。モーターはなんでしょう。見た事あるような気がするのですが、思い出せません。このようにピニオンを取り付けて研磨すると、仕上がり具合がよいようです。 |
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ナカガワさんのヨコモ2003シルバー仕様。このポンダーステイは以前のトリニティのものなのか、自作のものなのか?アンプはVFS、サーボに947のようで、モーターはエラをみると、おそらくオリオンでしょう?リアにカワダのボディポストを使っているところが新鮮です。HPIのフロントホイールを使うと、曲がる車になる>以前きみひこさんにそんな事を聞いた事があります。 |
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面白いものを見つけました。コラリーの説明書で、ご本人は‘神のお告げ’と読んでいまた。ワールドチャンピオンとあるので、‘94以降のコラリーのキットだと思います。 |
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中を開くと、指数表がこんなに。ところでキャリパーの文字、気になります。 |
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ナカガワさんのボディ、p−35。センスよくステッカーを貼れば、かっこよくなるのですね。でも、ステッカーの文字をみると、なにやらあらゆるメーカーが。とりあえず黒のステッカーを集めたとみました。 |
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イシダさんのRS12G。始めて見ました。久しぶりといったほうがいいかも? |
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特徴的なフロントサスペンションは、現行の10Gと同じだそうです。 |
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やはりモーターはクローム。アクスルにLC。ピニオンはタミヤでしょうか? |
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珍しいノバック・アトム。ノーマルシャーシでもバッテリースロットに肉抜くがあるようです。 | |
そのシャーシ裏面はこのようになっています。 | |
これがハマキタマッチド。 |
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最後に私の自作タイヤホルダー。これあるととーっても便利です。 |
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私のトリニティ。いつもながら、出来は▼です。 |
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レースが終了し高速に乗る前に夕飯。今回は、ドッポというところで。 |
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メニュー。お勧めは、どれでも。外しちゃならないのは、煮たまごです。シングル、ダブル、トリプルとあり、クアッド、クイントはあるのでしょうか?一つが大きく幸せな気分が味わえ、一日のレースが終了しました。 |
まとめ。
思ったより気軽に行けるので、気分的にはクレストや川場に行くのと同じくらい、またレースや走行会があれば参加しようと思います。コースを走る面白さは大きく、なんといってもフルスロットルで突っ込んでいくコーナーは抜群に気持ちよいものでした。。