CRC社からプレスリリースが届きました。翻訳したものを掲載します
—- CRCプレスリリースを訳したもの ここから—-
クリーブランドでおこなわれたUS Indoor ChampsでCRCジェネレーションＸが大活躍（速報）
写真はRC50.COM提供のものを使用しています
先週末おこなわれたUS Indoor Champs選手権でCRCジェネレーションＸが３クラスを制覇しました。この選手権ではストック、マスターズ、１９Ｔ、モディファイドと４つの1/12クラスレースがおこなわれました。
ストッククラスではジェネレーションＸをドライブしたMark Smyka選手（写真中央）、Jeff Cuffs選手（写真左）が１，２位に入賞しました
マスターズクラス１～３位の選手はすべてジェネレーションＸをドライブ。中央は優勝を決めたEli Ezrow選手
１９Ｔクラスでも１～３位の選手はすべてジェネレーションＸをドライブ。中央は優勝を決めたPaul Ciccarello選手
モディファイドクラスでは惜しくも優勝は逃したものの、ジェネレーションＸをドライブしたTRINITYワークスPaul Lemieux選手（写真左）が２位に入賞。同じくジェネレーションＸをドライブしたJilles Groskamp選手はファステスト・ラップ（9.016秒）をマークしました
多くのドライバーにチョイスされたジェネレーションＸは大変良い結果を残しました。セットアップが簡単でそれによって素晴らしい結果を残すことができました。１／１２スケール４クラスＡメイン１～３位（合計１２名）のうち９名ものドライバーがCRCシャーシを使用しました。さらに４クラスＡメイン入賞４０名のうち実に２８名ものドライバーがジェネレーションＸをドライブしました。
レースのフルレポートが後日リリースされます
—- CRCプレスリリースを訳したもの ここまで—-
前哨戦となったハロウィンクラシックでもCRCシャーシが大活躍