Team CRC Japan2014レポート(13)




2014年新メンバーKazukiさんから2回目のレポートが届きました


レポート CRC Japan Kazukiです。 2014年全日本選手権のレポートです。

皆さんご存知の様に、CRC Japan ハヤトの優勝と言う、素晴らしい形で締めた全日本選手権。 今季より、私もCRC Japanに加わり、自身も久しぶりの選手権挑戦となりました。事前TESTでは、チーム員で情報共有をし、数多くのセッティング、タイヤなどを色々なサーキットでトライしてきました

CRCの絶対的なアドバンテージとしては、強烈なリヤグリップです。しかし、これがアンダーステアを誘発してしまう一番の課題でした。このアンダーステアを解消することで、最高のバランスを取れると考えていました。このトライ&エラーは、チーム員でかなり時間を費やしました。

また、モーターセットもよりマシンが転がるモーターをチョイス。ハヤトが以前よりお気に入りのトリニティD3にマグネットを12mm(TEP1151)変更。 旧型ですが、これがトルクが出過ぎず、リヤタイヤのグリップを後半まで勝負出来る事にも、繋がりました。タイヤに関しては、前後GX35 一本!!に絞り、チーム員もこれ以外は、持って行きませんでした。これは、監督のヤッキーさんの一言です。GX35しかなければ、迷うことも無い。この一言が無ければ、大量のタイヤを現地に持ち込み、迷宮入りしていたことでしょう。 GX35は、見事的中し、今大会をリードすることが出来ました。

今大会のスペシャルパーツは、フロントスプリング。キミヒコヤノオリジナルスプリングが今大会でも大きなアドバンテージになりました。間も無く、デリバリーが始まると思います(8月初めに出荷開始予定)。

マシン、タイヤ、パワーソース、全てのパッケージが完璧であったCRC Japan。福岡に持ち込んだマシンセットは、現在考えられる、最高のバランスで大会に望めたと思います。大会期間中は、マシンセットの変更は、一切ありませんでした。チャンピオン ハヤトも同じです。

大会期間中に大きく変更したのは、フロントグリップ剤の使い方。通常では、リヤタイヤのみ真空引きで使うんですが、フロントタイヤも真空引きで使用しました。始めは、塗り幅を増やし、時間を長くし、最後は真空引き。段階を上げることにより、フロントグリップも上がり、アンダーステアを解消出来ました。

私自身のレースは、Mr.イレブンに終わってしまったが、晴れ晴れしてます。ハヤトの優勝は、勿論ですが、チーム員全員で勝ち取った感じがあり、最高の仲間と共有出来たことが最高でした。ハヤト本当におめでとう!さぁ世界戦(10月)の準備がスタートです。ハヤトと共に戦いに行ってきます。皆さん応援宜しくお願いします!

シャーシ:カーペットナイフ Xti Altered egoCRCJapan Altered Ego用強化ツイークプレート
ボディ:プロトフォーム AMR
タイヤ:フロント=PM 3 GX35 42mm(HR38 FLEX):リア=PM 3 GX35 42,5mm(HR38 FLEX
グリップ剤:F=コントロール真空 30分 3/2 :R=コントロール:60分真空

<フロント>
Fスプリング:プロト0.45(リバウンド1,0)
キャンバー:右-2,0左-2,0
キャスター:フルバック
トー角:トーアウト 0.5
キャスターブロック:10°(樹脂製)
アーム:ショート(ノーマル)
トッププレートあり

<リア>
サイドスプリング:CRC0.5(締込みはシャーシに触れた状態)
ピッチング:ヨコモXショック
ダンパー長:スプリング:ヨコモ ブラック(ピッチングのリバウンド1mm)
オイル:900 3穴
サイドチューブ:グリーングリス(Shur Lube#3)
サイドリンク:ノーマル

<メカ>
アンプ:ブラックダイアモンド モード:3
プロポ=フタバ 4PX
サーボ:プロト
受信機:フタバR304SB
バッテリー:CRC7000
モータ:TRINITY D3 3.5T(進角-2 目盛)
スパー:94T ピニオン:23T
車高:フロント=3.3mm 中央=3.4mm リア=3.5mm バッテリーポジション:後


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