現在予選最終ラウンドが進行中です
マッチドバッテリーでおなじみDryHopのブースではサポート選手が使用するセルのチェックをおこなっていました。走行させるごとにターボマッチャーでチェックをおこない少しでも怪しいセルがあればそれを取り除くというきめ細かい作業をおこなっていました。
パソコンにはターボマッチャーからのデータをグラフ化して比較するオリジナルのソフトウェアがインストールされていました。製作にあたっては僕の記事も参考にしていただいたとのことです(嬉)
テーブルの上にはナンバリングされたセルが沢山
こちらは関東代表 O選手のマシン。Team LajeのフロントエンドとジェネレーションXのリアが合体した世界で一台のシャーシ
Team Lage SpeedEvil2007のフロントエンドをレッドにカラーコーディネート
リアポッドにジェネレーションXパーツを移植したTバー周り
リアポッドを移植するために急遽改造したというリアプレート