パートナーサイトRED R/Cでは昨日おこなわれた1/12世界選手権最終日の模様がレポートされています。それによりますと優勝はチームヨコモの松倉選手で前回のタイに続き二連覇を達成。おめでとうございます
松倉選手は予選TQを獲得し決勝１，２ラウンドをトップでゴールし早々と優勝を決めた模様です。そして決勝3ラウンド目は松倉選手は出場せずそのラウンドを制したCRC Jilles Groskamp選手が総合2位に入る大健闘。そして予選最終ラウンドでAメイン入りを決めたCRC Elliot Harper選手も7位に。
上位１０名の順位。ヨコモ１台、CRC2台、アソシ３台、コラリー２台、XRay1台、CEFX1台とバラエティーに富んだ内訳になっています
1. Naoto Matsukura (Yokomo/Nosram)
2. Jilles Groskamp (CRC/Team Orion)
3. Marc Rheinard (Associated/Speed Passion)
4. Ronald Völker (Associated/LRP)
5. Simo Ahoniemi (Corally/GM)
6. Paul Lemieux (Xray/Trinity)
7. Elliot Harper (CRC/Speed Passion)
8. Josh Cyrul (CEFX/Speed Passion)
9. Keven Hebert (Associated/LRP)
10.Marc Fischer (Corally/GM)
前回のタイ3位に続いて今回は2位を獲得したCRCマシン。社長Frank氏（写真）のレポートにも期待しましょう
今回は流れに乗れなかった感じのBlackArt社のSimon Rubet氏（左）。彼からも後日レポートいただけると思います。
RED R/CではAメイン決勝の動画もアップされています
1回目
2回目
3回目（優勝を決めた松倉選手は参加せず）
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