サイトアイコン kimihiko-yano.jp

Team CRC Japan2017レポート(16)

EPS-J 第一戦(クレスト)に続き第二戦(カツマRC)でもユーロ・モディファイクラス(6.5T)TQ&優勝を決めた牧田選手よりチームレポートという形でセッティング情報をご提供いただきました。前回いただいたレポートと合わせて是非ご熟読ください。牧田さん、お忙しいところありがとうございました


2017年 EPS-J 第2戦カツマRCサーキット

こんにちはチームクレストの牧田です。レポートは今回で2回目の投稿となります。

2017年 EPS-J 第2戦カツマRCサーキットラウンドに参加しました。参加したクラスはユーロモディファイクラスです。

結果は予選TQ。決勝はトップを一度も譲る事なく勝つ事が出来ました。第1戦目に続き好調をキープ出来ています。

今回のレースの為に前週に開催されたクレストの月例レースでテストを進めました。1戦目からパワーソースを一新しましたので進角と指数のテストを行なっています。

大きな変更点としてはモーターを24KからMonsterへ、バッテリーをTrinityのLipofactoryに変更しています。この組み合わせで効率の良いセットが見つかり、クレストではコースレコードを更新する事ができました。セットアップが上手くまとまり自信を持って第2戦に挑む事が出来ました。

✳︎カツマサーキットでは、モーター進角30度で指数58ぐらいがパワーとタイムのバランスが良かったです

 

◆レース前日 練習走行

朝から走行させましたが、走行1回目から車の調子が良いので走り込みに集中します。

お昼頃にはコースにも慣れ、タイヤ変更を中心にテストを行いました。地元の方の走行も始まり路面状況が徐々に変化してゆきましたが、様子を見る事なく走行を続けマイルを稼ぎます。走行台数が増え、グリップがあがり、難しい路面に変わって来ました。初走行のサーキットですから路面変化は読めません。しかしながら、まだグリップは向上すると考え、ピッチングの動きが少ないセットを施す事にしました。

ピッチングダンパーを前に移動させ、キャスターとキャンバーをたてる。バネは柔らかく、オイルを軽くします。リバウンドを減らし、後半のグリップダウンに備えてモーター位置を後ろに移動させます。左右の曲がりはコインでバランスさせました。

夕方の路面でも安定して走行させる事が出来たので、簡単にメンテを行い本番に備えました

◆レース当日

予選1回目、2回目共にミスをしてしまい2位でしたが、3回目は大きなミスなく走れた事でTQを獲得出来ました

TQ獲得となった予選3回目

 

決勝はスタートが決まり、細かいミスはあるものの勝たせて頂きました。

ユーロモディファイ・Aメイン決勝動画

調子が良かったセットを紹介します

◆フロントセクション

スプリング:X-ray Gold

キャスターブロック:5度

キャスターシム:フロント一枚、リヤ二枚

トッププレート:無し

ロールセンタープレート:無し

キングピン長さ:11.5mm

✳︎ビスは全てステンレス

◆リヤセクション

サイドスプリング:アソシブラック

サイドチューブ:Axon 10,000タップリと

ピッチング:Yokomo YRX/Blue/Axon20/3穴/90mm

ゼロリバウンドで組んでいます

トレッド:171.5mm

✳︎ビスは全てステンレス

◆その他

車高:前から3.1/3.3/3.3 mm

リアリバウンド:0.2mm

フロントタイヤ:Yokomo Lラバー/40.0mm/グルー有り/外張り

リヤタイヤ:Yokomo Lラバー/41.3mm

フロントホイル:TN-Racing YRX12用

リヤホイル:TN-Racing YRX12用

ボディ:AMR-1/前出し量はリップ7番目/リップウイング有

ボディペイント:阿久津ペイントワークス

◆パワーソース

スピコン: Radon Pro V2 1s

モーター:Trinity Monster6.5T /進角30度/13mmローター/ローター位置フリー

スパー、ピニオン:85/38/指数58mm

最後まで読んで下さりありがとうございました^o^

カツマサーキットは空調も効いて、快適に過ごせました。夜には親睦会も開かれ、初めての方とも楽しめました。EPS-Jは各地を転戦しますので、仲間を増やすきっかけになります。

レース活動を通じて仲間を増やし、楽しさを伝える事でRC業界に少しでも貢献したいと思います。

今後も宜しくお願いします(`_´)ゞ


過去のレポートへのリンク
2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年

モバイルバージョンを終了