今回こちらに来た目的の１つにカーペットコースの設置方法をどのようにしているのか調べることがありました。今年開催を予定している特設サーキットでのイベント開催の参考にさせていただこうと思っています すべてのレースが終わり設備...

CRC USAのフランクさん、CRC EUROのロバートさん、そしてCRC Japan各代表で記念撮影

昨年に引き続きプロトフォームのデザイナーさんがEarly Customペイントの作品に興味津々。特にコウスケ選手のためにペイントしたＷＧＴ－Ｒボディーがお気に入りのようでした。「ベーリークール」と一言

TQスタートから一度もトップを譲ることなくXray Alexander Hagberg選手が優勝。日本勢では予選2番手スタートKYOSHOU石岡選手が6位でゴール

予選ＴＱから優勝を決めたJosh Cyrul選手

世界戦レベルのドライバーで争われたこのクラス、スタートからTQのヨコモ江袋選手とXRAY Alex選手、アソシケビン選手、CRC石岡選手の4台がレースを引っ張る展開。レース序盤江袋、Alexの2台が抜け出しトップ争いを繰...

世界戦レベルのドライバーで争われたこのクラス、スタートからTQのヨコモ江袋選手とXRAY Alex選手、アソシケビン選手、CRC石岡選手の4台がレースを引っ張る展開。レース序盤江袋、Alexの2台が抜け出しトップ争いを繰...

PRO10クラスは2番手スタートのCRC石岡選手がスタートからトップChris Tosolini選手のピッタリ後ろにつけてプレッシャーを与える展開。途中Chris Tosolini選手がミスし、2台が接触、そのまま走行せ...

全米チャンピオン チームCRC/TRINITYのアンドリュー選手と談笑するコウスケ選手。セッティング情報の共有など親身になってお世話してくれています

最も層の厚い17.5TクラスではＢメインから勝ち上がったCRC篠宮選手が一時3番手まで上がる大健闘。残念ながらその後4番手の選手と接触して転倒。最終的に8番手でレースを終えました。同じくEPS-Jドライバー松島選手はCメ...

激戦WGT-Rクラスを制したのはCRC Brian Wynn選手。ディフェンディング・チャンピオンCRCコウスケ選手はレース展開に恵まれず4位ゴール。Ａメイン10台中8台をＣＲＣが独占しました WGT-Rは1/10 WG...

決勝も全く危なげない走りでチームヨコモ江袋選手が優勝、2位にCRCコウスケ選手、3位CRC山下選手と日本人EPS-Jドライバーが１－２－３を独占しレベルの高さをアピールしました

すべての予選と勝ち上がりを賭けたＢメイン決勝が終わったあとの様子です。お酒が入った人もいて会場全体がハイテンションです