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2019/08/27

Team CRC Japan2019レポート(13)

久しぶりに1/12マシンをドライブした遠藤一樹選手よりレポートが届きました。今年はヤッキーさんとのタッグでストッククラスの情報を上げてくれています。今後の展開にも期待です


皆さん!お久しぶりです。CRC Kazukiです

今回は8/18(日)に開催された、EPS-J@MAPのレポートになります。約5年振りに本格的レースに参戦させて頂きました。レース結果はJMストッククラスに参戦し、優勝する事ができました。有難うございます

MAP南足柄プロジェクト)は、Kimihiko-yano.netが主催するRCレースプロジェクトイベントになります。世界標準のCRCカーペットとフェンス材を使用した、体育館でおこなう特設イベントです。場所は神奈川県南足柄市にある体育館を使用して毎月第3土・日曜日に開催されています。

この大会は参加者全員でコース設営からコース撤収を行う、国内では類を見ないRCカーレースです。
CRCブラックカーペットを採用し、トラクション剤はSXT3.0を使用し、アメリカ スノーバードレースの雰囲気を国内で体験出来るRCイベントです

 

関東、中京からもDDユーザーが一堂に集まりイベントを楽しんでいました

 

私が参戦した、JMストッククラスは全日本選手権に参戦する選手も多数エントリーされ、レベルの高いレースとなっていました

前日のプラクティスからマシンは好調で久しぶりのRCレースに期待が膨らみました。今回のマシンはCRC監督のヤッキー氏がストックスペシャルでマシン製作を行ってくれたものです。実は今年の全日本選手権が終わってから、チーム内でストッククラスのデータがCRCには不足しているとの反省から、ヤッキー&Kazukiのコンビでストッククラスのデータを取り、CRCユーザーの皆さんに情報提供出来ればと思い、始まったプロジェクトになります

もちろん、AXON製品のテストも同時に行っております。今回のレースで使用したCRC CK25-HTはAXONコンプリートでプラクティスからレースまで一貫して使用しております。ギヤ、ベアリング、ケミカル、全てにおいてトラブルフリーでした

マシンの詳しいセットアップはメカニック ヤッキー氏のレポートをご覧ください(こちらをクリック

JMストッククラスでは、パワーソースが要になります。今回使用した、パワーソースは以下の通りです

◯ アンプ YOKOMO BL-SP4を使用 パワー設定はフルMAX
◯ モーター とりおん TM-215V2T JMRCA 65mΩ13.5mmローター 3.3Aに調整

◯ バッテリー Team CRC Japanバッテリー[ky322](1セルサイズ 7.4V 3500mAh 100C)

◯ ギヤ比 AXON DTS 78T / AXON PINION GEAR 54T

◯ 指数 86.30

この仕様で抜群のストレートスピードでレース後半までスピードを維持する事が出来ます。DDレースは最後の1分でのフィーリングが最も大切です。是非ともトライしてみて下さい

レースはコントロールプラクティス1回、予選3回(ベスト1) 決勝1回というスタイルでおこなわれました

朝のプラクティスから好調をキープし自己ベストを更新し、マシン、ドライバー共に万全の状態でコントールプラクティス(以下CP)に入ります。 CPは2周のベストラップを計測します。連続LAPでは無いのでタイム差が均衡する場面もありますが、連続LAPでないので参加選手のハードルも下がると思います。しかしプラクティスでは問題なかったトランスポンダーが故障。。。このままCPは諦めようと思ったのですが、お隣ピットの望月さんがスペアポンダーをレンタルして下さり、CPを走る事が出来ました。有難うございました!!!

 

遠藤選手のCP

CPも絶好調でベストラップも前日までの自己ベストを更新しトップで通過する事が出来ました。マシンのセットアップはヤッキーさんと毎走行ごとにテストを行い、ベストな状態を探して行きました。タイヤも数種類テストを行い、PM3 ”AXX” コンパウンド(硬度30度)を前後に決定し、タイヤ径で調整する事にしました

 

Q1がスタートすると久しぶりのレースと言う事で、ミスが目立つ展開となり、ノーミスで走行する事が出来ませんでした。ここで、トップに立ったのは中京のEPRマイスター大戎選手が抜群の安定感でトップゴール。ミスの無い安定感で周回を重ねていました

予選TQの大戎選手(中央)

予選、全てのラウンドでトップを取られてしまい、決勝に向けてヤッキー氏とミーティングをし、スタート直後がチャンスになると感じ、タイヤ径を更に小さくし、ステアリングの反応を上げ、アウトラップから全開でスタート出来る様にタイヤもいつも以上にふき取りを強くし決勝に臨みました

 

決勝は予想通り、接近戦なレースとなりました。久しぶりのレースの為、手は震えるは、足はガクガクするわと、“これこれ、これがRCレースの醍醐味!!”と感じながら大戎選手にプレッシャーをかけ続けます。ワンミスが勝負になると確信していた時、練習から一度もミスの無い、大戎選手がミス。私もここぞとばかりにパス。一気にペースアップし、大戎選手との差を5秒のマージンまで広げレースをリード。後半は私もリズムを掴み、そのままトップゴール。 数年振りのレース復帰を優勝と言う最高の形でレースを終える事が出来ました

JMストッククラスAメイン決勝

今大会一番の強敵であった大戎選手とのレースがRCカーレースの楽しさを思い出させてくれました。
大戎選手ありがとうございました

 

今後もCRCストックチームでヤッキー氏とテスト行い、CRCユーザーにフィードバック出来ればと思います。 また、AXON製品をEPRの世界でも更に浸透させて行きたいと思います。 今後もよろしくお願いします

この様な素晴らしいイベントを主催している矢野さん、RCカーレース最高です!! DDカー盛り上げて行きましょう!!!

最後になりましたが、夏のMAPレースは“アブが大量発生します”アブ退治のスプレーやかゆみ止め薬を用意した方がいいですね。1週間経ちましたが、両足に6か所刺されて、今も痛痒いです(笑)(矢野注:長ズボン推奨)

 

次回は11/17(日)のヤタベアリーナEPS-Jラウンドお会いしましょう!!


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