TQスタートのハヤト選手が二番手のチームメートAndrew選手を3秒近く離す展開。しかしバックマーカーをパスする際に接触、転倒、マーシャルが躊躇する間にAndrew選手にトップを譲る。そこから2台のデットヒートが続き最終周に果敢にインを攻めたハヤト選手、接触することなくトップに返り咲きそのままゴール。今日一番の歓声が上がりレース終了。このクラスハヤト選手は予選、決勝ともにトップでレースを終えた
1,2位にCRC/TRINITYチームの WTF-1 FC16が入賞
ハヤト選手とのバトルを楽しんだアンドリュー選手もこの笑顔