Team CRC Japan2018レポート(6)
Snowbirdに参加したハヤト選手からレポートが届きました。まずはF1クラスのレポートから 皆さんこんにちは、TeamCRCJapanのハヤトです。 遅くなりましたが今回は5回目のチャレンジとなったSnowBirdNa...
Snowbirdに参加したハヤト選手からレポートが届きました。まずはF1クラスのレポートから 皆さんこんにちは、TeamCRCJapanのハヤトです。 遅くなりましたが今回は5回目のチャレンジとなったSnowBirdNa...
EPS-J 2017の招待枠を獲得した牧田選手よりアメリカ・フロリダ州でおこなわれましたSnowbird選手権のレポートが届きました。レースだけでなく遠征先での生活情報など読み応え十分な内容です。牧田さん、ありがとうござ...
Snowbird公式サイトに動画、写真、リザルトがアップされています オーバルクラスの動画: https://www.youtube.com/playlist… オンロードクラスの動画: https://www.yout...
今回の旅も事故なく無事到着 羽田空港で現地解散 ハヤト、牧田、矢野はラーメン屋で食事
経由地ミネアポリス到着
予約したタクシーで空港へ あとは出発を待つだけ
午前4時集合で空港へヨコモさんは一足先に出発
2014年から数えて5回目の参加となったSnowbird2018も終わりました。今回も最高の環境で参加ドライバー皆が楽しんでいる様子を感じることができ、またその中の一員としてイベントに参加できたことを誇りに思えた1週間で...
1/12 Modクラスに続きこのクラスでもDonny Lia選手選手が圧倒的な速さで優勝。CRC/TRINITYのアンドリュー選手は一時トップに立つものの2位でゴール
このクラスの優勝は圧倒的なラップタイムをマークしたDonny Lia選手が優勝。ハヤト選手は決勝で日本勢最速ラップをマークするものの展開に恵まれず4位でレースを終えた 優勝 Donny Lia(7.893秒) 2位 Ke...
TQスタートのAndrew Knapp選手がさすがの走りで一度もトップを譲ることなくトップゴールを決めた ストック最高峰のレースは注目度も高い。日本勢もコース脇でレースを観戦 チームCRC/TRINITYのAndrew ...
TQスタートのハヤト選手が二番手のチームメートAndrew選手を3秒近く離す展開。しかしバックマーカーをパスする際に接触、転倒、マーシャルが躊躇する間にAndrew選手にトップを譲る。そこから2台のデットヒートが続き最終...
5番手スタートの牧田選手はスタート直後前方のクラッシュをうまく避けて3番手、そのあと数周2番手争いをJess Isakson選手と繰り広げる。その間にトップを走るゼッケン3番Johnny Carey選手が8秒台のラップを...
これがSnowbird最後のレースとなる有江選手はDメイン先頭スタート レース中盤までは2位Lars Andersson選手を引き離す勢いでトップを守る。ただレース終盤に7番手スタートのMike Zeiler選手が猛追し...
有江、牧田選手が出場したレース番号15、1/12 17.5T Dメイン決勝は2番手スタートの牧田選手がトップTroy選手にプレッシャーを与え続け42周目に逆転、そのままトップゴールし優勝を決めた。5番スタートの有江選手は...
本日が大会最終日です EPS-J招待枠の二人は共にSnowbirdパーカーを大会期間中着用しレースを楽しんでいます。両選手とも朝の練習走行で自己ベストをマークしまだまだ伸びしろがあることを証明しました。それ...
午前6時から練習時間(といいながら午前5時から始まっています・・)、7時から昨日おこなったBメイン以外の決勝がおこなわれます
予選とBメイン決勝が終了しました CRC JapanとEPS-J組のここまでの結果です F1 TQ ハヤト選手 1/12 17.5T Dメイン 2 牧田選手 Dメイン 5 有江選手 1/12 13.5T Dメ...
Aメインへの勝ち上がりを賭けた各クラスBメイン決勝がスタートします。毎年荒れるレースがあり大変盛り上がる時間です 日本チームでは1/12 mod牧田選手がAメイン入りにチャレンジします
昨年に続きAXON遠藤氏にTeam CRC Japanチームに帯同していただいています。正確なメカニック作業はもちろん、的確な技術指導やドライバーのメンタルサポート、チーム全体のムードメーカーとしても大活躍しています。1...
Donny Lia選手(中央)が予選3回目のタイムでTQ獲得 Donny選手のマシン(昨日撮影したもの)
予選34ヒート目 1/12 13.5Tクラスに牧田・有江選手が登場。トップスタートの牧田選手はスタート直前にピニオンが脱落するトラブルで出走が危ぶまれたがチームメートの迅速な対応でなんとかスタートに間に合う。動揺したまま...
ヨコモ江袋選手がレースを引っ張る展開、2番手に絶好調のDonny Lia選手、Keven Hebert選手、ハヤト選手が続く。レース後半にKeven Hebert選手が江袋選手をかわしそのままゴールしこれがTQタイムとな...
明日の17.5T決勝に向けて有江選手はカーボンシャーシを試してみるようです
1/12 17.5TクラスTQ獲得のAndrew Knapp選手のCK25マシン画像です。TQ確定直後に撮影したものです
激戦1/12 17.5Tクラスを制したのはTRINITY/CRCのAndrew Knapp選手。マシンはCRC CK25、パワーソースはTRINITY
これが最後の予選ラウンドとなる17.5Tクラス、牧田と有江の両選手は共にベスト更新の47周をマーク。このクラス牧田選手が30位、有江選手が34位で予選を終えた。17.5Tは大変奥が深く ”日本に帰ってからもこれを極めたい...
予選4回目もトップゴールを決め、予選3回目にマークしたタイムでTQ確定。CRC WTF-1 FC16が予選1,2,3を占める 上位9名までAメイン確定
最後となる予選4回目進行中です Live R/Cのカメラクルーも明日の決勝に向けカメラアングルの確認をしています
本日は予選最終日です。4回の予選中ベスト1回の成績で決勝組み合わせが決まるため各ドライバーが攻めてくるのは必至な状況。各クラス上位9名はAメイン確定、残り1枠をかけてBメイン決勝が本日おこなわれます AXON遠藤氏はハヤ...
本日の予定は終了しました。明日は最後の予選4回目とAメインへの勝ち上がりをかけたBメイン決勝がおこなわれます
CRC JapanとEPS-J組のここまでの結果です F1 TQ ハヤト選手 1/12 17.5T 29位 牧田選手 36位 有江選手 1/12 13.5T 25位 牧田選手 30位 有江選手 1/12 Mod 4位 ハ...