安藤さんのSnowbirdレポート第七弾です。ちょっと他ではレポートされないようなマニアックな内容になっています。感謝・・・
さて、今回の写真は予選時の流れです。車重、ストッククラスではモーターのチェックまでおこなわれます。
各々のピットであるホテルの部屋からくるとバッテリーがさめてしまう事があるので操縦台の横には充電器が備え付けのテーブルがあります。
バンドクリップ
注意書きです。プラクティス走行のスタート、ゴールはピットレーンで。
走行後、車は操縦台の前に置いてコースマーシャルを行います。
ヒートで1位になった場合はオフシャルに再車検を求められます。
操縦台の裏手にある廊下にはリザルトが貼られていました。コースマーシャルから戻ってきた時にはいつも自分のリザルトが貼られていたので確認のため戻ってくる手間がはぶけて良かったと思います。
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