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12GT-R (トゥエルブ・ジーティー・アール) と他1/12カテゴリーとの比較

先日その存在が発表された12GT-R (トゥエルブ・ジーティー・アール)の続報です。今回はこのカテゴリーの位置づけと違いについてご紹介します

1/12スケールダイレクトドライブの世界(ルール)をまとめるとこんな感じになります(JMRCAの全日本ルールとEPS-Jルールをベースにしたもの)

右の3カテゴリー(プロストック、JMRCAストック、モディファイド)は現在広くおこなわれているカテゴリーです。今回始める12GT-Rは一番左側に記載されている最も新しいカテゴリーです。灰色で強調されているカテゴリーは現在はおこなっていないカテゴリーです

KARPで試走した12GT-Rマシン(CRC CK25 AR)

12GT-Rのコンセプトは次の3点を基本にしています

1.これまで1/12を体験していなかった方が気軽に始められる(*)

2.ワンメイクを基本としたルールで公平感がある(タイヤはあれで、ESCはあれで・・など悩まくてよい)

3.ラバータイヤを採用することでタイヤ切削が不要。寿命も長く低コストで楽しめる

*もちろんすでに1/12を楽しんでいただいている方も楽しめますがスポンジタイヤとは全く違うグリップ感のためスポンジの「それ」を求めないようご注意ください。そしてワンメイク・メカ・ルールのためメカの買い足しが必要になってしまいます

 

近日発売の12GT-R用ラバータイヤとホイール

 

12GT-Rでユーザーが自由に選べるのは

1.各社1/12スケール2WDダイレクトドライブシャーシ

2.ボディー(当店が販売するBittydesign 12GTボディーから選択)

3.スパーとピニオンのブランド(歯数は64ピッチ80/42T固定)

4.サーボ、受信機、サーボセーバー

です。ご注意いただきたいのはリヤホイールのスタイルです。12GT-Rでは世界標準の3ボルト固定式が必須です。現在市販されているマシンなら問題ないですが独自形状のホイールを使っている場合にはハブの交換などが必要になることがあります

3ボルト固定式ホイールが使用できるように

 

テストで使用してきたCRC CK25-ARではキット標準状態で快走してくれました。Optパーツの買い足しも必要ありませんでした。現在市販されている各社1/12マシンでも同様だと思います。ただフロント側のボディーポストはGTボディーを搭載するためにリヤ用の長いものを1セット買い足しました。また場合によっては長いセンサーケーブルが必要になります

テスト中のCRC CK-25-AR

 

はじめたばかりのカテゴリーでノウハウを蓄積中という段階ですがミニッツを楽しんでいる方にとってはミニッツをそのままスケールアップした感じなので違和感なく楽しめるカテゴリーかもしれません。

 

コンセプトでご紹介したとおり12GT-Rはこれまで1/12を体験していなかった方を対象としているためメカ類をまとめた「 1/12 1Sレーシングスターターパック」を当店でご用意いたします。スターターパックには

12GT-R指定 1S ESC、指定モーター17.5T、指定1Sバッテリー

が含まれます。価格は20000円程度を予定しています

 

12GT-Rを始めるにはこの他にこれらが必要になります

○各社1/12キット

○サーボ&受信機

○Bittydesign社の12GTボディー

○ロングボディーマウント

○12GT-R用タイヤ(前後タイヤ、ホイール付属)

○64ピッチ80Tスパーギヤ、42Tピニオンギヤ

○長めのモーター用センサーケーブル

o 1S Li-Poが充電できる充電器と充電バック

 

1/12 1Sレーシングスターターパックと12GT-R用タイヤは近日発売いたします

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