ZRound(10)クラスを設定する

最新のZROUNDで追加されたクラス機能について説明します。以前のバージョンでもクラスの定義はありましたが有効的に使われていませんでした。2025年9月にリリースされたバージョン1.26.6.3以降ではこのクラスを積極的に使えるようになりました
普段の練習走行でクラス機能は便利に使えますが必須ではありません。これまで通りの使い方もできます。従来の使い方で満足している場合にはこの記事をスキップしても大丈夫です
クラス機能を設定すると下の画像のようにクラス(車種、カテゴリー)毎のタイム管理ができるようになります。画像左が従来、右がクラス機能を導入した場合です。クラス欄が新設され、それに属するマシンのタイムがまとめて表示されます。さらにコースレコードやその日の最速ラップもクラス毎に管理されサウンドと音声が適用されます


クラス機能でできることについてはこちらの記事でも説明しています
この記事ではあなたのコースでどのようなクラス(車種、カテゴリー)があるのか定義してトランスポンダーにクラスを割り当てる方法を説明します
以前の記事で作成した練習用データベースDatos.testを用いて説明します
それではクラスを定義していきましょう。Championship Managerを開いてツール–>クラスを選択します

するとあらかじめ定義されている6つのクラスが表示されます。今回はこれをすべて削除して自分のクラスを作っていきます

それでは一番上のクラス「MiniZ Racer」を削除します。消したいクラスを選択して反転表示します、次に「-」ボタンを押します。同じ要領ですべてのクラスを削除します
すべてのクラスが削除されました。次に新しいクラスを作っていきます
この記事では下記3つのクラスを作ります。自分の好きなクラスを定義してください。クラス名はわかりやすいカテゴリー、音声はどのように発声させるかの定義です
| クラス名 | 音声 |
|---|---|
| タミヤGT | タミヤジーティー |
| 1/12プロストック | プロストック |
| 12GT-F | ジーティーエフ |
下のように文字を入力して「+」のボタンを押します。同じ要領で他のクラスも追加します(下画像でクラスがタミヤジーティーになっていますが正しくはタミヤGTです)
3つのクラスが追加されました。「Id」の部分はプログラムが自動的に割り当ててくれます
次にトランスポンダーをクラスに割り当てます。以前の記事で作成したドライバー「佐藤 徹」さんをクラス「タミヤGT」に割り当てます
Championship Managerで「ドライバー情報」を選択します

表示されたドライバー一覧画面で「佐藤 徹」をダブルクリックします

ドライバープロファイル画面の「クラス」プルダウンから「タミヤGT」を選択して「承認」ボタンを押します
クラス欄に「タミヤGT」と表示されています
最後にクラス定義をおこなったドライバーとクラスに属さないドライバーがどのように処理されるのか動画で見てみましょう。以前紹介したデコーダ無しのマニュアルモードで動作確認しています

























