Ａメイン決勝２ラウンド目はスタート直後にCRCハヤト君がトップに立つもののすぐにクラッシュ、変わってCRCトシキ君がトップ、それを追うYOKOMO松倉選手。すぐに松倉選手がトップに立ちものすごいペースでラップを重ねる。一時は全車ラップする勢い。ところがレース終盤にめくれあがってしまったカーペットに２度足を取られタイムロス。その間にCRCプライベーター（ニッケル水素）の今井選手が松倉選手に一気に追いつく。しかしここで８分のコール。松倉選手が２ラウンド目も制し優勝を決める
1/12スケール関東選手権 その１５
