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Team CRC Japan2006レポート(23)

ワークスメンバーの愛媛県かーとさんより5回目となるレポートをいただきました。
Team CRC Japan2006 かーとレポート5 [カーペットナイフ] Team CRC Japan 2006ワークス待遇の『かーと』です。
今回もレースレポートになってしまいますが、5月28日にいつものSONICにて行われたSONIC1周年記念レースについてレポートします。
今回のレースは北澤秀朗さんを招いてのレースで、愛媛の田舎ではめったにないトップレベルの車の動きが観察できる良い機会でした。
フロントタイヤは前日の練習で、ヨコモLラバーミディアム、ファーム、カワダLラバーハード(ワイド)を使用してみた結果、カワダLラバーハードが一番転がり具合がよいのでカワダLラバーハードに決めました。リアは最近テストして確実にリアグリップが確保できていたヨコモLラバーソフトにしました。
リアは他のタイヤも用意していたのですが、JACOピンク、JACOグレーともに前日に北澤選手の元へ旅立っていかれたため、選択の余地はありませんでした。(言い訳)
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予選1回目
高速コーナーでは、若干リアがふられながら曲がり、低速コーナーでは曲がらない状況で我慢の走り、48LAP8分00秒。北澤選手はじめリタイヤする選手が多かったので暫定2位。
予選2回目
高速コーナーでリアがふられるのは他の方にも見られた現象なので、ここは博打をしないでフロントのグリップ剤の塗り幅を、1/2から3/4に増やした程度で順位キープねらいでスタートしました。これが裏目にでて、巻かずに走るのが精一杯 48LAP8分1秒でタイム更新ならず。みなさんタイムアップして、予選4位まで後退しました。
北澤選手は、他の人を大きく引きはなす53LAP8分5秒で、予選1位でした。
決勝
スタートを4位キープのまま順調に周回。1位の北澤選手はどんどん逃げていきます。前に2台には2~3秒間をおかれてはいましが、なんとかついていっていました。数分後前の2台がミスをした間に2位に浮上。残り2分自身も壁にヒットして、バッテリーを止めるゴムがとれ、車が曲がらなくなりましたが、その時後ろとは1周ほどマージンがあり逃げ切り2位ゴール。
北澤選手が賞外ということで12初優勝でしたが、北澤選手や予選で前にいたの2台とは、かなりのスピード差があったので素直には喜べません。
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自分でテストしていた指数やセットに関する方向性は、北澤選手と同じだったということで少しは救われましたが、これでは来月の四国予選は思いやられます。
今は車高に関してのテストを行っています。
カーペットナイフは、他のクルマと比べても10mm程度シャーシの幅が広いので、他車の車高を参考にして車高を低くすると、シャーシブレース固定部分が路面と干渉する事もあるようです。特に私はカーペット路面でしか走らせたことがないので、なかなかこれに気づかず、まだ適度に削れないので、シャーシが路面に干渉して車の挙動を乱しているようです。
フロント
・フロントタイヤ:カワダ Lラバーハード(ワイド) 42mm
・フロントスプリング:[CRC1395] 0.020″
・キングピンシム:アッパーアームの上4枚、下2枚 リバウンド0mm
・キャスターブロック:10度 [CRC4272] アルミ製キャスターブロック
・キャンバー:-1.0度
・車高:2.5mm
・グリップ剤:コラリーTC1 1/2内側に塗布
・他:[CRC4287]アルミ製フロントエンドブレース
  :[CRC4015]アルミ製サーボマウント
:[CRC4275] デルリン製削りだしアッパーアーム
中央
・車高:2.5mm
・センターショック:CRC Dura-Shock、オイル アソシ40wt、 スプリング レッド
・スプリングのプリロード:全備状態でシャーシとロアボットが水平になるように調整。
リア
・リアタイヤ:ヨコモLラバーソフト 43.5mm
・ダンパーチューブ:[CRC4212]ブルー塗布
・ロールセンター:ローロールセンター [CRC4260]ロー・ロールセンターキット
・車高:2.5mm
・グリップ剤:コラリーTC1 全面の塗布
・サイドスプリング:ホワイト
・ボディ:コラリー フェラーリ
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