8日(日曜日)におこなわれたワールドドローム2009最終日に撮影した写真と動画です。
レースの詳細やキレイでカッコイイ写真と動画は次々回のRCワールド誌で発表されるとのことなのでそちらも是非チェックしたいですね。発行元エイ出版のページでオンライン購入もできるようですね
二日目も6時開門。それを待つ車列
テントと机は前日会場に置いていったのですが・・夜露でまるで雨が降ったかのようなびしょぬれ状態。タオル持っててヨカッタ
昨日と同じ場所にピット&ブースを準備します。早速マシンチェックする伊藤さん
伊藤さんのジェネレーションX10
この日からSMCのLIPOバッテリーを投入し見事タイムアップ
ピニオンの大きさ、そしてスパーの小ささにビックリ
CRCブースも準備完了。大会期間中はたくさんのドライバーさんに立ち寄っていただきありがとうございました
参加選手がボランティアでコース上の落ち葉やクラッシュで飛び散ったパーツを清掃しています。
初日に比べ雲が出ることがありましたが雨が降ることもなくスケジュール通りにレースが進行しています
無線LANが使えるwindows pcがあればリアルタイムにタイム表示可能。この環境がいいですね
今回も多くのドライバーさんにCRCジェネレーションX10を使っていただきました。ありがとうございます。そして多くの方が改造を施していました。ピットウオークで気になるマシンを撮影させていただきました
リアXブレースをオリジナルパーツに換装したマシン。強度アップと放熱性を狙ったパーツとのこと
こちらはスーパートラッククラスでぶっちぎりのTQを獲得した富倉選手のジェネレーションX
かなりノーマルに近いですがリア・ロアブレースは金属製のオリジナルパーツに換装されています
リアのXブレースも金属製。モーターはEPICのDUO2 17.5T
富倉選手と近い仕様の野口選手のジェネレーションX10
ダンパーは京商のTF5用を使用
リアXブレースはオリジナルの金属製
ロアブレースもレッド。美しいですね
フロント回りはノーマル状態ですね
ストック状態に近いジェネレーションX10
ダンパーは他社製に変えているようです
フロントエンド。空中配線となる計測ラインに対応するためトランスポンダーを上方に装着
こちらはアメリカstryker racing社のOVALマシン
サーボの搭載方法がユニークですね
こちらはアソシベースのマシン。IRS社のパーツが随所に使われています
フロント回り
リア回り
HPIが以前発売していた10Gベースのマシン。すでに生産が終わったマシンなのでパーツの入手が気になるところですね
こちらはHPIより参加した選手のマシン。やっぱり10Gベースですね
フロント回り
リア回り
コース内では閉会式&抽選会がおこなわれています。このとき心臓破りの坂をダッシュで駆け上がったせいで筋肉痛です・・
現地で撮影した動画です。Team CRC Japanのyoutubeチャンネルから。きれいな写真やDVD品質の動画はRCワールド誌で発表されるのでレースサポートの意味でもそちらを購入してくださいm(_ _)m 予約するのが望ましいと会場ではアナウンスされていました ^^