計測ソフトが更新されました(クラス機能)

当店コースMRWと主催イベントKARP/EPS-Jで使用している計測ソフトZROUNDが更新されました。最新バージョン(1.26.6.3)ではクラス(=カテゴリー)毎のタイム管理が可能になりました
各ドライバーのベストラップとベスト周回の記録はRace Managerのタブで表示されていました(過去記事で詳しく説明しています その① その② その③)。これまではクラス(カテゴリー)に関係なくタイム順に並んでいました。下の画像のような感じです

これでも大変便利でしたが それぞれがどのクラス(カテゴリー)のマシンなのか区別できるように従来はドライバー名にクラスを書き込んでいました(上の例だと「ナロー」とか「ワイド」、「GL-R」の部分)
最新バージョンではドライバー(トランスポンダー)が どのクラス(カテゴリー)に属しているのか定義できるようになりました。さらにコースレコードやその日最速タイムの音声やサウンドもクラス毎に管理できるようになりました(過去記事で詳しく説明しています その① その②)
これまでEPS-Jなら1周のコースレコードは速度の速い1/12 Modクラスのマシンでしたがこれからはプロストックのコースレコード、12GTのコースレコード・・が個別に管理されます
最新バージョンにおけるクラス毎記録表示は下記のようになります


そのクラスで誰が最も良いのか一目でわかるようになりました。周回数はレース時間ごとに管理されます(MRWでは1分、3分、6分のレースをおこなっている)
どのようなクラス(カテゴリー)があるかはRace ManagerまたはChampionShip Managerに追加された「クラス」メニューで定義できます。ここでクラス名、表示する順番、音声でなんと発声させるかを決めることができます

クラスを定義すると各ドライバー(トランスポンダー)のプロファイル画面で「クラス」を選べるようになります

この他最新バージョンではデータベースの処理速度の改善、日本語表示の改良、初期値設定の最適化など様々な改善が実装されました
スペインと日本の時差から早朝にバージョンアップが届く–>すぐに自宅環境でテスト–>結果をスペインへ報告–>本番MRW環境でテスト・・・を繰り返しやっと形になりました
5月中旬から今日リリースされた1.26.6.3までテストしたバージョンは60を超えました。お陰でとてもよいソフトウェアになりました。これからはEPS-JやZROUNDを使っていただいているサーキットへの水平展開を進めていきます



















