ラジコン絵日記
こちらはモロテックさんのコラリーSP12M。キット標準状態で使用しているとのことでした。 | |
KOのVFS-1を使用。周波数を細かく調整しフィーリングにあわせているそうです。 | |
モロテック車のF周り。カーボン調シールでドレスアップが施されている。 | |
モロテック車のリア周り。 | |
こちらは原選手のハンマー12。今回はその1で紹介したカワダコンバージョンを使用。 AHRP仕様のVFS-1も装着されています 原選手によると従来のハンマー12にロールダンパーを装着できるアッパーブレースを開発中とのことです。 |
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ツーリングカー用ダンパーを流用しています。スプリングはアソシのパープル(かなりハードとのこと)シャフト部にはFサス用スプリング(0.5mm)が見えます | |
原選手は受信機用別電源を使用 カワダコンバージョンのシャーシはアソシコンバージョンよりも硬いタイプになっているそうです。 モロテックさん同様、原選手もVFS-1の周波数を細かく調整したとのことです。 |
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KOのサポートブースでは原選手をはじめとしたサポートドライバーのセットが公開されていました。こちらは原選手のセット | |
原選手の設定。VFS-1ユーザには助かるデータです |
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前進側周波数は標準より高くしているようです。 | |
そして後半にかけてさらに周波数を上げています | |
さらにもう一回 | |
最終的には6.93kHzまで | |
こちらはTechレーシング小柳津選手のT212 | |
ロールダンパーは試作品を使用。表面に艶があるシャーシ板です。 | |
見学に訪れていたRiemon Speed Works社長さんのオリジナルシャーシ。ご自身のために製作したシャーシとのこと。お願いして撮影させていただきました。 m(_ _)m | |
モータマウントはCRC製をチョイス。精度が高いとのコメントをいただきました(ただしマウント下面は面だし)。シャフト類はRiemon Speed Works製を使用。ホイールのブレが全くない完璧な作りでした。 | |
ロールダンパーもCRC製をチョイス。ただしシャーシに合わせてチューブを一部カットしている。ボディマウントはRiemon製カーボンポスト(穴開け加工済み)。スタンドオフもRiemon製 | |
ダンパーはTech製のものを加工して使用。ダンパーの取り付け角度も理想を追求 | |
フロント・ロアアームはTrinity製を使用。フロント用のボディマウントはリアより太めに作られています | |
ロッド類はRiemonのチタン製を使用 | |
ロアアームのたわみを抑えるためカーボンプレートが追加されています。 | |
メインシャーシもRiemon製をチョイス。ロアブレースはL4用のようです 開発中パーツのお話などたくさん情報を教えていただきましたm(_ _)m これからもRiemonからは目が離せないですね。 |
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こちらはチームヨコモ高尾選手のアソシL4。広坂選手とほぼ同一仕様。 ロングホイールベース・ショートトレッドシャーシ |
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モータマウント上部が削られているのがわかる | |
高尾選手のフィーリングにあわせてL3のF周りを使用。 | |
こちらはチームヨコモ福田選手のアソシL4 | |
福田選手使用車のF周り | |
見事Aメイン入りを果たしたTNレーシング飯塚選手のカワダM300。 | |
ダンパーはタミヤ製を使用。僕の記憶ではかなり以前から飯塚選手はこの仕様を試験していたはずです | |
フリクションプレートもタミヤ製とのことです ピッチングダンパーのシャフトには小さいスプリングが見えます |
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飯塚選手仕様車リア周り | |
飯塚選手仕様車フロント周り | |
「あれ?顔は撮ってくれないの??」 「あっ ^^;; は、はい。それでは一番の笑顔で ^^」 飯塚選手は僕のページを見てくれてるようです。ありがとうございます〜 |
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決勝当日は高麗選手も来場されていました。 ラジコン少年だった中学時代追っかけしてました・・高麗選手がカットしたタイヤカスまだ持ってます・・ |